00:11
皆さん、こんにちは。ITeens Labのとみお先生です。
この番組は、小・中学生向けのオンライン総合ITスクールの放課後をお送りするポッドキャスト番組です。
毎回、ゲストを迎えて、ITeens Labとの関係やプライベートのことについて話していきます。
今回、ゲストにまちゃこさんに来ていただきました。まちゃこさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
早速なんですけど、まちゃこさん、自己紹介をよろしくお願いします。
まちゃこと言います。今は静岡県の浜松市というところに住んでいます。
夫と小学校4年生の娘と3人暮らしです。
浜松には就職がきっかけで来たんですけれども、今までアメリカ、ブラジル、横浜、長崎とあちこちに住んでいて、
社会人になってからずっと浜松にいます。
一応、ITeens Labということで、九州関連のことを言うと、実家が鹿児島にありまして、
夫の実家が大分県なので、年に2回ぐらいは九州に行くんですけれども、
帰省が目的なのでそっちに忙しくて、なかなかITeens Labの本拠地の福岡まで足を伸ばせずにいます。
そのうちちょっと娘の手が離れたら、遊びに行けたらなあなんて思ったりもしてます。
そんなところでいいですかね。
はい、よろしくお願いします。
めちゃくちゃ住んでいるところテンテンとしますね。
そうですね。子供の頃、父の仕事の関係であちこち行ってたっていうのがあって。
まさかの海外住んでたんですね。
そうですね。君先生ってずっと福岡なんですか。
ずっと福岡です。今年21なんですけど、ずっと21年間福岡です。
そうなんですね。
じゃあ早速なんですけど、ITeens Labのことを聞いていきたいと思うんですけど、
まず、ITeens Labをしたきっかけってどんなきっかけですか。
割と多いパターンなのかなと思うんですけれども、
ポッドキャストのコテンラジオを聞いて、最初それにハマりまして、
コテンラジオのMCの樋口さんのポッドキャストに流れていって、
新型オトナウイルスを聞くようになって、
ここで小葉先生がITeens Labの理念とかをすごく厚く語っている回があったりして、
なんかすごいなと思って、その時はただなんか面白そうだなって思っただけだったんですけど、
03:00
たまたま最近Twitterで、ルー先生が事務スタッフ募集しますっていうのをずっと知ってまして、
それで、私今仕事をしてなかったので、完全オンラインでいいっていうことだったんで、
ちょっと手を挙げてみたっていうところですね。
なるほど。ポッドキャストきっかけ、ハマってって言うか、知ってもらって。
そうですね。結構多いんじゃないですか?
そうですね。ここ最近は多くなりつつありますね。
ポッドキャスト聞いてっていう人。
ポッドキャストなぁ、聞かないからなぁ。
そうなんですか。新型オートナウイルスもあんまり聞いてない?
実を言うと、あんまり聞いてないですよね。
大きな声では言えないけども。
すごく大きな声では言えないんですけど。
そうなんですね。なんか今喋ってて、気になっちゃったんですけど、
最近はそうやって新型経由で来るっていう人も、スタッフさんでもいろいろと来てるんですけど、
最近はそうやって新型経由で来るっていう人も、スタッフさんでもいるのかな?先生とかでも。
先生にはそんな募集はしてないんで、そうないです。
逆に先生方ってどういうきっかけで来る方が多いんですか?
あと生徒さん、富尾先生とかもそうなんですね。あと生徒さんがいるっていうのはなんかよく聞くんですけど。
知り合いの、もともとスタッフでいる人の紹介で入ってきたりとか、
あと、小林先生という先生がもともと行った大学の方から募集かけてて、そっから来たみたいな人がいたりとか。
なるほど。
っていう感じですね。
じゃあ結構、下校大職というか、強めな先生が集まってる。
そうですね。
自分はもう生徒の時からずっといている方の方なんで。
すごいですね。21なんですね。
21です。
今日具体的な年齢は初めて知ったけど。若い。
すごいな。
じゃあちょっと次の質問に、質問というか次のことを聞いていこうと思うんですが、
iTunesラボでの仕事についてお聞きしたいんですけど、どんなことをしてるとか教えていただけますか?
iTunesラボでは裏方のジムのお仕事を担当させていただいてます。
ジム仕事といっても福岡の事務所には行ったことはないので、オンラインでできる範囲のお仕事ですね。
06:06
メールの対応だったり、先生として教えるということ以外の事務的なお仕事ですよね。
はい。
まだ全然限られた部分しか担当できてないと思うんですけれども、
できるだけ範囲をこれから広げていきたいなと思ってるんですけれども。
めちゃくちゃ助かってますね。
そうですか。そう言っていただけるとありがたい。
なんか自分が入る前のことを知らないと、役立ってんのかなとかその辺がねちょっとわからなかったりもするんで。
そうですね。
結構最初は私に仕事を教えなきゃいけないっていうのが大変じゃないですか。
二度手間になっちゃったりするとこもあると思うんですけれども。
文化祭のお仕事をもうちょっと振っていただいて大丈夫です。遠慮なく何でも言ってください。
肌広く事務系の仕事をしてもらってるんでいいな。
自分がやってたことが割と手に入ってはきてる。
そういう感じ。
良かったです。
そろそろ次に行きたいと思うんですけど、
マチャッコさん、お子さんがいらっしゃると思うんでこの話題を聞いていきたいと思うんですけど、
子育てについて考えていること何かありますか。
子育てについてですか。
そうですね。
うちは娘1人だけなんで、かなり夫と私でどっぷり娘に手をかけすぎてるような気もするんですけども、
最近よく言われる子どもがやりたいと思うことをやらせなさいみたいなの。
そういう風潮あるじゃないですか。親があれこれ言わずにみたいな。
そんな感じでできれば、できるといいなと思いながら、その辺は気をつけながらやっていて、
習い事なんかも本人がやりたいって言ったのをどんどんやらせて、
幼稚園ぐらいからお友達がやってるからとかそういった理由で私もやってみたいって言い出したのをどんどんやらせて、
そのうち絞れてくるだろうなと思ってどんどんやらせてたら、どれもやめたくないってなって、
習い事で手一杯になっちゃってるっていう。
肌から見るとすごい教育ママと思われてるんじゃないかっていうぐらい毎日のように習い事に行ってるんですけど、
親としてはアイティンズラボみたいなこともやらせたいなと思って、
お母さんこんなとこで働いてて、こんな面白そうなことやってるんだよみたいな。
09:05
ちょいちょいジャブは打つんですけど、今やってる習い事をやめたくないから、
これ以上時間的にもお金的にも厳しいなって、
新しいこと始めるなら今やってる何かをやめなきゃねみたいなことを言うと、
今やってることはやめたくないから、そっちはいいやってって言われちゃうんですけど。
なので、自由に育ってるかな。
そうですね。
結構幼児期はその辺の加減がわからなくて、私もすごい手を出し口を出してしまって、
特にピアノを習ってるんですけど、私もずっとピアノをやってたので、
いろいろわかっちゃうんですよね、聴いてると。
もっとこうしたらいいのにとか、その辺がわかっちゃうからつい口を出しちゃうとすごく反発されまして、
だから親はとにかく口を出しちゃいけないんだなっていうのはその辺、幼児期の何年間かで学んで、
今はとにかく練習の音を聞いて、いろいろ思うことあるけどグッと我慢するみたいなことは気をつけてます。
なるほど。
まあまあ、習い事をやめたくないっていうことは良いことですね。
そうですかね。
なんか今結構、アイテムズラボもそうだけど、先生方が優しくて、
私が子供の頃って結構怖い先生っていっぱいいたんだけど、学校もそうですけど、
結構なんか子供たちがみんな楽しくやってる習い事が多いみたいで、あんまりやめたいって言わないんですよね。
なるほどですね。まあまあ、全然それは良いことだと。
そうですね。ただちょっと手を広げすぎじゃないかって気もするんだけど。
まあまあ、音楽とかできていいと思います。自分は全くできないんで。
そうなんですね。子供の頃とかもやってなかったですか?
やってなかったです。楽器は一切弾けないです。
でも富代先生みたいに、私も実はそうやって手を広げすぎて浅く広くになってしまうタイプなんですよ。
だから富代先生みたいに、結構乗り物とかドローンとか極めるっていうか、パソコン周りとかも自分の好きなことを極めてる感じの人はいいなと思いますけどね。
いやー、自分も割とそうっすね。深くじゃなくて浅く広く。
そうですか?
どっちかというとそっちですよ。
本当ですか?そうなんだ。自分のイメージないけどな。
12:01
そうっすね。
まあまあ、そしたらそろそろ時間も近づいてきてるので、前半は一旦これぐらいにして、後半ではまちゃ子さんのことについていろいろ聞いていきたいと思います。
はい、わかりました。
では次回もお会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。