ポッドキャスト概要とお便り
こんにちは、シニアソフトウェアエンジニアのriddleです。
こんにちは、ミドルソフトウェアエンジニアのひびのです。
このPodcastでは、僕たち2人で、IT業界に関するキャリア、技術、普段の困り事など、様々な話をして、主にIT業界のリアルを届けていこうという趣旨の番組でございます。
今日のテーマが、お便りへのアンサー!イエーイ!
イエーイ!何のお便りですか?
これ、そうなんですよ。先日、僕たちウェブクリエイターポッドキャストデイというイベントにお呼ばれさせていただきまして、
で、そのイベントというのが、様々なウェブに関するポッドキャストを運営している方々が集まるというイベントだったんですけど、
それぞれのリスナーからお便りが届くという仕組みが実は、僕らもなんとありがたいことにお便りいただきました!
イエーイ!
やったー!ありがとうございます!
ありがとうございます!
これ、読み上げちゃってもいいですか?リドルさん
はい、いいんじゃないですか?ラジオネームからお願いします
では、お便り読ませていただきます!
ラジオネーム、まきさんからのお便りです
リドルさん、ひびのさん
ありがとうございます
リドルさん、ひびのさん、はじめまして
ポッドキャスト始まった頃からお聞きしています
お、マジか
おー
だいぶん子さんだ
ポッドキャスト
どうやって見つけるんだ
ポッドキャストを始めて、3ヶ月でこういったイベントにご出演されるというのは、やっぱりお二人の継続力なんじゃないかなと感じています
いや、リドルさんの継続力のたまものですよ
いや、お二人でやってます、ひびのさんとです
そして、実は僕もお二人のポッドキャストを聞いてポッドキャストを始めてみたのですが、見事に3回目にはネタがなくなり
おー、なるほど、何を話せばいいんだろうと思って続けられませんでした
そんな中、お二人がポッドキャストを続けられている秘訣は何でしょうか
機材とか時間を決めてってのはわかるのですが、何を話すのかという部分です
うん、確かに何かひびネタを作っていたりするんでしょうか
あともう一つお聞きしたいのは、お二人にとってエンジニアを目指したきっかけはどんなものだったのでしょうか
ありがとうございます
主にまきさんの疑問としては、ポッドキャストのネタどうやって決めているのかというところと、あと僕らがエンジニアを目指したきっかけ、この2つですかね
ネタ探しの秘訣
そうですね、ちょっと1個目のやつ、もうちょっと広くしてもいいですか
続けられている秘訣全般にネタの探し方も含めて解答するでいいですか
そうですね、いきましょう
でも、僕の習慣ではやっぱりこのポッドキャストを続けられているのは、すごくリドルさんの推進力あってのことなんですよ、やっぱり
僕一人では到底続かないですよ
その中でやっぱり、基本的にこれを白状してしまうとネタはほぼほぼリドルさんがネタ調に書き継がせてくれていて
僕らはポッドキャストを配信するタイミングでどれを話そうかっていうのを決めて、ポッドキャストを撮っているというのが毎回のルーティーンですよね
そうですね、じゃあどうやってそもそもネタを探してるんじゃいっていうところを解答したいと思います
簡単で日常のやったあらゆることや密起したことを全部ネタにするっていうのが基本スタンスなんですね
全部をネタにする
例えば仕事で新しいツールを触りましたってなったら、このツールは何なのかっていうネタで一本喋れるじゃないですか
確かに
で、その他にもこのツールとこのツールはどっちが優れているのかみたいなことを喋ってもいいし
確かに確かに、そうですね
っていうのからいろいろ生成できるわけですよ
なので自分が転職活動をしたら、転職活動のうち最初のカジュアル面談についてはこういうことありますよねみたいなあるある話してもいいし
カジュアル面談で気をつけていることを話してもいいし
自分がカジュアル面接をする面接官側に立った時にこういう人に来てほしいなみたいな話をしてもいいしっていうところで
一個起きた出来事から話せそうなトピックを頑張って生成していく
はいはい、なるほど
エンジニアを目指した理由
っていうのをいろんなタイミングで考えてますね
僕リドルさんにちょっと聞いてみたいんですけど、今の話を聞いて
一つ多分僕も普段生活してて、なんだろう、こういう技術使っただったりとか
こういうことが身の回りで起こっただったりは当然あるんですけど
それどうやって覚えているかとか、あるいはどうやってそういうのを記録してるかとかって喋れたりしますか
はい喋れます
もう簡単で、それを思いついた瞬間にノーションで僕らメモってるんですけど
ノーションのそのポッドキャストネタのところに突っ込む
あーもうそうか、ノータイムでポッドキャストネタに放り込んでくださって
ノータイムで
それはありがたいな、そして僕も
なんとなく思いついて、これで10分喋れるかなとか考えて、あー喋れそうと思ったら突っ込む
あーなるほどなるほど、いいですね
そうか、確かに
ここで大事なのは、ポッドキャストって皆さん向けに配信はしてるんですけど
あんまりこう皆さんのことをそんなに考えてなくて、厳密に言うと
いやまあ誰かの役にきっと立つのかなぐらいのスタンスでは考えてるんですけど
話すネタがこうなんかめちゃくちゃ誰かに刺さるように苦きまくったりとか
クオリティーを気にするみたいなところは一切気にしてなくてですね
話すことによって誰かをめちゃくちゃ傷つけてしまうみたいなものだけちょっとフィルタリングだけして
ネタにするというスタンスでやっているので
あんまりこうネタのね、廉度というかクオリティーをそんなに気にしないというのが秘訣かもしれない
逆に言うとポッドキャストで一貫した視聴者層を設けていないというか
まあそうですねある意味自分と同じか自分よりも経験の薄いエンジニアの方
特にソフトウェアの方を対象にしているので
そこぐらいの層に誰かしらに当たればいいかなみたいな
なるほど
それぐらいですね
なるほどなるほど
大枠だけ設けてその人たちが興味あるというか
自分自身が興味ある見聞きしているトピックについて話すを検索しているってことですね
そうですね今回お便りくださったマキさんも実際にこのポッドキャストを始められて
でもう3回目のネタがなくなるってことは2回配信してるわけじゃないですか
でこのアクションはすごいと思っていて
そうすると例えばなぜ私はポッドキャストを始めたのかを最初に撮れるし
自己紹介でもう1本撮れるしやってる業界の話をしてももう1本撮れるし
もしそれが転職とかしてるなら転職活動の話も喋れるし
ずっと何の種類のポッドキャストがあるのか分からないんですけど
例えばそれがもっとねニッチというか趣味に特化したら
このゲームのポッドキャストとかになっちゃうとやっぱりネタを探さないといけないと
そうですね
自分が仕事でやってる内緒派と割とポンポンでくるなっていうか
確かにそれはありますよね
かつ一番最初はなんだろうそもそも視聴者がいない状態だから
なんかなんというかどの層に向けてとか
あまり考えずにポンポン流してもいい状態ではありますよね
そうですね
他の人が言ってました
なんか1年間ぐらい誰も見てないと思ってやった方がいいよみたいなポッドキャストが
確かに誰かが聞いてる
こういう人が聞いてると思うと途端に何というかテーマを狭めたくなるのは分かりますね
なるほど
それで言うと僕そうだ
なんか2つ2つ目の疑問なんですけど
何かトピックを思いつく
その時に何というかな話の広げ方
リドルさんのひとりかい僕も何回か聞いてて
なんというか取り留めのないテーマでも最終的にしっかりまとまってるようには聞こえるんですよ
ありがとうございます
とはいえ何かじゃあいざ自分がやると思って考えてみると
例えばこの技術を今日仕事で触りました
これについて10分語りましょうってなかなか話の広げ方が難しいなって思ってしまうタイミングが多いと思うんですよね
僕自身は
そのあたりリドルさんは何だろうどうやって話を広げているのかなっていうのはちょっと気になりました
例えば自分はその技術これ使ったんでこれしゃべりますっていうタイプのことやったことないんですけど
もしそれをやるってなったら
仕事に問題ない範囲で背景をまず紹介するんですよね
実はこういうことに困っててこういうものを探してたんですけど
これに出会ったんです
これはなんかざっくり言うとこういうことをしてくれるもので
ロイジ製品としたこういうものがあります
自分の観点で見るとどっちも良かったんですけど
ポッドキャストの作成とネタ探し
今回の現場だとこういうことができないときついっていうのがあって
こっちを導入して今評価しようと思ってるんです
評価観点として多分こういうことをチェックすればいいかなと思ってるんですけど
まだ調査中ですみたいな感じにして
次回本当にこっちでいいのか再度検証
なるほどなるほど
なるほど確かにそれはありですね
今思ったのが多分その進捗度合いの話って
テキストに起こそうとするとなかなか公開するのが辛いというか
こんな進捗のまま公開していいのかって不安になるけど
喋るならまあ許されるかなみたいな
そうですね
あとはなんだろうこう我々みたいな
あり程度キャリアを積んだエンジニアが
実際にこう仕事の中でどういうことをやってて
どう考えてるのかって普段はあんまり知りようがないじゃないですか
確かに
最終的にね設計書とか一瞬にバーンって書かれれば
結果だけわかりますけどやっぱりそれでも途中経過見えなかったりするんで
そういうのを出すのも結構誰かにとっては価値があるんじゃないかなみたいな
なるほど
っていう開きながらですね
確かにそのいつの間にか自分としては当たり前になってしまった思考も
まあ誰かの役に立つっていうのは全然あり得ますもんね
そうですね
確かに
なので最初にこのポッドキャッシュをやる時に清水野さんに話したんですけど
テーマ設定として過去の自分が聞きたいと思う内容など何でもいいみたいな
確かに言ってた気がする
特に私もともとSIAにいてその後メガベンに行ったんですけど
SIAにいた時って自社開発系の企業の人はもう別次元だと思ってたんですよ
なるほど
全然スキルレベルも違うしなんかコーディングもできるし
コンピューターサイエンスもできるだろうし
そうなると自分にはもう一生縁がない場所だなと思ってた時の昔の自分が行ったんですね
だからその自分に実際はこうなんだよみたいなのを雰囲気含みで教えたいなみたいなのもあって
まあそういう会をちょっとちっちゃくとったりみたいな
なるほど
あとはあれですねこれは実際にやった話ですけど
転職して1ヶ月ぐらい休みがあったんでそのタイミングで1週間毎日100個企画を考えるっていうトレーニングしてました
そうだやってらっしゃった覚えがある確かに
あれマジで辛かった
辛かったんですか
本当にね朝起きてから夜寝るまでに100考えないと寝れないって設定でやってて
本当に終わるのが寝る直前なんですよ
終わったら寝るんですよ
でも企画力って多分どの仕事をしててもめっちゃ役立つものだからちょっと頑張ろうと思って
無理矢理使えるかどうかわかんないけど100案出し続けるっていうのを1週間やって
10日かな10日ぐらいやって1000案出したんですよね
素晴らしい
それがちょっとあれだって気づきの経験値になってるかもしれない
確かにそういうことを続けると何というか着眼点というか
何だろう同じものなんか別のものを見た時にこういう横展開ができるみたいな
なんかそういう嗅覚が働くようにはなりそうですね
そうですね
いいな
っていうのがネタに関してで
あとそれ以外にもそもそも続けるためのコストを本当に下げるっていうのをとにかく大事にしていて
そうですね
収録と編集と投稿と宣伝があるのかな大体で収録は今やってるんですけど
もう本当対面でやるかリモートでやるかぐらいの違いしかなくて
あとは収録時間どれくらい取るかっていう感じで
そうですね
あんまりこう短くもできないですよねここは
そうなんですよ
で編集なんですよね多分大変なのは
いやそうそれ
だから20分撮ったら20分聞かないといけないじゃないですか最低
でそこにいろんなもの例えば効果音とかオープニングエンディングとか
間のノイズを消したりとか2人で被って喋ったところを消したりみたいな色々あるんですけど
これをつけたりさせたりするのがしんどいので
我々は非常に省エネで他のポッドキャスターにもある導入とかエンディングみたいなの一切なしで
間の切り替え音みたいなのもなく非常にシンプルな編集をさせていただいております
そうですねノービージーエムですもんね今の岩場で
ビージーエム一個追加するのめんどくさいと思って
でも関係ないでしょと思って
ついてやっているとすればあの一番最初のこんにちはリドルですから始まって
で最後このポッドキャストではこういうことをやっていますみたいな
そこだけもうセリフとしてノーションの一番最初に書いておくとかやってますよね
まあまあそうですねまあでもそれもあれもね毎回話してるんで
後で切り替えちゃうのはめんどくさいからもう話したいと思って毎回話してますね
確かにそうですよね
じゃああとは投稿はもうSpotifyにね投稿したらあとは各種ポッドキャストにババーンって配信されるんで
まあ特に困ってないみたいなところで
とにかく楽にするっていうね大事にします
とにかく楽にするいや大事大事だよ
エンジニアっぽい
エンジニアっぽいですねすごくエンジニアっぽいソリューションだ
ということで1個目の続け方というか続き引き継みたいなところはこんな感じかなと思います
そうですねなるべく省エネそして仕組み化できるところは仕組み化していこうという感じですね
そしてもう一つ僕たち2人にとってエンジニアを目指したきっかけはどんなものだったでしょうか
エンジニアのキャリアの原点
エンジニアを目指したきっかけ
僕ですかいやいいですよ僕でもあの小学3年生早くない10歳くらいの時に
いやあのきっかけはあの近所に科学館があって公立そこであのロボット教室というものが開催されるっていうのを
あの織り込み木出しで見てであの行きたい行きたいって母親に行ったら行かせてくれて
僕そこで初めてプログラミングをしたんです
ほっこり良しそうです
いやただその時なんだろうあの何が起こるかもわからずあのC言語で科学館の職員の人が書いたヘッダーファイルを読ませて
ドライブっていう関数を読み出すといやもう関数なんてことは理解してなくて
DRIVE括弧閉じるセミコロンって書くと車輪が2つついてるロボットの両側の車輪が静点する
リバースって書くと逆転するみたいなそういう仕組みが設けられてて
僕それを触ってなんかよくわからんけどできそうっていうことを感じたんですよね
めっちゃいい話や
でなんというかなその当時僕が小学生の頃ってITバブルだったんですよ
堀江門とか村上ファンドとかそういう方々がブイブイ言わせていた時期で
なんとなくあの僕も大人になったらIT企業というところに就職するんだろうなと思っていました
かつての日々の少年はそもそも
大学ものぞと情報系に行きで今に至る
じゃあ夢叶いましたね
夢と呼べるかわかんないですけどなんか子供の頃から自分がプログラマーになる以外の未来をそんなに想像していなかったっていうのが正直なところですね
運命づけられたみたいなやつね
運命づけられちゃいましたねそのまんまとあれですよ高度IT人材養成プログラムに乗っかっちゃったのかもしれない
じゃあちゃんと熱意というか意思を持って大学に進学してそのキャリアを歩んだっていうのは本当に素晴らしいですね
文系からの転機
いやーまあ今となってはもう僕は時間を巻き戻すことができないので
この時点に戻ればこういう選択肢があったかもしれないっていうのはたまに思いますけどね
まあありますよねそういうのがね
もう遅いもうこの道で突っ走るしかないですねここまでキャリアを積んでしまったら
いいんじゃないですか転職なんじゃないですか
うーんまあまあまあまあまあいろいろある話ね
リドルさんはきっかけ何だったんですか
きっかけ難しい就職活動
就職活動リドルさんはもともと大学は文系学部
そう私は小学部っていうところで経営とか会計とかマーケティングを学ぶところですね
入った理由は文学部と迷ったんですけど
ライトノベル作家になるかライトノベルの狼と香辛料っていう中世の経済をテーマにした作品なんですけど
はい名作ですね
そうそれの影響で中世の経済学を勉強したいと思って小学部に入ったらそんな授業は1個もなかったんですよ
まあ小学部は現代のマーケティングを学びそうですもんね
残念ながらマークド経済とかミントド経済とかなんですけど
でそこに入ってまあやる気もなくてですね
後院会計師になろうかなと思って勉強した時期もしたんですけど辞めました
SIR業界への道
でなんやかんやあって就活になった時は
コンサルに行こうと思ってコンサルに行く勉強してたんですけど
外資コンサルってやつですね
マッキン勢とかボスコンとかそういうやつですね
PWCとか色々ありますね
まあひどかったんですけどまあまあそれは置いといてひどくて
結局就活はね結構ボロボロだったんですよ
ボロボロで結構いろんな業界見てたんですよ
それこそなんか印刷とかネーカーとか金融とか
確かに小学部の人だったら
いろんな業界この際見とけみたいな感じで色々見てたんですけど
その中でSIRっていう業界があることを知って
SIRっていうのがなんかIPかけるコンサルみたいなことを言ってたんですよね
お客様のシステムとかを通じて経営課題を解決しますみたいなことを歌ってて
ピーンと来たんですよね
僕は中学校の時にパソコン部に入ってゲーム作りしたんですけど
IT面白いのかもな
ライブの時は何もしてないんでExcelでマージャンの数値計算したくらい
それと経営系できるなら楽しそうじゃないと思って
SIRっていうのを見つけてSIR受けてなんかきっかかったみたいな感じでしたね
それがプログラマーへの第一歩だったわけですね
でも早速インフラあったんで別にプログラマーでもなんでもないですよ
そうっすよね
10年ぐらいインフラやってたんで別にプログラマーでもなかった
インフラっていうのはあれですよね
本当にがっつりオンプレで複数のパッケージを組み合わせてシステムを構築するとか
そういう話ってことですよね
後半はクラウドになってますけどでもそんな感じです
Gitとかも後半やっと使えるようになったし全然良くはなかった
そうなるとあれですよね
リドルさんはエンジニアの中でもインフラっていう
物作り、自分でコードを書いてシステムを作るっていうところとは若干ずれたところからまず入ってきたってことですよね
そうなりますね
そのプログラミングに目覚めたというかそのきっかけは何だったんですか
目覚めた?
目覚めた
目覚めた難しいな
目覚めたのか
今オフィスに目覚めたのか分かんない
今は目覚めてない気がするな
そうなんですか
結局仕事でがっつりコードを書くようになったのは転職してミクシーに入ってから1年後ぐらいの話なんで
そうなんですね
だからバックエンドエンジニア歴は2年か3年ぐらいかもしれない
そうなんだもうリドロさんといえば
袖っぽい顔してるでしょ
いやもう僕豪の第一人者だと思ってました
よくない?全然詳しくない?
いやいやいや
だからなんとなくなんとかなってしまったっていうところがあるかもしれないですね
そうですよね確かに
こんなに知らないんで
いやいやいや
そういう感じですね別に何かこう人に誇れる別にそのキャリアを歩んできた感じでは特になくてですね
就活の時もまあなんとか引っかかった一社に最終的に行ったという
それまで全然動かなかったんでキャリアセンターに行きまくって何かありますかって聞いて
ここのなんかスーパー営業しに行く仕事あるよって言われて
さすがにちょっとやりたくないし、やっぱりやりたくないし、ちょっと思考してて合わないですみたいな話をして
まあまあまあそういうなんやかんやもあり
いやいやいや
なんとねSIRに入っていてITやろうとやったら楽しかったですね
プログラミングの目覚め
いいですね歴史ですね
だが氷野さんみたいにもこう全然そういうなんか荒れないです
いやいやいや
転職みたいな感じの出会いなかったです
はいということでですね今回はですねいただいたお便りで2つほど回答させてあげました
ぜひですねマキさんポッドキャスト続けてください
続けましょう
ネタを探しまくってください
ちょっとどんなポッドキャストかわかんないんですけども教えていただいたら気にいきますので
まだコメントお願いします
お願いします
はいそんな感じですねこのポッドキャストではハッシュタグUITで皆様からの感想やコメント募集しております
またチャンネルの概要欄にGoogleフォームのリンクもありますのでそちらからのご投稿も大歓迎です
ありがとうございました
ありがとうございました