ロサンゼルスの訪問
ロサンゼルスに出張に行ってきました、ITトリオの小倉くんです。 今回は、タイトルにもある通り、このロサンゼルス出張についての感想とか内容を一人で語っていく
ITトリオの裏側を、なかなか久しぶりに更新していきたいと思います。 なお、今回初めての試みとして、ビデオポッドキャストに挑戦しました。
僕がロサンゼルスに行っている間に撮った動画とか画像を、僕の声に押して展開していますので、ぜひそちらのビデオの方もご覧になってくれると嬉しいです。
YouTubeでそのビデオを見れるようになってますので、ぜひ見ていただけると幸いです。 もちろん音声だけでも楽しめるような構成にしていますので、ロサンゼルスの動画とか画像に全然興味ないよって方は、そのまま
Appleポッドキャストとか、他のポッドキャストプレイヤーで聞いていただいても、もちろん構いません。 が、頑張ってビデオ編集しましたので、ビデオを見ていただけると本当に嬉しいなぁと思っています。
はい、まあとにかくね、やっていこうと思います。 まず前半はロサンゼルスという街についての感想を話しまして、後半がその今回の出張の内容。
まあそんなに会社の出張なんで詳しく話せるわけではないんですけれども、ざっくりなんでロサンゼルスに行ったのかと、その出張、初めての出張で感じた僕の英語を使って働く日本人としてのエンジニアとしての課題と、今後どうしなきゃいけないかなって考えたことについて話していこうと思いますので、よろしくお願いします。
はい、では早速ロサンゼルスの感想ですね。もうね12月の初めに行ったんですけど、これね天気がめちゃくちゃいいですね。もう天気が素晴らしい。
最高気温が22、23度とかだったかな。だから日中がまあ17、18度ぐらいだったと思うんですけれども、僕はその普通の半袖にペラッペラのジャケット、本当に夏用の日本で買った夏用のペラッペラのジャケットを着て行ったんですけれども、
日陰だとそれでまあ心地よいという感じで、ただかなり日光がね強いので12月であってもまるで夏のような日差しの強さ。
バンクーバーで言うともこれは夏の日差しだなという感じの太陽光がギラギラと僕を照りつけるような気候でしたんで、なかなかね12月なのにこんな温暖な気候で夏を感じれることがあるのかとびっくりしました。
あとバンクーバーに僕今住んでるんですけど、バンクーバーって冬の間は雨がめちゃくちゃ降るのでレインクーバーとかも呼ばれるんですよね。
雨が降るか曇りかまあ7、8割。冬の間はまあ7、8割がずっと曇りか雨という感じの気候なんですけれども、ロサンゼルス多分もう逆で曇りの日なかった気がしますね。
もちろん雲は出てたんですけれども、だいたいこう青空が拝めるような天気でもうめちゃくちゃ心地が良かった。見渡す限りの青空。
でまあなんて言うんですか、イヤシの木ですか。もう空中に生えているイヤシの木ですね。見ながらまあこれがロサンゼルスかなんてことを思いながらいろんなところを散策したわけですね。
でまあロサンゼルスの空港はバンクーバーからは直行便で大体3時間ちょっとなのかなという感じでなかなか近いので、これもねなかなか嬉しいポイントでもっと早く来ておけば良かったなと思いました。
出張の合間にいろんなところを観光したわけなんですけれどもね、まあ一番心に残っているのはやっぱりハリウッドですかね。
ロサンゼルスってハリウッドがあるんですけれども、ハリウッドといえばもういろんなところで見かけるハリウッドサインですね。
これは僕が初めて見たのはロサンゼルスに着いて、空港からバスでホテルまで向かう途中の高速道路からチラッと見えたんですけれども、それだとねあんまりこう明確に見えなくて心残りがあったんでもうちょっと近いところで見れる場所を探して
帰る最終日にですね、一人で自由行動する時間があったので、UBERを使って日本語で調べた中ではこの通りが一番ハリウッドサインが見えるらしい、近いところでは見えるらしいというところに行ってきて
動画とか写真を撮ってきましたね。まあ見えたんですけど、見えたら見えたでまあこんなもんかという感じがしないわけでもないという感じ。まあただの文字ですからね。
もちろんその町のいたるところから見えるんで見るだけだったら別に何でもいいんですけれどもせっかくならこう近くでいい写真を収めたいと思って見てきたものがね
多分ビデオの方にも載ってると思うんですけれども、ハリウッドHOLLYWOODという感じで載っております。この写真でも見れるようにやはり気分は快晴ということでなかなか気持ちが良かったです。
これとは別の日の夜にですねチームのみんなと夜にですね、空いている時間があったのでハリウッドの町をね散策するとかいうイベントもありましたね。
いやーこれね綺麗でしたね。綺麗でしたっていうかまあネオンが光り輝くこれぞアメリカという感じの建物と装飾が非常に多くてですねこれはなかなかテンション上がりましたね。
あとはこう何でしたっけ、チャイニーズシアターかな。チャイニーズシアターみたいなところで有名ないろんなハリウッド俳優とか女優の方が手形とか靴底の跡を残しているというところにも行ってですね、僕は
まあそんなに俳優のことについて詳しくないのでほとんどの名前全然知らなかったんですけども唯一見つけたゾーンがアベンジャーズゾーンですね。
アベンジャーズの初期アベンジャーズを演じた俳優の方々とスタンリーさんですね。マーベルのコミックの編集長だったのかな。もう亡くなられているんですけれどもスタンリーさんとアベンジャーズ俳優の方々の手形がある、手形が残っているゾーンがあってですね。これはさすがにはいテンションが上がりましたね。
これがいろんなところで見たあの有名な手形かと思いを巡らせてロマンを感じました。
あとなぜかドナルドダックの足形もありましたね。手形なのか足形なのかわかんないんですけれども、なんでそこにあったのか謎なんですけどその2つのゾーンが唯一僕の識別できたところでありました。
無人運転タクシーの体験
あとはハリウッドは全体的にスケールが大きかったなって感じですね。まあ多分アメリカだからなんでもかんでもスケールでかいのが好まれるのかなという雑な感想なんですけれどもお土産屋さんとかもね
なかなか敷地面積が広くてですねもう至る所にでかい光る電光掲示板でLALALAみたいな
もうアメリカの勢いというか調子の良さを感じましたね。あとロサンゼルスってなんかコメディ
スタンドアップコメディも有名らしくてチームのみんなが行くということで僕もそこについてってスタンドアップコメディを見ました。残念ながらスタンドアップコメディの中身は録画とかカメラとか禁止だったんで何も撮ることはできなかったんですけれども外観は写真撮ったのでビデオの方に載せておきます。
でまぁここでスタンドアップコメディ見たんですけれどもねこれね難しいやっぱりスタンドアップコメディはそもそもこれ英語が早いですし
なかなかね話してる中身の方も多分そのアメリカの文化とか北米圏の生活の何
コンテキストがわかってないと笑いどころがわからないっていう2つの苦しいポイントがあって正直理解できたのはまあ40%50%ぐらいかなという感じでなかなか悔しい思いをしました。
あとは英語自体についてはまた後半でもまあいろいろ話そうと思うんですけれどもやっぱりこう その人のルーツとかによって話す英語の癖みたいなのがやっぱりあるなっていう印象ですね
バンクーバーだとアジアの人が多かったりインド系の方が多かったりするのでそういった方面の癖を聞くことはよくあるんですけれどもやっぱりアメリカに行くとバンクーバーよりも黒人の方が多くて
黒人の方の話す英語僕全然慣れてないなーっていうのを実感しましたね結構もう 低い声で鼻から出てるというか声に響いているようなトーンでもう
かっこいいんですけどちょっと聞き取れないなぁと思って これはちょっと修行をしなきゃいけないなぁと英語の学習のモチベーションになった次第でありますね
あと何見たかな ダウンタウンの方にもまあ別の日にいろいろ行ったりしたわけなんですけれどもそのあたりは
まあでかいな広いなという感じですはい その中でも一番僕ロサンゼルスで印象に残ったのはやっぱり自動運転のウェイもですね
人が運転手が乗っていない タクシーでウェイもっていうのがグーグルの子会社が別会社なのかなもともとグーグルの
スタートアップだったのが確か別の会社になっていた気がしたんですけれどもそういう ところやってるウェイもっていうのがあってこれ
もうあのドライバーが運転手がいないんですよ アプリから予約ができるんですけれども無人でその乗るところまでやってきてくれて無人で自分の
目的地まで連れて行ってくれるという感じです まあでも制限があるのかなという感じでスピードはだいたい30キロか35キロ
ぐらいまでしか出せていないまあちょっと 遅めかなという感じではあったんですけれども
終始安定した運転を見せてくれました僕はロサンゼルス la に滞在している間 45回は乗ったと思うんですけれども特に危なっかしい
こう運転みたいなものはなく時たま急発信して止まったりっていうのが2 3回繰り返すっていうのはあったりしつつも基本的にはスムーズな運転で
すごいこっちが良い運転だったなと思います 馬とかを使うとたまに行はずれの運転手の方に出会ったりして運転がすごい荒いとか
なんか匂いがね非常に日本人にとってはきついみたいなことがあったりするんです けれどもウェインはそういうのがないので非常にいいなっていうふうに思いましたね
ウェイもって多分東京でも実験を始めていたような気がするので早くね日本とかでも 乗るようになってこの感動が分かち合えることができたらいいなぁとか思ったりしております
はいであとそれ以外にもテクノロジーの風邪みたいなものを感じまして ロボデリバリーですね
ロサンゼルスの印象
まあの日本で言うとウーバーイーツなのかなウーバーイーツとか多分ドアダッシュみたいな ものの配達をロボットがしているという場面に何回か出会いました
でまぁそっちの方は聞くところによるとどうやら人間が遠隔操作をしているらしいので まあねウェイもの自動運転とはわけが違うんですけれども
とはいえこう街中を小さいロボットが走っているで自動運転も隣のロードで走っている っていう姿を見るとなかなかこう
先進的な都市だなというふうに思いまして まあ規制とか法律でできないことを増やして慎重に動いているっていう都市からすると
このロサンゼルスの多分高技術の受け入れる許容度というか技術を受け入れて社会を 変革していく速度みたいなところにはなかなかかなわないなぁというふうに
どの視点だって感じですけれども思いましたね ホームレスの方も時々いましたけれどもそんなに多くはなかったこれについては
バンクーバーと同じ感じかなっていう印象ですね 治安の悪いところに行ったらなかなかこう
歩くだけでも命の危険が伴うみたいなロードがあると思うんですけれども 普通に生活する分には特に身の危険を感じることもなく生活できるという
まあ結構安全な都市なんだなという印象を受けましたね バンクーバーに住んでいるので日本に住んでいる方からすると感覚がバグっているんだと
思うんですけれども バンクーバーに住んでいる人という視点からすると同じぐらい安全だなっていう
感想を持ちました もう1個面白かったのが結構建築途中で放棄された建物が結構多かったなという印象ですね
詳しいところはわからないんですけれども 街中で結構いろんな大きな建物が建設中かと思いきや工事全然していないっていうのも
あって結構もうね 40階50階まで到達枠組みは到達しているんですけれどももう工事は全然やっていない
でしかもその高層階の部分までなんかギャングじゃないね ヤンキーというのも違うねまあとにかくそういう人たちが書くような
路上アートみたいなところが高層階に至る部分までも到達して書かれていたりして これがなかなか不思議な感じがしましたね
あんまりそんな光景は見たことがなかったので なんかロサンゼルスという街の特徴というかこう
ある種一方ではいろんな技術を受け入れて先進的な試みをして 社会の変化とか発展を受け入れるっていう反面そういった子多少も何か雑なというか
雑な管理がされているみたいな印象を受けましたか まあオーバーオール良かったなっていう感じですね
オーバーオールって日本語で何て言うんですかこれ 全体感みたいな感じですか
ちょっともう海外に住んで日本語がパッと出てこなくなるタイミングがある嫌な日本人 という感じになっているんですけれども
とにかくロサンゼルスは天気がめちゃくちゃ良くてテクノロジーの発展をすごい受け入れて いてハリウッドもあってすごい魅力的な街ではありました
まあ住むかどうかは置いておいて近くに住んでいる場合は観光行くと絶対楽しめるなという ふうに思いました
もし次行く時は今回行けなかったロサンゼルスで有名なビーチがたくさんあるので次は ビーチに行ってチルしたいなと思います
出張の目的と役割
はいというのが前半でした後半ではそのロサンゼルス出張なんで行ったのかとか 何をしたかとかそこで関する自分の課題について話していこうと思います
なんで行ったかっていうとまぁ会社の出張ですね 僕の会社は世界のいろんなところにカスタマーがいるのでそのカスタマーの一つのところに
訪れてまあカスタマーのニーズを聞いてハッカソンをしたり新しいプロダクトの開発 を試したりとか機能の開発を試したりっていうのが結構ちょくちょくある会社なんですね
エンジニアであっても半年に1、2回は行くっていうのが普通です で僕はちょうど今の会社に勤めて半年なんですけれどもその半年のタイミングで始めて
いきました僕のいるチームがちょっと他のチームと比べると多少特殊で ドライバー向けのアプリを開発するモバイルアプリチームみたいなところなのでちょっとだけ
そのシステムの根本から機能を一から作るみたいなチームの人たちと比べるとカスタマーの 元に訪れて意見を聞くみたいなところのニーズ
っていうものの必要性はちょっと薄いので他のチームの人に比べると半年にして初めて 行きましたっていうのはなかなか遅かったなっていう感じがあるんですけれどもとりあえず
そういうことがあってロサンゼルスのカスタマーの元に訪れました でまぁそこではカスタマー向けにプレゼンをする予定があったのでそのプレゼンに間に合うように
いろんなものを開発して最終日にカスタマーの偉い方々と一つのミーティングルームに 集まってプレゼンをするという感じでした
僕自身はそのカスタマーのプレゼンの場にはいたんですけれども一言も発することは なかったという感じですね
デベロッパーとして開発したものに対して質問があったら回答するみたいな役割でそこに行った いいんですけれども結果的にはプレゼンが非常にうまくいって質問もあまり飛んで
こなかった僕の 開発している範囲においては質問はあまり飛んでこなかったので僕の発言はあまりなかった
なという感じです でまぁ出張なので出張にかかる費用は会社が全部出してくれましたね
バンクーバーからロサンゼルスに行く飛行機は僕の場合今回だと往復で 1200回1300カナダドル日本円にすると14万5万という感じで
ホテル代についてはどれくらいだったかなホテル代はね 4泊5日ぐらいして
確か6700ドルぐらい日本円にして89万ぐらいだったですね でまぁ滞在している間のご飯とかウーバー代みたいなものも基本的には観光自分で自由行動の
時に行った観光地以外については会社が出してくれるので 合計するとまぁだいたい
25万30万ぐらいは会社が出してくれたという感じですね非常にこれは ありがたいですね会社の金で食う肉はうまいっていうのをすごい実感しました
いい素敵食べたんですけれども まあそんなことは置いておいてっていう感じです
英語力の課題
でまぁその中で僕は1エンジニアとして同行して機能の開発をしてっていう感じだったんです けれどもやっぱりね
英語の実力不足がすっごい痛感しましたね もともとあんまり自分が
リスニング能力が特に弱くて ネイティブの方々とか他のチームの人たちがまあ特に自分の関係していないところについて
会話をし始めると結構全然ついていけない 大枠は理解できるんですけれども自分の意見を突っ込むみたいなところは全くできない
っていうのは感じてはいたんですよね ちょうど10月の後半に会社でもハッカソンの機会があってそのハッカソンで普段
働かない方と一緒にチームを組んで まあ一つ機能を開発したりしたんですけれどもその中でもやっぱり
ネイティブの方同士 英語がちょっと早めな方同士の会話が盛り上がってくると全然もう理解できないなっていうのは
分かってはいてそれは課題だと思ってはいたんですけれどもそれをまた改めて感じた ということですね
でまぁカスタマーのもとを訪れてミーティングするという機会も何回かあったんです けれどもそれも同様に今ロサンゼルスに住んでいるまあアメリカの
あのネイティブ英語のネイティブスピーカーの方々とこちら側から行ったプロダクトマネージャー とかのネイティブスピーカーの方同士の会話っていうのを聞くと
いやーねもう全然理解できない全然って言ったらまあ 語弊があるとは思うんですけれども自分の到達したいレベルとしてはちょっとした疑問があった
ちょっとそこってどうなってますかみたいなとかちょっとした意見があったらいやちょっと待ってください と言って自分の意見を堂々と言うっていうのがまぁ一旦一つのゴールかなというふうには思って
いるんですけれどもまぁそこと比べると 全然僕は英語ができないなっていうのを毎日感じました
いやーのね勉強しながらダメですねこれは本当に僕 今の会社の環境がすごい良くて
で僕の今のいるチームの環境もなかなか気に入っているし 技術力的には自分がそのチームいることっていうのは問題ないし
9大点全然超えていると思うんですけれどもやっぱり今後のことを考えるとただ自分の やるべきことを
まあやってもしくは自分の期待されているべきこと以上のことのアウトプットを エンジニアとして出すっていう面では
まああまり不自由はないかなというふうに思っているんですけれどももうそれを もう一つ広げてより大きなプロジェクトをリードをしていく立場になりたいかも
知れないっていうのを考えるとどうしてもやっぱりその 英語の壁は乗り越えなきゃいけないなというふうに思うんですよね
だからまあ例えばプロジェクトマネージャー新しい機能を作りますってなった時には機能の 詳細を詰めなきゃいけないし
それを実装しますってなった時はその実装を担当する他のチームのメンバーと他の エンジニアとかデザイナーとミーティングなどをして
プロジェクト全体としてうまくまとめて不明な点があったらフォローをして そつなくこなして成功にプロジェクトをチーム全体として成功に導くっていうことを
していきたいっていうふうなことを思ったときにやっぱりその ここに居てるまでの一番大きな壁がまず一つ英語だなというふうに改めて実感
しましたねやっぱり特にリスニング能力 さっきも言ってるんですけどもリスニング能力が足りてないのでただ聞くだけでただ
大枠を捉えるだけでただ自分がやるべきことをピンポイントで理解するだけ ならばできるんですけれどもその自分のやるべきことの枠を広げた時に必要な
そのプロジェクトの理解度を妨げているのがやはりリスニングのできなさ という感じになりますはい
これはもうね勉強するしかないですよ僕勉強してないんですよ英語 この会社に入ってからそんなにもちろんその英語のポッドキャストを聞くであったりとか
出張と英語の勉強
わからない文章とかわからない単語が出たらそのぞろちょろっと調べてなるほど と思って記憶に留めておくって努力は一つも
1日に1212時間英語を勉強ちゃんと机に向かって待つ家に向かわなくてもいいかもしれないんです けれどもちゃんと英語について意識を集中して捧げて勉強するって時間を全然とってないので
ついにそれをやるべき時が来たなというふうに思います まあ会社に入って半年たち
マネージャーとの関係も良好で周辺のチームのメンバーとの関係もなかなか構築でき ていきたい慣れてきたのでやはり次のステップに進む時が今かなという感じですねまだ
今年1ヶ月弱ありますけれども来年の目標はもう 確実に英語の勉強だなというふうに思いました
でまぁ昔ちょっとやっていたシャドーイングとかそういったところをやらなきゃいけ ないなということはありつつも出張に行って思ったのが
仕事の時のミーティングもそうですけどやっぱりそれ以外の会話についていくのも 今現状めちゃくちゃ大変というか壁を感じるな
なんなら普通の仕事のミーティングでも感じるなというふうに思ったのでそちらについて もフォローしなきゃいけないと思いました
で自分なりに考えた結論としてはあんまり自分がこれまでやってこなかったドラマとか 映画の日常会話が含まれる
英語の リソースを使って英語の勉強するしかないなというふうに思いましたそれについては
おそらくいろいろなこう留学経験者の方とかがいろんなノートとかブログのまとめとか なんなら普通の会社がそれ向けの勉強方法とかを解説しているんでも
やるだけだなという感じです英語を勉強する時によくあるのは 勉強量が圧倒的に足りてないのになぜか効率の話をし始めるというのがあるかな
と思っていて僕はちょっとまあある種その効率を言い訳に勉強量を増やす 言い訳にしていてあんまり勉強できなかったみたいなのがあったんですけどもうね
言い訳している暇はないですねこの言い訳を背して英語を勉強する時間を圧倒的に増や さないともう未来はないぐらいの勢いでちょっと頑張っていこうかなと思っておりますので
ちょっとね英語の勉強の進展があったら今後のマイティドローの通常回とか裏側でも また話していきたいなと思っております
今回の出張で感じた実力不足についてはそんな感じかな エンジニアとしての実力についてはもう問題ないなという感じでまあ今モバイルアプリ
エンジニアとして働いているのでっていうのもありつつ どちらかでと今はエンジニアの勉強をよりも英語の勉強をもっとしろと自分に対して
言い聞かせているところであります ということで今回ロサンゼルスの出張について話したアイテムの裏側でした
今後の展望
ビデオポッドキャストについても初めての試みだったのでぜひねちょっと もっと今後ビデオポッドキャストにするとしたらこういうふうにした方がいいよとか
自分のまあ僕の小倉くんの 英語を使った海外での働き方とか生活についてこういうことをもうちょっと話して
欲しいよっていうことがあったらちょっとぜひねコメント spotify とか youtube のコメントでもいいですし
x のハッシュタグをつけたつぶやきでもいいので一緒とくれると今後の参考になるし 聞いてくれている人がやっぱりいるんだなと思ってすごい励みになるのでぜひ
よろしくお願いしますで it トリオは各週月曜日に通常会を更新しております 僕カナダでエンジニアをしている小倉君と愛知でエンジニアをしている
女性エンジニアの知恵図で愛知で会社を設立して今社長として頑張っている鍋ちゃんの 3人で会するのが通常会になっておりますのでぜひ it トリオのポッドキャストを各
プラットフォームではフォローしてぜひ通常会も聞いていただけると嬉しいです はいという感じで今回の it の裏側おしまいにしたいと思います最後まで聞いてくださった方々
ありがとうございましたまた次回お会いしましょうさよなら