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2023-06-02 23:11

#047 異業種からWebコンサルティングスタジオを起業するまで〜ゲストはARUTEGA代表の平尾誠さん〜

spotify apple_podcasts

<アンケートの回答はこちら>

https://pitpa.cc/mwcc-2307


ゲストはWebコンサルティングスタジオ株式会社ARUTEGA代表取締役の平尾誠さん。

<株式会社ARUTEGA>

https://arutega.jp/

<平尾誠さんのポッドキャスト「For Me FM」>

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/for-me-fm/id1548622438


<トークテーマ>

・インテリアの施工担当からの転職

・職業訓練校での学びと本音

・Web制作が楽しいと思うようになったきっかけ

・フリーランスを経ずに起業

・制作経験のないWebディレクターと芯


<お便り紹介>

◆かわせみ さん

・おすすめのテキストエディタ、Webサービス、デザインツール


<ManaさんTwitter>

@chibimana

<Webクリエイターボックス>

https://www.webcreatorbox.com/

<かけだしちゃんTwitter>

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<番組へのメッセージはこちらから>

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00:03
ManaのWebクリエイターカフェからのお知らせです。
現在、リスナーの皆さんへ、番組に関するアンケートを期間限定で実施しています。
回答していただいた方の中から、抽選で10名様にAmazonギフト券1000円分をプレゼント。
詳細は番組概要欄のアンケートはこちらをご覧ください。
ManaのWebクリエイターカフェ。
WebデザイナーでWebクリエイターBOXを運営しているManaで、Web製作を勉強中の駆け出しちゃんです。
この番組では、Webコンテンツ製作で役立つ知識やノウハウ、キャリアのお話をしていきます。
今回のテーマは、異業種からWebコンサルティングスタジオを起業するまで〜です。
ゲストには株式会社ARUTEGA代表の平尾誠さんにお越しいただきます。
実は駆け出しちゃんからのリクエストで、今回平尾さんをお呼びすることになったんですよね。
そうなんですよ〜。
ちょっと前にTwitterで山田さんという方のコンカツのLPのことが流れてきまして、
ちょっとコンカツって珍しいなぁと思って軽いノリで見に行ったら、カルチャーショックかな?
受けまして、サービスや商品を宣伝するサイトはたくさんありますが、
人を主役にした名人代わりじゃないサイトを見るのが初めてかもしれなくて、
もしくはコンカツですよ。
ウェブサイトの概念、世界が広がりましたね。
あとは山田さんの堅実だけど柔らかい飾らない魅力が伝わってきまして、
これもちろん山田さんご自身の魅力もあるんですが、
それをサイトの色合いやデザイン、文章がいい感じに引き立ててて、
コンカツサイトなのにいやらしさを感じなかったんです。
戦ってないのに負けた気分ですね。
感銘を受けた気がします。
私の中でヒアリング力とか表現する力はまだまだ全然できてないなと思ってまして、
ポートポリサイトも自分の何をどう出せばええんやってずっと悩んでいましたので、
いつかお話を聞けたらなと思っていたんですが、
いや難しいだろうなと思っていた時にゲスト誰呼びますって話にちょっとなったので、
呼びたいですと手を挙げました。
今回はですね、私はもうリスナーさんのような気持ちになって、
平尾さんとマナさんのお話を無限に聞いていきたいです。
本日はよろしくお願いします。
長く語っていただきました。
それではそんなゲストを紹介します。
平尾さん簡単に自己紹介お願いします。
株式会社アルテガの平尾誠です。よろしくお願いします。
今日はよろしくお願いします。
今日はよろしくお願いします。
まずはですね、かきだしちゃんの方から先ほど熱く語っていただいたんですが、
03:01
その前にまずは平尾さんについて深掘りしていこうかなと思っております。
ありがとうございます。
今ウェブコンサルティングスタジオというのを作っているかなと思うんですが、
ウェブ業界に入るまでですね、アルテガを作るまでのことをお話ししたいと思います。
そもそもウェブ業界に興味を持ったきっかけというのは何かあったんですかね。
大学出てすぐは家具とか木工事、木の工事を扱う施工担当として、
僕は3年か4年くらいやってました。
大工さんに指示したり、現場監督に指示されたり、
その間のパイプ役、言ったらこの業界で言うディレクターみたいなことをやってたんですね。
もともとインテリアがすごく好きだったんで、
いろいろ自分でも作れるっていうのもあって、そういう業界に入ったんですが、
実際のところね、大工さんがベテランだったり、監督さんの権限が偉すぎたりとかって、
自分がこの間に立っている意味って何なんやろうなっていうかね、
自分で物を作っている感覚が少なかったんで、そこで転職活動を始め。
ちょうどその頃に、僕の本当に友達で親不幸なヒップホップアーティストがいたんですね。
いいタイトルついてますね。
すごく親不幸なヒップホップアーティストから、
僕やったらロゴとかCDのジャケット、そういうのデザインできるんじゃないかっていうふうに声かけられたんですよ。
ただ僕、何もデザインとかやったことないのに、僕に依頼してくるっていうことは、
おそらく周りのみんな、僕がそういうふうにできるクリエイターっぽいことができるって思ってるんだろうなって思って、
ちょうど仕事を辞めたタイミングだったんで、職業訓練校に行き、
フォトショップとイラストレーターに出会い、何やかんや作っているうちに、
コーディングとかのほうが楽しくなってきて、
コーディングとデザインを両方するっていうことを心に決めて、
大阪の地元の一番最初は、いろんなサイトを作っている会社に、
とにかく死ぬほど働くんで働かせてくださいっていうのが、
その当時はまだ通じる、まだ未経験であってもポートフォリオ持ってこいとか、
細かいことを言われなくても、結構気合と根性で会社に入社できた時期だったんで、
まだ当時は、ちょうど14、5年前だったと思うんですけど、
とにかく成り物入りで会社に入社し、今に至るかな、
いろいろあったんですけど、それまでに東京のいろんな会社で働いたり、
リグって今はありますけど、リグのフィリピン支社で、
僕ブリッジエンジニアをやっていて、帰ってきて今に至るって感じですかね。
06:06
非常に簡単にお伝えすると。
そうですね、全てを言えって言ったら一晩じゃ進まないですもんね。
そうなんですよ、多分2時間かかっちゃうんで、これぐらいにしとかなあかんかなと思って。
聞きたいことは今の間だけでもたくさんあったんですけど。
自分がやりたいから始めたっていうよりは、周りに言われたからやってみたらできちゃったみたいな、そういうきっかけだったんですかね。
おっしゃる通りです。ありがとうございます。
思ってた以上に楽しかったっていうのが本音ですね。
なるほど、なるほど。
今すごい大きな意思を持って始めなきゃいけないっていう人もいるかもしれないんですが、
そうじゃないんだよと。とりあえずやってみて楽しかったら続ければいいじゃないかと、
そういう感じですかね、じゃあ。
正直一番最初って職業訓練校に行って、とにかく補助金をもらいたかったっていうのが本心です。
あら、下心が見えてしまいましたね。
本心ですね。本当にいろいろうまくいかないときに、本当そろそろ貯金もなくなってきたなっていうころに、
職業訓練校に行ってみたら本当に楽しかった。
やっぱり職業訓練校ってすごく意識の高い人と、僕みたいに補助金がもらえれば何でもいいかっていう人と本当に二極化していて、
僕は本当は元来は補助金だけもらえたらって思って行ってたんですが、
実は本当にやってみると、先生もよかったんですけどね、ものすごく楽しくて、
没頭していて、もう作ってるだけで本当に一日が終わると。
こんな楽しいことを仕事にできたら、本当に人生それだけでも上がりやなって感じたので、そのまま来たって感じですね。
なるほど、なるほど。楽しいって思うポイントって覚えてますかね?
最初はそういう不純な動機だったかもしれないんですけど、何かがあってこれ楽しいって思ったきっかけ多分あったと思うんですけど、覚えてますか?
ありますね。多分最初に楽しいなって感じたきっかけは、海外のウェブデザインアワードっていうものがあるっていうものを知ったところが一番大きいかなって思うんですよ。
今でもCSSデザインアワード、Hours、FWA、これ3つがおおよそ世界3大アワードやと思うんですけど、
これを最初に海外のデザインを見たときに、URL一つ叩くだけでブラジルだろうがどこだろうがアクセスできるっていうこと自体がやっぱり自分にとっては当時衝撃だったんですよね。
当然会社のサイトだったりとかプロモーションのサイトも多々ある中で、ある個人のポートフォリオサイトとかにも、要はエントリーされているわけなんですよね。
09:03
僕それを見たときに、20代前半、中盤ぐらいのすごくくすぶってた魂がものすごくざわついたというか、当時のそれをすごく今も非常に鮮明に覚えてまして、自分の承認欲求をどこかにぶつけたいなっていうのが最初は本心だったかなっていうふうに思います。
なるほど。じゃあすごくいい方向に進んでいけたんですね。きっかけは何かいろいろあったと思うんですけど、いい出会いが重なって今の道にあるという感じなんですかね。
そうですね。はい、まさにそうです。
なるほど。じゃあその後ですね、なんやかんやあって、今会社を作っていらっしゃるかと思うんですが、そこについては何かこうやってみようっていうのがあったんですかね。
会社員をやっていく中で、いろいろ挫折と自分の中で思うところがあったっていうのが正直なところで、一つはやっぱり東京とか海外行って働いてみると、自分よりできる人なんてゴロゴロいるじゃないですか。
確かにそうですよね。
僕はデザインとコーディング両方するタイプの人間なんですけど、やっぱり東京とかであれば分業が盛んなので、ずっとデザインしてきた人に勝てない。
それはわかりました。
ずっとコーディングだけしてきた人に勝てないってなってきた時に、僕の存在価値って何なんだろうなっていうことに非常に悩んだ時期があって。
ただ僕は二刀流でずっと続けていくことを信念としてやってたんですね。
どこかに行かせれるとこがないかなっていうのを結構自分の中では割と落ち込みながらというか、
次のキャリアを探していた時に事業会社に誘われることになって、シャンプーとかを作っている、今はもう上場している会社なんですけど、そこに誘われることになって、その会社でコーポレートブランディングとかいろいろ携わっていくようになったんですよ。
今までって本当に製作会社にしかいなかったんで、製作物だけ、アウトプットを一番評価されるっていう会社にいたんですが、事業会社にいざ入ってみると、カスタマーサポートとか営業さんとか薬師の人とか、
製作会社の中では絶対出会わなかった人と結構出会うようになると、ある種ホームページってただの一つのプロセスのうちの一つでしか過ぎないんだなっていうふうに後で気づいたんですよね。
結構なんかちょっと製作者側からマーケターとか事業主側の感覚みたいなのがちょっと出てきたときに、自分がこれまでのキャリアとかも考えたら、その間をつなげるような立ち位置にいけるのではないかなっていうふうに自分のことを改めて再認識して、
12:14
ブランディングとか、ちょっとね、成果に結びつくようなところの会社を作れればなっていうふうに思って、会社員からそのままフリーランスっていう期間を得ずにね、そのままもう会社を作って、今もうようやく4年目っていう感じです。
そうなんですね。じゃあ、一番最初に建設系のお仕事をしていたときに、ちょうど同じように現場の方と上野監督の方との間に入っていたという話をされたんですが、それと似たようなお仕事をされている感じですよね。
確かに、そうですね。そことの違いっていうのは、過去と見比べてみて全然違うわけですよね。やっぱりやってることは一緒で、もう感じ方そのときは楽しくないみたいな感じでおっしゃってたんですけど。
そうですね。いや、ありがとうございます。今なんか聞かれて改めてちょっと思ったんですけど、自分の実力が明らかについてるっていう状態でディレクターをすると、全員振り回せて楽しいんですよね。
最初にやってた建設系のお仕事だったら、また自分のできる範囲が見えてなかったりとか、自分から強い発言ができないとか、そういうのがあってあまり楽しくなかったという感じなんですかね。
これはもうきっちり言っておかないといけないですけど、大工さんみんながそういうわけじゃないんですけど、やっぱり僕が会社入ってたところはもう、すごく頭領が一番偉かったですし、やっぱりああいう世界はね、キャリアがものを言うので、結構言ったら大工さんよりも上流の工程に僕の方がいるので、本来僕が指示したことを全部そのまま収めてもらえないといけないんですけど、
やっぱり下っ端の僕が言うことをほとんど聞いてもらえないとか、大工さんの声の方がやっぱり大きいので、そういうことで言うと、今ちゃんとしっかりコーダーさん、デザイナーさんがどういうところでつまずいて、どういうところにストレスを抱えるか、逆にどういうふうに運んでいったらその人たちがモチベーション上がるかっていうところが、自分が結構手に取るようにわかるんですよね。
なので、進め方全体というか、そのプロジェクト全体をお客さんも含めてコントロールできるようになったっていうのがやっぱり一番大きいかなというふうに思いますし、多分おそらく僕のクライアントさんはみんな平尾にリードされてるっていうのがわかってると思います。
なるほど、でもそういう人がいたらついていこうってなりますしね。じゃあ逆に考えると、今駆け出しの人でウェブディレクターからなりたいと、ウェブディレクターにまずなりたいっていう人は、やっぱり先ほどの経験のような感じでついてきてくれないとか話聞いてくれないとかそういうこともありえるんですかね。
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いや多分かなり大きいと、僕やっぱり制作を踏んでないディレクターさんって結構かわいそうやなって思うところが。
やっぱどこでもあるんですかね。
どこでもあると思いますね。なので自分は当然、建築現場でディレクターから入ってたんで、ウェブ業界でディレクターから入る人に対してちょっと同情というか若干そういうのはあるんですよね。
そういう人たちにやっぱり僕は何か心がけてほしいなって思うのは、制作者がどういうふうなマインドで作ってるかっていうところも当然そうなんですけど、やっぱりそれもお客さんとパイプをつなぐときのコミュニケーションだと思うので、やっぱいろんなところで歌われるかもしれないですが、
しっかりコミュニケーションだけをとっていれば、自分が今何をしなきゃいけないかっていうのが汲み取れるかなっていうふうに思うので、きちんとそのプロジェクト自体をまずは理解することが一つと、あとはみんなが知らないところをキャッチアップしておけば、自分の得意な分野っていうのがやっぱりみんなに伝わってくると思うので、
それを続けていれば、自然と何か相談が自分のところに来るみたいな、そういうキャラクター作りみたいなのが非常に大事なんかなっていうふうに思いますね。
なるほど。じゃあもう周りに言われるから、自分はこういうふうにしなきゃいけないみたいなディレクターではなくて、もう自分はこうなんだっていう強い芯がないと、ちょっと最初は難しいかもなっていうのは一つあるかもしれないですね。
自分が芯を持って、能動的にやってる人ってやっぱりデザイナーさんから見ても、コーダーさんから見ても、やっぱり頼もしいですし、やっぱり応援してあげたいなって思うじゃないですか。
なるほど、確かに。
多分それを感じてもらえないと、あいつ一人でやってるっていうふうになっちゃうと、なんかディレクター本人も自分で器用って全部やらないといけないってなっちゃいますし、ディレクターの職域ってね、プロジェクトによってものすごく広いんで。
そうですよね。
なので、自分が全部抱え込まないといけないってなっちゃうと、もうディレクター本来のお客さんとのリレーションっていうところに穴が開いちゃいますし、未経験でディレクターを始めたばっかりだったらテクニカルなこともわからないし、アートディレクション的なこともできない。
そうなると、ただただ悩むばっかりなので、そういうところで自分ができないところはできないで、他の人に頼るっていうのがね、非常に僕は重要かなっていうふうに思います。
なるほど、そうですよね。頼るところを頼って、でも閉めなきゃいけないところは閉めなきゃいけないですからね。
はい。
なるほど、わかりました。
18:05
プロダクト開発、DX案件など、グリーンだけの良質な求人を数多く揃えています。
正式応募前に企業の中の人とカジュアル面談ができるので、仕事内容やメンバーのことをしっかり理解した後に先行に進めます。
カジュアルに始める転職活動にグリーンをご活用ください。
それではお便りのコーナーに行きましょうか。
それではここでリスナーさんから届いているお便りをご紹介していきたいと思います。
ペンネームかわせみさんからお便りいただきました。
マナさん、かけだしちゃん、こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
ポッドキャストを毎回楽しみにしています。
マナさんやかけだしちゃんは普段どのようなテキストエディターを使っているのでしょうか。
最近のトレンドやおすすめのツールがあれば教えていただけると嬉しいです。
ドリームウィーバーとか聞かなくなったなと思って気になりました。
番組ではいつも楽しいトークと有益な情報を提供していただいてありがとうございます。
これからも素敵なポッドキャストをお届けいただけることを楽しみにしています。
とのことでテキストエディターですね。
平尾さんいつもどんなエディター使ってます?
僕実は最近ソースコードを書いてないんでちょっとこっぱずかしいんですけど、
いまだにブラケットを使ってますね。
開発が終了した。
でもちょっとだけ進んでて、
今はアプリケーション、ローカルにダウンロードしなくても使える
ウェブブラウザーだけでもできるものが開発されてるみたいで、
まだ止まってはないみたいですね。厳密には。
止まってはなかったんですね。そうなんですね。知らなかったです。
でも確認するだけとかだったらそのくらいでもいいのかもしれないですよね。
僕はそれぐらいの作業なんでね。僕ぐらいであれば大丈夫かなと思います。
私はブログとかですね、YouTubeとかでも言ってるんですが、
Visual Studio Code、VS Codeってやつですね。
これを使ってます。マイクロソフト社から出ているものなんですが、
かけだしちゃんは何使ってます?
私もそのVisual Studio Code使ってます。
無料で手軽に始められるのだったら、最近だったらVS Codeが一番多いんじゃないかなって思いますね。
プラグインとかも多いですし、結構カスタマイズ性もあったりして使いやすいと思います。
あとなんかおすすめのツールがあれば教えていただけるとということなんですが、
おすすめのツール、制作でこれいつも使ってるぜっていうのはあったりします?
おすすめのツールで言うとやっぱりあれですかね、お客さんとコミュニケーション取ったりするのに、
AUNっていうウェブサービスはよく使ってますけどね。
AUN、ちょっと初耳かもしれないですね。
初耳ですか。ツールっていうよりかウェブサービスなんですけど、無料で使えるんですけど、
キャプチャーをアップして、そこにコメントを書いて、お客さんなりチームメンバーにシェアするっていう。
21:06
こういうツールって結構昔から国内外でたくさんありますけど、その中でもこれ使いやすかったですか?
そうですね。使いやすいのでそれを使っているっていうのと、
あと結構エンジニアさんが一番実務で重要になってくるところで言ったら、
マプチャーっていうアプリケーションがあるんですけど、
それはデザインデータにスクリーンショットを重ね合わせて、
上に乗せて投下とかができるので、デザインチェックにものすごく役に立てるっていうのと、
あと一つ僕最後におすすめなのが、クリッピーって言って、
多分もしかしたら皆さん使っているかもですけど、
コピペしたテキスト情報の履歴を30件までためられるっていう機能がついているものと、
あとはよく返信したりする文章とかをアセットにしていつでもショートカットキーで送れるっていう、
そんな便利なものがあるんで使ってもらえたらいいなと思います。
そうですね。コピペしてて、あれ、そういえばさっきコピペしたのじゃないやつが出てきたみたいなことになっちゃったりしますので、
履歴たどれるのは確かに便利ですね。
コピペが多い方とかいいかもしれないですね。
あとそうですね、私で言うと、最近デザインツールをFigmaに変えましたよっていうのが一番大きいかもしれないですね、私。
XDAをずっと使ってたんですが、なんやかんやありましたので、Figmaを使い始めましてやっと慣れてきたかなっていうところなんですが、
結構そういう人も多いかもしれないですね。Figmaに慣れつつありますっていうのが一つですね。
使い勝手はどうですか?
使い勝手、そうですね。XDならこれできたのにみたいなのがちょこちょこありますが、
まあおおむね問題なくですね、使えてます。ブラウザでも使えるっていうのがまたいいかもしれないですね。
大変参考になりました。
はい、ということでした。たわさみさん、メッセージありがとうございました。
ありがとうございました。
次回も株式会社アルテガ代表の平尾誠さんに、ウェブ制作とマーケティングをテーマにお話をお伺いしたいと思います。
次回も聞いてみてください。
さて、この番組では感想や質問、リクエストなどお待ちしております。
番組詳細欄にあるリンクよりお気軽にご投稿ください。
Twitterではカタカナでハッシュタグウェブカフェをつけてツイートしてください。
そしてApple PodcastやSpotifyのPodcastではレビューもできますので、こちらにも感想を書いてもらえると嬉しいです。
ここで私がメンターをしているテックアカデミーについてのご紹介です。
テックアカデミーはウェブデザインやプログラミングをオンラインで学べるスクールです。
現役エンジニアや現役デザイナーからマンツーマンで学ぶことができます。
24:02
副業案件の提供を保証するテックアカデミーワークスもあるので、ぜひテックアカデミーと検索してチェックしてみてください。
またお会いしましょう。ウェブクリエイターボックスまなとかけだしちゃんでした。
23:11

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