00:10
はい、こんばんは、石田衣良です。
こんばんは、武井博奈です。
こんばんは、早川優芽です。
さあ、久しぶりですね。
今日も全員リラックス。
てか、暑い。
暑い。今日さ、めちゃめちゃ暑いんだよね。
ちなみに今日収録しているのは、七夕です。
でもさ、毎年七夕って本当に天気悪いよね。
確かに。あれ?
今日も全然暑いもんね。
あっ、今日も空模様は、光は出てますけどね。
そうだね。雲が分厚いから、今夜も多分波じゃないかな。
そっかー、残念ですね。
まあ、そんな七夕ですがね、僕らスカッといきましょうね。
さあ、でもそういう、ちょっとなんか、色っぽい人生相談とかないですかね。
あー、いいですね。
一応ね、永久恋愛ですもんね。
いやー。
でもね、本当におかげさまでたくさんいただいてね。
いや、本当にすごいですよ。
結構ストックされてるんで、今日はハイペースに。
はい、どんどん行きたいと思います。
まず、お便りからいきたいと思います。
はいはい。
えー、人生相談、恋愛相談が一番好きです。
へー。
皆さんの回答はいつも意外でありつつ、説得力があって大好きです。
陽平さんと広菜さんと最強のトリオですね。
今回の公開収録、広菜さんのオープンな語り、とっても共感できました。
相談も回答してくださって嬉しかったです。
あれじゃない?押し倒された回じゃない?
あ、そんなのかな?なんだろう。
まあ、でも人生相談が一番好きという。
へー。
あ、でもさ、確かにのびのびしてるよね。
なんだかんだ人気ありますもんね。
そう。ていうか、ほら、僕たち勉強しないで済むじゃん。
いや、ほんとそうです。
本読んでた。
まあ、それが伝わるんでしょうね、いい意味で。
うん、確かに。もうリラックスした。
そう。しかも、投げっぱなしで責任を貸らないといけない。
自由すぎる。
はい、じゃあ質問行きたいと思います。
はい。
42歳の男性から頂いています。
はい。
こんにちは。いつもお三方の掛け合い&興味深いテーマが絶妙なハーモニーを生み出しており、
つい聞きたくなっちゃって、
毎週拝聴しています。
おー、ありがとう。
今回は相談代わりを頼りさせていただきました。
はい。
妻と頻繁に喧嘩をしてしまいます。
おー。
時間が経つと、気まずい雰囲気が面倒になり、
ほぼ必ず私から謝って終わらせるのですが、
喧嘩の原因は大抵小さなことです。
小さいからこそ頻繁に起きるのですが、
例えば、朝食の準備を手伝っていて、
妻が他のことをやっている間に、
私は別のことを勧めようとするのですが、
邪魔するな!という言い方をされます。
邪魔なのかもしれないけど、
こちらは、
普段から手伝ってほしいと言われて、
良かれと思ってやっていることに、
そんな言い方をされます。
また、そんな言い方はないだろう!
と反論すると、
なんでだよ!
と返ってきます。
これは、強い奥さんですね。
これは一例ですが、
些細な喧嘩が頻繁に起こり、
家でリラックスできる時間が限られてしまいます。
離婚の選択肢もちらつく状態なのですが、
小中学生の子供が2人いるので、
03:00
悩ましいところです。
子供のことを重い踏みとどまって、
最近はこのような状況に疲れている自分もいます。
皆さんどう思われますか?
という質問です。
いやー、これ難しいねー。
難しい!
あのー、
これ、世界中で起こる戦争とかもそうなんだけど、
ちょっと相手の立場に立って考えるっていうのが、
この人にオススメかな。
もう40歳だもんね。
と言いますと、どういうこと?
だって、朝ごはん作ってる時に、
奥さんがどういう手順で、
朝食の準備をルーティン化して、
見ておいて、
その目で手伝うと、
要はいいところまで来てるのよ。
ちゃんと手伝ってるし。
ただ、そこでもうひとつ気が付けば、
抜群に点が上がるんだけど、
自分なりの勝手な手伝いなんで、
ちょっと下がってるんだよね。
なるほどですね。
余計なことすんなっていう気持ちになっちゃうってことですからね。
人間って誰でもさ、
自分の仕事のやり方とか手順があるじゃない。
そこを飛び越して、
これが効率的だとか、
これやっとけば、
いいんだろうみたいなことされると、
やっぱりカチンと来ない。
確かに、そうかもですね。
だから、せっかくやるんであれば、
もう一個、
やってみて、
そのリアクションを見ない。
得てして、
特にそういう夫婦とか、
親しい間からこそ、
求めてるのと思ったものが、
意外と逆だったりとかね。
よく言ったり言われたりしますけど、
気づかってくれるのは嬉しいけど、
そこじゃないんだよね、みたいな。
そうね、あるんだよな。
意外というか。
でも、
井田さんが言ってくれたのって、
僕もなんか、
昔、結婚した主婦とか、
前もこの番組でも言ったかもしれないですけど、
洗い物とか、
文字通り手伝った時とかに、
やっぱりやり方とかがあるから、
それでやっぱり言われて、
そんなことやらないほうが、
みたいな、
すごいカチンと来たことがあるんですけど、
でも、その時は分かんなかったんですけど、
今、井田さんの説明聞いてて、
今だったら、
やっぱりちゃんと、
そうじゃないやり方とかもあるのも、
ちゃんと聞けばよかったし、
そもそもだから、
手伝いたいって純粋な気持ちなんだったら、
別に洗い物じゃなくて、
他の聞いてやるとか。
そうだね。
何か一言、
手伝うけど、
何すればいい?
っていうのをつければいいのかもね。
なんか、
女性の、
女性界隈というか、
からすると、
男性っていうのは、
察してくれない生き物だから、
ちゃんと事細かに、
何をどういう風にやって、
っていうのを言わないと、
一生男性には、
手伝いはしてもらえません。
みたいな、
クールな見方があるわけね。
クールな見方があるわけなんですね。
で、
それ聞いて、
お二人ともどう思います?
やっぱり、
女性が、
何かやってる時に、
今もしかしたら、
これ必要かも、
みたいな、
察して、
何かを、
自主的にお手伝いするっていうのは、
やっぱ難しいことなんですか?
男性からは。
結構ね、
難しいんだと思う。
だから、
これとこれをやってっていうの、
これがまだ分かんなかったりするじゃない。
06:00
うんうんうん。
うんうんうん。
だから、
女性にとっては、
ルーティンだから、
ああ、
サラダを出してるから、
ドレッシングと鶏皿を準備するんだよな、
みたいなことが、
パッと分かんないといけないんだよな。
はいはい。
でも、
そういうのって、
ちょっと難しいからね。
だって、
味の干物と、
サラダの貝は、
全然違うじゃん。
まあ、
確かに。
繁殖、
ご飯食。
なので、
そういうところが、
逆に、
ちゃんと聞いてしまおう。
うーん。
なので、
自分の機嫌とか、
プライドが傷ついてることで、
悩んでると思うんだよ。
うんうんうんうん。
でも、
確かに。
そんなに傷つかなきゃ、
いいんじゃない?
うんうん。
そこまでいっちゃうと、
ちょっと。
そう。
だって、
奥さんは別に、
この彼のこと、
嫌いになってるわけじゃないし、
ちょっと、
現状なのは、
何かやっぱり、
彼に対してっていうよりは、
自分自身とか、
生活に対する、
何か不平があると思うんだよね。
うん。
うん。
でも、
何か、
すごい分かるし、
ある意味、
切ないというか、
何か、
結婚した直後とかって、
ある意味、
意外と、
ケースバイケースかもしれないけど、
それ、
離婚っていう言葉だけを、
捉えると思うし、
何か、
自分が結婚した直後とか、
結婚する前に、
離婚っていうのは、
結構特別なことかな、
みたいに思ってたんですけど、
意外と、
そういう些細なことから、
いるね。
でも、
こういう時に、
この伊賀さんの今日のアドバイスじゃないけど、
変な話、
そういうのがあるかないか、
テクニック、
心構えって言うと、
ちょっと表層的かもしれないですけど、
でも、
そういうの知ってるか知らないかで、
ちょっと切り抜けて、
20年、
30年いける場合もあるし、
場合によっては、
そこで思い詰めちゃう。
離婚ってあり得る。
だから、
あんまり、
自分の感情とかさ、
傷ついたプライドみたいなのを、
重大に思わなくていいんじゃない?
考えすぎちゃうとね。
そう。
だってさ、
こう言っちゃうんだけど、
会社でだって、
大抵閉館してるじゃん。
家でも、
どんな無理してさ、
もう、
俺のプライド傷つけるな、
みたいなことじゃなくて、
いいじゃん、
もう。
はいはいって言って、
何も言われても、
手伝うよって言って、
ニコニコしてれば、
何言われても、
そしたら、
子供にも人気出るし、
うちのお父さんは、
いや、
それ、
つらくないですか?
つらくないよ。
それぐらい、
プライドを上げちゃえばいいんだよ、
逆に。
いや、
うちの奥さんが何言ったって、
傷つかないし、
奥さんが自分のこと好きなの、
分かってるから、
平気だよって思って。
すげえ分かる。
それができたら、
もう、
全部乗り越えられる。
まあ、
結構、
自分の中の手のものは分かる。
うーん。
奥さんだって、
別に憎いと思ってさ、
カチカチとか、
使ってると思う。
多分、
なんか、
その、
旦那さんが仕事、
まあ、
この奥さんが仕事してるかどうか、
分かんないですけど、
旦那さんが、
外に行ってる間に、
その、
主婦って、
なんか、
こまごました、
いろんな子育てとか、
仕事とか、
家事とかっていうのが、
もう、
本当にやることが、
もう、
すっごく多い中で、
多分、
同時進行で、
考えながらやってるから、
そこで、
なんかこう、
余計なことされると、
うん。
なんか、
ちょっと、
触んないでよ、
みたいな感じに、
そうね。
なるのも分かるし、
分かる。
あの、
逆に、
あの、
これってどうしたらいいの?
09:00
とか、
どこにあるの?
って、
いちいち聞かれるのも、
また腹立つんですよ。
あるね。
実は。
ある。
それさ、
ほら、
よく分かってないけどさ、
朝ごはんの時にさ、
来客用のインサート、
出したりするみたいで、
っていう。
それ、
食洗機使えないだろ、
っていうような、
さらばさ。
何なの?
それ、
手洗いってことなの?
私に、
みたいな。
ある、
ある。
ありますよね。
でも、
なんか、
ごめんね。
なんかさ、
やっぱりよく、
男女の違いっていうけど、
やっぱりなんか、
特に、
イラさんはね、
女性的な感性持ってるの、
ちょっとあるかもしれないけど、
僕みたいな、
凡人は、
やっぱりなんかあると、
こう、
なんて言うんでしょうね、
やっぱりすぐ、
女性は、
これもステロタイプかもしれないけど、
やっぱりほら、
どうするとかじゃなくて、
やっぱりその、
感じるとかね、
なんか、
察するとかもそうだけど、
なんかそこを、
あとは、
その場でやっぱり、
解決しきれないことも、
あるじゃないですか。
例えば、
女性にどうして怒ってるのって、
言われても、
本人も分かってないとき、
あるじゃないですか。
僕なんか、
せっかちだし、
やっぱり男性なんで、
それが何なのかとか、
突き詰めたくなったりとか、
だから、
なんか、
イラさんが、
こういうアドバイスを、
ちょっと解決策を、
それこそ、
求めようとしたり、
するんじゃなくて、
それこそ、
もっと待てとか、
なんか、
その辺が、
男性にやっぱり、
詰めたくなるのは、
あるんじゃないかと。
でもさ、
僕ね、
男女の距離って、
永遠に分かんないまま、
ズレ続けてると思うのよ。
だから、
縮まらないと思うの。
なので、
何かがあっても気にせずに、
ニコニコ笑って、
受け止めていれば、
いいんじゃないかと。
うん。
なんか、
この方って、
すごい手伝おうって、
言われるじゃないですか。
だから、
すごいいい旦那さんだと思うんですよ、
私。
この心がけがあるかないかって、
ほんと違うと思うんで。
あるある。
だけど、
奥さんからしてみると、
手伝ってよって言いながら、
余計なことされるのは嫌だっていう、
なんかその、
矛盾した気持ちがあって、
うん。
なんか、
今、
早川さんの話聞いてて、
思ったんですけど、
なんか、
何かを具体的に、
手伝うっていうことの前に、
うん。
なんか、
今日、
このご飯、
おかずおいしいねとか、
これやってくれて、
ありがとねっていう、
気持ち、
感謝の言葉があればいいのか。
そう。
頑張る、
何か欲しいかなっていうのは、
ちょっと自分だったら思いますね。
うん。
なんか、
そうだね。
いつも毎日、
繰り返し。
うん。
なんか、
朝ちょっとお尻とかを、
触って、
何か手伝えばいいかな、
みたいな感じで、
いいんじゃないかって思うんですよね。
この関係性まで、
そうかな、
マジいける。
超面白い。
最高ですね。
でも、
そういう関係性じゃないとね、
ピッキンってなっちゃう。
まあ、
ね。
いきなりやったら、
もう、
何やの、
みたいな。
もう、
うちの妹に、
あ、
そっから、
何なのって。
同じそう。
芋一枚入れたら、
もう、
それこそ、
離婚を考える。
そうね。
いや、
本当ですよね。
でも、
これはさ、
なんか、
今、
全然、
頼りの中には、
なかったけど、
ですかどうかっていうところも、
問題あるよね。
12:00
ああ、
やっぱそこも関係してきますかね。
そう。
そうなのかな。
いや、
半年間無し、
前もあったよね、
前もあったよね。
よく、
いや、
まあ、
なんか、
こんな感じなんですよ。
うちの妹夫婦って。
旦那さん、
すごい、
なんか、
感じもいいし、
あの、
こう、
社交的だし、
すごく、
こう、
子育てにも協力してくれてる人なんですけど、
いかんせん、
ちょっと、
こう、
妹の気持ちをさせることができないという、
あの、
典型的な感じの旦那さんで、
うわ、
惜しいね。
そうなんですよ。
で、
だから、
あの、
お尻とか触ったりすると、
うん。
もう、
すごい怒り狂ってますよ。
もう、
触らない、
触らないでよ!
みたいな感じで、
なんか、
言ってるとか、
あの、
冷蔵庫にドレッシングどこに入ってるか分かんなくて、
うん。
ドレッシングどこに入ってんの?
って言って、
わぁ!
とか言って、
あの、
立ち上がって、
探しに行ったりとかしてて、
うん。
だから、
なるほどね。
でも、
これさ、
永遠の問題だと思うよ。
うん。
うん。
で、
そこで起きているちっちゃな、
雑魚とかトラブルを、
大きく捕らえないで、
そうですね。
なんかね、
緩やかの、
きなみでみたいに、
ニコニコしながら手伝い続けて、
うん。
で、
もうちょっと詳しく聞いてみるぐらいでいいと思うんだけどね。
うん。
で、
そこ、
必ずしもそこに原因がなくて、
うん。
あの、
本当に日常の些細なことのチリツモが、
全部ここに、
発火点のとこだっただけで。
そう、
出てるっていう、
ある。
ことがあるから、
うん。
だから、
必ずしも、
いつも靴下が裏返したまま、
廊下に落ちているみたいなパターンもあるもんね。
とか、
そうそうそう、
だからさっき言った、
感謝の言葉がないとか、
何考えてるかわかんないとか、
っていうことも、
あるかもしれないっていうね、
難しいですね、
本当に。
でもさ、
この問題は本当に永遠のテーマ。
ね。
だから、
少なくとも一つ言えるのは、
中学生の子供がいるんだったら、
離婚やめとこうよ、
それぐらいのことでとは思う。
うん。
うん。
いいじゃん。
そういうときは、
父親が我慢する問題。
そうですね。
僕さんも我慢してたもんね。
まあまあ、
また何か我慢できなくなったら、
続報ください。
そうですね。
ね。
お待ちしてます。
だから、
ちょっとお尻パッチを試してみて。
怖い。
これはちょっと、
モロ派の件かもしれない。
そうですね。
たまには何かデート、
デートっていうかね、
外に食事に行くとか、
いいね。
何かしてもらえる、
そういうほうが嬉しいかもしれない。
そうだね。
皿洗いもないしね。
そうそうそう。
外に食事で。
うん。
とにかく頑張ってくださいね。
はい。
離婚はダメ。
離婚はダメ。
離婚です。
ありがとうございます。
番組からお知らせがございます。
はい。
はい。
ちょっとまだAmazonには、
この収録時にリリースされてないんだけど、
想定だけできましたが、
オトラジのまたKindle版、
ちょうどもリリースされている頃かと思います。
7月のですね、
爽やかな感じで、
海の、
まとめましたが、
今回は、
まあ、
今日もね、
フリートークに近いですけども、
フリートークスペシャルの模様、
そして小説家にも、
いろいろな、
いろいろな、
いろいろな、
いろいろな、
小説家になって、
億を稼ごう。
15:00
そして、
フォン・ノイマン。
そして、
スタッフサーケットの死について。
そして、
エッセイと恋と仕事と、
社会の極めるということで、
今回も盛りだくさんですが、
皆さん、
一言。
いや、
一言で、
今回の面白いのはね、
やっぱり、
人類史上、
最高のIQを持っていた人が、
どんな変人で、
悪魔だったのかっていう、
この、
フォン・ノイマンかな。
あとは、
松岡佳祐さんの、
小説家になって、
億を稼ごう。
これ、
衝撃なんだけど、
衝撃的でしたね。
その方法が、
具体的に書いてあるのが、
いかんせん、
ちょっと面白かったので、
特に、
これから書きたいなっていう人は、
ぜひ、
見てみてください。
はい。
ありがとうございます。
はい。
そして、
もう一つですね。
今日、
15日なんで、
もう一つありますね。
はい。
ちょっと待ってください。
はい。
もう間もなくですね、
7月19日、
もう第9回なんだ。
大人の放課後ラジオ、
公開収録をします。
今回は、
戦争は女の子、
顔をしていない、
この本を取り上げて、
みんなで、
いろんなお話をしていきたいと、
思います。
そして、
番組収録後には、
オフレコQ&Aタイムもあります。
こちらも、
楽しみにしていただけたら、
と思います。
次回、
この7月の後は、
またちょっとですね、
8月、
暑いので、
お休みして、
次回は未定ですので、
まず、
この7月ね、
今まで、
ちょっと参加してた方も、
そうですけど、
まだっていう方は、
せっかくなんで、
よかったら、
参加してみてください。
はい。
スペシャル盛り上がりますね。
たった1台って言ったら、
怒られますけど、
だけでもう、
20分ぐらい。
だからさ、
みんなのなんかもう、
背中とか、
しねとか、
傷だらけだからじゃね。
そうですね。
もうね、
本当にうまくいかないんだから、
なかなか、
結婚って、
そういうものだと、
思ってください。
なるほど。
この後、
本編でも、
たっぷり、
いろんな人生となりますが、
はい。
続きは、
3つ、
方法があります。
YouTubeのメンバーシップ、
もしくは、
ニコニコ動画、
コメント、
そして、
音声ですが、
audiobook.jpの、
聞き放題サービス、
その3つの、
いずれかで、
ご視聴いただけますので、
詳しくは、
番組概要欄を、
ご覧になってみてください。
はい。
それでは、
後ほど。
はい。
後ほど。
