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2022-08-24 09:30

NFTを届けたいから新しい領域を模索してみる?

NFTで人生を豊かにできる!と確信してます。少しでも多くの人にNFTを届けたいので活動領域を広げてみようか?というおはなしです。

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どうもNFTフォトグラファーのいすむ🌻です。このチャンネルでは、NFTや写真にまつわる体験を通して感じたことをありのままお話ししております。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。今日はですね、NFTを届けたいから新しい領域を模索してみる?というテーマでお話しします。
NFTをやり始めて、大体わかってきたことは、みんなNFTとパッと聞いてもすぐにやらないという結論に至っております。
最近は日本のNFT人口は約1万人とまだ言われていますが、
最近ですね、徐々にインフルエンサー以外のインフルエンサーさんがNFTに行き始めているみたいな気配を感じていますが、
特に今週、先週はカモガシラさんですね。
かなりビッグなインフルエンサーですが、YouTube講演家のカモガシラさんが年齢層はどうなんだろう?
高めなのかな?抱えているファン層っていうのは。
おじさんたちは食いつくんじゃないかなということで、その影響もあって、
イケハヤさんがマーケティング担当しているCNP、クイプト忍者パートナーズもかなり売れているということですよね。
そういうおじさんファン層は、やっぱり結構余剰資金というかお金を持っているので、NFTにも参入しやすいのかなっていうことと、新しい物好きみたいなのは結構マッチしているとは思います。
そこできっとまた1000人とか2000人とか、西野さんもそろそろNFTを出そうとしているようなので、
なんだっけ、PFP用のですね、TwitterとかのアイコンにできるようなNFTを出そうとしているので、また増えてくるんじゃないかなと思いつつ、
まだまだ新しい領域を拡大し、こっちからNFTを今やっている人がこっちから拡大していけば、また違う新しいユーザー層も引き込んでこれるんじゃないかなっていう淡い期待ですが、
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実際にやっぱりNFTに触れてみてほしいっていう思いは結構あるんですよ。
この前の黒さんともお話ししましたけど、
若い層、例えば20代前後とかどうなんだろうなーって思ってるんですけど、
やっぱり新しいものであったりとか、
そう、黒さんが言ってたのはリアリティっていうあれは、
メタバース空間なのかな、
自分のアバターがあって、そこでお話したりとかもできるみたいなのは、
そのユーザー層はすごく若かったっていう話なので、
メタバースとか完全にNFTと親和性があるところに、
NFTを全く知らないけれどもそういうのを触っている世代とか人たちはいるっていうのは事実なので、
そういう人たちに届けていくっていうのもありかなと最近思っております。
このスタイフもそうなんですけど、
やっぱりどうしてもNFTの話ばっかりしてるのも、
そもそもNFTというタイトルとかワードとかを聞いただけで、
一旦自分には関係ないから聞かないでおこうみたいなのとか、
遠ざけてしまうある意味、キーワードなのかなとかって思ってたりするので、
なのでスタイフとかでもライブ配信で、
NFTに関係ないところからまずは繋がったりして、
いずれ僕が運営しているNFT教室に呼び込んでこれれば、
一人でも多くNFTに触れるような人が増えれば嬉しいなって思っているところなんですよ。
NFT教室はゆったりとした時間は流れているんですけど、
今日の夜とかもリアルタイムで、
多分ズームになるのかな?ズーム繋ぎながら、
NFTを発行したいっていう方がいるので、
一緒にレクチャーしながら、
OpenSeaっていうNFTのマーケットプレイスで、
NFTを実際に出してみるっていうところを一緒にやろうかなと思っているんですよ。
初めてやるので、どんな風になるのかなと、
教える側もちょっと楽しみなんですけど、
こういう風に一個一個、実績じゃないですけど、
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そんな風に結果を残せていけたら、
徐々にみんなも楽しくなっていくのかなと思っているところです。
やっぱりね、NFTってすごく難しいですよね。
いろんな考え方とかがあるので、
投資であったりとか、
デジタルに価値をつけるってどんなのとか、
やっぱり言葉で説明することがすごく難しい領域ですよね。
きっと最初のSNSの出たての時、
Twitterが出てきた時とかも、
そんな感じだったんだろうなって思うんですよ。
つぶやいて何の価値があるの?みたいな。
全然意味わかんないですもんね、最初。
そんな独り言をネットにつらつらと上げてって、
何の価値があるんだ?みたいなのを、
最初まさに僕も思ってましたし、
でも今は必須ツールですよね。
人と繋がったりとか、趣味で仲間を集めたりとか。
特にNFTなんて、
Twitterやってないと話になりませんみたいなレベルなので。
何がどんな価値を持って市場が大きくなっていくのかっていうのは、
もうわからない。
だから実際に触れてみて、
自分の肌感覚としてどういうものなのかっていうのを経験してみないと、
何か考えとかまとまらないんですよね。
なので、ゆっくりとですが、
僕もどこかちょっと新しい領域を攻めて、
NFT人口を増やせたらいいなというふうに思っております。
一つ考えているのはスタイフですね。
このスタイフで新しく、
どうだろう、写真をやっているので、
写真をもともと趣味としている人たちにアプローチしてみるとか、
っていうのは考えています。
もともとNFT用のツイッターを始める前には、
写真専用のツイッターアカウントをやってたので、
その時の繋がりはちょっとだけあるんですよ。
その人たちは当然NFTやってないわけですから、
そこのアカウントを復活させるっていうつもりはないけど、
僕が教わった写真の師匠であったりとか、
いよいよ声かけていこうかなっていう、
そういうチャレンジをこれからしたいなと思っております。
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こんな感じでですね、
冬の時代と言われていますけど、
みんなもう新しいNFT人口を増やすぞということで、
なんか違うベクトルでみんな躍起になっているので、
それはそれで面白いなって思っています。
なのでその流れに僕も乗っかっていきたいと思います。
今日は以上です。
それではまた。
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