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皆さん、こんにちは。すけと申します。IT系の会社でウェブマーケティングのお仕事をしております。
NFT界隈のほうでは、クールガールNFTというマーケティング担当をしております。
今日はですね、反省点ということで、自分の反省のお話なんですが、タイトルにあるとおり、
優しさが足りないのは自分の挑戦が足りていないからというテーマでお話をしたいと思います。
結論、どんなことが言いたいかというと、自分が誰かに対してイラッとしたりだとか、優しくなれていないときって、
自分の挑戦が足りていない、いわゆる停滞しているからという、ちょっと自分にとっては耳の痛いことを自分でお話をしたいと思います。
なんでこんな話をしたかというとですね、昨日ですね、クールガールのオフ会があったんですね、東京で。
10人ぐらい集まって、いろいろ、普段ディスコードとやり取りをさせていただいている方とお話をしたんですけども、
その時に一言言われたことがすごく印象的だったので、これはすごくいい気づきになったなという話だったんですけど、
結論、どんなことを言われたかというと、とある方にですね、スケさんっていろいろインタビューとかされてますよねって話になったときに、
確かにそうですねって話をしててですね、その方がおっしゃったのが、スケさんってたまわり怒ったりしたりしてます?って言われて、
誰かの質問とか、誰かと話しているときにたまわりイラッとしているような印象を受けますけど、それは怒ってます?って言われたんですけど、
なるほどと思って、自分としては全然怒ってなかったんですけど、普通に話している、声も低いってこともあって、
自分が普通に話していたとか、あとは真剣に話を聞いているときとかって、ついつい声のトーンがどんどん低くなっちゃうので、
なんかそういう聞かれ方をしてるんだなと思って、すごくびっくりしたというか、聞けてよかったなと思ったんですよね。
表情が見えない分、やっぱスペースって音声しかないので、音声でいかにこの表情を作るというか、声で表情を作るってすごく大事なんだなっていうことをですね、
改めてその一言で思ったので、これからどんどん声のトーンとか、ちょっとワントーン高くしてラジオとか撮るとかいう話がよくありますけど、
やっぱりちょっと今自分もちょっと意識してるんですけど、わかりますかねこれ。それでも低いっちゃ低いんですけど。
だから普段から話していると自分の声ってすごく低くなっちゃいがちなので、やっぱりワントーン高くして話すってことがすごく大事なんだなと思いました。
最後どんな話かというと、やっぱりそういった話がありつつも結論にいったイラッとしてしまうとかっていうのはやっぱり調整が足りないからって話なんですけど、
声のトーンが低いというところもあるんですけども、やっぱり正直最近いろいろインタビューとかを自分がするんじゃなくて受け手になる立場が結構増えてきたんですね。
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ごめんなさいこれは正直ですね、自分が結構何だろうなものすごい努力をしてじゃないですけど時間をかけてインタビューのスキルを磨き上げてきたというか、
努力したっていう自負は自分なりにあるので、そこに対してあまりいい受け答えじゃないとちょっとんって思う時も正直あったりはするんですね。
本当にこれ自分は情けないなと思うんですけど、でもそれってなんでそこでうんとかちょっとイラッとじゃないですけど、
なんでもっとこういうふうに聞けないのかなって思ってしまうタイミングがどうしてもあるんですね。それは本当に申し訳ないんですけど、
でもそれってなんでそれを思っちゃうのかなというと、やっぱり新しく始める、新しく挑戦をした人のことをちゃんと同じ目線に立ってあげられてないんじゃないかなというふうには振り返ってみて思いますね。
インタビューしてくれた方の中には、今日が初めてのインタビューなんですっていう話で、挑戦、勇気を持って挑戦してくれる方もすごく多い中で、
自分が受け点に立った時にそういった反応をしてしまうと、自分としてはそこまでイラっとしているわけではないんですが、
聞き手にとってはそういうふうに取られ方をしてしまうということは、やっぱり自分の感情もそういったものがあったんだろうなと思います。
うまくインタビューができない人に対してちょっとイラっとしたりだとか、もっとちゃんと受け答えしてくれればいいのになって、
ちょっと相手に求めているところがどうしてもあったからそういった話、そういったことを言われてしまったんだと思うんですよね。
だからずっと今回改めて思ったのが、ちょっと自分が上に行った気というか、いい気になってたなということを改めて思いました。
なのでそのいい気になったっていうのは、自分がやっぱり同じところに現状維持をしようとしていたからそういった気持ちが生まれたんだなと思います、改めて。
だからもっと自分が挑戦して、初心者の気持ちを初めてやるっていう挑戦する気持ちを忘れたらいけないなと思ったのでですね、
改めて反省までにお話を取らせていただいています。
なのでちょっとそうですね、これお気に入りじゃないですけど、改めてせっかくインタビューしたいと言ってきてくださっている方にですね、
やっぱり自分がフォローするっていう気持ちは常に持っていなきゃいけないとは思ってますし、
プラスアルファでそれだけだと自分もですね、どんどんどんどん腐っていくと思いますので、
ちょっと今日は気にじゃないですけど、本当に新しい挑戦を続けていかなきゃなと思ってますので、
ちょっと今日は恥ずかしいところを話させていただいて、情けないというか恥ずかしいところを話したんですけども、
これをやっている皆さんはそんなことないと思うんですけど、
自分がやっていることを続けていて、自然にフォロワーも増えていって、
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スケさんスケさんとかいう感じでですね、インタビューとかご依頼をいただくとどうしてもなんかこう人間的にですね、
いい気になってしまっているところが出てしまったのかなと思ったので、めちゃくちゃ反省をしていますという話でした。
なのでちょっとこれから日々に反省とですね、改善を繰り返しながら頑張っていければなと思いますので、
今日はすみませんちょっと無意気な話だったんですけども、やっぱり常に挑戦の気持ちを忘れてはいけないなと思いましたので、
今日はそんな話をさせていただきました。ということでもう夕方ですが、ちょっと今日寝坊しちゃったのでこんな時間になっちゃったんですけども、
日々改善していければと思いますのでお互い頑張っていきましょう。スケでした。