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どうもNFTフォトグラファーのいすむ🌻です。このチャンネルでは、NFTや写真にまつわる体験を通して、感じたことありのままお話ししております。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。今日はですね、挑戦についてお話ししたいと思います。
昨日ですね、僕が運営しているNFT教室で、初めて教室っぽいことをしたんですよ。
ようやくですね、レクチャー、リアルタイムでレクチャーを1対1でするっていうことをやってみました。
今までは、そのNFT教室のディスコードに入れば、一応ブログであったりとか、初心者のための用語であったりとか、そういうのをコンテンツとして用意はしてたんですけど、
こちらから発信するだけで、受け取ってくれる側、要は生徒として入ってきてくれた方と、
しっかりと濃密なコミュニケーションをとって、NFTを発行とか、進めるところまでは具体的にはやっていなかったんですよね。
なので、いよいよちゃんとね、やっていこうという思いもあって、
ちょうど昨日、スタイフでも配信されているルミさんという方が、NFTの購入まではできるようになったけれども、自分のNFTを発行してみたいということで、
レクチャーしてくれませんかというお話があったので、早速、じゃあやりましょうということで昨日やったんですけど、
そこではですね、Discord内のボイスラウンジというところで、ボイスチャットですね、繋いでやっていきました。
今回は、スマホでNFTを発行するっていう、そういうチャレンジをするということで、僕はですね、ずっとパソコンでしかNFT発行してなくて、
スマホでは全然いじってなかったので、ある意味、僕も初めてのチャレンジみたいな感じで、じゃあ一緒にやっていきましょうかみたいな、完全に同じ目線で教室とはいえやっていきました。
無事にスマホでですね、オープンシーの方でNFTの発行、ついでにリストといってNFTの販売、価格を、値段をつけて販売するっていうところまで一緒にやってみました。
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これで1時間ぐらいですかね、1時間ぐらいでNFTの発行から販売までできて、ささっとやったわけですが、
もう全く一人で、何の情報もない中でやると多分全部英語だし、で、一項目一項目のブログとかで説明はしてるんですけど、よくわかんないですよね。テキストで読んだだけだと、付随した情報もやっぱりないし。
なので、今回1対1でやった時に、やっぱり音声でちゃんとコミュニケーションを取りながら進めていくっていうのは、やっぱり圧倒的に早いんですよ。
進みが早いし、細かい情報も伝えられる。ちょっとわからないっていうつまずいたところもすぐに修正できるっていうので、ブログ用意してたんですけど、あれを完全なる初心者さんがブログを見て一人でやっていくっていうのは難しいし、やっぱり効率的に悪いのかなってちょっと思いました。
で、それが終わった後に、ルミさんからブログ読みましたと。で、復習にすごくいいですねっていうふうにコメントをいただいたんですけど、そうかと。ブログは初めての方が読むものだと思ってたんですけど、復習にいいんだっていう気づきを得ることができました。
自分が発行とか販売もずっとやって1年も経ってしまうと、もう何か当たり前のようになってますけど、これからどんどんNFTに入ってくる方増えてくるし、そういう初めての感覚とか、これがわからない、あれが難しいとかっていうのはすごく貴重な意見だなと思って。
で、ブログの見方というか、その扱い方っていうのも復習っていう立ち位置にするのであれば、結構活用のしがいがあるなっていうのは改めて気づかされたところですね。
いろいろ言ってきましたけど、NFTを発行するっていう新しい挑戦、ルミさんにとっては新しい挑戦をやったわけで、すごくワクワクした感じ、楽しさとかっていうのが声から伝わってきたし、その後のやった後、ルミさんの財布の方でも収録をしていて、そのワクワク感とかがめちゃめちゃ伝わってきたんですよね。
やっぱり新しい挑戦するっていうのは、自分にとってもすごくいろんなモチベーションが上がったりとか、希望に満ちていくっていうか、そういう感覚になると思うんですよ。
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それで、そういうワクワク感とか、なんかよくわかんないけど、キラキラしている人を見ると、こっちまでなんか触発されますよね。
いろんなことに挑戦をしていて、自分もやってみようかなみたいな風に思うはずなんですよ。キラキラしている人を見ると。
やっぱり今日のテーマである挑戦、新しい挑戦っていうのをすることによって、その挑戦したことによって自分の周りにいる人たちに新しい挑戦者をどんどん生んでいくっていう、そういう波及効果があるんじゃないかなって思っています。
僕が新しい挑戦として影響を受けたのは、キングコングの西野さんがちょうど1年前に本のNFTを出したっていうところからスタートしているんですけど、それは新しい挑戦をしていたので、やっぱりそのワクワク感とかが伝わってきたから、僕もやってみようと思ってやったわけで。
今度自分が新しい挑戦をやったことによって、巡り巡って新しい縁もできて、また挑戦者が生まれていったというその光景を目の当たりにしたときに、NFT教室っていう場所ってすごく大事なところなんだなって思いましたね。
もっと増やしたいって、ずっとNFTの人口を増やしたいなって思ってこれを始めたんですけど、でもやっぱり一人でもそういう挑戦者が現れれば、NFT教室に入っているまだコメントとかしてない人もいっぱいいるんですよ。
今約40人入っているんですけど、多分チャットの過去のログはちゃんと見てるんだとは思うんですけど、でも急に発言するとかってやっぱり勇気も必要だし。
今回はNFTを発行して、実際にその発行しているオープンシーのリンクをディスコード内に共有してもらったんですね。
できましたって感じで、活動報告的なことをやってもらったので、そこでおめでとうございますみたいな感じでチャットが進んで、そういう姿を一人目ですね今回は。
なのでこういうふうに新しい挑戦者っていうのが一人現れたので、その次に進んでいく人もきっと現れるだろうなって。
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この連鎖っていうのがすごくNFTを続けていくのにすごく大事だし、今回自分がやっているNFT教室を盛り上げるためには絶対必要な要素だろうなと思ったので、
これからも地道に1対1でやると、音声でやるとすごく円滑にできるので、また続けていきたいなと思っております。
ブログとかを見るよりも圧倒的に早く進むことができるし、この効率の良さっていうか、自分が時間を割けばこんなにも簡単に人が挑戦していくことができるんだなっていうのを思い知ったので、迷わずに自分の時間を割いて、
いくことも必要だなーってすごく実感をしたところでした。
なので、きっとこれを聞いている方は全部、なんだろうな、NFTやってる人が大半だと思うんですけど、周りにNFTやってない人はたくさんいると思うので、
そういう人にぜひNFTを勧めたいっていう方がきっといて、でも説明めんどくさいとかあると思うので、そういう方はどうぞ、僕の黒さんが運営しているNFT教室にぜひ誘っていただきたいなと思います。
説明欄にリンクを貼っているので、そちらのリンクをですね、共有していただければ誰でも自由に入ってこれるようなところなので、お勧めしております。
はい、ますます自分もですね、そういうコミュニティの運営っていうところで新しい挑戦をしているので、今後も頑張っていきたいと思います。
今日は以上です。それではまた。
