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はい、では始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーをファンダーを務めております。
Akiと申します。はい、こちらの配信では主にNFTに関すること、あとはWeb3全般のお話ですね。
はい、そういった最新情報をお届けしている番組チャンネルとなっております。
はい、で、あとはですね、こちらはツイッタースペースと、あとはYouTube、ポッドキャスト、サンドFMですね。同時収録している形となっております。
はい、ぜひですね、ツイッターフォローしていただくとよりわかりやすいかなと思いますので、フォローお待ちしております。
はい、というわけで今日は2023年4月19日、今11時3分を迎えたところですね。
はい、ではでは、今日もですね、早速配信を進めていこうかなと思っていたりするわけなんですが、
はい、今日はですね、昨日の出来事も踏まえて、このテーマでお話をしようかなというところがあったりします。
はい、今日のテーマはですね、人間は冷凍マグロではなく、泳ぐマグロを目指すべきと、
はい、挑戦し続ける環境がWeb3 NFT業界にはあるよというテーマでお話をしていこうかなというところでございます。
はい、というのもですね、昨日はですね、今ツイッターの方ではですね、ピン止めをしていたりするわけなんですが、
昨日ですね、まさに僕もですね、所属しておりますWeb3おじさんコミュニティという場所がありまして、
で、鴨頭さんと久保田臣さんですね、鴨頭義人さんと久保田臣さんが主催を務めるWeb3おじさんコミュニティですね。
で、そこで鴨ダオというダオディスコードがあったりするわけなんですけれども、
その中で発足された新しいラジオ番組、鴨ダオラジオですね、はい、そのラジオパーソナリティとして僕は今活動していたりします。
で、その中でですね、そのラジオの特徴というのが、挑戦者を迎えて、
で、その方がどうしてWeb3業界に入ったのかとか、今どんな挑戦をされているかとか、
まさにチャレンジという言葉をですね、メインとしてお話しする回を設けていたりするわけなんですけれども、
昨日はですね、めちゃくちゃ楽しかったですね。
改めてこういろんなお話を聞く中で、やっぱりこう人の挑戦する姿とか、
人が何かしようとかって思う行動意欲であったりとかですね、
そういうのってやっぱり聞いてるとこっち側がやっぱり聞いてる側が元気になるというか、元気をもらえるというか、
なんかそういった部分があるなというふうに僕は思っているんですよね。
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で、昨日まさにその、昨日はゲストにですね、そのWeb3おじさんの中のWeb3おじさん新聞という、
毎日それこそ最新情報をまとめた新聞みたいな形でですね、情報発信をしているところがあったりするんですけど、
その編集長を務めます丸さんですね。
丸さんをゲストにお迎えして、実践していたというところがあります。
もう本当にですね、やっぱり丸さん素敵な方でですね、
その挑戦しようと思った理由とか、今どんなことをしようとしているのかっていうところ、
これから目指すところは何なのかっていうところを語ってくださいました。
そこではですね、やっぱり聞いていて、やっぱりその挑戦する姿っていうのは素敵だなっていうところで、
やっぱりおっしゃってたのが、このWeb3業界というかNFT業界とか全般ですね、
の中でそれこそここに、ここで仕事ができるようにしていきたいとかっていうお話もされていたんですよね。
やっぱりこのWeb3業界に入ってくる人たちっていうのはシンプルに、
今の環境とかでやっぱり若干の満足してない部分もやっぱりあると思うんですよ。
仕事面であったりとかっていうところで、あとは日常生活であったりとかですかね。
そういった部分でやっぱりちょっと満足できない部分があって、
何か新しいこと始めようと思ったけど、でもどうせだったらこれから挑戦がしやすいというか、
挑戦環境が整っている場所とかの方がやっぱりいいっていう共通認識があって。
その中でやっぱりこのWeb3業界っていうのはシンプルに挑戦の場が整っているんですよね。
なぜなら市場が見えないから、先が見えないからなんですよ。
先どうなるかわからないっていうのが正直なところであって、
そこに先が見えないからこそ、一種の先が見えないゲームを楽しんでいるみたいな感覚ですよね。
そこで挑戦していって、いろいろ面白い、答えがないので攻略本がないゲームに取り掛かっているようなイメージですね。
取り掛かっているから毎日楽しいという部分があって、
そこからそれを仕事にしたいというふうに思うようになってくるんですよ。
これはやっぱり取り組んでいけばいいこと。
そこでやっぱり仕事にしていきたいなということをおっしゃっていました。
それは僕もすごい同意で、それこそ僕は今NFTセミナーとかですね、
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そっちのサービスとかの構築に今励んでいるというところでございます。
そこからどういうふうにしていけばいいのかというのは僕も試行錯誤しながらというところではありますけれども、
まずは挑戦を続けることがすごい大事だなというふうに思っています。
改めて最初にお話に戻るんですけれども、
本当にこの昨日お話聞いてて思ったのは、
本当に挑戦を続けないと人間って腐っちゃうなっていうふうに思ったんですよね。
今日はちょっと例えがあれだったんですけれども、
思考が止まっちゃうっていうイメージですかね。
今回のテーマで人間は冷凍マグロではなく泳ぐマグロを目指すべきというふうに設けた理由としては、
やっぱりマグロって泳ぎ続けないと死んじゃうんですよね。
止まれないんですよね。
寝ないっていう話も聞いたことがありますけれども、
本当かなと思いながらっていうところですけれども。
ひたすらに泳ぎ続けないと本当に死んじゃうっていうところがあって、
とにかく前へ前へ進み続けて、
途中ぐるぐる回るシーンもあるかもしれないですけれども、
ひたすらに泳ぎ続けて泳ぎ続けて、
身を大きくしていく。
300キロクラスのマグロになっていくっていうところがあるはずなんですよ。
やっぱり成長を重ねていくので、
泳ぎ続けていく中でプランクトンとか美味しいものを食べてとか、
いろいろあると思うんですけれども。
やっぱりそれぐらいですね。
泳ぎ続けないと人間って途中で止まったら思考も止まっちゃうなっていうふうに思ったんですよね。
昨日聞いてて。
やっぱりその挑戦をして、
自分のやりたいこともそうだし、
あとは守りたいものを守れるような存在にとかですね。
大切な方を守れるように健康でいられるようにっていうところもそうですね。
これも僕1個の挑戦だと思うんですよ。
健康でい続けるって結構難しいことだと僕は思っていて。
風邪ひかないようにするって難しいじゃないですか。
風邪ひかないようにあったかい格好しててもいつの間にか拍手で風邪ひくみたいなのあると思うんですよね。
俺はコロナにかからないとか言ってる人が率先してかかっちゃうみたいな時もやっぱりあるわけで、
完全な健康体でい続けるって結構難しいことだなっていうふうに僕思うんですよ。
このご時世ですからね。
その中でそれを健康でい続けるっていうのも1つの挑戦ですし、
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その中でじゃあ何ができるかなとかっていうのは、
常に考え続けることっていうのがすごい大事だなっていうところで。
なのでそういった思考を1回止めてしまったら、
もう本当にあとは何のために生きてるかわかんなくなっちゃうっていうところなんですよね。
人間って何でしょっていうところになっちゃうし、
人間は動物の一種ではあるけれども、
ただ生存している意味というか、自分の意味、自分がここにいる意義というか意味というか、
そこはちゃんと見つめ直して僕は生きていくべきだなっていうのは、
これはちょっとだいぶ前ですけど思った時がすごいあってですね。
だからこそもっとたくさんの方がですね、
挑戦できるような環境とかっていうものは、
自分から人間って結構やっぱりいろいろ分かれるんですよね。
そのリーダー的な人もいれば、リーダーを応援したい、
その保守的なサポーターになりたいっていう人もいれば、
逆にそういったリーダーにも保守的な部分にもならないで、
逆にそのリーダーとかにこう言われたらなんかやろうかなっていう人もいれば、
逆にもう全く興味もない人、逆にもう助けてくださいみたいな、
自分からはなかなか動き出せれない方とかも、
やっぱりいらっしゃるんですよね。
これちょっと名前忘れたんですけど、
その人間にはこの4種類に分かれますっていうグラフがあったんですけど、
ちょっと名前忘れちゃったんですけど、
そんな感じでですね。
なのでやっぱり僕はどの位置にいるんだろうなって考えたら、
シンプルにリーダー的じゃないですけれども、
なんか率先してやりましょうとか挑戦しましょうとか、
こう引っ張っていくタイプの人間かなっていうところもありつつ、
あとはもちろん保守的な保守というかサポート部分も持っていたりとかですね、
たまにネガティブになるときもありますけれども、
なのでやっぱりそういう存在っていうのは必要だよなっていう風に
思っていたので、
そういう風に慣れたらなっていう、
これも一つの挑戦ですね。
今まで僕はどちらかというと完全ネガティブなタイプの人間だったけれども、
いろんなことを体験してきたからこそ、
僕みたいな人を増やしたくないなっていう思いがやっぱり出てきてですね、
この日本という世の中において、
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日本という世界においてそういう変な人もいるわけですよ。
その挑戦をしようとしても何かストップをかけてくる人も中にはいて、
そういう人たちが世の中にいるということもちゃんと理解した上で、
ちゃんと安全な道に誘導できるようなところをですね、
それをやっぱりしていくことが大事かなっていう風に僕は考えていたりします。
少しでも、
やっぱり本当に大学時代とかですかね、
僕が大学時代が一番たぶん腐ってた時期というか、
今でも覚えてるんですけど、
僕も結構ですね、
もう本当冷凍マグロ状態というか、
もうただ冷凍されて出荷されるだけみたいな人間だったんですよね。
ちょっとWEB3とNFTと話が逸れますけれども、
僕昔結構、
今では考えられないかもしれないんですけど、
普通にゲーセンとかパチンコとか、
家に帰ったらゲームして、
アニメ見て、マンガ見てみたいな。
大学ももうまともに受けずひたすらYouTubeとかニコニコ動画とか見てるみたいな。
それをですね、約2年間ぐらいか、
もうほんとそれだけみたいな生活を送ってた時もあったんですよ。
ほんと腐っててバイトもまともにしてなかったことはありました。
バイトはやってたっていうところではありましたけど、
でも不真面目でしたね。
週3とかであとは小学金を使い果たすっていうね、
ひどい学生時代だったなと思いながらですね。
その中でですね、やっぱり思考を止めてたんですよ。
考えることをやめてて。
自分のなりたいこととか何もなくて、その時っていうのは。
なんか数学が好きっていう理由だけで、
僕は情報科学部っていう大学、
愛知の大学なんですけどね。
全然名前言っていいんですけど、愛知県立大学っていう公立大学ですね。
ほぼほぼ滑り止めで受かったみたいな。
倍率が大学なのに1.2倍みたいな。
ありえない数値みたいなところで。
ほんとその年だけなぜか倍率が1.2倍で、
その次の年は3.何倍とか4.何倍とか。
やっぱ跳ね上がったんですよね。
運だけで生きてきたような人間みたいなところでですね。
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でもそれやっているとどうなるかって言ったら、
世界人になった瞬間にダメ人間扱いされるんですよ。
もう本当に。
こいつはダメだ何もできないみたいなところで。
ほんとその大学とかまともに、
普通だったら今の大学生ってすごいじゃないですか。
未来に向けてインターンを受けたりとか。
で自分のやりたい仕事はこうですみたいな。
強い意志を持ってみたいな方がだんだんと増えてきているっていうところではあったりしますけれども。
やっぱりそういった方は本当にこう自分のやりたいことを見つけて、
いろいろ試行錯誤しながら前に進み続けるんだろうなっていうところにはあったりしますけれども。
やっぱりですね僕みたいな本当クソ人間みたいな。
クソ人間だった僕からするとですね。
もう本当にそういう風に足を止めてしまうと何もついてこないんですよ。
友達もついてこないし仲間も増えないしというか。
友達もいなかったしまともに。
で唯一こうやっぱりその社会人になってこのままじゃダメだなということがあって。
1回会社辞めようとした時があったんですけれども。
でもそこで何クソみたいな感じで部署移動して。
そこで初めて目覚めたのがお花の世界なんですよ。
これ本当語りだしたらねまた長くなっちゃうのであれなんですけれども。
そんな感じでですね僕も結構こういろいろこうやってきたなっていう。
いろんな人生を歩んできたなと言わされながら思うわけなんですけれども。
そういう中で止めなかったやってきたことはシンプルに挑戦なんですよ。
やってきたことっていうのはシンプルに挑戦だけで。
でそれ挑戦し始めたのはちゃんとした挑戦っていうのは社会人になってお花の世界入ってからがちゃんとした挑戦なんですよね。
高校受験とか大学受験とかそれも一種の挑戦ではあったんですけど。
それは言われてやってたような感じなんですよ。
自分の意思がなかったんですよね。
自分の意思が全くない挑戦だったので挑戦とは言わないのかなっていう。
自分なんか挑戦って挑むに戦うって書くじゃないですか。
その中で自分から挑んでないなっていうところなんですよ。
自分から戦いに行こうとか全く思ってなくて周りに言われてやってるみたいな。
何のためにやってんだろうなみたいな感じでやっていたりする中で唯一最初の挑戦っていうのがお花。
最初はお花です。
全く興味がない分野からいきなり入ってやっていけばやっていくほどやっぱり面白い世界だなっていう風になってたんですよね。
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お花って面白いなお花って素敵だなってお花って最高だなって魅力的だなっていう風に思えるようになってきた。
そこからやっぱりお花も花の向きとか色とかによって見た目とかっていうのがだいぶ変わったりするなっていうので面白くなって。
そこから自分でこういう風にやったらどうだろうとか。
周りのセオリーとかそういうのは無視して自分だったらどう見せたら綺麗になるかなっていうのを追求していったらやっぱりすごい認められるようになったんですよね。
そこからやっぱりお花業界で何かできないかなとかっていう風に考えるようになったっていう頭を使うようになったんですよね。
今まで頭まともに使ってなかった僕がちゃんと使うようになったっていうところです。
なのでやっぱり人間が成長していく過程としてシンプルに大事なのっていうのは頭を使うこともそうですけど挑戦をすることなんですよね。
何でもいいと思うんですよ。挑戦で。
その挑戦をした先に改めて自分が本当にやりたいこととかっていうのが見つかってくるのかなっていうのもそうですし。
そこからだんだんと自分の目指すべき道ですね。
そういうのも見つかってくるのかなっていうのが僕の意見としてはあったりします。
そうすることで自分の本当に目指すべき未来というかっていうのが見えてきて、そこから新しいこととかこれいいんじゃないかなとか。
人間ってやっぱり色々と恋愛もするし、もちろん人間関係とかそういったもので環境が変化することっていっぱいあるので、
その都度都度やっぱり道ってちょっとずつずれると思うんですよ。
多少なり家族ができてとかお子さんが生まれてとか色々と道筋は変わってくると思うんですけれども、
その時にただこれだけはやりたいっていう自分の目指すべき道ですよね。
挑戦したいこととかですね、そこだけはぶらさずにやっておいた方がやっぱりそこに向けて人は頑張ろうとするので、
だからこそ僕は挑戦っていう言葉はすごい大事にしていたりします。
昨日のまさにですね、そのツイッタースペースがまさにその挑戦っていうキーワードでのお話だったので、
すごい僕は楽しかったんですよね。
なのでもう本当にそういった環境にそれこそ挑戦することがわからないとか、
挑戦って言っても何ができるのかわからないっていう方は、
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そういう挑戦する人たちが集まる場所に集まればいいんですよね。
行けばいいっていう、ただそれも一つの挑戦ですよね。
そのコミュニティに入るだけでも挑戦ですし。
その挑戦をやめない限りは生きる意味というか、
自分の存在意義っていうものがちゃんと見えてくるっていうところですね。
逆に挑戦何もしてない人はもう生きている意味っていうところがわからなくなっちゃうので、
何のために生きてるんだろうとか、なんか変な思考になっちゃう時があるので、
僕はそこら辺をもしそこで悩んでいるのであれば、
そこにまず入っていくっていうところですね。
そこをやっていくのがいいのかなっていうところです。
そこからまさにこのWeb3とかNFTとかですね、
この世界はもう本当シンプルに未来が見えないところで、
攻略本がない世界ではあるので、シンプルに始めた瞬間に挑戦なんですよ。
だからこそ挑戦者あふれる方が入ってくるっていうのはシンプルな仕組みなんですよね。
だからこそ僕はこの世界が好きなんですよ。
逆に挑戦も何も考えてないというか、
方たちが集まる場所っていうのは僕はあんまり好きになれなくて、
やっぱりシンプルに前に進んでいる人たちが集まる場所ですね。
今日はこんな発見がありましたとか、こういうことがありましたっていう、
ひたすらに研究重ねたりとか、勉強してたりであったりとか、
そういう人たちとの話の方が楽しいんですよね。
挑戦止めたら本当にもうただの冷凍マグロなんで、
本当にもう凝り固まっちゃうので、
だからこそもっともっと僕は学んでいくべきなんじゃないかなっていうのが、
今日のお話のまとめという形になっております。
という感じですね。
なのでまずは自分のところで、もし挑戦するっていうことに対して
抵抗を持っているっていう方は、まずは走り出すことがいいのかなっていうところですね。
まずは泳ぎ始めるっていうところですかね。
マグロになるために何をすればいいのかっていうところですね。
人間マグロになりたいとは思わないかもしれないですけど、
よくマグロ状態ですみたいなね、何か言ったりもしますけれども。
まずは泳ぎ続けるですね。
もう海に出て泳ぎ続けるマグロを目指すっていう意味ですね。
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そこを意識していくのがいいのかなっていうところで、
その挑戦し続ける環境がウェブ3、NFT業界にあるよっていうことを
今日はお伝えしたかったっていうところでございます。
というわけで、今日はこんな感じで以上とさせてもらおうかなと思います。
シスコさん、TAさんご参加ありがとうございます。
シスコさんコメントありがとうございます。
挑戦環境っていう言葉いいですね。
そうですね。環境がやっぱりいいなっていうところでですね。
本当にウェブ3の業態自体に興味も持ったんですけど、
僕がシンプルに挑戦が大好きというか、挑戦するのが好きなタイプなので、
新しいことをするのが好きなので、そういう環境だから好きになったっていう、
どっちが本当の理由なのかちょっとたまに分かんなくなる時があるんですけど、
やっぱりこの業態面白いなっていうのもあるし、
挑戦し続けられる環境があるなっていうのも理由の一つだし、両方ですかね。
なので、そういった意味合いではぜひですね、
このウェブ3、NFT業界環境が整ってますので、
ぜひ何したらいいか分かんないという方、もしいらっしゃったらですね、
ぜひこの市場を覗いてみてもらえたらなというところがあります。
というところですね、ある程度もう他のジャンルとか答えが出ちゃっているので、
攻略本見続けても面白くないですからねっていうところで、
追求し続けるっていう方向性ももちろんあるんですけどね。
そこはそこはというところでございます。
僕はこっちがいいなっていうところです。
そこは人それぞれですよねっていうところでございます。
というわけで、今日はこんな感じで以上とさせてもらおうかなと思います。
ではですね、今日はちょっと最後に宣伝だけさせていただけたらなというところではあるんですが、
ちょっとですね、もう最近ですね、今月もそうだし来月もそうだし、
ちょっといろいろイベントがありすぎて宣伝なんかね、
あんまり僕最後に一気にバーって宣伝あんまりっていうところがあるんですけど、
ちょっと順番にお話できたらなっていうところで、
まず5月の6日にNFTセミナーを実は実施することが決定しました。
東京の鴨頭ランドというところですね。
これは鴨頭さんが運営している会社の名前だったりするんですけど、
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そのセミナールームをお借りしてセミナーを実施することが決まりました。
内容としてはNFTセミナーですね。
実際なリアルなNFTとして、
じゃあ実際にどういうふうに販売をしていくのかとか、
あとはどういうふうな成功体験があったのか失敗体験があったのかっていうところの
結構裏側の裏側をお話しする会にしようかなというふうに考えているところでございます。
開催日時は5月6日16時から18時ですね。
現地参加もそうですけれども、Zoomでの参加もOKとしていたりしますので、
ぜひこういったWeb3、NFT、AIの未来について知りたいとかですね。
シンプルに本当にNFTって稼げるんですか?とか知りたいとかですね。
そこを知りたい方とかぜひご参加いただけたらというところでございます。
僕からしたらここまで伝えていいのっていう内容を伝える予定ではあるので、
お楽しみにというところでございます。
あとですね、今日の誕生日のNFT、4月19日ですね。
今日はデルフィニウムという青いお花のNFTが出ております。
これはですね、本当に思い出の深いお花でですね、
ひたすらにこれをですね、お客様のために植えていけたなという記憶のせめに残っているお花だったりするんですよね。
めちゃくちゃこれ高級花です。
ちなみに。なので、コチョーラン並みではないですけれども、やっぱり綺麗ですからね。
あとはちょっと繊細なお花ではあったりもしますので、
このデルフィニウムですね。
今日誕生日ですよとか、あとは記念日ですよという方はぜひお迎えいただけたらなというところがあったりします。
あとですね、もう一個あるんですけれども、
ちょっとそれの資料を用意するのを忘れたので、今日はなしで。
はい、大丈夫です。
はい、というところですね。
ちょっとね、ここらへんいろいろとまとめながらというところではありますけれども、
今後もいろいろと挑戦をちょっと続けていこうかなと思います。
もし何かこの挑戦する中でちょっとわからないこととかありましたら、
僕にダイレクトメッセージとかでもいいですし、何か相談でもいいですし、
DAOに入って僕に直接メッセージでもいいですし、
ぜひご相談いただけたらなと思います。
僕ができることは何か道筋を示すことかなというふうに思っていたりもしますので、
よろしくお願いいたします。
はい、ではこれで以上とさせていただきます。
それでは最後、いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
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あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、というわけで今日はこれで以上とさせていただきます。
最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。
ありがとうございました。失礼いたします。
