1. ITトリオの日常
  2. エンジニアにデザインの説明を..

おたより2つに返信しました!

エンジニアにデザインを共有する時にどれくらい説明するべきか問題、悩ましいところです。

状況にもよりますが、双方向のコミュニケーションができると嬉しいですね。

Xはそんなに考えずに使っちゃいましょう!


Figmaは機能が多いですが、使いこなせるとめちゃくちゃ便利・・・。


その状態のデザイン考えてなかった!UI Stackってナニ

https://note.com/kana_cbr250r/n/n231966c2555d


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サマリー

デザイナーには、どこまで開発を踏まえて説明や共有を求めるか、PDM側との役割の違いを考えることが求められます。エンジニアに対してデザインを適切に説明する必要がありますが、仕事の増加やツールの進化により、デザイナーだけでなくエンジニアやプロダクトマネージャーも幅広いスキルを持つ必要があります。エンジニアに対してどれだけデザインを説明すべきかは、重要な問題です。未経験のエンジニアがPythonを学び、基本情報技術者試験の勉強を行い、オンライン大学でCSの学位を取る目標を持ちながら、Xの使い方について質問しました。

00:00
ITトリオの時間です。
はい、こんにちは。
こんにちは。
今日もやっていこうと思うんですけれども、
なんと今は、
日本の夜11時55分なので、
なべちゃんが結構眠りそうで。
はい、もう眠たいです。
ちなみに、チーズさんは
さっきまで寝てました。
一旦寝てから起きて収録をしてます。
で、おぐらくんは
朝6時なので寝てました。
そうね。健全です。
あと10分後から収録するってやつやってて。
まあまあ、
スケジュールが大変なんですからね。
頑張っていこうということで、
本日なんですけども、先週に引き続いて
お便り回答していこうと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。お便りありがとうございます。
ありがとうございます。
最近ちょっとお便りの数が多くて、今回はちょっと初めてなんですけど、
お便り2本取り上げていこうかなと思います。
はい。
じゃあ早速1本目取り上げます。
ラジオネーム、こめだのじゅうにんさんから
いただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
名古屋の人かな、こめだのじゅうにんだと。
確かにね。
近いところにいるかもしれないですね。
ちなみにこめだって、コーヒー買うと、
豆がついてくると思うんですけど、豆菓子が。
あれ10円でおかわりできるので、
長居する人にはおかわりするのをおすすめしてます。
あれおいしいよね。
ね、おいしい。
私も食べちゃう。
まあまあまあ、そういう感じで。
じゃあ、こめだのじゅうにんさんのレターを読み上げていきます。
お願いします。
いつも朝コーヒー飲みながら聞いてます。
やっぱり副業解雇の反省会が印象に残ってます。
つらい。
長いね。
これだけ人気長いね。
つらいつらい、本当に。
デザイナーとしての武器
行動を書く際に、デザインデータとして
どこまで明確に記されていたほうがいいかを
雑談してほしいです。
というのも、私はデザイナーなのですが、
最近フィグマというデザインツールが
デベロッパー向けの進化が進んでいて、
トークン面の設定に近いことができたり、
開発者向けに設定した予約を記して
コメントで説明できる機能などが
出てきています。
めっちゃ使ってます。
個人的には良い変化だなと思いつつ、
デザイナーに求められることが増えてきているなとも感じます。
基本的にデザイナーの役割は、
顧客を理解して
現場より上の価値提供できるアイデアを
形にすることだと僕は考えているので、
フロントエンドよりのデザイナーと
価値作るPDM側のデザイナーで
分かれてきているとも感じています。
シンプルに仕事する上で、
デザイナーにどこまで開発を踏まえて
説明や共有を求めるのか、
皆さんの雑談が聞いてみたいです。
とのことです。
難しいね、これ。
チーズが一番意見はあるんじゃない?
確かにね、
私が一番近しいお仕事をしている
自信はあるので、
私個人の意見を伸びると、
まずデザインツール能力は、
いわゆるフィグマを
アプリケーションで
扱えるか否かは、
武器にはなると思っていて、
今、ほとんどの
こういう
モダンなアプリケーション開発においては、
結構フィグマをバリバリ使って、
デザインシステムを作って、
よりフロントエンドの開発が
しやすいような整備をする会社が
多いのかなって印象を持っている。
そうだね、ほぼフィグマ。
ほぼフィグマだね。
フィグマを使っているところが多い。
そっちの方が、
いわゆる、今まで
課題になってきた、
例えば、
イラレとか、XDとかって、
デザインデータのチンプ化って
めちゃくちゃ起きてたと思うんだよ。
けど、それを
システマティックに管理できるように
フィグマがなってきているところから、
フィグマっていうツールの価値は高いなと思っていて、
かつ、
フィグマって結構機能が多いから、
し、どんどん
出てきているから。
そうだね。
めちゃくちゃアップデートされている。
どんどん魅力的な機能が出てきているから、
最近で言うと、
バリアブルズとか、
ブランチ機能とか。
ブランチ機能もめちゃくちゃ使っている。
そういうところから、
よりシステマティックに
デザインを管理するような
世界は重要になっている。
デザインシステムを
作るっていうところ。
デザインデータの定義を
大きな会社としては
やっている場面が
多くて、それをフィグマを用いて
作っていくっていうことをしている
会社も多いから、武器にはなる。
ただ、
校舎のような
そういう価値を届ける
PDM側のデザイナーも
一方で価値があって、
それこそ
UXリサーチができるとか。
リサーチ能力も結構
多角的だから、
デザインツールに
強い人とはまた別で、
そういう顧客理解で
あったりとか、それを言語化して
形にしていく、アイディアにしていく
っていうのは、
別の価値として武器になる。
なので、
自分個人としては、
両方とも浅く
知った上で、自分はどっちを
武器にするか、していきたいか。
二軸できるけど、こっちが
強い人ですっていうデザイナーが
一番強いと私は思ってる。
確かに。
確かに。
一緒に働いた中で、すごい
この人できるなと思った
デザイナーさんの人は両方できるけど、
どっちかにめちゃくちゃ強みがある
みたいな人が多かったイメージ。
UX的な
アプリケーションのデザイン、
めちゃくちゃかっこいいのも
めちゃくちゃ強みだけど、その一方
ユーザーインタビューとかで、
実際に使っているユーザーの人に質問をして、
ニーズ深掘るみたいなものも
できるよみたいな。
専門じゃないけど、できるよみたいな。
人が結構強かったなっていうイメージだから、
確かに。
両方浅く知っておいて、どっちかに強みがあるのは
強いですね。
あと、当社の場合
私はPDMに
舵切るっていうのもありかなって思いつつ、
PDMって職業は
エンジニアリングであったり、マネジメントとか
もっといろんな
デザインツールの
理解以上にもっと幅広く
インプットが
必要だと思っているので、
フィグマの進化と価値
それも難しいかもしれないけど、
PDM寄りにやっていくか、
リサーチも
奥深いのよ。
そうだね、リサーチャーとして
担当やリスクが成り立つほどの
規模もある市場なので、
成り立ちます。
UXリサーチャーを求めている会社とかも
全然いるし、それ一本でやっている人も
全然いるから、
めちゃくちゃ特化するのであれば、
特化していくっていうのも
価値はある。
上でツールも使えたら武器だよね。
そうね。
フィグマね、
フィグマって機能いろいろあるよね。
これもさ、
個人開発で
フィグマバリバリ使うぐらいだけなんですけど、
なので、
そんななんか
デザインシステムを踏まえての
バリアンツの設定とかっていうのは
全然やらなくて、
何でしたっけ?
自動で配置する機能あるじゃないですか。
あれも使ってないんですよ。
オートレイアウト。
オートレイアウト。
デザイナーの人がこれ、
オートレイアウト使ったほうがいいっていうのを
よく言っているし、見かけるんですけど、
僕は個人開発だし、エンジニアだし、
いいかと思って、
あんまり機能の深掘りとかはしていないんですけど、
やっぱフィグマは
デザイナーとして職業で使っている方は
確かにフィグマの機能っていうのは
深掘って使えたほうが
自分の強みにもなるし、
そもそもそれで仕事が
楽になるのでもあるんだろうな
っていう印象。
うんうん。
なんか、私が最近感じていることとしては、
うん。
なんか、
運用っていう言葉がデザイナーの会話にも
出てきたなって思って、
なんか過去になかったなって。
ないね、確かに確かに。
なんかいろいろとかそういうのって
1回作ったら
基本使うのは終わりで、新しいのが
必要になったらまた別のファイルを作って、
そうか。
動きするなり、新しいファイルをどんどん
作るなりで、新しいのだけ見るっていう
感じだった気がするんですけど、
フィグマはなんか結構履歴も残るし、
今さっき言っていたような
ブランチ機能っていうのも出てきたりするから、
過去のデザインファイル
とかも含めて、かつ
デザインの運用と管理
今、最近作ったデザインシステムとかも
含めて、全体的に
どういうふうに、なんていうんですかね、
システマチックにデザインを
運用して管理していくかっていうのは
よく聞きますよね、最近だと。
うん。なんか昔の
デザインは、
なんかレイヤーだけ意識していく
イメージがあって、
そういうバージョン管理であったりは、
もうほんとコピペで
なんか日付つけてとか、
なんか機能にないからなんとか
頑張ってやっていたイメージがあって、
で、それが
Figmaっていう機能が現れて、
そういうブランチであったり、
さっき言ってた通りの機能であったりとか、
それこそ、
フォントの
データとかも
変数化とかできて、
いわゆる使い回せる、いわゆる
データ、使えるカラーパレットを
統一させるとか、
うんうんうん。
そういうことができるようになってきて、
ある意味、
かゆいところに届くようになってきて、
かつ、
シンプルなデザインが好まれる時代にも
なってきて、
うんうんうん。
運用って言葉が出てきたなっていうのは、
最近思ってるんだよね。
それは一つの
技術として評価されるべきだと思ってて、
よく募集用語とか見て、
デザインシステムが作れるとか、
Figmaで管理ができるとか、
あるね。
うん。
確かにデザインシステムが作れるかどうかって、
単純にデザインができるかどうかとは、
若干別軸というか、
うん。
それはそれでちゃんとデザインシステムを
構築するための知識とかがないと、
難しいのかなっていうのは確かにあるので、
エンジニアリングに近い知識が結構
必要なのかなっていう印象あるね、
そこら辺だと。
エンジニアリングに近いというか、
一緒にやっていく部分が若干あるから、
うん。
あまり価値を感じないとか、
自分のやりたいこととは違う
っていうところだったら、
全然、
手伸ばしきる必要はないけど、
浅くは
やっておくといいのかなぐらい。
うんうん。
けど意外と楽しいと思うよ。
これ私個人の意見。
私は楽しいと思ってる。
なんか身近なデザイナーの、
私のこういう、
自社開発、
2C、
2Bで、
転職してデザイナーを見ている上では、
なんか本当に
デザインの増加と求められる仕事
フィグマを管理しているとか、
なんかデザイン、
価値提供するためのデザインをしている
時間だけじゃなくて、
そういうデザインデータをより良くするための、
いわゆる
エンジニアでいうリファクターみたいな時間の
割合も増えてるような気がする。
確かにね。
業務内容の割合。
ネタの中で、
デザイナーに求められることが増えてきているなとも
感じますって書いてある。
その通りだと思うんだけど、
その背景はそもそもアプリケーション自体が
複雑になってきて、
求められることが増えてきているのが
背景にあるかなと思っていて。
確かにね。
デザイナーに求められることが増えてきていると思うんですけど、
同時に、
背景にプロダクトに求められることが
どんどん増えてきているので、
デザイナーだけじゃなくて、
プロダクトマネージャーとか
エンジニアにも求められることが増えてきているので、
それはそう。
みんな等しく求められていて、
みんな大変ですよね。
大変だよね。
本当にマルチなスキルがね、
求められてきてるよねっていう感じ。
ね。
ITの世界っていうのが、
本格的に発展し始めて
20年ちょっと30年ぐらい前
だと思うので、
発展っていうか、
生まれた当初は
こういういろんな
求められることなんてなかったと思うし、
だけど、やっぱいろいろ
発展してきて、
ソフトウェアのデザインだったり、
それを取り巻くハードウェアの状況だったりが
向上してくると、
できることも増えるから、
求められることも増えるし、
ユーザーの期待値も
上がってくるので、
いろいろどんどんきれいになっていくっていう
ツールの進化とマルチなスキル
感じかなと思うので、
なんかね、
俺たちが世界の最前線だっていう気持ちで
生きたらかっこいいんじゃないかなっていう。
生きてきてる。
でも思ったことは、
ツールの能力を
あげると、自分の仕事楽になる
可能性はあるなと思ってて、
求められてることは増えてるかもしれないけど、
実はそういう
価値提供を、
その価値を表現するために、
より
ツールを活用すると楽になる
可能性はあるから、
もし、ちょっとツール
苦手だなって嫌いしていた
場合でも、一回やってみて、
そうすると、
ちょっと覚えたことで、実は
自分の表現したいことがすぐできる可能性は
あるかなって思ってるから。
確かに。
時代の流れに乗ると、スマートに
早くできるようなことも
増えてるんじゃないかなって。
どっちかっていうと、
ツールが増えるのが最初っていうかは、
そういうニーズが
最近生まれてきたから、
Figmaがそういうのを実装してるっていうのが
あるかなと思って。だからやっぱ、
新しい機能を覚えるのは大変かもしれないけど、
その機能が出てきたのは、
デザインの中で
そういうニーズが生まれてきたのも
先取りだと思うので、
そういう新しい機能を
使うことで仕事楽になるっていうのはあるのかな
っていう風に思いました。
お悩み解決のための
機能がたくさんあるよ。
そうですね。
あとデータの最後の方に、
シンプルに仕事する上で、デザイナーにどこまで
開発踏まえた説明や教養を求めるのか
聞いてみたいって書いてあるんですけど、
僕は
結構ね、コンテキストに
よるかなっていう印象なんですけど、
とね。
なんか既にデザインシステムとかが
結構綺麗に構築されていて、
そのデザイナーさんと既に
1年ぐらい働いていてっていう中で
新しいデザインが出てくると、
だいたいデザイナーの人が
どういう意図で
デザインしたかっていうのを、
あうんの呼吸というか、なんとなく読めるようになってくるから、
そういう場合は、
一からの説明とかは全然いらなくて、
たまにエンジニアから
最初デザインファイル見たときに
気になったところを
聞くっていうベースでやれば
済むなっていう印象があるんですけど、
あんまりそういう
環境が整ってなかったりとか、
あんまり一緒に働いたことがない
ところだと、
多少なりともデザインファイル
一緒に見て、説明
受けるっていうのが
欲しいなっていうのが
僕の一見ですかね。
個人的に一個
聞いてみたいのは、
なんだろうな、
デザイナーの中でこういうデザインが
いいんじゃないか、こういうデザインがモダンなんじゃないかみたいな
こういうデザインが
こういう役にとっていいんじゃないかみたいな
作ってもらったときに、
それを表現しようとなったときに、
こういう表現の方が
機能的にシンプルだし、
構成として作りやすいとか、
総合的に見たときに
システムとして維持しやすいとか、
そういう
こっちのデザインにできないかみたいな話とか
たまにすることがあって、
そこらへんってデザイナー的には
どう思ってるのかなとかちょっと気になる。
そのプロダクトが何、
価値を感じてるか的な部分が
一番大事になってるかなとは思うかな。
表現、
ユーザーに伝えたい表現を
結構大事にしていると、
グラフィックで表現したいことであったり
ブランディングとか
踏まえていくと、
ここは譲れないとかがあるのかなっていうのはあって、
ただ、
それは実装が難しかったりはするけど、
そこはなんか
うまくエンジニアと
プロダクトに携わるみんなが
共通認識を持って進む、
いわゆる会話、
コミュニケーションができるのが
一番大事かなって思ってる。
コミュニケーションが大事だ。
確かに確かに。
なんか一方向の情報伝達だけで
済む感じじゃないよね。
お互いにコミュニケーションをして情報やり取りする中で
分かってくるものもあるし、
さらにプロダクトの改善ができるっていうのは
多分っていうか結構あると思うので。
大事ですね。
確かに確かに。
すごい個人的な意見をたくさん述べると、
綺麗なデザイン完璧であったら
コーディングする人は喜びます。
ここちゃんとオートレイアウトで
組まれていて、
ここパディングで組めばいいんだ、
わかる。
ここフレックスで組めばいいんだ、わかる。
もうこのデザインレイだわ。
僕が楽になれるってなる。
確かに。
私は
綺麗なデザインデータで来ると
にっこりします。
だからやっぱり多少さ
コーディングというかフロントエンドの知識も
あったほうがそういうデザインも
ちゃんと作りやすいんだろうなって気はするよね。
評価されると思う。
もしそういう
開発者にパスするときに
その開発者目線の立場も
理解できたら
評価されると思うし、仕事の幅も広がると思ってる。
どうもそう思う。
デザインの表現とコミュニケーション
本当に。
私は嬉しいよ。
自分が作るときは
どちゃくそに音レイアウト
過ぎてちょっと逆いきしょい。
そんな感じ?
まあいろいろやり方
あると思うけどね、Figmaで表現。
その余白の表現する方法。
まあいろんな
表現はある。ちょっと具体的なことは一旦
覚えておいて。
でも一番大事なのはすべての
状態が
分かる状態
なっててること。
例えば、エラーだったときにどうなりますか?
とか、空になったときにどうなりますか?
っていう位置議論が挟まずとも
デザインを見たときに
こういう状態のときに
こうなってるか分かると
あるあるやな。
スマートに進める。
これ通常形しかデザインないけど、エラーのときどうなりますか?
ローディング中どうなりますか?
このテキスト長いとき
省略したいですか?全部表示したいですか?
とか。
やっぱりそこを
開発してないとなかなか気づきづらいポイントだろうなって
思うね、確かに。
明確にここを定義してくださいみたいな
やり方をうちは設けてて
それとさっき
実は小倉くんが
陰ながら記事を共有してくれてたんだけど
UIスタックの
概念に基づいて
この状態は
すべて用意する
をやっている。
UIスタックの考え方いいかなと
思っていて
ブランクステイト、ローディングステイト、
パーシャルステイト、エラーステイト、
イリアルステイトの5つの状態があって
それを全部用意してくださいっていうのは
すごい分かりやすいかなと思うので
恥ずかしながら初めて知ったわ。
勉強になった。
デザインとしてこういうのは理解してなかったね。
こういう状態がエンジェリングとして
必要なのを理解してはいたけど。
たぶんそうだね。
デザインとしても
ユーザーに届ける価値として
こういう状態があります
ということを理解するのはすごく大事。
デザイン作る側としても
折れなく作るっていうのはすごい大事な
知識になってくるから
めっちゃ勉強になりました。
デザイナーもちゃんと考えてるって感じ。
その記事を
放送の概要欄にも貼っておくので
気になる方はぜひ読んでみてください。
その記事というかノートの解説記事ですね。
こういうの見て
エンジニアも多少デザインのことを知った方が
いいこといっぱいあるなって感じがするな。
ちなみに
うちのチームでは
UiStackに基づいて
ストーリーブックと
Figmaのコンポーネントが
同じ状態で表示されるように
なるべく工夫したりして
やりきれてるか置いといて
そのコツ教えてほしいわ。
聞いたチームに
聞いたとか
禅とかに書いてください。
はい。
ITトリオ。
はい、そういう感じかな。
はい、じゃあ次のお便りいきますか。
じゃあ次のお便りいきます。
アイムダックさんからお便りいただきました。
ありがとうございます。
アキューです。
読み上げます。
こんにちは。3人のそれぞれのキャラクターと
音声だけだけど雰囲気がとても好きです。
ありがとうございます。
嬉しい。
他のバイトより発信者さんの価値観や
考えを学べますね。
私は4月からSIRで働く
超文系の大学4年生で
就活の流れでIT業界を知って
興味を持ち、未経験でもOK
お便りに内定をいただいた
文系未経験エンジニアというIT業界では
最弱のアヒルであります。
どれくらい文系なのかを申しますと
数学は高校1年生の
数学1A以来全く触れておらず
大学では
国際関係の学部に入り
スペインを主に勉強し
それにプラスしてフランス語
ドイツ語、ロシア語も勉強しました。
すごいね。
通常、デフォが優秀な人だね。
優秀だね。
未経験エンジニアの学習
そんな超文系の自分なのですが
1月から入社に向けて
ITの勉強しようかと
とりあえずエンジニア向けの
YouTubeをひたすらチャンネル登録をして
あとITパスポート
申し込みと勉強をして2月頭に受験して
一応
受験は取れました。
おめでとうございます。
エンジニアについて知れば知るほど
私の好奇心がとても強くなり
このまま文系未経験エンジニアのレールのまま
行くのは嫌だなと思い
現在はPythonの学習を
Udemyと書籍でやっており
あとは基本情報技術者試験の勉強
そしていずれ海外で
働きたいという野望を持っていて
オンライン大学のCSの学位を
働きながら取りたいと思っており
それに向けて
カーンアカデミーという
サイトで数学を基礎から英語でアップデートしたり
YouTubeやポッドキャストの
英語チャンネルをひたすら聞いています。
あとはエンジニアの方は
Xをやっている人が多そうなので
中学生ぶりにXを始めてみました。
すごいね。
マジですごいと思う。
自信持ってって思った。
つらつらと自分のことについて
長文を書いてしまったのですが
Xの使い方についての質問
ここからが質問で
Xを始めてみたのはいいのですが
自分のただの日記みたいになってしまい
いまいち使い方がよく分かりません。
3人にとって
Xはどんなツールで
どういう活用をされていますか。
Xの使い方か。
またエンジニア特有のXの
活用方法などはありますか。
もしここまで読んでくださっていたら
こんな長文でしかも薄い質問をしてしまい
すみません。ただお便りを書いてみたく
書いてみたらこんな風になってしまいました。
アヒルなので許してください。
とのことです。
嬉しいよ。ありがとうございます。
シンプルに刺激を受けました。
めっちゃいろいろ頑張っていて
好奇心もたくさんあって
すごいです。
すごい。
シンプルにいろいろ嬉しい。
ただ
最後の質問の
Xの活用方法なんですけど
自分のただの日記みたいになってしまい
あれ、それがXなんじゃなかったっけ。
Xの
使い方は自由よ。
そうね。
企業としてアカウント開設したりとか
フォロワーがたくさん
欲しいみたいな
アカウントの場合は結構戦略立てて
基本バズってる
ツイートのフォーマットを
真似て
っていうのをたぶん考えてやると思うんですけど
個人で持ってるアカウントは
基本ただの日記
でいいというか
自由だし
僕は結構最近つぶやいてますけど
ただの日記になってますね。
うん、全然いいと思うし
ここにつぶやいてない人とかいるし。
つぶやいてないね、全く。
ロムセン
ロムセンですね、ほんと。
一つ気をつけてほしいのが
未経験エンジニア系の
ツイートを
過信しすぎるなっていうのはあって
なんか
エンジニアにとって有益な情報とは限らない。
確かに。
ツーリーが多い。
そうなやつとかあったもんね、タグに。
そうそう。
怪しい情報商材とかあったもんね。
だからどちらかというと
未経験エンジニアとか書いているより
そういう日記みたいに
自分の技術情報を垂れ流している人の方が
信用できるなと思ってて
それでそれなりにフォロワーが多くて
ツイッターの運用とフォロー
みんなこの人と
この人が会話しててみたいな感じで
どんどん見ていくと
いつの間にか情報の方向みたいな
フォローになっていたりする。
そうね、なんか質のいいフォロー先を見つけていくと
自然とリツイートとか
なんかそもそものツイッターのオススメとか
ツイートのXのオススメとかで
結構その
そういう人オススメしてくれるんだありがとうみたいな
結構面白い情報出してくれるみたいな感じになる。
確かにね。
最近オススメも結構優秀な気がしていて。
ね。
ちゃんと直近そういうなんか真面目系のツイート
今ポストって言いますが
見ていたら
似たようなものが流れてきて
フォローしようっていうのが結構最近あるので
使い方できると
なんて言うんですかね
意識高いよね。
ぶっちゃけ言うと
私は運用しきれてないんですけどね
自分のXを。
運用というか
うまく使いこなせてませんね。
ノイズが多いですね。
しかもツイッターのアカウントが5個ぐらいあって
何が何だかわからなくなってます。
確かに
私となぶちゃんあんまり
エンジニアのアカウントでつぶやいてないイメージがあります。
そう。エンジニアのアカウント側は
自分のイベントの告知
と自分が書いた記事の告知。
本当はね
つぶやきたいんだよ。
頑張るんだ。
フォロワー数増やしたいんだよ俺も。
けどね、ちょっと面倒なのと
単純にYouTubeに収録してます。
でもYouTube
集客増やすならね
SNS運用みたいにね。
それは話が変わるので。
YouTubeもそんなに動画投稿してなくないですか?
いや、100人いったから。
おめでとう。
ありがとうございます。
ちょっと話は惰性したけど
なんだろう、その
自分がやりたいように使うでいいんじゃないかな
っていうのが何よりも思います。
そう思います。
全然日記でいいと思う。
勉強したことを
日記があったらつぶやくだけでも
自分の頭整理になったりもするし
フォーマットを
意識せずに
本当に思ったことを
これ今日学んだけど良かったわ
つぶやくだけで全然
いいと思うし
それやってたら似たようなことやってる人から
フォローもらえたりして嬉しいとかもあると思うんで
そんなに考えずにやれば
いいのではっていう気が
しますね。
同じ意見。
僕はカナダに来てから
エンジニアのこととカナダ生活のことと
あとポッドキャストのことを
つぶやいていて
よく分かんなくなってますね
アカウントとしては
本当はフォロワー増やしたいんだったら
どれかに絞って
コツコツツイートしていくとかの方がいいと思うんですけど
僕はそういう使い方をしていないので
いろんなものがごちゃ混ぜの
内容になってますね。
私はごちゃ混ぜるのが嫌なので
エンジニア用のアカウント
人狼ゲーム界隈のアカウント
バンド界隈のアカウント
プライベートアカウント
みたいな感じでやってたら
オタク取引アカウント
いつの間にかアカウントが増えすぎてて
どれも見てないです。
僕はプライベートと
パブリックの2つでしか持ってないので
そんぐらいがちょうどいいと思う。
私みたいに他趣味だと意味わかんなくなるから
やめたほうがいいよ。
ライムダックさんは
いろいろ勉強していらっしゃるので
ただの日記っていうだけでも
強いことが大変多くなって
くると思いますが
楽しくX生活を
続けていってもらえたら
いいなって。
あとあと振り返るときにね
使えると思うし、自分のためのツールだと思って
あんまり客観とかは
気にせずに
でいくのもいいかなって思います。
そうね。
ITトリオ。
そんな感じですね。
じゃあちょっと長くなってきたんで
これくらいにして終わりにしようと思います。
お便り2本読んだんですけれども
なんか初めてやったけど
なんかお便り2本も
一つの放送で読むと
なんか嬉しかったです。
ね。なんか気持ちとしてやっぱ
嬉しいね。
すごいね。こんなお便りたくさんもらえて。
ラジオっぽいですね。
ありがたい。嬉しい。
確かに。ちゃんと毎回来るとか
そんなになってくるのかもね。これから。
めっちゃ嬉しいし
気になる。
という感じで
お聞きくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組を気に入っていただけた方は
Spotify、Apple Podcast、YouTubeなどで
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レビューもぜひよろしくお願いします。
今回みたいにお便りも
募集しております。
放送の概要欄にあるリンクからどしどし
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Xで感想を呟く場合は
ハッシュタグITトリオでお願いします。
ぜひお会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
30:02

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