オーストラリアとの仕事の背景
こんにちは、リドルです。
こんにちは、ひびのです。
今日のお題は、オーストラリアと仕事をしていた時のコミュニケーションとか、困り事とか。
イエーイ!
オーストラリアと仕事をしていましたね。そういえば、はるかならしい。
我々はオーストラリア向けのベッティングサービスというものをやっていたんですけれども、
そちらの方は、オーストラリアでアプリを配信していたので、
現地の運用みたいなところは、オーストラリア側の方にお願いしていたというところもありまして、
オーストラリア側のメンバーといろいろ、英語でコミュニケーションする機会が結構ありました。
結構ありましたね。
ただ、やっぱりオーストラリアと日本って召集官だったりとか、召喚主が違ったり、
そもそもカルチャーが違うというところだったり、言語も違うというところで、
いろいろ課題というか、間違いを痛感する出来事が多かったですよね。
コミュニケーションの課題
そうですね。僕、今一番最初に思い出したのが、
オーストラリアの人って結構早起きな人が多いじゃないですか。
確かに朝起きて日を浴びるみたいな。
そうですね。
なんなら、僕らのサービスの運用に関わってた会社の従業員の人たちも、
だいたい朝6時くらいにはみんな業態指してる。
そうなんですよ。何が起こったかというと、
オフィスがあるメルボルンと日本っていうのは、時差でいうと1時間。
日本の方が1時間遅いんですよね。
そうですね。サマータイムでプラス1時間くらいですよね。
1時間ない人は2時間ずれぐらい。
1時間早いか2時間早いかくらいですね。
何が起こったかというと、
オーストラリアで朝6時に出勤してきた従業員がウェブサイトが落ちてるのを見つけて、
ページャーデューティーを鳴らして、僕が朝5時に起こされるっていう。
正しいですけどね。ページャーデューティーしても。
そんなに差があるわけではないけど、やっぱりタイムゾーンの違いっていうのを感じましたね、あれは。
それは感じますね。
でもその話だけ聞くと、ウェブサイトが落ちてることを視覚監視してないのかっていうシステム上の問題の方が今ちょっと気になってしまった。
もっと早く気づけただろうっていう。
そうですね。ウェブフロントエンドを返すサーバーにヘルスチェックしっかりしてないのかっていうのはちょっと感じますよね。
確かに。リドルさん何か困ったこと、記憶にあることありますか?
単純にコミュニケーションが難しいなと思っていて、
ローコンテキストとハイコンテキストって概念あるじゃないですか。
はいはい、ありますね。
言語特性として、日本語って短い文だったとしてもすごい実はコンテキストを含んでる文だったりが多いので、
Twitterとか140文字、140文字以上の思惑というか、そういうのを込められやすい言語ということで、ハイコンテキストな言語って言われてると思うんですけど、
英語はどっちかっていうと書いたことがそのまま伝わるようなローコンテキストの文化だと聞いていて、
そこがこう書いてるからこういうことなのかなってこっちで解釈することとか、
こんだけ思い込めたから伝わるだろうみたいなことが全然伝わらなかったりとか。
分かりますよ。僕ら主にオーストラリアの従業員の人とやり取りするのは主にはテキストだったじゃないですか。
そうですね。
テキストでなんだろう、僕らが頑張って英語で書いて伝わるかなと思ってもなかなか伝わらないみたいなことありましたよね。
そうですよね。別にこっちも英語得意なわけじゃないし、翻訳ツールとかチャットGPTとかで適宜ちょいちょいってやって会話するぐらいなんで、
あんまり分かんないですね。実際に英語がペラペラな人、日本側ですよね。日本側の英語ペラペラな人に聞きましたけど、
結局なんか裏でDMでめちゃくちゃやり取りして、綺麗なやつだけをパブリックの方に載せられるみたいな話もあったんで、
結局なんか根回しみたいなのが必要なのは別に日本もオーストラリアも変わらず、結構なんか愚痴とかも飛んでるみたいですね。
そうなんだ。じゃあ知らない間に僕らが書いた英語の意味が分かんねえみたいなことを根回しして何とか伝えてくれた人たちもいるのかな。
オーストラリアの文化
いるかもしれない。よく聞いたのは、結構なんかリスペクトとか人によく見られたいみたいな、そういうのを大事にしてるっていう話があって。
オーストラリアというか英語圏でですか?
いや、これオーストラリアの話だと思うんですけど、例えば我々がやってたベッティングサービスで、日本の方には馴染みがないと思うんですけど、
バーとかでみんなでかけたりとかして、で当たったら当たった人がみんなにご馳走するみたいなビールが飲まれて、
何だったら自分のグループじゃなくて他のグループの人にも気まよく振る舞ってみたいなカルチャーがあるっていうことを聞いてたんですけど、
その裏には結局自分がよく見られたいというか、なんかそういうのがあるみたいで。
そうなると仕事の上でも自分に対するリスペクトがあるかないかで、だいぶその機嫌が良し悪しが変わるとは聞きましたね。
確かに。なんか最近読んだ英語の、英語?英語圏の文化に関する本で、
英語を使う職場で、何というか、あなたの意見に賛同する時に、
your opinionみたいな言葉を使わずthe opinionを使うみたいな、
あなたっていうのを遠回しに避けて伝える文化みたいなことがあるっていうのは。
それって、罪を憎んで人を憎まずみたいな、人から罪は独立しているみたいな、そういう概念なんですか?
何というか、違います。伝え方を間違えた。
例えば、あなたの意見に賛同できないとか、そういうシチュエーションで、
あなたの意見みたいな直接的な言葉を避けてthe opinionを使うとか、
何というか、相手の顔を潰さないみたいなことが言語レベルで浸透しているのかなっていうことを思っています。
面子潰さないってことですね。
プルリークとかで、あなたを叩きたいわけではなく、単純に書いたコードの内容であって、
別にあなたがどうとかいう問題ではないですみたいなのを言語レベルで使用で規定されているというか。
なんとなくそういう気がしますよね。
theとyourの微妙な解釈の違いがちょっと僕には分からないですけど、
でもそういう理由があってそうなっているのは賢いですね。
余計なハレーションをもらいためにやるかな。
それで言うと何というか、もしかしたらヨーロッパってヨーロッパ、英語圏感情的な人が多いのかなっていうことは。
確かになんかエモーショナルな感じのコミュニケーション多いですよね。
バーンって背中叩いたりじゃないけどとか、手叩いて大声で笑ったりとか、
そういう陽気なイメージは結構ありますよね。
そうですね。
その点オーストラリアの方は陽気ではあるけど、めちゃくちゃ感情爆発みたいなタイプは仕事上ではなかったような気がしてて。
本当ですか。
プライベートとかは結構陽気みたいな人とかもいたと思いますけど、自分はそんなイメージなかったな。
ありました?
それで言うと僕オーストラリアのオフィスに出張に行ってた時に、いわゆるクリスマスの時期が重なってて。
夏のクリスマス?
です。最後クリスマスパーティーに帰国直前に参加させていただいたんですよ。
オフィスでやってたんですか?
オフィスでやってました。
あのオフィスの7階のルーフトップ、メルボルンの巨大なビルがたくさん見えるところで、みんなでビールを飲んで。
その時にオーバーナイトトレーダーっていう人たち、夜勤の僕らが関わる人たちよりも若めのトレーダーの人たちもたくさんいて。
ベッティングは24時間受け付けてて、夜でも処理をしないといけないからそれをやってくれるトレーダーの方ですかね。
僕らがスラック上ではあんまりやり取りしない人たち、そういう人たちもいて、かなり陽気ワイワイ、めちゃめちゃ喋る、めちゃめちゃ笑うみたいな感じでしたね。
若いからじゃなくて単純に?
いや、それで言うとちょっと年配くらい、3、40代の人たちも飲みの場では結構そんな感じでした。
飲みの場はそうなのかな。
そうなのかも。
あと、それで言うと驚いたのが、メルボルンの街、夜になると結構、なんだろう、陽気なのかな、半分薬やってそうなテンションの人たちが。
アロサイアってタイマーとか合法なのかな、全然知らんけど。
どうなんだろう。
でも、そんな感じの雰囲気がある街もあるはあるじゃないですか。
なんやかんやエモーショナルな人たちだなっていう記憶があります。
これは僕が悪いんですけど、行って初日にオフィスでランチパーティーみたいなのがあって、現地の人と軽く喋る機会があったんですけど、ミスコミュニケーションすぎたのが、カンガルーの肉をどこで食べられるかみたいなコミュニケーションして、そんなの食べないけどみたいな。
そうなんだ。
一緒に一回食べるか食べないかレベルだけど、どこで食べれるか知ってるみたいな話になって。
日本だとパーティーメニューみたいな感じでカンガルー肉とかワニ肉とか出す店もありますもんね。
いやでもそんなに多くなくないですか。
渋谷に行けんとかそんなレベルじゃないですか。
いやそんなに多くないけどオーストラリアは本場だから、食べる文化あるんだろうなっていうのも僕も想像しちゃいますね多分。
確かに日比野さんもお土産で買ってきましたね。カンガルービーフジャーキー。
カンガルージャーキーですよ。
成田空港の税関の人たちにしっかりこれを買ってきましたって出してお墨付きはもらいました。
味が香辛料の味とか結構強くて何なのかわからなかったな。何がカンガルーなのか全然わからなかった。
そうなんですよ。カンガルー肉だと思ってちょっとビクビクしながら食べたら全然普通に食べられるスパイスの効いた肉でしたよね。
懐かしいね。
オーストラリア、メルボルンにはカンガルーもコアラもいないじゃないですか。
でも僕らの関わってたオーストラリアの会社のオフィスがもう一つメルボルンとダーウィンっていうオーストラリアの。
オーストラリアの。
もしくは北の方ですかね。
北の方の町にあるらしくて、そこにいる人たちとも何回かやり取りする機会ありましたよね。
確かにカスタマーサポートの方とか何名かいらっしゃるんですかね。
そうですね。CS拠点があるっていう話でしたよね。
そっちは何か違うんですか?
そっちの人たちの英語が聞き取りにくかった記憶はあります。
地域差なのかな。
地域差なんですかね。
でも確かにそういう人もいますよね。
なんかどうなんだろう。
僕はそのオーストラリアの事業をやってる部署に入ってから本格的に英語をまた頑張って勉強しようという気になって勉強し始めたんですけど、
オーストラリアの英語ってそもそもなんだろう、めちゃめちゃ早口だし、
なんか絶妙に教本と発音が違うし、
なんかTodayのことつだいって言ったりしますかね。
はいはいはい、そうなんですよ。
そのオーストラリアオフィスに一人、なんか結構もう年齢が上の方で、
バリバリオーストラリアなまりの方がいて、
その人とオフィスでやり取りする機会があったんですよね。
で、競合の企業にTABってあったじゃないですか、TAB。
ありますね。
その人がTABを最初TIBって言ってて、
オーストラリアの英語っていわゆるAの音をiって発音するらしくて、
タイブって言ってたんですか?
違います、なんか正式名称がTABじゃなくてTABで、
でもその人はTIBって言っていた。
TIBって、絶対わからん。
最初めちゃめちゃ混乱しました。
そうっすよね、重要な一単語わかんないだけで全然話し通じないですもんね。
そうなんですよね。
何それみたいな。
オーストラリアとの仕事、でも楽しかったっすよね。
まあ、そうっすね。
オーストラリアは別にいい国だし、
自分たちに入ったところはすごい安全だったから、
夜でも別に一人で歩けるみたいな感じでしたし、
治安もいいし、ご飯も美味しい。
まあちょっと値段は高いですけど、
ご飯美味しかったですね。
オーストラリアの食文化
気軽に行けますよね。
ご飯が美味しすぎてオーストラリアに、
オーストラリア駐在になった人みんな体重が重くなるっていう話がありますもんね。
しょうがない、ハイカロリーのものが多いから安いし、
肉とかね。
肉も小麦粉も。
そうっすよね。
自分も行った時もあんまり海外を基本的にあんまり信用してないっていうか、
自分の体に対してあんまり合うものが少ないから、
結構食料とか水とかちゃんと持ってくるんですよ。
水とかも10リットルぐらい持ってくるんですけど。
ただオーストラリアは全然別に持ってかなくても、
その辺のスーパーで買えば全然いいものが手に入るっていうのが。
そうでしたね。
次行く時はいいやと思って。
慣れてる人とかもう本当にちっちゃい1泊2日ぐらいのやつでしたから。
オーストラリアなんというか、スーパーにも一通り日本人の口に合うような食料はあるし、
あとなんだろう、僕らの金銭感覚でも躊躇せずに買えるくらいのファストファッションのお店もあるじゃないですか。
そうですね。
僕らが泊まったところの近くだとスーパーのすぐ上にあったお店とか。
ありましたね。
大体物価は日本の1.5倍ぐらいでしたっけ、確か。
体感そんな感じだったと思います。
確か大体小売りの店とか、
あとそういうところに並んでる商品もそれくらいかな。
あと何か後で聞いたんですけど、オーストラリアで新卒で小学校の教員になると所人給が700万円くらいっていう話があります。
日本よりも?
ちょっと教員の給料わかんないですけど、一般的なITの会社とかと比べると1.5倍ぐらい?
1.5倍。
多分日本の教員と比べてもそんなもんじゃないかな。
本当に1.5倍ですね。
あそこに長期出張行くと本当にお金がどんどん飛んでいって辛いですね。
ちゃんとだから現地基準の給料出してくれればいいですけど。
そうなんですよね、本当に。
そういえば現地にセブンイレブンとかありましたね。
ありましたね。でも日本のラインナップとはだいぶ違いましたね。
そもそも日本の会社がやってないんですよね、セブンイレブン。
そうだと思います。
労働時間とメンタルヘルス
タクシーのおんちゃんに聞いたらセブンイレブンは高級ショップとか言ってましたね。
庶民はもっと安いコンビニに行くって言って、セブンイレブンは高級だから行かないって言って。
そうなんだ。他にコンビニってあったかな?
なんかありましたよ。
ドラッグストアかコンビニかわからないような店は街で何回か見かけた気がします。
確かに。
そういう意味ではオーストラリアの人は結構親しみやすい人が多かったなという印象はあるんですけど、
あのなんだっけ、老働時間に対してすごいシビアですよね。
そうですね。
特に朝6時くらいに仕事を始めて、
もう夕方4時、5時には本当にオフィス誰もいないですもんね。
働いてるの日本から行ってる関係者だけみたいな感じでしたもんね。
しかも一定時間以上働くと第三者機関みたいなところに自分で行って検査を受けるみたいな、
こういうのやらないといけないよとか。
それは職場でのメンタルヘルスが悪くなってないかみたいな意図ですかね。
いや、なんかそうです。職場でのメンタルヘルスの個々人の健康状態が問題ないかみたいなのを結構厳しく見てるみたいで、
それやってから来ますみたいなスラックメッセージを見ましたし、
あとなんか途中で全体的にアナウンスがあったと思うんですけど、
業務時間後にスラックとかでメッセージを飛ばした時に返事を待たないでくださいなのか見なくていいですなのか。
ありましたね。ちょうど僕らが働いてた時もこんな風になってるんだっけ、
なってるんだってみたいなネットニュースもシェアされてましたよね。
そうそう。別に、もちろん業務時間後にスラックとか見る必要もないですし、反応する必要もないんですけど、
なんか気になって見ちゃうとか全然あるじゃないですか。
僕は好きで見ちゃうんですけど、大勢だとそれが結構もっとセンシティブというか。
法令でもう禁止されているみたいな。
そうですよね。業務時間後にそれを対応するということが。
だからそういうのもだいぶ温度感が違うというか、仕事がそれほど人生の中で優先度があんまり高くなくて、
家族とか自分のプライベートの時間とか、そういうのがだいぶ価値高いからみたいな。
そういう話でしたね。
家庭とプライベートの重視
それで言うと、そうですよね。
オーストラリア、金曜日の夜にレストランを探しに街に出たら、もうやってる飲食店ほとんどなくて、
友達に聞いたら、みんな家に帰って家族とご飯食べるからだよって言ってて、
家族との時間の考え方みたいなのはオーストラリアの人はだいぶ重視しているみたいですね。
家族でレストラン行けないじゃん。やってないから。
家族で家で食べる。
家族でせっかく食べるなら外で食べたいかなと思ったんですけど、レストランの人にも家族がいるからやらないかな。
確かに。
それで言うと、そもそもオーストラリアでも、多分海外の他の国でもレストランで外食ってだいぶ高くつくじゃないですか。
そうですね。
やっぱり現地の庶民は基本的には外では食べずに、家で自炊することをベースで生活を組み立ててるみたいな話はありますよね。
そもそも日本と違って外食がめちゃめちゃ贅沢な行為になっているというか。
でもその割には別に家でもそんなに凝った料理するイメージはなくて、
特に他の国とかだったりすると、本当に冷めたパンとハムとかを出して終わりみたいな、すごい粗食に近いようなイメージとかがあるんで、
日本ほどこうなんかカッチリ4品5品出すみたいな感じじゃない。
いや、分かんない。みんなで集まったときはもしかしたらそういうのかもしれないですけど。
ホームパーティーだと本気出す。
ホームパーティーはめっちゃ本気出すイメージはあるんですけどね。常日頃はそんなに。
確かにそうですよね。外食を重要視していないという割には、日本の方が自炊というか家の食事にもこだわっているイメージはありますよね。
単に日本が料理に対して総合的に求めるものが多いっていう可能性もあります。
それはあるかもしれない。
なので、総合的に見れば、おそらく日本以外の国の方と一緒に仕事をする意味で、オーストラリアは割とこう自作的な意味でも、
言語はちょっと障壁ありますけど、日本だからメジャーな英語でもありますし、めちゃくちゃやりづらいみたいな感じは特になかったりし、
お国柄もね、別に悪くないし。
たまにレスポンスを遅い時がありますけど。これは人によるのかな。
責任感を持って仕事をやってくれる方も多かったですし。
逆にめちゃめちゃレスポンス早い従業員の方も全然いるじゃないですか。
その人たちは何だろう、レスポンシビリティが、責任感がありすぎるみたいな評価のされ方を実はされてるみたいな話もあります。
特殊というか優秀な人なのかもしれないですね。
人によりけり。でもベースはやっぱり家庭とか自分の時間を大事にしてるんでしょうね。
あれのおかげで自分たちが日本でしか通用しない働き方というか、日本独自の働き方を知ることはよく分かったので、いい経験だったなと思いました。
そんな感じで今回はですね、私と氷室さんが実際に体験したオーストラリアの方と一緒にやったプロダクト開発とそのコミュニケーション、あとはちょっと外れましたがカルチャーみたいな話をしてきました。
このフォトキャストはですね、最近ハッシュタグゆるITというものを作りましたので、コメントなどあれば是非SNSでそのハッシュタグをつけて投稿していただけますと幸いです。
またですね、エピソードの概要欄にもGoogleフォームの投稿のリンクを載せておりますので、そちらからご意見ご感想などいただいても大丈夫です。
本日はありがとうございました。
ありがとうございました。