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どうもNFTフォトグラファーのいすむ🌻です。このチャンネルでは、NFTや写真にまつわる体験を通して、感じたことありのままお話ししております。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。今日のテーマは、挑戦を終えてまた始める流れを止めるな、というテーマです。
はい、昨日は夜、NFTアート東京という渋谷で行われたNFTのイベントに参加してきました。
ブースを出しましたよ。あの、NFT写真ですね。
うん、ちょっと寝不足です。
いや、疲れましたね。
感動で胸いっぱいっていう感じです。
まだまだ言語ができないんですけど、
昼過ぎぐらいにTwitterでまとめて今回の挑戦であったりとか、感想とかをつらつらとまとめていきたいと思っております。
昨日お知らせしていた、初の僕のNFTのオークションですね。
それも無事終了しまして、
開始の値段が0.005イーサーから始まりましたけど、最終的には0.0256イーサーということで、
だいぶ自分の予想を超える入札をしていただいて、
最終的には会場に来られていた方が落札をされました。
後日、僕のチューリップの展示していたパネルを郵送したいと思っているところです。
昨日はめちゃくちゃごった返してましたね、人が。
18時に開始だったんですけど、会場入る前に結構並んでたっていうツイートが出てたりとか、
中にいたから全然外の様子が分からなかったんですけど、
会場始まってからも入るまでに結構時間がかかったようなことをみんな言っておりました。
ブースの中は人でごった返してて、ほぼすし詰め状態みたいな感じですね。
ゆっくりとブースに来てくださった方とお話できるような環境ではなかったんですけど、
結構会場も狭いし、それでもあれだけの熱気がやっぱりあそこに密集してたので、
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これはNFT、本当に希望が見えるというか、すごかったですよ。
特にブースに来てくださった僕のNFTの写真を持っている方、ホルダーさんとかとコミュニケーション取れたのがすごく嬉しかったですね。
やっぱり直でコミュニケーションを取るっていうところはやっぱり欠かせないところだよなぁとかって思っているところです。
WEB3とか匿名文化とか言いつつも、やっぱり人を目の前にしてその作品のことであったりとか、直接伝えられることってやっぱりあると思うんですよね。
TwitterとかDiscordとかチャットツールがあるけれども、スペースとかお話直接できることはあるけど、
やっぱり直接面と向かうと全然違うなーって思っております。
その辺のことが、今回の自分の挑戦、ブースを出すっていうこと自体もそうだし、それに向けてNFTフォトグラファーさんのパンフレットを作らせてもらったんですけど、
それを作ることも挑戦だったし、
警察に3日前?2日前かな?に作ったポープっていうNFTですね。
売ることもできない、送ることもできないNFTなんですけど、
それも瞬時に作ったりとか、いろいろとやりましたね。
オークションやったりもそうだし、
昨日の9月29日に向けて1ヶ月間すごい勢いで走ってきました。
これ一つのある意味、自分の中の節目ですね。挑戦が一つ終わったなーっていう感じです。
テーマにもあるんですけど、そこからまた何かを始める。
自分のチャレンジを始める流れっていうのを止めるなっていうのは自分に言い聞かせてるようなもんなんですけど、
ここで何か止まりたくないなというか、いろいろなことを思ったし、またやりたいなって思わされました。
特に、昨日のブースに来てくれた方で、特に多かった声っていうのは、
写真あるんですねっていう声が多かったです。
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当然ですよね。今のNFT、日本のNFTの市場ではやっぱりイラストがほとんど占めている中で、
あそこであえてブーストしてね、写真の展示があるっていうことは結構珍しかったんじゃないかなと思っていると同時に、
そのNFT写真っていうのが、海外に全然浸透してないっていう証拠でもあると。
そういう声もいただいたので、これからどんどん存在感をもっと示せるなって思っているので、
そういう部分ではすごく今後の活動とか取り組みが、まだまだやりがいがあるなって思っています。
NFTフォトの仲間の方々も来てくれたりしていて、
もっと一緒に盛り上げていきたいですねっていう話もしたりとかできたので、
ここで自分が走ることをやめるっていうのはまずないなというか、考えられないし、
全然やりたいと思っています。
普通に本業は会社員としてありますけど、その中でもまだまだできることいっぱいあるだろうなって思っています。
新しいことを始めるとまた新しい人とつながったりとか、自分のスキルもどんどん磨かれていって、
やったことないことをやるっていうのはすごく楽しくて不安でもあるけど、
でもその分ワクワクの方がかなり締めているので、今後もいろいろ続けていきたいなと思っております。
直近で言うとどうだろう?
MAGさんと沢子さんとチラッと話したけど、
個展とかですかね?みたいな。
NFT写真の方々だけで小さい個展とかやりますか?みたいなことを言っていました。
写真はやっぱりプリントしていくのがデジタルのこのNFTの世界とはいえ、やっぱりプリントすることすごく大事だなと思いましたね。
今回自分のプレゼントさせてもらった和紙のプリントも結構反響良かったです。
ただのプリントじゃなくて、そもそも和紙ってプリントできるんだっていうところとか、
写真を印刷する用の和紙が出ているっていうこともあるんで、
その存在を知らなかったりとか、すごく柔らかな雰囲気の和紙っていうのと、
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僕の撮っている柔らかい花の写真の雰囲気がマッチしているとは思っていて、
その辺も受け取っていただいて、
そういうのを個展とか開けば、もうちょっとプリントを味わうっていうことができるなぁと思っています。
昨日のブースではちょっと机の範囲に限りがあって、
本当に置きたかったものも置けてないんですよ。
まだ置きたかったものがあったんですけど、
写真だけの展示とか、細々とやる感じになるかもしれないんですけど、
そういうのもまた面白いかなぁと考えています。
なのでまた新しいことを始めるときには、いろいろなやかんやとやりますので、
どんどんお知らせしていきます。
流れを止めるな、カメラを止めるな、みたいな感じになっちゃいました。
今後も活動を頑張っていきたいと思います。
それではまた。