1. 今出川FM
  2. #15: masakiとコーポレートIT..
  • 情シスを始めたキッカケ
  • 社会人大学生をやっていた
  • お遍路の話
  • ツーリングの話
  • Helpfeelに転職してきて
  • 他社の情シスとの話
  • フルリモート下の雑談・コミュニケーション
00:00
今でがYFMは 株式会社ヘルプフィール の今をお届けするポッドキャスト
です というわけで 第15回ですかね 今日は 弊社開発部コーポレート
ITの正木さんにお越しいただき ました 正木さん どうぞよろしくお願いします
よろしくお願いします
早速なんですけれども ちょっと 前提をお話ししますと コーポレート
IT いわゆる上質とかが近い職種 なのかなと思うんですけれども
株式会社ヘルプフィールの場合 管理部ですとかバックオフィス
系の部署ではなく 実は開発部に 所属してもらっています 今日は
その辺りもお話を伺えればと思 うんですけれども 早速いろいろ
伺いたいんですけど 正木さんって コーポレートIT分野でいくと 大体
何年ぐらいやられてるんですか
僕にとって上質が始まったのが 25歳ぐらいのときなので もうかれ
14年ぐらいはやってますね
14ぐらいの じゃあもうこの道の プロという感じなんですかね
もともとキャリアとしては最初から いわゆる上質とかコーポレート
ITとか そういうところから 正木 さんのキャリアって始まってるん
ですか
いや 僕はもともと全然 一番最初に 勤めた会社はもともとアルバイト
で入ってたんですよ 普通の しかも 人材派遣会社のアルバイトで
なぜか仕事を紹介する人間だった はずなのに 自分がいつの間にか
システム屋に移動して本社勤務 になっていたっていう感じでした
そういう流れだったんですね
そうですね 全くだから関係ない です 今と
そもそも 人を紹介するアルバイト っていうポジションがあったん
ですね アルバイトだけでも紹介 するというか
昔 今ってダメになっちゃったん ですけど 昔 日雇いのアルバイト
派遣のアルバイトって流行った 時期があって あれ 内勤で仕事
を紹介する人もアルバイトでやって いたっていう不思議な世界だった
んですよ
すごい世界観ですね アルバイト の人がアルバイトを紹介するみたいな
そういう流れだったんですね
そう 事務所に社員は1人しかいない のに アルバイトが30人近くいた
りする
すごいですね 資本家が潤いまくり そうな強烈なキャリアスタート
だったんですね
そうですね
そこから でも あれですよね 上質 的なものってある種 マゾコン
であったり ITだったり 詳しく聞けない と 急にやってくれって言われて
もできないところもあると思うん ですけど なんでまさきさんにお
箱が回ってきたんですか
当時 勤めていた会社がちょうど IPをする前に 事務所を都内 全国
ですねにいっぱい出してたんですね 僕 当時 都内で普通にアルバイト
の内勤をしてたんですけど 試点 の開設とかするのに 本社のシステム
部の人が来れないので 自分たち でやんなきゃいけなかったんですよ
それを僕がたまたま自分でパソコン 作ったりとか 事務所内のその辺
のことをやってあげてたのが 白派 の矢が立つ原因になったみたい
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で それがいろんなところに知られて 最終的に当時の副社長経由で呼
ばれていったみたいな感じでした ね
なるほど じゃあ 結構 趣味が展示 で仕事になるみたいな そんな感じ
だったんですかね
そうですね あえて言えばそんな感じ なんですけど あまり無意識に気づ
いたらって感じですね
なるほど 流れるように
そうですね
惚れたITの世界に入ってきたんです ね それが一社目で その後 もう一
社ぐらい挟んでるんでしたっけ
その後にちょっといろいろあって 一回 SESって言ってわかるのかしら
ハケ乗せるシステムエンジニア みたいなのをちょっと一回挟んで
その後は一回仕事そのものから 離れて 大学生やってました
大学生 素晴らしいですね じゃあ 社会人大学生みたいなテンション
があったね
そうですね
それは何の勉強されてたんですか
もう全然仕事と関係なくてですね 民族学とか文化人類学の方面の
勉強をしてました
そっちなんですね なるほど すごいですね 全然惚れたITと関係
なくていいですね
全く関係ないですね
えー 卒論とかも書いた感じですか
そうです そうです
卒論どういうテーマだったんですか
僕はもともと入る前からですね 四国をお寺88ヶ所回るお辺野さん
っていうのを 当時興味をすごく持ってまして 卒論はもうそれで書き
きりました 実際現地に行って2ヶ月ぐらい野宿で歩きで88ヶ所回ってですね
すごい それ初出し情報じゃないですか もしかしたら
本当は30半ばぐらいだったと思うん ですけど当時 それでそんなこと
平気でやってました
えー すごい 今 私の年齢はちょうど37半ばなんですけども 今から じゃあ
お辺野行ってぐるぐる回ってっていう のを2ヶ月間野宿でできるかって
いうとできる気がしたよね 結構な バイタリティーですね
いや なんか逆に言うと歩いて 大体僕が歩いたのがざっくりなん
ですけど 1400キロぐらい歩いてるんですけど たぶん歩きでこんだけ回る
のって年齢的にこの辺が限界かな と思ってたんですよね それなり
に鍛えれば別ですけど それだけ をやるわけじゃないので なので
なんかこの辺でやっとけばなんか あと後悔しないかなみたいな感じ
でしたね
確かに お辺野的な年齢 でもお辺野 さんって結構ある程度年齢って
も皆さんイクイクでございますけど
やってる人は 僕 途中で会った人で 最高齢が70いくつ 70半ばぐらい
06:02
でしたね
この年齢で歩き続けるのすごい ですね その人はタクシーで行ってる
とかそういうわけじゃないですよ ね
全然全然歩きいいですね
すごいですね
そういう人もいますよ 全然
まさきさんはもう回り切ったって いうことなんですか 今日のほう
もう僕は1回回ってます
すごい 理性卒論としては回って みた結果としてどういうコメント
にしたんですか 一応方向性として も
一応 一般的に本来の研究みたい に気象点決があったりとかっていう
よりはどちらかっていうと柳田 邦夫とかみたいに行ったときに
起こったこととか体験したこと とか気づいたこととかを書いた
っていう感じの形態ですね だから 普通の論文っぽくはないかもし
れん
じゃあどっちかっていうとフィールド ワークとか
そうですね
フィールドワークとかフィールド ワークとかそういうところにしか
いいんですね
イメージとしたそうです
面白いですね 結構あれですよね お返路さん自体コースももちろん
長いのもあるんですけれども どのタイミングでどういうふうに
行くかによっても結構見えてくる もの違いそうですしね
そうですね 僕 途中で会った方で もう何年って言われたかな 10年以上
ぐらいもうずっと回り続けてる っていうおじいさんに会ったこと
あるんですけど
10年はすごいですね
自分自身でも何年って言ってる わからないって言ってたんですけど
そういう人もいたりとかするので
それは実習してるとかじゃなくて 本当にずっと行ってるってことなんですか
もうずっと 要するに帰るところ がないので それで回ってるっていう
じゃあもう家ごと一旦引き払って 完全にパーマネントトラベラー
in四国みたいな感じで戻ってもら ってるってすごいですね あとなんか
聞いたことあるの お返路さんって どっちか回りに回るのはそういう
方向なんだけど逆順は逆にすごい 大変みたいな話もありますよね
本来は一番分かりやすいのは1番 から88番まで回るっていうのが
あるんですけど逆打ちって言って 88番から回るっていうのもあって
あとは区切り打ちって言って必ず しも1回で一周する必要性がなくて
何年もかけて全部一周するっていう 人もいて 大学の頃から社会人になって
5年かけて一周してるっていう女性 の方にもあったことありますね
すごいですね これって10年20年で 延べていくのと短期でいくので
効果というかご利益っていうの かなくないですか
一応表だったら特にそういうことはない 最終的に多分回り切ったっていう
事実の方が僕は本人にとって大切 かなと思っていて
なるほど 実際やってみると分かるん
ですけどあの1400キロって結構それ だけで大変なんですよ
そうですよね 整地されてる都心部ぐるぐる回る
09:05
わけじゃなくて完全に町と町の間 を歩き続けるような感じですもん
ね 今は比較的普通の道路通りに歩く
ことも多いんですけれど途中途中 はやっぱりほぼほぼ山の中ばっかり
のところもあるのでもう大変です 1日40キロ歩ける日もあれば1日
10キロぐらいしか歩けない日も あるので
そんなに結構じゃあ山道とか あるんですね
すごいね やっぱりですかこう行くと
霊圏新たかな気持ちになるっていう のは結構予習所あるんですかそういう
意味では あのそれで言うと
僕自身は多分
回ったことへの価値っていうよりも途中で こういうあの回っている人たちに対する
なんていうかな地元の人たちの文化的な要因だったの雰囲気とか あとはその
あの行為そのものに対する回っている人たちの思いみたいな なんかこう
学術的じゃない部分の方がすごく僕重要だなっていうのは歩いてて思っていて
すごいんですよあの僕途中であの地元の人が追っかけてきてお金もらったり
食べ物もらったりとか平気でしたんですよね 結構普通に
そんなことあるんですか 普通にあります僕まだ少ない方でしたけど僕も結局一周回ってる間で
総額で1万ちょっとぐらいはお金もらったりとかしました
すごい不思議ですねそれだって一応フェンラーさんその特定の期間で一人しかいないわけでもないじゃないですか
もう全然全然 あの結局
歩いて回っている人たちに不特定多数の人が会うっていうこと自体がまず一期一会的なのと
そうやって回っている人に対してオフセみたいな感じですよねある意味あの
言葉として言うんであれば代わりに回ってもらってもらうとか
感覚としてはあれですかねじゃああのこのタイミングなんかこう毎回あのお金を渡してるとかじゃなくて
お願いしたいこととかそうですねうちに病気の人がいてみたいな時にお金渡して
そういう部分もありますありますお再生にちょっと近いかもしれないですね感覚としては
なるほどですね確かにそれで代わりに回ってもらえるのであれば結構ありがたいですよね
そういう部分もなんかあるみたいですね
やっぱりそういった気持ちを背負うことになるので生地結構回るの大変ですよね気持ち的にも
そこまでこうなんてあのまあ思うくはされないですけどまあそういうなんか身の内を喋ってくる方も
僕は一人だけお会いしたことがありますね
12:00
確かにその行為を通じてこう地元の人と話せるとかそういうところがすごいいいですよね
だから僕多分もともとこう今もそうですけれど人と喋るのがきっと多分好きなんですよ
特に何もテーマを持たないだからこうなんか楽しんで回れたのかな1400キロって思いますけど
いいですね逆になんか今後回ってみたいエリアとかってあるんですか
もうお辺路さんを回るというのとはだいぶどっかで覚えくるのは全然意味が違うと思うんですけれども
そうですね僕としてはあの
さすがにもう歩きでお辺路さんはもう無理だなと思ってて
ですけどもう今僕自分バイク乗るんですけどあのまあバイクでもう1回ぐらい一周してみたいなっていう思いが一つと
最近はそのバイクが楽しくなっちゃったんで北海道のを回ったり九州を回ったりはちょっとしたいですね
いいですね確かにまさきさんといえば結構バイクのイメージもあるんですけどバイク何歳ぐらいで乗り始めたんですか
バイクはここに来る前々職の会社の時なのでもう取ったのは5年ぐらいになるのかな
じゃあ結構もう乗り始めてだいぶ慣れてきたというか
バイク自身も人生で4代目ぐらいになるのかな今で
5年間でそんなに行くんですか
1台はちょっとあのなんだろう1台目は1台目っていうよりはちょっとゼロ台目に近いんですけどイメージとしては
昔あの新聞配達をしてて株を運転してたのでそれが僕にとっての1台目です
それはいつの話なんですか新聞配達は
それあの大学の行ってた時もそうですしちょっと昔に一時期だっけあの本当に学生時代の頃になってました
すごいですね結構まさきさんはいろんな仕事やってるんですねあのおこり体験限らず
多分僕なんだろうな他趣味っていうのとちょっと違うんですけど
手出したがりなんですね
やりたがりと言ったらいいのかそういう部分が多いのかもしれないです
新聞配達っていうのも結構独自のカルチャーありそうですもんねなんか朝起きて
まだ夜が明けぬうちに回っていって
でもたまに朝早い住民とかいるわけですよね
そうです朝4時ぐらいに玄関で待ってるおじさんとか普通に言いますよ
それ逆に怖いですね
今日は1分遅いとか普通に言われますから
なんだそれ
新聞配達って帝国保障してないんですか
してないんですけどそこに言われると言われるようなたまたま言われてた昔
地域一帯だとそういう人一人ぐらいいるんですよ
すごいなちょっと楽しみにしちゃってる面とかありそうですよおいちゃんも
あのなんだろう1日のルーティンみたいなのに組み込んでる人がやっぱいるんですよね
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なるほどですね
確かにそうですよねルーティンに組み込んでなんか朝食食べながら読みたいとか
そういうのありそうですもんね
あるんでそういう方はたまに中でもちょっと癖の強い人はたまにいたりしてますね
で株を乗ってそこからバイクがスタートしてっていう感じだったんですか
そうですねで元々その前職に行った会社がバイク用品のウェアとかを作ってる会社だったんで
そこでたまたまなんかこう乗りたいなって気持ちになって免許バーッと取ったって感じですね
いいですね
じゃあ結構あそっか株は原付きなんでしたっけ
株は普通運転免許で行けちゃうんですね
車の免許持ったら乗れるんで
一瞬なんか生放送じゃないから大丈夫ですけど免許ない状態で
ドキッとしたけれどもそうですねまず車の免許があれば株は乗れますと
でガチなバイクは別の免許が必要ですと
そうですそうです
あーよかったですけどね
なるほどじゃあ初めて買ったバイクとかは結構もうあれですか原付き乗り慣れさのもあって
それなりにちゃんと大きいバイク
それこそあの僕バイクの自動車学校で言われたのは
本当に乗車時間だけやってもらえばもう全然受かるねって学校の先生たちに言われてました
いいですねやっぱ原付き乗り慣れてるとバイクって結構近いところあるんですか
よくあのやっぱバランス慣れみたいなのがあるみたいで
独特の重さがあるんですよやっぱりバイクって当然ですけど
株ですら多分780キロぐらいは普通にあるので
自転車に乗れるのとまたちょっと違うんですね
なるほど
重いものに乗れてるっていう慣れがあるのはやっぱ違うのかなと思いますけれど
なるほどですね
じゃあもういろんな旅行先行ってっていう感じでもう相棒みたいな感じあるんですよね
もうなんかひたすら回ってますね
なるほどでもバイク結構出費がすごそうですよねそういう意味では
でも僕にとってそんなでもあれかな車よりは多分安くついてると思っていて
税金も全然安いですし
そうなんですね
燃費も車よりはいいですし
まさか本当にもう一人用ですもんね
そうです大変なのは夏は暑くて冬は寒いっていう
なるほど
値段も完備してないですか
確かにバイク乗る人って何で夏とか冬でもちゃんとバイク乗るんですか
まあよく話題にされるんですけど本当にただの変態というかドMなだけなんですよみんなで言ってるんですけどね
そうなんですねやっぱりバイクのツーリング仲間とかもだんだんできてくるんですね
18:03
会社にいた当時は会社の人たちと行ったことがありますね
いいですね弊社ってバイク乗ってる人他にいるんですかね
それこそ開発部にも一人少なくてもいらっしゃいますし
いいですね
竹原さんは買ったっておっしゃってましたねデザイナーらしい
じゃあ結構あれですねここからバイクツーリング部みたいな部活とか
あるといいですね
あともう一人いる採用の前回出ていただいた本業さんっていう女性の方ももちなんですけど
二人とも関西県なんで
じゃあまさきさんが8時間9時間ぐらいかけて関西行かなきゃいけなくなっちゃう
僕東京なので大変ですね
この間開発部合宿でバイクで来てましたよね東京から京都まで
若干帰り後悔してましたけど
あれ相当疲れそうですよねさすがにあの時間だと
東京京都で何時間ぐらいなんですか大体
東京京都で合算して9時間弱ぐらいですかねざっくり
一旦滋賀かどっかに泊まったんでしたっけ
そうですそうです
いいですね
今月忘年会のシーズンになってるんで忘年会の時もなんていう話が出てたんですけど
今回はごめんなさい
さすがに新幹線からに来て
さすがにお願いしますみたいな
それでいくと開発部みたいなところで結構絡みがあるじゃないですか
まさきさんから見てヘルフヒール社の開発部ってどんなイメージなんですか
そうですね僕自身のキャリアの中で
エンジニアってまあ上司数もエンジニアって言われるんですけど
僕自身は自分をエンジニアだと思っていないので
キャリアの中でいろんなエンジニアの方と遭遇することは当然あるんですけど
ヘルフヒールのエンジニアはなんか今までの中で一番多分レベルが高いかなと思っていて
かつ割とすごいなんかみんなしっかり考えてるって言ったらちょっとみんな失礼なんですけど
意外と誰かが統率していないとあっちゃこちゃあっちゃこちゃ好き放題だけにいっちゃって
まとまりがなくなるケースって多いかなって僕思ってるんですけど
エンジニアってなんかよくも悪くもこだわりが強いじゃないですか
まあそうですねこだわりでご飯食べてるやつもいますからね
でもなんか程よくなんかその辺がうまく動いてるなっていうのが僕のこの会社に来てからの印象ですかねエンジニアの人たちに
なるほど実際こう一緒に働いてみてなんかそのあたり良かったこととかあったりしました?
21:03
あのなんだろうな僕自身はすごくこの会社のプロダクトが
入る前からも興味あったんですけど入ってみて実際触るようになったりとかがしてみて
こうしてみたいなあしてみたいなって思うことがすごく出てきたんですけど
僕自分前回会社のブログに書くやつがあった時にも結構自分ごとにできるプロダクトだなと思ってやっていて
だからこそ逆にこうなったらいいなとかこうしてほしいなっていう思いをこうストレートに作ってる人たちに言いやすい環境だと思ってるんですよね
それができてるのがすごくいいなと思ってます
まさきさんもさっきエンジニアではないとおっしゃってましたけども
こわいえ開発部のメンバーとしてなんかそこらへんのロックフーディングですかねとかを結構あの率先してやられてるところもあるのかなと思うんですけども
なんかそういうところがなんかできるのは結構いいですよね
そうですね本当にいろいろ使い合いっていう言葉が正しいかわからないですけれど
お互いにいろんなことをやりながらこうやりたいやりたいっていうことが出せる
それもなんか普通だとそのプロダクトのエンジニアだけで完結しがちなことが
社内のもう役割が関係なくいろんな人たちが思ったことを言えてるって言って自分たちのプロダクトを結局いい方に調整していけるっていう
そのロックフーディング的な環境のところはすごくいいなと思ってますね
いいですね
実際あとこのラジオですかねこのポッドキャストを聞いていただいてる方が
例えば今募集してないですけども2年後3年後とかにコーポレータITメンバー10人取ろうみたいな話とか
まさきさんという方が喋ってるぞって聞く可能性があると思うんで
結構現状の課題ですとか今こんな感じのコーポレータIT環境で将来こうしたいとか野望はこうですとかをちょっと聞いてみたいなと思うんですけども
結構まだ足場整ってない部分もありつつも聞いた上でエンドユーザーが不安になるようなことがあるといけないなと思いつつ聞くバランスも難しいなと思ってるんですけれども
まさきさんから見て今の社内の環境を見たときにこういうところはちょっと課題というか着手できるといいなっていうところ何かありますか
そうですね今多分ヘルプフィールにおいて上質であったりコーポレートITであったりコーポレートエンジニアっていう立て付けの部分で言うと
本当に0から1とかマイナスから0にしていく0にするっていうところかなどちらかっていうフェーズだと僕は思っています
その先0から1とか1からその先ってなるとまたちょっと違うフェーズなので今度は僕じゃない人の力がすごく必要になると思ってるんですね
24:09
それは例えば今僕がエンジニアじゃないっていう話を結構したと思うんですけど本当に純粋な多分エンジニアって言われる部分の力が必要になってくると僕は思っていて
次のフェーズになった時にそういう部分に強いかつコーポレートにも接している人間が来てくれればいいかなって僕は思っていますね
例えばそういうエンジニア入ってきた時にこんな世界になるといいなっていうところ何かイメージありますか
そうですね今でインフラ全て結構プロダクトごとにやってるんですけど最終的に僕が思っているのはインフラ部分はなんか上質で持った方がいいかなと僕は思っている部分もあるので
そういう部分はなんか持てるようになったらいいのかなとは思ってますけれど
プロダクトのインフラっていうところですか
そうです。部門含めて会社だけではなくて会社全体の。なので逆にプロダクトのエンジニアの人たちはプロダクトを良くするための方にエンジニアリングのパワーを使ってもらえるような環境になればいいかなって僕は勝手に思ってるんですけど
なるほど面白いですね逆に野望として2年後3年後とか10年後の会社像みたいなのはちょっとまるっきりわからないところもあると思うんですけれども直近だと2,3年後とかですかね
コープレートITチームはこうなっててほしいみたいなことなんかあるんですかあるいはこういうところはこうしたいとかでもいいと思うんですけれども
そうですねあのある日突然誰かが来ることになっても困らない会社になってればいいかなと思っていて
やっぱり数は少ないですけどうちのヘルプフィールっていう会社そのものが会社っていう箱で働いてるのではなくて個々人のご自宅であったりだとか
それこそ先日もベトナムから仕事してる方がいらっしゃいましたけれどそういうことも普通にやれてますし常時海外からつながれてる方もいらっしゃるので
そういう人たちが全然不便なくいつでも仕事ができるっていう環境が揃えられればいいなと思ってます
今はもうなんかどちらかというと現場の人たちにも協力してもらってやってる部分ってやっぱり多いと思うのでそこがもうそこがなくなればいいかなって思ってますね僕らだけで完結
なるほどじゃあ結構ストレスフリーなコープレートIT環境みたいなところは一個目指すポイントなんですかね
そうですねあの本当にストレスフリーもそうですしあまり僕この言葉は使わないんですけどよく言われるのはモダンな環境
27:07
確かにモダンな環境ってどこを基準にしても使わないのかみたいなのありますね
そうなんですけどだからあんまりそういう形容詞は使わないんですけど
形容詞なのかなそういう感じは使わないんですけどでも一般的によく言われる言葉で言うのは多分そこが一番あるかなと思ってます
なんかこう他社さんの話どこにもあれなんですけれども逆にこうこの手のスタートアップ業界とかSaaS業界でモダンなIT環境で有名な会社とかだったりするんですか
均等なんだろうなでもそれこそ助手使い割だともともとクラウドネティブさんという会社が助手専門でコンサルやってるのがここ数年すごく有名で
そこはもう完全にリモートワーカーばっかりでやってるんですねそこがもう自分たちの知見も含めていろんな会社さんにフィードバックしてるってところもあるので
一番目指したいのはそこなんですけどとは思ってはいますけれどなかなかいろんなものがまだ僕の頭も含めてついていってないので
今後の課題ですそれも
一応弊社フルリモートワークの人結構多いと思うんで近からずも遠からずみたいな感じなのかなと思ったんですけれども
環境的には一緒だと思うのでやってることは仕事が違うというだけの話
なるほど確かに業務内容はSaaS作ってるわけではないと思うんでまた違うところもありそう
だから環境としては結構そこが今のところ目指すところかなと思ってます
そこの社長さんなんかも今はそこの社長だけではなくて
経産省のセキュリティのアドバイザーみたいなこともやってらっしゃる方なので
すごいですね
そうなんですよ
デジタル庁じゃなくて経産省の方でセキュリティのアドバイザーなんですね
じゃあ結構産業側のDXを支援するとかそんな感じのあれなんですかね
僕も肩書き以上に詳しくは何を最終的にやられてるかまでは全然知らないんですけど
でもすごいですね実際実践してる人がちゃんと国のことに関わるってのは結構いい話ですよね
最近だと結構デジタル庁もブームって言い方もあれですけれども結構話題に上がって
どんどんいろんな人が入ってってのがあったと思うんですけども
コーポレータIT業界でデジタル庁って話題になったりすることってあるんですか
一応なんかなってましたけど
あまり情報がそこから出てきたイメージはないかな
そうなんですねデジタル庁はあれですかね会社が濃厚というよりは観光庁自体を
30:03
そうですね観光庁のDX化を推進することを比較的目的にしてる部分が大きいと思うので
経路が違うわけではないんですけど若干方向性は違うかもしれないですね
なるほどやっぱ追いかけるとして経産省から出てくる資料とか
CTO協会かなんかもDXの話題を資料で出してた気がするけれども
最近は多いですね
そうですね世の中DXするぞっていうのが一旦ブームが落ち着いた感じはありつつも
この手のコーポレータIT情報みたいなところってまさきさんはどうやって情報収集してるんですか
一番やっぱり大きいのはですねちょうどもうそれかれこれ3年3,4年ぐらいになると思うんですけど
今は上司スラックっていうのがありまして
コミュニティが立ち上がった頃ぐらいからちょこちょこずっと情報をそこらで見るようにはしてますし
今もう何千人ぐらいいるのかな7,8千人ぐらいいるのかな多分
7,8千人がいるスラックがある
ありますあります
すごいですね
7,8千人がスラック同時に使っていて情報量とかすごいことになりそうなんですけれども
回ってるんですね逆に言うと
そうですね当然全員が発言してるわけではないですけど
ローム線も多い
でもいろんなカテゴライズをされててその中で話題が出てたり
例えばすごい一番わかりやすいのは紹介の情報とかが一番早いんです実は
ここで使えなくなったって来たけど他の人どうですかっていうところから始まって
ツイッター見るより早い
いいですね
公式のツイッターより早い
全然早いですね
すごいなちょっとギルドっぽさってかっこいいですね
でもイメージはそっちに近いかもしれないですね確かにギルドっぽい
プロの職業人が集う場所っていうところで
でも業務中でも一旦見ること自体が業務に良い影響が出てくるという場所ですよね
お互いにお互いを補完し合ってるっていうのが結構うまく形成されていて
もともと立ち上げをされた方々に一度お会いはしたことがあるんですけれど
やっぱりあの人たちがすごくしっかりしているから成立してるなって僕は思っていて
なるほどしっかりっていうのは結構アレンジメントも含めてっていう
何かあったらその補給人の人たちが整理してって管理してるっていう感じがすごくあるので
そこが結局コミュニティがまだ小さい当時からそれをずっと固くなりにやっているので
大きくなってもうまく機能してるんじゃないかなと思って見てますね
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やっぱ良いコミュニティはそういうコミュニティマネジャーっていうんですかね
という一言ですみませんねちょっとアレかもしれないですけど
やっぱりそういう管理うまい人がちゃんといてくれて大きく座っていくみたいなことはあるかもしれないですね
そうですね結局そこがないとただ無法地帯と言ったらアレですけど
コミュニティは荒れますからね普通に
それがうまくできてるのはその方々のおかげが大きいかなと思ってますね
あと実際優秀な上質担当者であったり優秀なコーポレートIT担当者って
ちょっと優秀なコミュニティマネジャー要素が結構大きそうですよね
でもそうかもしれないなそう言われると確かに
実際上質の人とかコーポレートITの人にやってくる案件って
めっちゃカオスな状態でぶん殴られるパターンあるじゃないですか
パソコン壊れたどういう壊れ方みたいなとか
なんかこうこのアカウントなんか動かないみたいな
動かないとはみたいな感じのこと結構あると思うんですけれども
どの会社でも
よくあるんですけど問い合わせで一番多いのは
何もしてないのに壊れた
あれはルースで
何もしてないのに壊れたもん
本当に何もしなくて壊れたパターン
何もしてないに入ってない何かがあるみたいなパターンありますよね
切り分けむずいですよね
大変です
本当に論略何よ問わず
いろんな人とコミュニケート取らなきゃいけなくて
その人たちもその中で
僕らに問い合わせをしてきた時に
伝える内容が的を得ているか得てないかの判断もできなくていいので
とりあえずなんか自分が思ったことを全部言ってくるわけですよね
その中から判別していかなきゃいけないので
当然それを構図整理するっていうコミュニケーションの能力も必要ですし
物事に対しての
なんていうんですか
自分たちが今まで来た経験と
その人たちが言っている平等を合わせて答えを導くっていう
すごいちょっとロジックが必要だったりするような部分があるんで
結構相手のITリチラシに合わせて回答を変えなきゃいけないのは難しいですね
そうですね目線を合わせなきゃいけないので
それは回答もそうなんですけど
言われたことの目線も合わせなきゃいけないので結構大変ですよね
なんかこうある種の日本語能力というか
読み解く力国語力みたいなのは結構必須要件ですよね
意外とだからユーザーの人たちと普段からどれだけコミュニケーションできてるかってやっぱり結構大きくて
会社に何千人もいてでもこの人はこういう人だよねこの人はこういう人だよねって分かってるのと分かってないのって結構差が大きいので
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そこの差はあるのかな
そういうコミュニケーションの能力が高い人じゃないと割りかしやれないのかなって思ってはいますね
なるほどそう考えると結構日常でメンバーとどれだけ関われるかとか
関係値を作っておけるかとかはプレイタイティ業務の進みやすさに影響するっていうことですかね
すると思います断然
なので僕このHelpFieldに来て一番苦労してるのは逆にそこで
箱で仕事をしてないので雑談がなかなか難しいじゃないですか
なんかたまたますれ違ってとかコーヒー作る場所に集ってとかお茶入れてとかないですもんね
そういうのがないのでそこのコミュニケーションの取り方が今のところは僕にとってはずっと毎日考えてることの一つではありますね
なるほどフルリモート企業ならではの雑談をどう設計していくかみたいなところですよね
そこはもう課題当然課題ではあるんですけれど僕にとっては逆に言うと新しい世界観の一つみたいな部分はあるので
その中でどうやっていったらいいかなって考えている部分の一つなんでそういう考える楽しみはちょっとあります
いいですね実際なんか新しい世界観に触れた上でどう問題を解決するかっていうのも職業人としては結構もれるところというか
そうですね
ではありますよね
逆にそこクリアしていかないと僕が好きなしゃべる時間を取れないなと思って
なるほどね確かに和崎さんしゃべるのうまいですからね
あんまり採用面接の話どこにいるのよくないかもしれないんですけど和崎さんだけ採用面接60分の枠で90分か100何十分くらいしゃべっていたという
倍くらいしゃべってましたね
あの回は伝説回でしたねあれはもう録画しといた方が良かったんじゃないかというくらい
後にも先にも面接の時間2倍以上長過した人は和崎さんしかいなかったので
前回参加されてた井河さんもそうなんですけど井河さんとも僕は別の機会で3時間くらいしゃべってました
え、すご
3時間はすごいですね
そうなんですよ
そんなしゃべる内容あります?
面接終わった後に3時間くらいしゃべってたんですよね
面接1時間やった後の
そうです
すごいなめちゃくちゃ盛り上がったんですね
でも何をどうしゃべったか全然記憶はしてないんですけど気づいたら3時間経ってたみたいな
でもなんかまあそんだけしゃべると関係値やっぱりいきますよね
そうですね
あのやっぱりこういう今の形式で仕事をしててもやっぱり重要だなと思うのはしゃべることだと思っていて
まあしゃべるってちょっと大雑把すぎますけど
39:01
やっぱ文字コミュニケーションって感情が乗りにくいじゃないですか
ちょっと丁寧に書くとただ冷たいだけになっちゃうし
ありがちですね
崩しちゃうとちょっとその感覚っていうかノリの良さがよくわかんないし
確かに
でもこう対面でしゃべるまあそれこそウェブ会議でも何でもいいんですけど
顔合わせて言葉を使うからこそ相手の温度感とかもわかるんで
まあそういう時間は重要にしたいなと思って僕基本的に会社のイベントごとがあると全部参加するようにしてるんですけど
確かに結構イベント参加していただいてますよね
入社前の時点でも参加していただいてますね
そうですね
だから極力そういうのには全く出れないときは当然出ないですけど
極力機会は作って出るようにしてますね
そういう人まさきさんは結構飲み会とかもそんな嫌いじゃないタイプっていうあれなんですか
もう全然機会があれば行くタイプですね
なんかやっぱりフルリモート企業だとじゃあちょっと飲みに行こうかみたいなのなかなかないですからね
帰りに一杯的な感じですね
帰りに一杯的なちょっとそこの飲み屋行こうよみたいなのがないからちょっと寂しいですよね
確かにそこはないですね
京都オフィス出勤してた時とかはコロナ前っていうのもあってたまにそういうイベントあったんですけどね
東京きっこ敷からそんなに私もないので
これからの課題の一つかなと思うんですけど
特にこれは僕だけではなくて多分会社にとっての課題にもなっていくのかなと思ってて
これから人数が多くなっていくので
そこの中で僕も自分自身の解決策が見つけていきたいなと思ってます
いい話ですね
セクショナリズムみたいのはちょっと避けたい一方で
意識的に人に会っていかないと会わないみたいな感じの時代になっちゃってますからね
そうですね
だんだん人数も100人超えてきてって思いますし
こういう働き方を知っている会社だからこそみたいな引き出しは作っておきたいですよね
いいですね
確かにそれっていくと今後一旦オフィス戻る流れはできたものの
フルリモートみたいな業態もずっと残り続けそうな感じするじゃないですか
もう全然残り続けると思います
それこそ西大手のNTTさんが完全にフルリモート化になりましたからね
やりましたね あれびっくりしましたよね
あとワールドカップで上司2週間の有機アリバートってやつ出たし
NTTの公式ツイッターアカウントがボスよりってゆっくり楽しんで出ちゃって
あれはナイスなPR戦略ですよね
意外とNTTもいい会社なんですね
意外といい会社って言ったら失礼ですけど
意外と自由な働きができる会社なんですね
大きい会社もやっているのでその中でどうやっていくかっていうことが
42:06
会社の個々の個性みたいになっている部分はあると思うので
ヘルプフィールなりの個性は見つけたいですよね
僕だけで見つけるわけじゃないですけれど
今の話めちゃくちゃ面白いですね
結構フルリモートやってますが全然珍しくなくなった時代じゃないですか
私カジュアルメンター出たときによく
前はフルリモートしてて珍しいでしょドヤさんみたいな感じで言ってたんですけど
あるタイミングあたりから別にそうっすかみたいな感じで
あんまりニュースバリもない感じになってきたので
フルリモートをやってますじゃなくて
やっててどうやってるかみたいな方が価値になるっていうところは
確かに言われると面白いですね
それでいうとヘルプフィールそのものもそういうところが
次のステップに移行はしてるのかなって思いますね
確かに人数も増えてきますしね
そうですね
その中でどうやって会話のフローとかを設計するかとか
昔硬いですよね
そうですねなかなか本当にそこにいるわけじゃないですからね
かといって某メタみたいな感じにはなかなかそう簡単にはいかないですし
VRゴーグルをこうやってつけて
ただただ疲れちゃいますけど
そうですねちょっとVRゴーグルまだハードウェア的に疲れますよね
重いのと目がチカチカするので
でもまぁあと5~6年くらいしたら結構快適にはなりそうな気もするけど
もうちょっとかかるって感じですね
でもできる限り某アニメ的なところぐらいの科学水準まで行ってくれるといいんですけどね
それはコイルの方ですか
いやあのではなくてですね
あの何でしたっけソードなんとかみたいな
ああアートがオンラインな方ですね
そうそうアートとかオンライン的な
なるほど確かにあそこまで行くとね
もうすべちゃうみたいな感じですかね
それぐらいのVRやってほしいですよね
なんかそこを狙ってたらしいですけど
なんかそこまで行かずになんか飛んだしそうですしね
ああ確かにね
なんかあの手のVR的なのも発展していくと
なんか結構その価値観が変わってくるみたいなところはある気がしていて
そうですね
その時にどういうこう自分が身の置き方をするかみたいなのは
結構なんかサイエンスフューチャーとしては
SFとしては面白いですね
SF別にサイエンスフューチャーの略ではないか
最終的にでもあの行き着く先はあのあれですね
広角機動体で終わりじゃないですか
ああなるほど
脳とかになんか埋め込んでみたいな
もう周りが変わってても気づかないみたいな
そうですね
なるほどでもそれいくとイーロンマスクがなんかニューローリンクでしたっけ
なんかやってますね
埋め込むぞって言って
あれだけファーストペンギンやりづらいスタートアップもないですよね
45:02
なんていうか
まだテスラとかはちょっと買ってみたいなと思うけど
ちょっと脳に埋め込むやつのファーストペンギンどうぞって言われたら
ちょっとやりづらいですよね
重いですよねいろんなやり方で
重いですね一撃って重いですね
本当そう思いますね
なんかある種こう電気刺激でっていうなんか病気の治癒とかも
かっこもないと思うんでそういうところ行けるといいですね
私とか結構頭痛持ちなんであの辺りなんか薬飲まなくても頭痛治るとかだったら
ちょっと断然深夜に入ってくるのかなと思うんです
でもレイシックですら怖いんで
ちょっと私はもうずっとメガネですけど怖くてはいけないですねしばらくは
ああいう世界観のでも行き着く先はたぶん体が必要になくなっちゃうんで
現実世界なのか現実じゃないのかがなんか合間になりがちで
確かに脳がプカプカ浮いてるあれになりますよね
ああいうやつになっちゃいますね
確かに結構バーチャルと実体みたいなところで行くと
なんか完璧な実体のなんかシミュレートエミュレートができてるわけではないんだけれども
なんかこうTwitterとか書いてると若干そのもうすでにバーチャルに入ってるような気はしていて
なんかこう10年ぶりとかに会う友達が
Twitterとかって全然10年ぶりな感じがしないみたいなのがあるじゃないですか
あれはやっぱそういうなんだろうなある種の自分の魂なのか
何と呼べばいいのかわかんないけど心なのかがわかんないですけど
結構バーチャル世界側にいるんだろうなっていう感覚は結構ありますね
たぶんその完全に離れていないっていうところが
なんか次のキーなのかなって思っていて
その完全に離れていないのがじゃあ次のキーって言っても
じゃあ何でっていう話になるとそこはわからないので
なんか頭のいい人に考えてもらうしかないですけど
完全に離れていない感みたいなところは確かにありますね
たぶんそういうなんか気迫ではないんですけど
なんか薄っぺらいこうつながってる感が何かしらなんか
ありそうな気はするんですけどねって思ってるんですけど
僕あんまり科学屋さんじゃないからわかんないですけど
なるほどじゃあそのあたりはぜひサイエンスな人々に考察を任せるとして
ちょうど落ちがついたところでですねだいぶ時間を直過したという
会になりましたけれども結構まとめに書かれればなと思うんですけれども
このポッドキャストですね結構弊社に入ろうかなとか
ちょっと興味あるなって思っていただいてる方が聞いていただいたりとか
あと一切そういう気持ちなくても聞いていただいてる方もいらっしゃるので
ポッドキャスト聞いていただいてる方に一言一言といわず10分20分
喋っていただいても大丈夫なんですけれども何かメッセージいただければと思います
僕の立ち位置から見てこの会社でいいなと思っているところは
48:05
良くも悪くも自分の好きなことがやれることだと思っています
そのためには自分でコントロールしなきゃいけないことが多いんですけど
自分を利するって言ったらかっこいい言葉になると思いますが
そういうことがきっちりできる人が今後も増えていっていただければ
今の自由な会社の社風みたいなものを維持しつつ
自分たちが好きなことであったりだとか自分が目標にしていることであったりだとか
そういう先に進む力を一つここで大きくできるのかなと思っているので
そういう方が来ていただければいいんじゃないかなと思っています
はい ありがとうございます
というわけで今出川FM第15回開発部コーポレートIT
まさきさんにお越しいただきました
まさきさんどうもありがとうございました
ありがとうございました
はい 今出川FMは過去の全エピソードも
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ではまた次回もお楽しみに
バイバイ
49:20

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