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2024-03-04 26:43

高卒未経験文系でもインフラエンジニアになれますか?

2週間ぶりのおぐらくん登場回です。

未経験高卒文系でもインフラエンジニアになれますか?というおたよりに回答しました!

そんなに学歴を気にする必要ないと思います。

もちろん本人の努力が必要ですが、頑張ればよいキャリアを歩めるはず!

応援しています!


公開後追記: 音声の設定を間違えて出力が左に寄っていたので、修正版の音声で頃にデータを更新しました:bow:

公開後追記2: 音声の更新をしたと思ったらできていませんでした。改めて頃に音声を更新しましたbow:


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00:01
ITトリオのお時間です。
こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
2週間ぶりの登場で、奥良くんです。お久しぶりです。
お久しぶり。
編集、先々週に引き続きいなくて、
カイ君というお二人の親族同期でゲストを招いて喋ってもらってたんですけれども、
僕も聞いていて非常に面白く楽しかったです。
本当?よかった。
よかった。
編集しながら、僕も混ざりたかったなーって思いました。
今度また呼ぼうね、じゃあ。
また読んでやりたいですね。
ということで、本日のテーマなんですけど、お便り届いたので、それに対して返信していこうと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
早速お便り読み上げていきますね。
ナムルさんからお便りいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ナムルさんいいね。韓国料理。
韓国料理。焼肉にも欠かせないナムル。
ね。
お腹すくね。
お腹すいたな。
そっか。
朝6時だもんな。
まあまあまあ、そんな感じで読んでいきますね。
高卒未経験分系31歳でインフラエンジニアに転職できるかについてお聞きしたいです。
職歴は飲食業2年、営業5年、かっこうちIT営業1年、社内SEかっこインフラ担当2年です。
現在転職活動をしていますが、エージェントさんから直近の経験でインフラエンジニアや社内SEを勧められます。
確かにこの年齢だと経験則を見られるので、実績やアプリ開発の経験、学歴がない状態でフロントエンドに入るのは難しいと思います。
しかしインフラエンジニアで就職してSESやSIRとして働く際に将来開発側に行きたいなどのキャリアの展開は望めるのでしょうか。
また、今の状態でインフラエンジニアになった時のキャリアプランやそのために普段どんな事故検査、かっこ資格を含めてが必要になるでしょうか。
ご教示いただけると幸いです。
そんなことです。
真面目に答えなきゃいけないやつですね。
いつも真面目ですけど。
僕なんか読んでまず思ったのが、高卒未経験でインフラエンジニアに転職できるかって言っているんですけれども、
ただなんか職歴で最後直近社内SEかっこインフラ担当っていうのを2年やってらっしゃって、
これって未経験になるのかなっていうのがちょっとわからなかったんですけど。
確かに。
未経験ではなくて既に2年経験があるでは、少なくとも書類上ではって思った。
思った思った。
思って思いましたやっぱり。
そうですよね。
だからやっぱ完全に未経験じゃなさそう。
社内SEかっこインフラ担当だとどうなんですかね。
会社によるけど、結構ハードウェアとかの管理の方が多いんですかね。
私もそっちを想像して、なりたいインフラエンジニア像とは違うような仕事をしているのかなって、
03:00
そういう意味で経験って言っているのかなって勝手に想像してた。
ここのインフラ担当っていうインフラをどういうのを指しているかによっても結構変わりそうだね確かに。
そうだね。
それもそうだし、あとインフラエンジニアって言っても多分結構今種類があるというか、
指す意味が広いかなと思って、
めちゃくちゃ広い意味で言うとインフラエンジニアって今言ったような、
ハードウェアが絡まってくるインフラ、会社内のインフラ整備とか、
それこそなんて言うんですかね、ネットワークエンジニアとか呼ばれるような部分から、
社内ネットワーク構築。
もうちょっとアプリケーション開発側によって、
サーバーのインフラ保守、もうちょっとアプリケーション開発側によったインフラの保守も多分入ると思いますし、
もうちょっとモダンな環境だと、
クラウド環境の整備をしてアプリケーション開発のためのいろいろ構築するっていうのも、
インフラエンジニアとして今組められるのかなと思って。
そうだね。
結構意味が広いなと思って。
だから結構、そこら辺によっても結構いろいろ違うのかなっていう印象。
そうだね、そこはもうほんとかなりインフラって言っても、
領域が違いすぎるから、
そのクラウドに近いクラウドエンジニアとかだったら、
多分、場所によってはアプリケーション開発してる人がフルスタック的な感じでやってるところとかもあったりするから、
これでちょっとずつアプリケーションの領域に手を伸ばしていくっていう、
こことかでいけるかもしれないなとか思うけど、
社内ネットワークとかそこら辺管理してるとかだと、
ハードウェア的なところだと、やっぱりどうしても遠い部分もあるのから、
なかなかね、そこをどうつなげていくかっていうところはあんまりイメージがつかないね、個人的に。
そうだね。
あと願望を読み取ると、
本当にインフラエンジニアになりたいのか、
というか、SESとかSIRになりたいのかすらちょっとわからないなと思ってて、
途中でフロントエンドに入るのは難しいって書いてあるところから、
もしかしたら本当にアプリケーションの開発側に一番行きたいのかなって、
それで今のあるキャリアからインフラエンジニアに入りたいのかなっていうところの話なのかなと思ってて。
そうだね。
こう思うと、一旦インフラみたいな、
私のね、そんなにSESとかの解像度がそんな高くはないんだけど、
結構SESとかのほうが実力主義者、経験が物を言うイメージはあって、
ハードルが高いイメージがあるんだよね。
経験によってはSES、SIRから入るよりアプリケーションエンジニアから入るの方が
敷居が低い可能性はあるなって、場所によるとは思うけど。
どうなんすか。
どうなんだろうな。
本当場所によると思うけど。
でも、なんか方向性としてはそういう感じかなと思って、
06:03
僕もお便り読んだ感じ、おそらく仮説としては、
たぶん現状がインフラ担当、社内エンシーインフラ担当っていうのはたぶんハードウェア寄りで、
あんまりこうアプリケーションというかソフトウェアの開発から遠い意味での社内SEなのかなと思って。
なむるさんは本当はもうちょっとソフトウェアの開発自体に近い方に進んでいきたいのかなっていうふうに思って、
それを仮定して話すと、
そうね、だからまずお便りの中だとフロントエンドに入るのは難しいと思いますということで、
フロントエンドっていうワードが出てきてるんですけど、
たぶん別になむるさん的にはそのフロントエンドっていうよりはソフトウェア開発前半に近いければまずはOKなのかなというふうに思いまして、
なるほど。
まあ領域は違えど、たぶん最初クラウド向けのインフラエンジニアとして職歴、経験積むのが一応やりやすいのかなと思って、
っていうのも内容は違えど、ハードウェアだったとしてもインフラ担当やってれば多少はね、クラウドの設定とかするときに知識が生きてくるのかなというかやりやすいのかなって思うところがあって、
もしいきなりこう本当のフロントエンドエンジニア、例えばウェブフロントエンドウェブアプリケーション開発するフロントエンジニアだったりとか、
まあJavaとかそういうのを用いてもうちょっとサーバーも含めた開発に移動するとかモバイルアプリケーション開発っていうのいきなりいってしまうと、
たぶん本当にゼロから勉強して仕事もやらなきゃいけないっていうふうになると思っていて、
ヤマルさん自身がめちゃくちゃやる気があって、個人の自由なプライベートの時間を使ってめちゃくちゃ勉強をそもそもしてますとかだったらまた事情は違うと思うんですけど、
何か結構ゼロからキャッチアップしてやっていくの結構難しいというか大変だなと思っていて、
そうなるとやっぱりまずは隣の領域に移動するのが一番楽というかやりやすいかなっていうのが僕の意見で、
その踏まえた時にまず隣の領域はおそらくソフトウェア開発に近い隣の領域っていうのはおそらくクラウドを担当するクラウドのインフラ構築をするインフラエンジニア、
SREって呼ばれることも昨今だと多いのかもしれないですけど、
行くのがいいのかなと思っていて、そこに行ってしまえば会社にもそれこそよると思うんですけれども、
インフラだったとしてもアプリケーションの開発に携わることができるんで、
そうなると仕事をやっていく中で実際にソフトウェア開発、アプリケーション開発に近い部分でどういうことが行われているかっていうのは見えてくると思うし、
09:00
会社とか環境によっては同じ場所でクラウド担当からちょっとサーバーサイドの開発に手を伸ばしてみたりとかしやすいのかなと思ったりしていて、
そういう意味でクラウド担当するインフラエンジニアっていうのに一旦なるのもいいのかなと思ったりしましたね。
そうだね、そこ自分も同意見で、やっぱり何もない状態から何かこうやっていくのってすごい多分大変だし、
やったとしても多分自分が辛くなって苦しくなるし、そもそも採用に引っかかるかどうかも難しい部分あると思うから、
やっぱり近いところ、自分の経験あるところでちゃんとアピールしてそこで採用された上でちょっとずつ領域広げていく方がやりやすいと思う。
うん、私はありかし異なった意見を持ってた側なんだけど、
そうなんだ。
いや、ナムルさんご本人が本当にインフラエンジニアになりたいのであれば、さっきのアドバイス通りで領域を広げていくっていうのは良いとは思うんだけど、
もし本当にこの書き方から見て、フロントエンドエンジニアになりたいとか、アプリケーションの開発にすぐ携わりたいっていう道だったら、
かつお給料とか入社しやすいかとか、そういう面を一回踏まえないで、自分のビル、自分のやりたいことに我慢しなくてもいいのかなって思ったりはした。
なるほどね。
そうね。それができるならそれもありかなと思う。ただ結構茨の道であるかなっていう気はしてる。
それはそうだね。
めちゃめちゃ勉強しないといけないと思う。
そうね。あと茨の道でもあると思うし、たぶんそこで入りやすい会社は、たぶんおそらく未経験の人でも入りますよっていう会社だと思うんですけど、
そういう会社が入った後にいい会社かどうかって結構、割合的に良くない確率の方が高いかなと思って。
でもなんか。
なんかそれも会社に言うと思うんですけど、ちょっと前に何回前だったか忘れましたけど、SESとして就職するか自社開発として就職するかどっちがいいですかみたいな。
あったね。
それに回答するために、僕の知り合いのSESで働いている人に聞いてみたときに、やっぱそういう会社に入ってどこに派遣されるかとか、どういう、どれくらいエンジニアとして成長できるかは結構会社にいると思うし、
悪い環境だったら、コードとか何もかけずに、Excelだけ触って、それの管理させられるっていうのもよくあるって聞くっていう風に。
12:01
確かにね。
またそういう会社に当たってしまうことも多いのかなと思ったり。
だから、未経験で入りやすい会社はちょっと最初、なんですかね、魅力的に見えるかもしれないんですけど、
中の環境とかを考えると、本当は多少経験を求めるハードルが高い会社の方が、入ってからの環境は成長しやすかったり、エンジニアとしてキャリアを描きやすかったりするのかなとか思ったりしていて。
それは本人がどうありたいかかなっていうところはあるけど、道としては一社踏み台にするっていうのはありかなと思ってて。
私の友人はそういうやり方で、一度未経験でもそういうアプリケーションの開発ができる会社に行ってから転職して、1年くらいで転職して、
違う会社に進めたっていう経験もあるから、転職ありきっていう前提であれば、道としてはなきにしもあらずかなって思うけど、
小倉君とか鍋ちゃんが言ってた通り、そこの環境が良いかとか、そもそも転職前提でいいんだっけとか、多分そういうところはあるとは思う。
ちょっと願望の読み取り過ぎかもしれないけど、入りやすいで入って、それが自分のやりたいこととギャップあった時って、自分は結構辛いかなと思っていて、
そこから、本当にやりたいことはなんだっけベースで、自分はどういう勉強を今すればいいんだっけとか、どういうキャリアを描いていったら自分が幸せになるんだっけベースで考えるのがいいのかなって思う派の人なんですよね。
自分は実際に、近しいところからジョブチェーンして今エンジニアをやってる身なんだけど、こういうやりたいことベースでやっていった道の先に今の職業があるから、そんな我慢しなくて、自分のやりたいことベースで、
年齢とかもあるかもしれないけど、もしお時間が作れるのであれば、やりたいことベースで進めると思うし、もし現実見てお金の話とかもあって、結構現実的なキャリアプラを描きたいっていうのであれば、小倉くんとかが言ってたような近いところから、まずはじめてみるとかがいいかなって思ってて。
それも本当に個人次第だから、願望次第かなって気持ちになってる。間違いとは言えないかなって。
結局、願望次第っていうのは間違いない。
それはそうだね。
踏み台で入る、確かにありかも。しかも、今お便り読み直して思ったんですけど、ナンプレスさんは職歴として営業5年、相手営業1年っていうのが多分あるんで、そこでもしかしたら、なんか開発自体に携わってはいないけど、エンジニアを派遣して成り立つ会社の事情とかをもしかしたら知っているかもしれないから、会社の選びのときに、
15:12
なんか、なんですよね、例えば入ったら転職活動する暇もないぐらい忙しくなってしまいそうな会社みたいなのを避けれるスキルがもしかしたらあるかもしれないから、しかも踏み台として最初にどっか選んで、1年ぐらいやって、転職っていうのもありかなと聞いて思った。
結構業界としては転職しやすい業界かなとは思ってて。
そうね、なんか、1回経験がついてしまえば、ナンプレスさん、今、コツの未経験、文系31歳って書いてくださってますけど、なんか1回経験2年、経験何年っていうのができてしまえば、なんか今のところそんなになんか学歴とか文系とかそういうの見られないかなっていう、今どういうスキル持っているかっていうのしか関係ないかなと思うんで、あんまり気にする必要はないかな。
まあ年齢はもしかしたらちょっと見られる会社がまだ日本はちょっとあるかもしれないですけど、
まあ確かにね。
31に、そうですね、30代前半とかなら、
日本だったら大丈夫だね。
うん、大丈夫そう。30後半だとちょっとなんかスキルがあって、マネジメントもやってくれるっていう人がやっぱ転職市場だと評価されがちな気がしますけど、
30前半ももしかしたらそういう面もあるかもだけど、まだやりやすいかなっていう印象ですね。
私の友達、そのさっき話した一社踏み台にしてやりたい道に進んでいる友達は同じく文系で、もともとなんだろう、学校でお仕事してたような人で、全然違うところからの転職だから、
そうそうそう、そういう人もいるよっていうところから、なんかその自分の高卒未経験文系っていうのを気にしすぎずに、
そうだね。
まだチャレンジしていい年齢なのかなって私は感じちゃった。
そうね、チャレンジはしていいと思う、もちろん。
で、一回まあ、もしそのインフラエンジニアしかり、フロントエンドしかりやってみて、肌に合わないなと思ったら、全然今までの経験からまだ違う道も選べると思うし。
うんうんうん。
そういうところから、なんだろう、今自分は何が必要で何がやりたいかっていうところからキャリアプラン描けるのかなって。
ちょっとキャリアプランの話は正直、ナムルさんのことあまり知れていないからこそアドバイスしづらいところはあるんだけど。
この文面から読み取れる限りのことしか私たちは言えないけど、なんか一つ思うのがこうやってITトリオンの日常を聞いてくれてて、何かしら、
相手に興味を持ってくれてるっていうところがまず入り口としてあると思うから、なんかその時点で何かしらのインプットはしていると思うんだよね。
うんうんうん。
そのように結構インプットをし続けていって情報が集まってできることが増えていけば、なんかいつの間にか転職できるような武器っていうものは増えていくんじゃないかなって思うから。
18:08
うん。
なんか自己計算って、なんかやるとちょっと努力しなきゃみたいな感じになるかもしれないけど、こういうインプットを繰り返していくうちに武器を見つけていくでもいいのかなってやんわりと思った。
うんうんうん。
ITトリオ。
割にさ、無経験でフロント入れるところってなったらさ、どういう技術から入っていったほうがいいとか、これ自己計算って言ってくれてるけど、ここはどう思います?
まず結構よくある、私みたいなルートだとマークアップから形作れるようになって、そこからフロントエンド領域に興味を持ってサーバーサイトとかインフラとか、
インフラもしかしたらもう経験があるかもしれないけど、一回ものを作ってみて領域を広げていくイメージはあるかな。
確かにね、やりやすそう。最初ウェブページの実装から始まり、その次ウェブアプリケーションになり、ウェブアプリケーションだとフロント側でアプリケーションっぽく動かすためのフレームワークがいろいろあってっていうのもあるし、
それと通信するためのAPIサーバーでウェブサーバーっていうのもあるので、そういう感じで広げていくのがやりやすい気はしたり。
やりやすいけど、給料にあんまり期待ができないと思う。
特にそうだね、最初のマークアップはね、今仕事あるんですかね。
マークアップエンジニアあるとは思うけど、
あるはある、コーダー求めてるところは全然ある。
ワードプレスちょっとやってくださいみたいなところもあるしね、そういうのも。
コーダーとしての転職は正直なんか、踏み台としても最初、うーんどうなんすかね。
最低なんかウェブアプリみたいな。
難しいラインだね確かにちょっとね。
うーん。
マークアップの知識はやっぱ最低ないと、そもそもウェブ作るのは絶対無理だけどって。
うん、最低限って感じでなんかマークアップできますっていうのが武器として使えるかっていうと、
なんか武器ではないかなっていう印象かな。
最低限必要ですが、武器じゃないですね。
ウェブアプリケーションというよりかはウェブページの作成になっちゃうから、
なんか願望の部分とも一致してない可能性もあるし、
ただなんか最初の経験として、私はウェブコーダーから広げていった人だから、
道がないわけではないかなと思う。
そうね。
確かに確かに。
あと自己計算で言うと、なんかやっぱいろんなポッドキャスト聞くのは結構勉強になるのかなと思って、
エンジニア系のポッドキャストって割とたくさんありまして、
それこそちょっと前に僕、エンジニアデザイナーのポッドキャストが集まるウェブサイトを作ったんですけど、
RSS。
エンジニアデザイナーがやっているポッドキャスト更新まとめっていうのを作ったんですけど、
結構そこの番組一覧見ても今40個50個ぐらい放送があって、
21:05
それとは別にIT企業の人がやっているポッドキャストにもたくさんあったりするので、
結構その中では、僕たちのITディトリオの日常みたいに軽い感じで話しているものから、
結構技術的なところを深掘りしていくポッドキャストもいろいろあるので、
そういうのを聞いてみて、実際にエンジニアとして働いている人たちが、
どういうふうに技術的な検査を積んでいるかみたいなのを楽しみながら聞きつつ、
自分の自己検査にもしつつ、それを自分の技術的なスキル向上に役立てるっていうのを、
いいかなっていうふうに思ったりもしました。
結構実際のエンジニアの雰囲気も知れるしね、いいと思いますね。
確かに確かに。
あと、普通にシンプルにツイッターとか、
ハテブとかのフィードから、
何か得られる情報を得ていくみたいなのだけでも、
確かに確かに。
今ってこういうのが何で、こういうのが価値があってっていうところは、
アンテナが張れるようになるかなっていうイメージがある。
ただちょっと僕思うけど、情報を取りすぎると、
修正の選択を多分するのが今度は難しくなると思うのでね、
初心者だとね。
確かに。
だからまあ、何か一個技術決めて、
この技術やるって決めた方が意外と近道なんじゃないかなとか思ったりはしてる。
まあ例えば今だと、リアクトとかネクスト触ったりしたら、
それだけでまあある程度未経験でも、
まあそこらへんの経験あるならといって取ってくれるとこもあるんじゃないかなとか思ったり。
うん、確かにね。
まあ、いろいろ本人次第なところはあるけど。
そうね。
それはそうだね。
あと、思ったんすけど、
ネタの途中でも、
転職活動中で、
エージェントさんからいろいろすすめられるっての書いてあったんですけど、
エージェントの言うことどれだけ信じられるか問題はあると思っていて。
それはあるね。
そうね。
結局エージェントが紹介するのは、
まあ中間の紹介したときの紹介料が大きい会社はやっぱりすすめられやすいので、
まあ、たぶんなむるさん自身の相談にも乗ってくれると思うし、
キリアプランも考えてくれるっていうエージェントさんいると思うんですけれども、
まあただ、結構いろいろ話を聞くと、
単純にキリアプランっていうのは聞いてるふりだけで、
エージェントにとって利益が一番大きいのから順番に紹介していくっていうのもなんかよく聞く話なので、
どうやって見極めるかもちょっとわからないですけど。
それはもうエージェント勝手だよね。
見極めはなくない?だってこっちに知識がないと絶対無理だし、それ見極めるって。
まあだから、そういう可能性もあるかもっていうのを含めて紹介された会社を見ないと、
たぶんエージェントさんが紹介してくれる会社だから、
いい会社なんだっていうのはたぶん違うので、
そこだけちょっとなんか、
一応注意する気持ちは心のどこかに持っておいたほうがいいのかなっていう、念のため。
24:01
そうだね。
大事だね。
結構こうやってポッドキャストとか聞いてくれている方だから、
なんか仮に就職活動をする上でも、
こうやってエンジニアと会話するっていうのを大事にしてもいいのかなって。
何かしらアンテナ張って情報は入れていると思うから、
なんか情報フィルタリングはできるんじゃないかなって部分的に。
そうだね、確かに。
周りになんかエンジニアとしてバリバリやってる人がいるかどうかって結構大事かもね。
中身の人とかに聞いてみるとか、
それこそ私たちであったりとか、他のポッドキャストやってる人たちの発信とか、
なんかそういうところから生身の声を聞いていくほうが、
フィルタリングしやすいのかなっていうのは、エージェントの声よりかは。
こうやって相談してくれたわけだし。
そうね、やっぱ実際のエンジニアの声を聞くのはとても大事だと思いました、僕も。
あとこうやってお便り出してくれてるところとか、
行動してるところはシンプルに偉いなって思ったりする。
まあいろいろ話しましたけれども、
まあやっぱあれですね、実際に話したり、もうちょっと深い情報聞かないと絶対に正解これみたいなのは、
そもそもそういう道があるのかわからないですけど言えないし、
まあ究極会社次第とか本人次第っていうのはあると思うんですけれども、
まあ最初の一部のインフラエンジニアに転職できるかについてっていうのは、
できるかできないかで言うとできますよねっていう感じで、
どれくらいいい環境に行けるかとか、その後どれくらいキャリアを積めるかっていうのはやっぱ、
本人の戦略とやり方次第ということなので、
その都度その都度最善の方法を考えて選択していけばいい道が開けるんじゃないかなと思いました。
はい、私も応援しております。
はい、応援しております。
めちゃくちゃ応援してます。
はい、ということでこの番組を気に入っていただけた方は、
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レビーもぜひよろしくお願いします。
お便りも募集しております。
放送の概要欄にあるリンクからどしどし送ってください。
Xで感想を呟く場合は、ハッシュタグITトリオでお願いします。
たくさん呟いてね。
お願いします。
それではまた来週お会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
26:43

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