00:01
皆さん、お疲れさまです。今日は11月の21日ですね。火曜日、夕方5時半になりました。
DevRel Radioの紹介
DevRel Radioのですね、今日は140回目ですね。もう140回目なんですね。あと10回で150回になろうかというところですが、140回目お届けしていきます。
皆さん、お疲れさまです。まずですね、このDevRel Radioの紹介ですね。
DevRel Radioはですね、DevRel Meetup in Tokyoでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間ぐらいお届けしているというものになります。
DevRelっていうのはですね、Developer Relationsの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Meetupではですね、そんなDevRelに関わるような方々、エヴァンジリスト、アドボケイト、コミュニティマネージャー、広報、人事、マーケターなどなどですね、
そういった方々が集まって情報交換したり、セッションをやったりとかする、ミートアップとなっております。
公式サイトがあります。 devrel.tokyoというサイトになります。
そちらからですね、スラッグに参加することもできますので、ぜひDevRelに興味があったら、ぜひスラッグに参加してみてください。
そこまでじゃないよという方はですね、Xアカウントがあります。
atDevRelTokyoですね。そちらの方をフォローしていただいたりとか、あと普段はハッシュタグ、シャープDevRelJPっていうのを使ってますので、
そちらをウォッチしていただくとですね、最近のDevRel周りのニュースとか見れるんじゃないかなと思います。
宣伝はそれぐらいですね。
ソーシャルサービスの使い分け
今日のメインテーマなんですけれども、今日はソーシャルサービス使い分けとなっております。
ソーシャルサービスってね、結構いろいろ増えて、一時期ずいぶん下線が進んだかなと思うんですけど、
Xが大荒れになったせいで、またいろいろボロボロ出始めてですね、
その中でいろいろこうまたうまくいったりうまくいかなかったりみたいなケースはあるのかなと思うんですけれども、
そんな中でですね、何でしょうね、有名なとこだと、Facebook、X、LinkedIn、Instagram、YouTubeっていう人もいるでしょうし、
あとソーシャルっていうと、GitHubはちょっと違うのかなとか、
あとUmbraは違う、あとはソーシャル、あとLINEとか、
それによってはMixiとかね、いろいろあると思うんですけれども、
そんなあたり結構サービス使い分けている人って多いと思うんですよね。
私も使い分けていたりとか、それぞれ目的に合わせてですね、利用する方法って書いてるかなと思うんですけれども、
皆さんがですね、どういう意図でどのサービスを使ってますみたいなところがあれば、ぜひそれを聞きたいなと思っております。
というところで、今日はですね、メインテーマ、ソーシャルサービスの使い分けとなっているんですが、
こちらに関してはですね、たぶんまだあと30分ぐらい皆さんのコメントをお待ちしたいなと思うんで、
ぜひ今のうちにですね、私はこうやってFacebook使ってるとか、
私は実はTwitterアカウント10個持ってますとかですね、
そのあたりをぜひぜひ聞かせていただければなと思っております。
それまではですね、最近のDevRel周りのニュース取り上げていくんですけれども、
技術ブログとマーケティング
コメントをいただいてますね。
ジャニーマンさんからよろしくお願いしますと来てますね。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
最近のDevRelに関係するようなニュースをですね、
ピックアップしていこうと思うんですけれども、
まず最初、技術書店はもう終わったのかな?
オンラインはもう終わったんですが、オンラインはまだですね。
オンラインは技術書店15話、今週末26日まで開催しているようなんですけれども、
そんな中でですね、オフラインが多分11日にやったのかな?
その技術書店での体験というところで、
これはM3テックブログからですね、
技術書店15の会場で感じた技術の共有空間という記事が出ております。
これ結構なんかわかりみが深い記事かなと思いますね。
M3エンジニアリンググループより有志のエンジニアが集まり、
12日だったんですね。
技術書店15オフラインに新刊を携えて参加しましたということで、
会社や個人、技術分野、クラスターの垣根を越えて技術でつながり、
気づきを与えられ、より技術が好きになる空間だったなと感じ、
本当にいい一日でしたと書いてあります。
この方もね、いろいろな本を買われたということなんですけれども、
これ結構ね、技術書店あるあるだと思うんですけれども、
オフラインで売り子として参加すると、
ついつい他のところのブースも見に行って、
そこで本を買ってしまうというね、罠があるんですよね。
多分ね、売れた以上に買うことはほぼないんだろうなと思うんですけれども、
もしかするとね、自分が売ってるよりも買ってる方が多いみたいな場合も
あるかもしれないですね。
運営スタッフの人にもお話をしたのですが、
よりいいイベントにするための工夫もしっかり、
スタッフの皆さんが非常に楽しそうにしていたのが印象的でしたと。
今までオンライン参加では感じ取れていなかった参加者、
運営の大きな思いで実現しているいいイベントであることを改めて実感でき、
参加して本当に良かったですというふうに書かれてますね。
最後にみんなで拍手をして片付け終わる流れは何度やってもいいものですというふうに書いてありますね。
その後会場にいた人たちで食事に行ったのですが、
改めてまた書きたいねという話をしました。
技術アウトプットの形の一つとして、
今後も皆さんに技術の面白さやものづくりの楽しさを発信していければ
と思う次第ですと書いてありますね。
でも、技術書店って本当こういう雰囲気だよなという感じが分かる記事かなと思いますね。
大体年間2回ですかね、春秋でやっているかなと思うので、
おそらく次回やるとしたら4月、5月とかかな。
6ヶ月先だと多分5月とかですかね。
なので今のうちから企画を練れれば一番いいんですけど、
こういうのってなかなか締め切りドリブンというかイベントドリブンになりがちで、
ついついネタを考えなきゃとか、
半年先なんで今から計画を立てて書いていけばとか、
考えるんですけどなかなか手につかなくてね。
で結局ギリギリになるみたいなことはよくあるかなと思うんですけれども、
少なくともネタだけ考えておくとか、
一緒に書いてくれそうな人たちに声をかけておくぐらいはね、
やってもいいんじゃないかなと思いますね。
今回私はオフライン参加全然できなかったんですけれども、
参加した人をいわく前回、前回か前々回ぐらいと比べると、
サークルの数も2倍ぐらいに増えていたんじゃないかという話でしたね。
多分前々回とかっていうと、
机180センチのやつを丸々一つ使えて、
かつ結構通路の幅もあったかなっていう感じがするんですけど、
多分それの2倍ぐらいっていう風になると、
人気があるところだともしかすると、
ちょっと通路が狭めだったのかなっていう気がしますね。
さすがに多分180センチのテーブル丸々使える状態なのは、
変わってないんじゃないかなって思うんですよね。
全体的な机の並びとか見てもそんな感じかなと。
昔はこの180センチの机をサークルで使うみたいな感じだったんで、
その頃に比べると随分スペースがあるなっていう気は、
今でもしますかね。
結構画期は戻ってきているという話なんで、
DevRel Meetupでも次回は画化、
あとは私がもともと作りたい作りたいって言ってるだけになってるゲームですね。
カードゲームをなんとか完成させたいなっていう気はしてますね。
続いての話題なんですけれども、
これはあんまりDevRel関係ないんやって思われそうな気もするんですが、
AVWatchさんからキノコの山が完全ワイヤレスイヤフォンにという記事が出ております。
別にこれはキノコの山の話をしたいわけではなくて、
このキノコの山のイヤフォンで使われてる開発元が、
これはイヤフォン型リアルタイムAI翻訳機ウーアスクっていう
Weatherly Japanが協力しているということなんですよね。
このウーアスクっていうウーアスクですね。
高精度AI翻訳機能を搭載したワイヤレスイヤフォンというのがあるんですよね。
Translator Earbudsって書いてありますね。
AI翻訳TWSイヤフォン。
インターネット不要でも使える0.5秒で127言語を翻訳。
音楽通話も可能なワイヤレスイヤフォンAI翻訳機っていう
触れ込みのデバイスがあるんですよね。
これの開発元の技術がキノコの山のところに使われているということなんですよね。
これどうなんでしょうね。
ちょっと使ってみたいかなっていう気がするんですが、
これを耳に入れて、その状態で人と話すと
リアルタイムで翻訳されるんですかね。
実際これを使ったことがないので、
体感としてどういうふうになるのかなっていう気がするんですけれども。
もしこれで自分はイヤフォンしていて、
相手が話すとそれが日本語で聞こえるとかだったら、
結構すごいんじゃないかなと思うんですよね。
しかもこれ、サンプルの画像が飛行機の中で使ってるんですよね。
機内でも使えるというふうに。
オフラインっていう話で機内で使ってるっていう感じなんですけど、
飛行機の騒音の中でももしかして翻訳機能が使えるんだろうかっていうところが
ちょっと気になるんですよね。
もし相手と相互のコミュニケーションで、
相互に自分の言語で喋るとする場合は、
相手と片方ずつイヤフォンを使うと。
イヤフォンに触れるとビープ音が鳴りますので、
その後話すことが翻訳されて双方に流れます。
相手が話したいときは同様にイヤフォンに触れて、
ビープ音を聞いてから話してください。
なんかこれ微妙だな。
これは微妙だろう。
こんななんかいちいちタッチとかしたくないですよね。
イヤフォンを装着したまま、
イヤフォンもしくは画面をタップした後に話すと、
スピーカーから翻訳された内容が再生されます。
これはよくあるやり方だけど、これはつまらないよな。
ハンズフリーでリアルタイム会話を。
両者のイヤフォンで会話前に一度タップするだけ、
リアルタイムで自然な翻訳会話が可能です。
これは微妙だな。
なんか一回一回タッチとかしなきゃいけないのか。
しかも相手も同じやつを持っていないといけないっぽい気がしてきた。
これでキノコの差し込んでこの内容だと微妙だな。
お互いやってちゃダメですよね。
相手の声が普通に聞こえて、
それが耳を通して日本語で聞こえるとかだったら、
それこそカンファレンスとかそういう時にすごい役立つかなと思ったんですが、
これじゃない感が強い気がしてきたな。
これ体験できると面白いのにな。
でもZoomとかも使えるのか。
Zoomとかでご利用PCの前にスマートフォンを置いて、
会話相手が話す前に画面をタップすれば、
耳につけたイヤホンから翻訳された音声を聞くことができます。
結局スマホのマイクを使ってるっていう前提なんですよね。
スマホからイヤホンに対して日本語化された音声を流すっていう感じなんで、
これは微妙だ。
これは私が思い描いてたものと違うかなという感じですね。残念ですね。
そして作太郎さんからコメント来てますね。
革新的なイヤホンですよね。
タケノコの里は耳にタケノコを刺すイメージですかねと来てますね。
そうなんですよね。タケノコは刺せないと思うんですよね。
タケノコ刺すのはちょっと危ないかなっていう気がしなくもないですね。
個人的にはタケノコ派なんで、なんでタケノコがないんだと思ったんですけど、
よくよく考えると形的に厳しいのかなという気はしてしまいましたね。
ではですね、続いてのお話で、これがいいかな。
お聞いたの記事ですけれども、限界集落化するIT業界という記事が出ております。
このカクスリーさんですかね。
カクスリーさんの会社も高齢化が緩やかに進んでいるということですね。
IT業界どうなんでしょうね。
若い人がどれくらい入ってきているのかっていうのはちょっと読めないんですけれども、
それでもその20、だいたいIT業界って言われるものって
インターネットが流行り始めてからかなと思うんで、
せいぜい25年ぐらいですよね。98年ぐらいからだとして、
IT業界の限界集落化
そのぐらいから出てきた業界だとすると、
この25年で平均年齢が25歳上がったとは思わないんですけど、
それでもどんどん高齢化は進んでいるのかなというのは感じますよね。
仕事の限界集落化、限界集落とは人口の50%以上が65歳以上で、
農業用水や森林、道路の維持管理、観光総裁、観光総裁などの共同生活を維持することが
限界に近づきつつある集落ですということですね。
その中で結構苦しいこと書いてあるなと思ったのが、
給与が上がらないのにやらねばならないことが増えている状況に見えますが、
アジャイル開発人材とか即戦力人材と表現されて、
うやむやになっているように感じますというふうに書かれていて、
現場レベルではアジャイル開発ができる人材、つまりは給与は開発者の給与だけれども、
責任範囲の機能については設計や試験まですべて行い、
セルフマネージメントできる人材の育成が必要なように感じます。
なかなか難しい課題です。これは無理でしょうという気はしますよね。
低予算単納期に対応するため即戦力な人材を求めたり、
40から50代の人に上流工程を依頼して、
その人たちに仕事が集中する状況もあるかもしれません。
この後者はそんな悪くないかなという気はしますね。
こういう横割りとかは全然ありかなという気はしますね。
そしてプロジェクトはうまくいく前提であるため、
適切にマネージメントしても評価されず、うまくいかないと非難される傾向にあります。
これは確かにそうかもしれない。
うまくいく前提って厳しいですよね。
見積もりとか相手バッファーつけますよね。
これをガチガチにやって失敗して非難されるんだったらと思って、
だいたい1.25か1.4とか安全率見て計算しちゃいますよね。
うまくいく前提でプロジェクトマネージメントしろっていうのは、
なかなかつらいものがありますね。
というところで、さっき言った給与が上がらないのに、
やらねばならないことが増えている状況とかですね。
給与は開発者の給与なのに、責任範囲だけは設計から試験まで全て行い、
セルフマネージメントできる人材っていうね、
この矛盾がIT業界を疲弊させているような気がしますよね。
実際どうなんでしょうね。
皆さんの会社とかって今、エンジニアの平均年齢ってどれぐらいなんですかね。
昔、それこそ2000年ぐらいのベンチャーブームって言われたときって、
20代後半だったらもうシニアを抜けてたくらい。
もうCTOとかそのぐらいのレベルだったような気がするんですよね。
それこそ大学卒業したてか大学生かくらいの人たちが
バリバリ前線で働いてるみたいな感じだったかなという気はするんですよね。
その中間は私の見てる限りそんなにいなかったような気がしますね。
20歳から30歳くらいまでで社内のエンジニア全員そのレンジの中にいるみたいな感じだったかなという気がするんで、
確かに今の状況、それこそ50代もいますみたいな状況って今から考えるとすごいですね。
あの頃じゃ全然思いつきもしないような状況かもしれないですね。
そんな中ですね、1個記事があって、どれだったかな。
エンジニアは海外で働けみたいな、そんな記事があったんだ。
これはノートの記事ですね。
ケイさんのノートの記事で日本のエンジニアたちは海外に出なければいけないという記事が出ております。
これ結構定期的に話題に出てくるかなっていう気がするんですけど。
カナダに在住している方で、その方は日本円にして約1600万円の年収をもらっているということですね。
これはアメリカでのエンジニアの平均給与をもらっているに過ぎないということですね。
そんな中で、日本のエンジニアが海外に来ない理由というところでまず英語っていうことですね。
あとはコミュニティの不足というところで、
JPカナダというカナダに在住する日本人向けの掲示板のようなものがありますが、
ここの民度の低さにはヘキヘキしてしまうということですね。
やはり海外に来て生活するのは簡単ではないので、
みんな自分の手を明かして後に続く方々に楽してようやく勝ち得た自分の立ち位置に来てほしくないのだろうと。
これはあまりよろしくはないですね。
どうしてですかね。昔は助け合いというかですね。
ここで言うとインドやブラジルなどのコミュニティは助け合いの精神があるって書いてあるんですけど、
マウントを取るんではなく、それぞれ協力できるといいんじゃないかなっていう気はするんですけどね。
見返りがあるという確信がなければ人は手を差し伸ばさない。
赤の他人なら尚のことだ。
辛いですね。なかなかシビアですね。
あとは海外で活躍するエンジニアの情報が行き届いていないと。
確かにな。
海外で活躍すると言うとちょっと語弊があるかもしれないですけれども、
海外で暮らしながらエンジニアをされている方とのロールモデルの情報が確かに
日本に届いていないような気がするのは確かにそうかもしれないですね。
それがもうちょっと届くようになって自分ごとになるようになると、
もしかすると日本のエンジニアの人たちも海外で頑張ってみようかと思えるようになるかもしれないですし、
そうするとこの限界集落のさっきあったような給与は上がらないのに責任だけ広くなるみたいな
そういう悪い流れが消される可能性があるんじゃないかなという気がしますね。
結局のところこれって英語の問題なんですかね。
言葉と相手とのチームの中のコミュニケーションとかも問題にはなるのかなという気はするんですが、
プログラマーだから少なくともリモートワークで働くところから始めるとかでも全然ありだと思うんですよね。
少なくとも面接を突破できるぐらいの英語力と、あと自分の実績っていうのをちゃんと言えるようになるっていうところからスタートして、
あとはコミュニケーションについてはテキストコミュニケーションでスラックとかをやるとかね、
そういう形だったらありなのかなっていう気はするんですが、
なかなかどうなんでしょう。
海外に、個人的には海外でも日本でもエンジニアが幸せに暮らせるならどこだっていいんじゃないかなっていう気はするんですけど、
さっきの限界集落化するIT業界の話を見ちゃうと、もしかすると海外の方が幸せなのかなという気はするんですよね。
特に若い時とかはね、別にそんな怪我とか病気とかのリスクを考えることもそれほどないでしょうし、
家族とかね、まだ独身の時だったら結構身軽に移動できるかなという気がするんで、
新卒で日本の大企業みたいなところに入るよりは、まずちょっと海外チャレンジも考えるっていうのはありなんじゃないかなという気がしましたね、この記事を見ると。
というところで、続いての話が、これはもうバリバリDevRelに関係するんですけれども、
DMake社のDevRelチーム発足
DMakeさんのブログなんですけれども、DevRelチームを発足しましたという記事が出ております。
CTOの方が自らブログ記事を書いたみたいですね。
このDMakeって、たぶん知らない会社じゃないと思うんだよな。
DMake、DMake、あれ、DMake、分かんないな。
自社サービス。いや、分からないな。ごめんなさい。
DMakeさんがDevRelチームを発足したということですね。
最初はDevRelの活動にあまりピンときていなかったのですが、自社で抱えている課題などもあって、色々調べているうちにDevRelの重要性がだんだん分かってきました。
そんなこともあり、社内でも興味があるエンジニアがいるかなと思ってアンケートを取ったところ、自社の活動に参加してもいいというメンバーが結構いたので、
この度そのメンバーたちと一緒にDevRelチームを発足することにしましたというふうに書いてありますね。
確かこの記事がブログ記事の他にも何か出てたような気がするんだよな。
何だったかな。それがプレスリリースか何かで出てたんだったかな。
これか。バリュープレスでわざわざプレスリリースじゃないですけれども出されてますね。
すごいですね。わざわざプレスリリース化するというのはなかなか嬉しいものがありますね。
多分それが私見つかったところだったのかな。
DMakeでは新たに社内にてDevRelチームを発足いたしました。
DevRelとはデベロッパーリレーションズの略でソフトウェア開発者や技術者との関係構築を目的とした業務です。
業務ですって書かれるとすごい気持ち悪いですね。
マーケティング手法ですね。
これには開発者コミュニティの形成と支援、製品や技術のアドボカシー、フィードバックの収集と製品改善への反映などが含まれます。
近内業界内での需要の高まりを受け、社内のエンジニア間にて有志チームを発足いたしましたというふうに書いてありますね。
今後もDMakeブログにてこちらのチームの活動を定期的に発表していく予定です。
実際どんなことをやるのかはこのPDFに書いてあるのかな。
活動内容DMakeとしては以下の活動をしていきたいと思っています。
まず一つ目が外部コミュニティへの参加。
まずは外部のデベロッパー向けイベントや勉強会に参加を促進します。
あとはブログでの発信、自社ブログで情報発信を行います。
三つ目がYouTubeの活用、自社サービスについての動画や勉強会などの動画を配信します。
あとはコンパスなどでのイベント開催、何かって書いてありますね。
あとは外部イベントに会社として参加します。
これはカンファレンスとかそういうことなのかな。
あとはXでの発信と上記などを随時発信しますというところで、
結構基本的なところかなというところではあるんですけれども、
そういった活動を予定しているということですね。
まとめ頑張りましょうって感じでありますね。
なかなか面白いですね。
そんなところでDMakeさんですね。
DevRelチームが発足したということで、
もしかしたら1年とか2年とかしたら、
逆にお話聞いて活動の結果みたいなところですね。
DevRel Meetupで共有してもらうのもいいかもしれないですね。
そんなところでDMakeブログさんのDevRelチーム発足しましたという記事になっております。
学習への投資の重要性
では続いてこちらはSMS Tech Blogさんからなんですけれども、
なぜ学習することへ投資するのかという記事が出ております。
結構会社さんによってエンジニア支援みたいなところで、
書籍の購入サポートとか、
あと何だろうな、
勉強会に参加するとか、カンファレンスの渡航費を出すとかね、
そういった会社さんあるかなと思うんですけれども、
そういった会社さんに所属する方がですね、
何で自分が学習するために投資をするべきなのかという視点で記事を書いてくれています。
ここで、実はこれは十分なクオリティの仕事をする上で当然必要なもの、
責任を果たすための過程で必要なものの一部として提供していますということですね。
必要な品質を満たすために十分な調査および学習をしてほしいと、
知らないことを調べることも仕事のうちで、
自身でクオリティの判断ができないうちに、
仕事を期限だけに対して終わらせないでほしいと、
必要な品質に対して調べることをしてほしいということもメンバーに対してよく伝えています。
これは大事ですよね。
当然それを自分の知識だけで収まることってあれば、
それでできれば一番いいですけれども、
技術はどんどん進歩していたりするんで、
そういった意味でも学習をして、
必要な作業の品質を担保し続けるというのは、
エンジニアとして大事な観点かなという気はしますね。
仕事の時間を使って経験のない技術の調査をしてよいと聞くと、
一見その人の時間への優しさのように聞こえますが、
実はそうではなく、仕事のクオリティへの厳しさゆえの方針だったりしますということですね。
直接は目の前の仕事に関係しない勉強会を仕事の時間にやっていたり、
カンファレンスへの参加を業務時間に入れているのも同じ理由で、
結局いつ学ぶかだけの問題で、
そうした積み重ねた学習がなければ必要になったときに、
一から全部学ぶことになって、コストが高いから積極的に奨励しているという背景になりますと。
この論理的にきちんと説明できているのはとてもいいですよね。
確かに、こうやって学習するっていうことが、
仕事の品質を担保することになるというところが、
ちゃんと説明できるっていうのはいいことかなと思いますね。
逆に、学習めんどくさいとか勉強会めんどくさいみたいなエンジニアとかは、
そういう仕事の品質に対するところが怪しいかもしれないと思われてしまうというところですかね。
ソーシャルサービスの使い分けについて
確かに面白いですね。
仕事と直接関係していてもいいとは思いますし、
関係なかったとしても、
それが回り回って役立つこともあったりするのかなという気がしますので、
エンジニアとしてはですね、書籍とかもそうですし、
あとカンファレンスとか勉強会への参加みたいなところも、
積極的に取り組んでいくべきなのかなというところですね。
あくまでもそれは仕事の品質保障というところにつながってくるということですね。
面白いですね。
ではですね、最後に、
これはもう最近ずっと話題になってるんであれですが、
テクノエッジさんのオープンAIの前従業員、現取締役界に退陣と、
アルトマン氏復帰を求める公開書簡と、
一方アルトマン氏も再び復帰を模索かという記事が出ております。
なんかこれ、この1週間ぐらいの激しいお家騒動みたいな感じになりましたね。
突然アルトマンさん、クビになったと思ったら、
MSに入るみたいな話になり、
さらにこの前従業員が自分たちの首をかけて、
現取締役界退陣しろやって言い寄ってるみたいな状態になったりとかしてね、
すごい激しいなって思うんですけど、
これがね、多分もう来週にはもう全然状況変わってるんでしょうね。
なんとなくアルトマン氏がMSに入るみたいな話がありましたけど、
多分まあMSには入らないんじゃないかなっていう気はするんですよね。
ポーズなのかなっていう気がしてます。
結果的にはもしかすると、現状の取締役界が全員刷新されて、
それこそMSのCEOの方とかが外部の取締役とかに入ってきたりとかした上で、
結局元の形に収まっていくのかなっていう予想をしてるんですけれども、
皆さんいかがですかね。
すごいなんか突然でしたよね。
もうなんかオープンAIっていう会社というか技術というか、
チャットGPT含め、結局人間のそれぞれのエゴによって、
全て怪人に期していくのかなっていう気がしたら、
なんとなく収まる形にまた戻りそうな感じかなという状況ですね。
いくつかコメントきてますね。
小田翔さんから、日本にいながら海外の仕事はいいぞと、
円安の弊害が少ないのがポイントというふうにきてますね。
今たぶん円安がようやくちょっと収まってきたのかな。
なんか150円ちょっと割り込んだぐらい、
今147円ぐらいとかになってるかなっていうところですよね。
なので円安の弊害は確かに少ない。
逆に円高の弊害は受けるかもしれないですけど、今はいいですよね。
あとは沢太郎さんの良さそうっていうのは、
これはどこにかかってたのかすいません、ちょっと分からなくなってしまいましたね。
あとジャニーマンさんから怪人劇本当激しいですね。
いや本当激しすぎますよね。
なんか毎日のように状況がコロコロ変わるニュースがドッカンドッカン出てて、
オープンAI本当すごいなみたいな感じですよね。
そして小田翔さんからは、
ドラマチックにオープンAIを支柱に収める茶番劇説を推してると。
確かに。
でもマイクロソフトが持っているオープンAI関連の株って、
あくまで子会社の株だったりはするんで、
オープンAI自体は根幹的なところは確か公共に近い団体だったかなと思うんで、
乗っ取るっていうのはなかなか難しいかなと思うんですけれども、
よりこのMSがホワイトナイト的に出てきたところで、
よりMSの影響力が強まりそうなのは間違いないっていう感じはしますね。
そしてガミさんですね。
アルトマンの動向はAIに聞いてみようって。
本当ですよね。
アルトマンさん、チャットGPTで聞いたほうがいいですね。
戻るべきか戻らないべきかね。
聞いてみてほしいなって思いますよね。
最近シリコンバレー系というか、
スタートアップ系のドラマっていくつか出てるかなと思うんですけど、
私まだ見てないんですけど、
アップルプラスにはWeWorkのドラマが出てるんですよね。
あれ早めに見たいなと思うんですけど、
WeWorkのCEOの人が結構、
本邦でWeWorkのお金を自由気ままに使っちゃって、
それで今WeWorkって確かアメリカの方、グローバルの方って、
民事再生法が適用されるみたいな状態になっちゃってると思うんですけど、
あのあたりの前日談というか、
ちょっと手前ぐらいの話までをドラマでやってたりしますよね。
結構その意味でもこのオープンAIの話がね、
どういう転び方するかわかんないですけど、
場合によってはドラマ化される可能性もあるのかなっていう風に、
思ったりしますね。
それではですね、
今日のメインテーマの方に行きたいと思います。
今日のメインテーマはですね、
ソーシャルサービスの使い分けですね。
皆さんからご意見いただいております。
では順番に読んでいきたいと思います。
まずですね、デブレルネームのジャニーマンさんですね。
いつもありがとうございます。
使っているのはXとFacebookですと。
アカウントはありますが、
LinkedInとかInstagramは投稿していませんと。
人とつながるのはFacebookですと。
本名だと誰かわかりやすいためですと。
Xはつながりには使っておらず、
リポストも含め自分の目も中心ですと。
本当に雑多なことを垂れ流していて、
外部記憶的な面でも使っていますと。
その意味で唯一意識しているとしたら、
ハッシュタグはつけるようにしているくらいですと。
そうなんですよね。
やっぱりFacebookの本名というのは
本当にありがたいというのがありますよね。
あとは大抵の人は
顔写真を使ってくれているので、
顔写真と名前があれば一致しやすいですよね。
その点Xだとね、
イラストのアイコンとハンドルネームだったりするので、
どこの誰さんかわからないっていうね。
Xでつながってますみたいに言われたって絶対わからないですよね。
Xのアカウントを見たときに、
この人ねみたいな感じに後でなるんで、
ここがねちょっとね、
つらいところかなという気はするんですよね。
オンラインだけで会話し続けるんだったら、
Xでも全然いいと思うんですよね。
ただそのオフラインでリアルであったりする場合を考えると、
ちょっとね、使い勝手悪いなって思ったりしますよね。
その意味で、
特にビジネスに関係なく、
人とのつながりっていうところで言うと、
Facebookの方が確かに私も分かりやすいかなっていう気はしますね。
そうですね。
各ソーシャルサービスの活用方法
あとはLinkedInとInstagramですよね。
私もInstagramが頑張ろうと思ってちょっとやったけど、
結局なんかめんどくさくてやめちゃってるんだよな。
本当はそれでやめちゃうの良くないなと思うんですけど、
もうちょっと頑張ろうかな。
あとLinkedInですね。
LinkedInはもう一回、
とりあえず来るものは困らずで、
申請をフォローしまくってたら、
スパムだらけというか、
ハイアリングマネージャーとか、
どっかのプロダクトマネージャーとか、
そういうところからメッセージがガンガン来まくって、
全然使う気になれないサービスになっちゃったんで、
一回アカウント全消ししたんですよね。
作り直してまた今、
今度はちょっとある程度フィルターしながら、
申請を許可してるっていう感じで今、
私もLinkedIn作り直しているところですね。
なんかLinkedInも一回こなせてないんだよな。
もうテーマ性を持たせないといけないんだろうな、
という気はするんですが、
私もジャーニーマンさんと同じような感じですね。
では、続いてデブレルネーム、
西から来た馬面の男さんですね。
いつもありがとうございます。
ソーシャル向けということで、
自分はX、Facebook、LinkedInを使いますと。
Xは発信用で勉強会、
カンファレンス、ミートアップ情報を発信しています。
イベント中の実況中継もします。
例えば勉強会で気になったキーワードや、
なるほどと思ったことなど、
アウトプットすることで、
自身も学びを深められたらと考えています。
Xは勉強会に特化しており、
それ以外の話題、テーマについては発信しません。
そうなんですね。
例えばご飯情報や、
どこかに行った何かを見たという情報など、
日常や趣味を発信するのは苦手ですと。
面白いですね。
Facebookは名刺交換のついでに、
個人同士でつながりますが、
あまり発信していませんと。
一方でLinkedInは会社アカウントで使えるとのことで、
ビジネス向けを若干意識しますと。
自然と固めの話題になります。
間違ったことは発信しないよう、
事実のみを淡々と伝えていますと。
いった使い分けです。
他の皆さんの使い分け参考にしてみたいですと、
いただいております。
ありがとうございます。
そうですね。
この中で面白いのは、
Xが勉強会とか、
あとはミートアップなどの、
実況中継などに特化しているということですね。
それ以外の話題とかテーマについては、
発信をしないというところで、
結構こういう徹底というのは、
なかなかいいですよね。
自分の中でもこの目的で使うと決めて、
それ以外は発信しないというふうにできるのは、
結構大切かなと思いますね。
あとはFacebookは名刺交換のついでに、
Facebookの利用方法と役割
個人同士でつながりますが、
あまり発信していませんということですね。
これは私も同じようなものかな。
もともとFacebook使ってましたけど、
なんかあれなんですよね。
おっさんの倉屈なんですよね。
つながってる人たちがおっさんばっかりだからっていうのも、
あると思うんですけど、
なんかやれ、
見るのは筋トレおじさんとか、
あとなんかTwitter並みに投稿しまくるおじさんとか、
あと航空券おじさんとか、
あと何だろうな、
あとなんか妙に意識の高い投稿とか、
なんかそのあたりをFacebookでちょっと見すぎて、
もう疲れちゃって、
本当Facebookはタイムラインはほとんど見てないっていう感じですね。
ただメッセンジャーは確かに使いますね。
個人同士でつながってて、
さっきのジャニーマンさんのやつにもありましたけど、
本名で分かるっていうところもあって、
メッセンジャーは多分一番使ってんのは、
メッセンジャーというか、
個人間のメッセージとかグループメッセージで一番使ってんのは、
Facebookなのかなって個人的には思いますね。
そうですね。
LinkedInとかも一応メッセージ機能あるんですけど、
全然使わないですよね。
そしてこの西から来た馬面の男さんの、
片目の投稿っていうのはちょっと気になりますね。
LinkedInは片目のビジネスを意識した投稿って、
どんなんなんでしょうね。
私もちょっと参考にして、
そういう投稿はLinkedInに振るようにしようかな。
面白いですね。
ありがとうございます。
では続いてですね。
DevRelName札幌のじゅんさんからですね。
いつもありがとうございます。
Twitter、Facebook、LinkedInをそれぞれ使い分けていますと来てますね。
この三つが基本なんですかね。
ソーシャルサービスって言われて、やっぱりこの三つですよね。
他にもLineとかもソーシャルサービスかなっていう気がするんですけど、
みなさんのアプリケーションとかで使ってるくらいかなっていう気がするんですけど、
お三方、三人とももうLineのランク時にも触れてないっていう感じですね。
では札幌のじゅんさんの続きですね。
XR系のエンジニア界隈は情報の行き来が早いTwitterを好んで使っているので、
メインはTwitterにしていますと。
勉強会の状況もこのアカウントでやっていますと。
FacebookはXRじゃない領域の人とよくつながっており、
イベントの告知や開催報告、発表資料を置いておくことで長期間見てもらっていますと。
LinkedInとTwitterの使い方
LinkedInは英語運用しており、こちらは海外のXR領域の人と多めにつながっています。
企業の動向などをこれらの人々と個人的な投稿から仕入れるのに使っています。
Twitterはフォローバックを一切しない運用で一貫して続けています。
逆にFacebook、LinkedInは相互フォローになりがちですときております。
ありがとうございます。
Twitterはフォローバックしない運用なんですね。
私もあまりしないですけど、
Twitterはコミュニティ界隈でイベントの登壇依頼するとかも全部Twitterでやっているので、
そういったときにDMでやり取りするためにフォローしたりフォローバックしてるっていうのはありますね。
なので最近は随分フォローが増えてきたかなっていう気はしますね。
イベント終わっていきなりフォローを切ったりすると、
それはそれでちょっと失礼かなっていう気がするんでそのまま放置してて、
だんだんフォローが増えてきているなっていう感じですね。
Facebookはどうなんだろうな。
よっぽどちゃんと知ってる人じゃない限りフォローバックはしないかな。
自分からも申請することも滅多にないんで。
基本的に個人的につながっておかないとなっていう人ぐらいしか私はフォローしたりとか申請したりもしないかな。
LinkedInは逆にさっき言った通りある程度広めに多少のフィルターはかけながらっていうところでフォローしてたりするんで。
友人なのかな。LinkedInは友人ではないですよね。
コネクションとかは多分一番多いんだろうなと思いつつ、全然役に立たないコネクションばっかりなんだろうなっていう気もしますね。
ちょっと参考になったのはLinkedInは英語運用しておりっていう文脈ですよね。
私のTwitterアカウントは英語と日本語ごちゃ混ぜになってたりとかするんですけど、
英語の投稿についてはLinkedInにもクロスポストしておくみたいなのはありかな。
どうせLinkedIn、日本人使ってないですからね、全然ね、多分。
なので英語運用だけに特化するっていうのは、これはなんかありな気がしますね。
多分私のLinkedInのコネクションとかもほぼほぼ9割ぐらい外国人な気がするんで。
SNSの使い分けとイベントのご案内
英語というか名前が完全に外国人で写真も外国人なのに、
コネクションされた瞬間のメッセージだけ日本語だったりとかするんですよね。
英語なのに日本の会社のハイアリングのメッセージとか来たりとかするんで、
本当あのアンバランス感ってすごい気持ち悪いなっていうふうに思ったりするんですけど。
そうですね、ちょっと参考になるのは、
この英語運用だけLinkedInにしてみるっていうのはなかなか面白いかなという気はしましたね。
あとはそれぞれやっぱり使い分けですよね。
XRKの日本人のXRKのエンジニアはTwitterでやり取りしてるとか、
あとはFacebookはXRKじゃない領域の人とコミュニケーションしているとかですね。
そういった使い分けは確かに大事ですよね。
言語でフィルタリングするとか技術領域とかその人の属性とかで使い分けるっていうのは、
これはなかなか面白いやり方かなと思いますね。
そして皆さんね、やっぱねInstagramは全然使えていないという感じですよね。
やっぱり映像止まりましたね。
でもまあ多分今動いてたかなと思うんで失礼しました。
そして札幌のじゅんさんからコメント来てますね。
関わりたい界隈の人の習性に合わせていますということですね。
そういうことですよね。
あとはむしろ友達申請したことがないと。
確かにな。
私もTwitterはともかくFacebookで友達申請ってしたことがない気がする。
ほとんど。
あともう1個コメント来てますね。
InstagramはARフィルターの実験用にしか使っていない。
それはどうなんだろうという気がするんですけれども、そういう使い方もあるということですね。
それではですね、最後イベントのご案内になります。
12月の6日ですね。
もうちょっと日程迫ってきたかな。
再来週ですね。再来週の水曜日なんですけれども。
今年最後のDevRel Meetup in Tokyoがあります。
88回目ですね。
エヴァンジェリスト活動を知るというテーマでお送りをいたしますというところで、
全部で3つセッション予定されております。
画像の、画像大丈夫だね。
1つ目がですね、ソラコムの松下さんですね。
マックスさんで知られている松下さんと、
あとは奥田の大前さんですね。
もともとツイッターで転職されたのが去年、今年くらいだったと思うんですけれども、
そういったところで、同じ外資系でも転職すると状況いろいろ変わるんで、
そのあたりちょっと話聞きたいなと思って、奥田の大前さんにお話を聞くと。
あとはスパベースのタイラーさんという方ですね。
こちらの方にもお話を聞きますと。
スパベースというのはFirebase Alternativeと呼ばれるようなバースですね。
バックエンド系の機能を提供するオープンソースソフトウェアと。
そのオープンソースソフトウェアかつ、あとはスパベースのクラウドサービスも提供しているんですけれども、
そういったところのやり方ってね、多分いろいろ違うと思うんですよね。
本体がオープンソースというところで、面白さもあるかなと思っておりますので、
そのお三方にお話を聞いていこうと思っております。
場所は弁護士.comさんですね。
初めての場所。
多分弁護士.comさん自体がこれから勉強会の会場を貸すというところですね。
強化していくというお話だったんで、
すごく会場楽しみだなと思っているんですけれども、
場所は六本木一丁目駅のすぐ近くというところになりますんで、
ぜひぜひですね、弁護士.comを見たいという方にも来ていただいてもいいんじゃないかなと思っております。
そんな感じでですね、12月6日ですね。
今年最後のDevRel Meetup in Tokyoをやっていきますんで、
皆さんぜひぜひご参加いただければと思っております。
ということでですね、本日のDevRelラジオ140回目ですね。
ソーシャルサービス使い分けというところのテーマ終わっていこうと思います。
また皆さん来週ですね、来週はもう11月最後となっております。
もう12月でアドベントカレンダー始まりますね。
皆さん頑張りましょうというところで、本日のラジオはこちらで終了となります。
ではまた皆さん来週お会いしましょう。さよなら。