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2025-06-27 21:45

#20 30歳中級エンジニアの「人生の経営戦略」を深ぼる!

山口周さんの「人生の経営戦略」を読んだので、要旨を話しつつ30歳になった中級エンジニアの人生について深掘りします!!


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riddle : https://x.com/riddle_tec

ひびの : https://x.com/nasustim


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サマリー

このエピソードでは、山口秀の著書『人生の経営戦略』を基に、個人が自身の人生をどのようにマネジメントしているかを考察しています。特に、時間資本や人的資本、社会資本を活用し、30代でのキャリア形成に注目しています。30歳の中級エンジニアが、自身のキャリア戦略やAIの影響を考えつつ、人との繋がりの重要性について語っています。将来のキャリアを築くために、良質な関係の構築と技術スキルの重要性がテーマとなっています。

人生の経営戦略の概要
こんにちは、riddleです。 こんにちは、ひびのです。今日はriddleさんが昨日読んだ本の紹介をしてくださるということで、まずタイトルを教えていただいてもいいですか?
はい、タイトルはですね、「人生の経営戦略」ですね。 人生の経営戦略と噛んじゃった。
これどういう本ですか?
これ、山口秀さんという、自分は結構好きな作家さんの本で、その方の本を割と自分は好きで読んでるんですけど、今回はこの本を紹介いただいたので読みました。
ざっくり言うと、自分の人生に対してどうやって向き合ってますか?みたいな内容の本なんですよ。
これはちょっと本を読んだので、本の内容の紹介をしつつ、ひびのさんに人生どういう経営戦略やってるの?みたいな話を聞きたいと思います。
本当濃いですよ。でも自信はないですよ。
経営って、要するに企業の運営みたいなことの文脈でよく語られると思うんですけど、この本の中で簡単に経営について紹介されているのが、資本が会社にはあるとしますと。
その資本をどういうふうに最適な形で割り当てて、それは人的資本だったり時間的な資本だったりあるんですけれども、会社の業績をより良くしていき、社会貢献をしていくかみたいなところを考える仕事が経営だよね、みたいな定義がされています。
なるほど。じゃあそれを人生に当てはめると、例えば自分が今持っているリソースをどう使っていくかみたいな話ですかね。
そうです。今、自分が持っているリソースってそもそも何じゃいっていう話を最初の方にしてくれるんですけど、よく言われる話で、みんなまず平等に持っている時間っていう概念がありますよね。
これのことを時間資本って呼んでるんです。
時間資本、はい。
働くという行為だったりとかは、時間資本を別の資本に取り替える作業であるっていうふうに書かれていました。
金銭的な資本みたいな、例えば。
大きく3つ挙げられていて、お金だったりの金融資本。
金融資本。
あとは自分のスキルのアップだったりだとか、経歴だったり経験みたいなところの人的な資本。
人的な資本。
最後が社会とのつながりというか、社会的ステータスとかの社会資本。
例えば仕事データつながりとか、そういう話ですかね。
そうですね。
なので氷野さんは、今の時間を使ってお給料をいただいたりとか、会社で例えばJavaScriptのスキルを得たりとか、会社のプロダクトにおける地位を確立するっていう作業をやっていると言い換えることができます。
おっしゃる通りですね。
なので時間的な資本はみんな同じしか持ってないので、これをどういうバランスで割り振るか、そしてどこでそれを使うかによってその資本の振り方が変わりますよね、みたいなことが最初の方の内容として書かれています。
なるほど。言わんとしていることはわかるが、最適な方法を自分に当てはめて考えるっていうところはどうすればいいんだっていう感じですね。
その内容についてこの本ではちょっと切り込んでくれていて、人生のまず目標を定義しましょうって話になっています。
ちょっとすごいちゃんとした言葉は忘れちゃったんで、ざっくり言うと、人生が持続的に楽しくて価値あるものになっていくこと。
いつ余命宣告されたとしてもいい人生だったなって思えるような感じの人生を歩めるってことを市場命題としてこの方は設定されていました。
でもそんな違和感ないですよね。
そうですね。
この状態を維持するために必要なのが、さっき言った3つ挙げた人的資本と社会資本と金融資本がそれぞれ必要ですよと。
おっしゃる通り。
どういうことかっていうと、金融資本があれば経済的安定性が保障されるのでお金にあんまり悩むことがないですし、
自己効力感という形で誰かから必要とされるとか、自分に自信があるみたいなことは人的資本によって整理すると。
あと残っているのは社会的繋がりって話で、これよく聞く話で、若い時にめちゃくちゃお金稼いでファイヤーしました。
だけど社会的には誰とも繋がってないですという状況が、すごい孤独でまた社会に戻っていきたいみたいな話があると思うんですけど、
そういった形で地域のコミュニティだったりだとか、会社との繋がりだったり、友達みたいなところのいい関係を築けるかどうかみたいなところを社会的繋がりと言っていて、
これが社会資本を通じて得られるよねみたいなところなので、この3つが大事だよという話でした。
30代のキャリア形成
今思ったのが、そう考えると社会資本はいわゆる仕事以外でも増やせる余地はあるが、金融資本を増やす余地って仕事以外に、それこそしっかり開拓しないとないなっていうことを思いました。
そうですね。本業と副業みたいな感じはありますけど、基本的には何か時間を使って働いて、またお金を使ってお金に働かせて、投資みたいなこともありますけど、そういったことが必要ですよね。
考えるわけですよ。どうやって時間資本をよりたくさんの資本に取り替えられるのかって話ですよ。
これマーケティングの戦略の話が出てきて、我々もポジショニング戦略っていう本もらったと思うんですけど、覚えてます?
はい、覚えてます。僕らが働いていた部署で課題図書として出された本ですよね。
マイケル・ポーターさんが書かれたポジショニング戦略の本が引用されてまして、そこでざっくり言うと、これから伸びそうな業界とか会社とか組織に入った方が、投資した時間に対して返ってくる資本の量が増えるよねって話です。
いわゆる組織のモメンタムに乗るというか、そういった考え方ですね。
社用産業で明日にも仕事がなくなっているところよりかは、毎日倍々の感じで成長している業界に行った方が求められるものも多いし、得られるものも多いから、そういったところに行くといいんじゃないかなみたいな話を書かれてました。
じゃあ、どうやってそこに行くんだっていう話じゃないですか。
それこそ、社会的資本を増強させるようになりますかね。
社会的資本だけじゃなくて、人的資本、自分のスキルとか経験を積むっていうことも大事ですね。
すみません、社会的資本と人的資本を勘違いしました。
よく言われる話で、ブルーシャン戦略みたいな話につながってくるんですけど、めちゃくちゃみんなが群がってるスキルよりかは、ニッチなスキルの掛け算でユニークな人材になっていくみたいな話、よくあると思うんですよ。
100年に1人のスキルを2つ合わせれば1万分の1だみたいな話。
そういうことをうまくやって、いいポジショニングをとれる会社、もしくは業界にどんどん入っていって、資本をうまく使って大儲け。
大儲けっていうのは、たくさんの資本を手に入れられるようなポジショニングしましょうねっていうことが書かれています。
なるほど、なるほど。そう考えると、ニッチ戦略をする上でのニッチな要素の掛け算も掛けるときに考えなきゃいけないですね。
そうですね。で、組まれて横軸の話として年齢といったものが挙げられていて、20代、30代、40代、50代でそれぞれ人生のフェーズが違いますと。
なので、若いときは本当にいろんなことを挑戦して自分の不向き、向き不向きをちゃんと判断することが必要ですし、
30代になったらその中で何か自分の武器になるものを確定させてそれを深掘っていくとか、
40歳になったらそれだけじゃなくて人の繋がりを使ってより大きなことをやって、さらにその上の年齢になったら今度は人を育てるみたいな、
今までの恩返しみたいなところを通じて自分の資本をより増やしていくみたいな活動をタイミングを見て自分の年齢のフェーズによって考えてやらないと、
ちょっと求められるものとのギャップが広がってきて望まない結果になりがちだから気をつけてねみたいなことも書いてました。
なるほど。今ちょっと不安になったのが、僕は去年30歳になったんですよ。
例えば30歳になった時点で次自分の強みを深掘っていくフェーズ。
例えばその段階で20代の時に得る必要があったものが今自分に欠けているって気づいた時のリカバリーをする術がないとちょっと不安だなって思いました。
なるほど。それはでも得意分野をやりつつ、その苦手分野をちょっと足出せばいいんじゃないですか。
それこそ、いわゆる自身の成長戦略は維持しつつ、再度で隙間を埋めていく活動もしっかりしようねって話ですね。
そうですね。こんな感じのことが書いていて、もう少し付随する話はあるんですけど、一旦ここまでにしておくと、
人生というものに対して、自分が自分の人生の経営者なので、今自分が持っている限りある時間資本をどういうふうに分散しますかって話と、
その分散した結果さらに増やすためにはどういうポジションを取りますかみたいなことが、ちゃんとあなたは自分の人生の経営者として考えないといけないよねみたいなことが書かれている本ですね。
なるほど。ここまで聞くと確かに非常に興味深いですね。
自分が元々考えていたことと正直そんな外れてないというか、似たようなことを書かれていたので、自分はすんなり入ってきて、今回転職活動するときも似たようなことを考えたんですけれども。
ひびのさんどうなんだろうなと思って。
ちなみに転職活動される前に読んだんですか?あ、違うか、昨日ですよね。
そう、昨日。全然転職も終わった後ですね。
僕がどう考えているか。今リドルさんが話した内容に照らし合わせて考えると、正直そこまで考えてはまだ生きられていないなっていうのが正直なところですね。
全然いいと思いますよ。
哀れみの。
今までは可能性を探求する感じだったんで、一回転職をし、いくつかのプロダクトに関わって、今マネジメントのロールもやっているみたいな話なので、広く手は伸ばしているんじゃないですか。
そうですね。ただ一方で、個人的な悩みとしては、じゃあそこからどこを深掘っていきたいかって言われると、まだちょっと悩んでいるところがある。
あともう一つは、そうですね。30代に突入して、いきなり、今自分がいる世代に対して求められるべきことが変わっているという状況にちょっと戸惑っている。
自分は何も変わってないのに、周りからの目線だけが変わるから。
本当そうですよ。
驚いてる感じですか。
ちなみにイドルさんは、多分30代初めくらいでミクシーに転職してきたんですよね。
はい、そうです。
その時は、どういった思考でミクシーに移ることを決めたんですか?
単純にインフラしかできなかったから、それ以外のことをやりたいなって、どっちかっていうと20代みたいな感じですよね。守備範囲を広げるみたいな感じ。
そういう意味では別に30代に求められていることをやっているというよりかは、20代に求められるようなことをやったっていうほうが近いんですけど、
やっぱりその10年くらいやってて培ったものはあるので、それはベースにしたんですよね。
そうですね。インフラに尖ったバックグラウンドがあったからこそ、SREバックエンドっていうフィールドで戦うことを決められたっていうことですもんね。
そうですね。
そういう意味で言うと、僕は初期値がいわゆるウェブ系の企業だったので、
本当に新卒で配属されたところ、部署もフロントエンド、サーバーサイド、インフラ、全部やってっていうところだったので、
逆にむしろそこにいたからこそ、求められたことは何でもやるみたいな思考が身についたかなと思います。
やった時にどれが一番自分的には面白いかなみたいなのがありましたか?
例えばインフラ、フロントエンド、バックエンドみたいなざっくりの区分けで言うと、僕は基本的には全部やりたいですね。
何なら最初Mixiに入った時もサーバーサイドエンジニアの作業で入ったんですけど、
サーバーサイドばっかりやっててもつまんないなっていうことに3ヶ月目くらいで気づいてフロントエンド手出させてもらったり、
最終的にアンドロイドの開発もちょっとやってたりもしました。
そうなるとあれですよね、大規模な開発よりかはある程度小さいチームの中で十応無事にやっていくみたいな方があってるんですかね、スタイルとして。
そうですね、スタイルとしては、あとはとはいえ一方で大きいチームで大規模開発の中でそういう思考がユニークになることもあるなっていうことが思いました。
まあ確かにいろんな技術成長しててみたいなのありますよね。
細かいリソース配分が利きやすいっていうマネジメント的な側面と、個人的にもそういう動き方が好きっていうところが合致する機会は多々あったと思うので。
そうなってくると希少性の出し方としては複数の分野のことがある程度わかってるみたいなところを売りにしていくような戦い方ですかね。
キャリア戦略とAIの影響
はい、自分としてはそこが一番の売りだと思っていますが、リドルさんがおっしゃったところで言うと、じゃあ結局どれが専門性なんだっていう自問自答しちゃいますよね。
なんか別に技術だけを深掘る必要はないと思っていて、例えばPDMみたいなプロダクト開発の方に強みをプラスで加えて考えて作れるみたいなポジションを確立するのもありだと思いますし、あとは速度を極めるっていうのもありだと思いますし。
速度っていうのは例えばフロントエンドの高速化みたいな話ですか?
いや、全部を含めて早く出せる。
なるほど、最小のエンジニアリングリソースで例えば大きい機能だったりを作れるっていうのは、確かに一人の頭の中で開発の思考が完結しているのは、スピードを出す面でも利点ではありますよね。
そうですね、ただAIの影響があるのでこの強みがだいぶ厳しいものになるんですよね。
ちょっとAIに僕の強みの半分くらい持っていかれているイメージですね。
そういう背景もあってエンジニアリングマネジメントをやってみたいんだけどっていう話を今の上司にしに行ったのを覚えていますね。
AIについてはこの本にも書かれていて、この本の調査も自分がやっていたことの一部が全然代替されるから、
じゃあ代わりに何の能力を伸ばさないといけないのかを考える必要がありますってことは書かれていて、
例えば、そうですね、AI、わかんなくなっちゃった。何で勝つんだろう。
AIに勝つ方法をみんな知りたいですね。
だから何か人との繋がりみたいなところを本では確か書かれて、いやこれ微妙ですね。
勝てなくないか。
前リドルさんとそれこそシンギュラリティ的なものが来て、
AIに代替できるものが全て代替されて、それでもなお残るものを考えようみたいな話をしたじゃないですか。
そこだとリドルさんの頭の中では何が残っているのかなというか、代替できないものがあるんじゃないかなと僕は思っているんです。
温かみみたいなところですか。
人間性。人間性は大事ですよね。その素直さだったり、人に好かれる人柄とか。
あとドラマ性ですかね。
ドラマ性を具体的には。
例えばですけど将棋の話で言うと、強いAIVS強いAIの勝負を見るよりも、
因縁のライバルの人間の相手、でもそれの方が将棋としてのレベルが低いという時に、後者の方が盛り上がるイメージじゃないですか。
わかります。
単純に強い同士が戦う最適化みたいな問題よりも、ドラマ性がある方が人を引きつけるので、それが技術にどうかわからないですけど。
なんというか、社会的資本が効いてくるフィールドですね。
そうなるとこの人が言ってるからとか、この人だからみたいなのを、もっと積み上げる方が良さそうでありますよね。スキルがどうかより。
それこそポジショニング、その分野の第一名者になる。
そうですね。もしくはこの人いつも面白いことやってるなみたいな。やってること自体が何の役に立つかわからないんだけど、見てて面白いから一緒に仕事したいなとか。
多分あると思うんですよね。
そうですね。おっしゃる通り。
そういう意味では、そっちの方向はこのポッドキャストもそうですけど、なんか自分から発信してって、なんかしら足掻いてるなみたいなことを見てもらうっていうのは、一つの資本の振り方としては絶対ありなんじゃないかな。
ですね。30代エンジニア2人がなんか足掻いてるぞ、でも面白そうだなみたいなことを思ってもらえれば、僕らとしては本望です。
そうなんですよ。しかも40代になったら人脈で仕事しないといけないらしくて。
人脈か。
人脈だから今ミクシー辞めるんですけど、いろんな人とLINE交換してるんですよ。
そうですね。
別に下心があるわけじゃないんですけど、せっかく仲良く一緒に仕事したんで、仕事の繋がりとはいえ長く続くと嬉しいんで、LINEをいろんな方と交換させていただいてるんですけど、もしかしたらなんかあるかもしれないじゃないですか。お互いに。
あれこそ僕も同じ部署にリファラルの人を採用したいみたいな時に、こういうことをやりたいなら、真っ先に浮かぶ知り合いみたいなポジショニングもありますよね。
そうですね。リファラルオンリーの会社とかもあるぐらいですから、やっぱり結びつきって強いから、より多くの人と良質な関係を築くことこそが今後のキャリアにとっては大事なんだ。
良質な関係かつ尖った技術領域。これにつきますね。
尖った技術領域?
尖った、なんというか、フラッターアプリ作りたいみたいな時に、まず真っ先に思い浮かぶ知り合いポジション。
難しいんですけど、完全に自分のなんとなくの思いなんですけど、めちゃくちゃ別に技術力優れてなくても、ある程度のミドルレベルぐらいのことができれば、
あとは過去の関係性とかが良ければ、一緒に仕事したいなというだけで呼ばれる気がするんですよね。
そうですね。
ある程度メインストリームな技術を抑えていれば、呼ばれる先でもメインストリームを採用していることが多いと思うので、
関係性さえ上手く構築していれば、割と困らないんじゃないかっていう。
なるほど。違和としていることはわかりますよ。
尖ってることをやってたりすると、そこに刺さらない仕事とか振りづらいじゃないですか。
IOSめちゃくちゃ詳しいけど、別にそこまで詳しくなくても回るなみたいな時に、
この詳しい人をわざわざこのプロジェクトに誘ってあげると、なんかもったいないなみたいな。
スキルが高すぎるとちょっと牽引される、逆にみたいな。
もちろんスキル高いに越したことはないんですけど、高いのを必要とする現場ってそう多くはないと思うんで、
なんか程よくいろんなことがそれなりにできてる人で、かついろんなコネクションがある人が一番行きやすいんじゃないかな、もしかしたら。
わかるな。それこそじゃあ30代エンジニアの身の振り方、良質な関係を意識するですかね。
特に氷宮さんの場合は、それが結構あってそうですよね。戦略的に。
30代始まったばかりだし、ある程度ミドルと呼べる経験もついてきたと思うので。
そうなるとやっぱり大事なのは社内で顔を売ることですね。
僕最近社内の人によくホッドキャスト実は聞いてますよっていう声のかけられ方をして、それは本当に誘ってくれたリドルさん様々ですね。
じゃあもっと宣伝しといてください、社内で。
そうですね、リドルさん。
僕は離れるんですけど、これをAIとかに文字起こししてもらって、社内のサイトとかに載せてこんなことやってるんですよみたいな発信を通じてね。
撮り終わって編集し終えたら、AI文字起こししてもらってドックベースに貼り付けて。
そうそう、それでいいと思うんですよね。
いいよ。
そんな感じで今回は山口周さんの人生の経営戦略についての紹介と、それを受けて日蓮さんがどういう人生の経営戦略を持っているのかについて熱く会話していきました。
人との繋がりの重要性
深い話させていただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
21:45

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