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【オトラジ#340】第175回直木賞を石田衣良が大予想!若林『青天』に注目、本命なるか?
2026-07-09 22:10

【オトラジ#340】第175回直木賞を石田衣良が大予想!若林『青天』に注目、本命なるか?

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【昭和歌謡のリアルキング・松本隆の世界!】
【第175回直木賞大予想!】
話題のオードリー若林くん『青天』、
江戸を舞台に頭のいい主人公を描く
本命時代小説『けんぐゎい』『見えるか保己一』、
現代の生活をコンプラ的に間違わず描く2作品
『多類婚姻譚』『#台所のあるところ』
ゴリゴリの◯はないので勝負は僅差になると思うけど……衣良

 

▼第175回直木賞候補作
『けんぐゎい』(朝倉かすみ/光文社) https://amzn.asia/d/0b6uLQ0d
『見えるか保己一』(蝉谷めぐ実/KADOKAWA) https://amzn.asia/d/01mEzF0C
『多類婚姻譚』(凪良ゆう/講談社) https://amzn.asia/d/01w9D41p
『#台所のあるところ』(原田ひ香/文藝春秋) https://amzn.asia/d/0jhXCn26
『青天』(若林正恭/文藝春秋) https://amzn.asia/d/0fnspcdP

 

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【石田衣良】いしだ・いら
1960年東京生まれ。84年に成蹊大学を卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。97年『池袋ウエストゲートパーク』でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。
2003年『4TEEN』で直木賞を受賞。06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、
13年『北斗、ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞。『アキハバラ@DEEP』『美丘』など著書多数。
■Webサイト https://ishidaira.com/

 

【早川洋平】はやかわ・ようへい
1980年、横浜生まれ。中国新聞記者等を経て2008年起業。 羽生結弦、吉本ばなな、髙田賢三、ケヴィン・ケリーら各界のトップランナーから市井の人々まで国内外分野を超えてインタビューを続ける。 13年からは戦争体験者の肉声を発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』等メディアプロデュースも多数。 インタビューメディア『LIFE UPDATE』配信中。
■プロインタビュアー早川洋平Webサイト https://yohei-hayakawa.com/
■『会う力:シンプルにして最強の「アポ」の教科書』(新潮社) https://amzn.asia/d/cakhSAh

 

【小野寺美咲】おのでら・みさき
1995年、横浜生まれ。吉本興業勤務等を経て2023年よりWEBライターとして独立。スポーツ選手、経営者、市井の方への取材や、記事制作、電子書籍の原稿執筆を行う他、企業研修のファシリテーター等も務める。2025年より、神奈川・北九州の2拠点で活動している。
■Webサイト https://onoderamisaki.themedia.jp/

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サマリー

今回の「オトラジ」では、第175回直木賞の候補作品について、石田衣良さん、早川洋平さん、小野寺美咲さんが大胆予想を展開しました。候補作は『けんぐゎい』、『見えるか保己一』、『多類婚姻譚』、『#台所のあるところ』、そしてオードリー若林正恭さんの『青天』の5作品。石田さんは、今回は「ぐりぐりの二重丸」がなく、接戦になると予想。特に『けんぐゎい』と『見えるか保己一』は、主人公が困難な状況で知恵を絞って成功していくという点で構造が似ていると指摘しました。また、現代の小説はコンプライアンスに悩んでいる作家が多いと感じており、その中で若林さんの『青天』は、純粋で無邪気な作風が好感が持てると評価しました。一方で、他の作品はコンプライアンスを意識しすぎているため、読者がしんどさを感じてしまう可能性も示唆しました。候補作品の多くが結婚や男女関係をテーマにしていること、そして女性作家が中心であることにも触れ、現代の文学界の傾向を分析しました。番組後半では、リスナーからの人生相談にも答え、真面目で不器用な人へのアドバイスや、読まずに直木賞を予想する楽しみ方についても語られました。

第175回直木賞候補作品の紹介と第一印象
スピーカー 1
こんばんは、石田衣良です。小野寺美咲です。早川洋平です。大人の放課後ラジオ、この番組、YouTube、ポッドキャストは各プラットフォームでお届けしています。
チャンネル登録、番組のフォローをよろしくお願いします。
さあ、ということで、オトラジといえば。
スピーカー 2
いや、来ましたね。またあっという間に半年経って。
早い。
今回はですね、第175回、直木賞第予測ということで、ここに5作品ですね。
いやでも、今回どうだった?正直。自分の読んだ本の手応えは。
スピーカー 1
なんか、カオスになったなという。
渡辺さんがね、話題ではあった。そこはそういう意味で、まず見たいなっていうのはあったんで、一つ。
スピーカー 1
僕はもう一個読んだのは、見えるか補記一だったんで。
ちょっと歴史モノはいつも苦手なんですけど、やっぱりね、全盲の主人公ってどんな感じかっていうのも、感じはありましたけど。
スピーカー 2
で、残り3作か、美咲さんが。
スピーカー 1
そうですね、担当したのは。でも一通り読んで、今回は。
スピーカー 2
あ、そっか。5作読んだの。
スピーカー 1
ちゃんと読んで。
スピーカー 2
すごいね。でも正直言ってさ、今回すごい接戦じゃない?
だから今回、ここのブレイブンで見てくれる人に初めに言っておきますけど、ぐりぐりの二重丸みたいなのがないんですよ。
スピーカー 1
先に言うとね。
そう。だから、なんかすごい近差で決まるというか、だから逆になんかこういうところが大きいかも。
スピーカー 1
あ、22年目、7年目とか。
スピーカー 2
ただ今回ね、けんがいあさくらさん、みえるかほきいちせみたにさん、たるいこんぎんたんなぎらゆうさん、そして台所のあるところ原田さん。
で、オードリーの若林くんの青天なんですけど、結構ベテランなの。
スピーカー 1
実はね。
そうですよね、あさくらさん。
あさくらさんはもう22年目で、で、なんとね、同級生だったんですよ。知らなかった。すごい。
スピーカー 2
でもね、あさくらさんは吉川新人史を取って山本賞も取ってる。
で、ほきいちのせみたにさんも吉川新人賞、山田風太郎賞、山本賞を取ってる。
スピーカー 2
だから賞、ナオク賞の取りどころなのよ、2人とも。
この過去の受賞経験からすると。
ただ、年齢的にこのせみたにさんが7年目だからうんと若いと。
で、なぎらさんはですね、本屋大賞を2回取ってんの。
ただこっちのいわゆる文学賞、出版社の文学賞には引っかかってないんだよね。
スピーカー 2
ただし、僕も知らなかったんだけど、なぎらさんってデビューすごい古いよね。
スピーカー 1
VLで流れてる。
スピーカー 2
VLの方が長いんだ。
スピーカー 1
はい、書かれてる先生なんで。
20年目?
スピーカー 2
そう、20年目。だから20年目。
で、しかも台所のあるところの原田彦さんも20年目だったんだよね。
スピーカー 1
新人じゃない。
スピーカー 2
今回ね、3人が22年、20年、20年という、
メジャーリーグだったら標準もの大ベテランなの。
で、ちなみにホキウイチの7年目が一番若くて、
若林雅康さんの青点が、ただ若林さんはもうね、エッセイとか古くから書いてて、
本デビューしてからもう9年経ってるんだよね。
ただこれは小説で自分も趣味で書いたっていう感じらしいので、
ノート連載です。
スピーカー 1
なんか最近って感じですよね。
最新な感じ。
すごい。
スピーカー 2
ということでね、今回は本当にどれがとってもおかしくない、よくわからない、
意外と差がない5冊だったなっていうのが僕の感想かな。
あと一つ感じたのはさ、
インザメガチャーチじゃないんだけど、
スピーカー 2
現代、今小説を書いている作家ってコンプライアンスにすごく悩んでるんだなっていうのが感じた。
スピーカー 1
なんか時代性ですかね。
そう、だからこの中でコンプラから自由なのは、
スピーカー 2
そういうことは何も考えないで済む。
若林くんのこの青天のデビュー作の無邪気さみたいなの以下は、
あとはもうコンプラ、コンプラ、コンプラ、コンプラなのよ。
スピーカー 1
逆にそうですね、確かに青天は。
まさに青天、青い空な感じで書いたよね。
スピーカー 2
そういう点ではなんかね、好感が持てるものだった。
で、あとはもう本当コンプラなんだよね。
スピーカー 1
どんよりの中で頑張った。
現代小説とコンプライアンス、作品の構造分析
特にこの2本が超コンプラかな。
スピーカー 1
タルイとダイオコロですか?
スピーカー 2
要はそのコンプライアンス的にとか、ポリティカリー、コレクトネス的に正しくない方が最後ひどい目に遭うっていう、
なんていうのかな、逆、ミトコウモン小説になってんの。
なるほど。
だからエバるやつとかヤなやつがひどい目に遭うっていう、
なんだろうな、新書出版のさ、もう今の時代の完全中枠なんだよね、この2本って。
そこがちょっと僕は厳しかったかな。
スピーカー 1
なんかちょっと広がっちゃうかもしれないですけど、なんでこんなコンプラ厳しくなっちゃったんですか?
だから今コンプラについて分かってない人はテレビに出らんないし、小説も書けないじゃん。
スピーカー 2
それぐらいなんか物を作ってる人の現場はコンプライアンスに敏感になってると思う。
スピーカー 1
男の細い端に渡らなきゃいけない感じだし、ちゃんと渡ってるつもりでも思わぬところで見てる。
スピーカー 2
だからほら、昔からある髪の毛かわいいねとか言うのはもうそれはセクハラですっていう世界になっちゃう。
スピーカー 1
なんか小説って解き放たれてなかったでしたっけ?一定数。
少なくても小説はね、自由で。
割と暴力もあるし、失礼もあるし、エロもあるしみたいな。
スピーカー 2
だからね、本当に美咲さんの言う通りで、暴力ない、エロはない。
で、正直言うとさ、この肉体性があるのはこれだけで、
こっから言えば全部さ、ネチネチ意地悪なことをするとか、嫌味なことを言うっていうのはオンパレードなんだよね。
それがなんか、うわー、読んでてなんだろうな、しんどい感あるね。
スピーカー 2
だから今回、インザメガチャーチの後、これを読んで、本当にコンプライアンスって大変なんだ。
小説買って、今つらいのねっていうのをなんかすごいしみじみ感じたかな。
こっちは江戸時代のコンプライアンスだもんね。
しかも構造がよく似てんの。県外も見えるか?ホキイチも。
要はそれぞれ県外の主人公のおふゆさんは、放送の跡があるんだよね、体中にブツブツが。
で、ホキイチの方は、5歳の時にかかった病気のせいで目が見えなくなっている。
大きな障害があるんだけど、ひたすら頭が良くて記憶力がいい2人の主人公が、
嫌な世の中の中で成功していくって話なのよ。
で、裏と表でよく似てるんで、うわーそうか。
スピーカー 2
昔だったらね、お殿様のためにお芽を浴びせられながら人を斬って、自分の誠を貫くみたいなのが時代小説だったじゃん。
そういうのはコンプライアンス違反なので、お殿様のために人を斬るとか、
その忠義を立てるみたいなことが、もうそういう時代じゃないですよってことになったんで。
そうすると、そうか、そういう手しかないのか。
ものすごく頭の良い子が、嫌な世の中でコンプライアンスを逆らいにとって成功していく。
うーんっていうのを読んで、うわーしんどいな、小説家って今本当に楽な仕事じゃないなというふうに。
スピーカー 1
小説だから、建前っていうか定義だけでは自由なはずだけど、現代のコンプライアンスを江戸にも持っていっちゃったって。
コンプライアンスを守るもそうなんですけど、なんでコンプライアンスを守るかというと、共感してもらえないと困るからなんですね。
スピーカー 1
すごい窮屈じゃないですか。
スピーカー 2
そう、だから読者を逃さないために、敏感でセンスの良い読者を逃さないために正しいことをやっているうちに、
ものすごく狭い場所に立って、そこで争うようになってしまったっていう感じがするかな。
スピーカー 1
俺の忠義を貫くぜとか言っても、ついてきてくれなかったら。
そうすると、敏感でセンスの良い読者が消えそうですけどね、逆に。
スピーカー 2
そういう人はさ、敏感でセンスが良いんだけど、ちょっと甘いとこがあるから、本屋大賞的なとこにどっさり集まってくれるよね。
スピーカー 1
なんか今、本屋大賞の話出ましたよね。個人的には僕、5作全部深く読んだわけじゃないですか。今の話、時代の色とか出るじゃないですか。
不安な時代もあって、本の位置づけ役割が変わってきてますよね。
スピーカー 2
超思いますね。
候補者の経歴と出版社、作品の傾向
スピーカー 1
個人的には、寝る前のミニスイーツみたいな。
まず寝る前だから、話はもちろん不安なのもあるかもしれないけど、多く言うと、ちょこっとつまめる感じみたいな。
スピーカー 2
そういう空気がする。ノートの若林さんもまさにそうでしょ。
スピーカー 1
なるほど。
個人的にはちょっとそう。
スピーカー 2
あとはやっぱり、共感したいっていうのかな。
この人は自分のことを分かってくれている。私と同じ人だっていうのをみんな読みたがってるっていう。
前もサービス業って話ありましたよね。
スピーカー 1
本当に読みたがってるんですよね。
スピーカー 2
分かんない。
スピーカー 1
やばい。思ったことがないんですけど、共感してほしいと。
ちょっと感動し始めましたけどね。
スピーカー 1
葛藤してます今。
スピーカー 2
で、ちなみにここが割と大事なところなんですが、
ナオキシオ候補何回目か。朝倉さんが3回目。
蝉谷さんが初めてなんと。
吉川・山田・山秀撮って初めてだったんだね。まだデビューして7年だもんね。
スピーカー 1
しかも33歳で。
でも考えたらさ、僕デビューして5年目だったよ。撮った時。
スピーカー 1
えー。
早かったんですかね。
スピーカー 2
ここら辺はすごいね。本当に。20年ってすごいよな。
で、渚さんは2回目。
で、あとは全部初、初、初なんで、
ここの初がどう滅ぶかがちょっと分かんない。
なので、候補貯金という意味では朝倉さんが1歩リードしてるかな。
スピーカー 1
ほんとそうですね。
スピーカー 2
渚さんもね、1歩だけどまだ2回目だからね。まだ全然あるじゃん。
東野さんとか宮部さんで6回とか7回とか。
スピーカー 1
すごいな。
それはすごい。
スピーカー 2
なので、今回ここの部分ではここが1歩リード。
そして、当然皆さんよく分かってますよね。
出版社半元がどこか。
県が朝倉さんが公文社。
三枝補貴市が門川。
そして、たるい婚姻団が公団社。
そして、ここが台所分春、青天分春ということで。
ここはちょっとある種プラスポイントがあるのかもしれない。
分かんないけどね。
だいたい人が言っても取らないことが多いので。
やっぱ本の力自体がないとね。
ということで、見えてくる感じかな。
でも面白いね。
スピーカー 2
ほんと。
ちなみに上2冊が時代小説で、下3冊が現代もの。
これがほぼね、結婚をメインに据えた話なのよ。
結婚を巡る男女関係の中で浮気があったり、離婚があったりというのを
正直言って、コンプラ的にネチネチと書いた本なんですね。
悪意があるかな、これ。
そういう作りです。
これが不遇な時代に生まれた、ひたすら頭のいい天才2人の話っていう。
そういう意味では、青天だけ据えた感じですね。
唯一肉体性があって、例えばアメフトのガード、ショルダーガードをしてヘルメット被ったところに
ガーンってすごいタックル食らった時に、体が吹き飛ぶような感じっていうのはちゃんと入ってるんだよね。
そういう肉体性があるのは、ほんとこの本だけだった。
僕全然好感持ったけどね。
作品のテーマと読者の共感、予想の難しさ
スピーカー 2
岡林くんすごいねって。
ただ、心配です。
スピーカー 1
心配。
スピーカー 2
結構さ、感受性鋭いし敏感な本じゃない?
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
こういう神経を持って、芸能界みたいな本当にラフな世界で生きるのって大変じゃない?
なんか、岡林くんとそのうち、ある時ふと、もう僕芸能界辞めたって言って、
辞めていなくなっちゃう気がするかな、この小説園で思ったのは。
こんな真面目でやっていけるのかな、あっちのあんなヤバい欲望だらけ。
スピーカー 1
ここで書くことでなんか救われてるんですかね。
スピーカー 2
欲望とお金まみれの世界で馬鹿らしくみたいなのが続けられるんだろうかっていうのはちょっとあったかな。
全然僕は嫌いじゃなかったけどね。
スピーカー 1
今並んでるのを見ただけかもしれないんですけど、
県外、三重るかほき市はちょっと似てる設定というか似てる時代もの。
たるい台所もちょっと似てる。
これって偶然ですか?
スピーカー 2
偶然です。
でも偶然なんだけど、その時代の層を表すよね。
スピーカー 2
毎回毎回そういう点では、
直樹賞自体はちゃんと時代の空気とか風を読みながら候補を選んでるのかもね。
こういう本が多いのかな。
スピーカー 2
例えば並びが面白くなくなった、この5作面白くないよねっていう時は、
時代が面白くない時なんだよ。
それはしょうがないからね。
そして今回も4人の流星ですね。
スピーカー 2
またここ1個だけで、あとは全部女性です。
でも前回もそうだったもんね。
ここ何回かずっとほぼメインは女性で、
もう単純に本を読んでくれるのは女性しかいなくなったので、
スピーカー 1
男性作家が出るところがあんまりないよなっていうことかもね。
スピーカー 2
あとは単純に女性作家の方が今力量が上なんだと思う。
だからさ、これこうやってみて、
全部読んでないよっていう人も多分多いと思うんだ。
でもこういうのって不思議だけど、
読んでない人の方が当たるのよ。
だからこういう客観的な3回目初、2回目初、初みたいなところと、
版元とそれぞれの小説の評判とか過去の経歴とかを見ながら、
競馬のように推理をするとナウキショウは楽しいです。
スピーカー 1
確かに読んでない人も楽しんでほしいですね。
スピーカー 2
僕ら読んじゃうもんね。
そう、読むとわかんなくなるんだよ。
スピーカー 1
どれだろうっていうね。
要するに細かい情報が入りすぎるから。
スピーカー 2
だから読まないと当たるナウキショウっていうのはあると思う。
だから僕たちいつかやってもいいね。
本屋大賞を全く読まないで当たる。
スピーカー 1
読まずに情報だけで。
スピーカー 2
これじゃないっていう。
スピーカー 1
いいかもしれないですね。
スピーカー 2
で、1人1000円ずつかけて。
スピーカー 1
かけるって。
そう、で佑平くんがチーズケーキを買ってきて、
スピーカー 2
買った人にあげるっていう。
スピーカー 1
そうしましょう。
コンプラ無視で。
かけ大賞やりましょう。
スピーカー 2
でも絶対読んじゃダメなんだよ。
スピーカー 1
当たりそう。
そういう勘優れてるから。
違う盛り上がりしそうです。
スピーカー 2
でも本当にそういうもんなんだよね。
本とか映画とかって、
ちゃんと見たり、ちゃんと読んだりするとわかんなくなるんで。
スピーカー 1
みなさんもね、この時点で読んでなければ
今ちょっと予想してもらえると思います。
でも本当にあんま差がなかったんだよな。
スピーカー 1
なんか突出してこの人みたいなアトシもたぶんありましたもんね。
スピーカー 2
20までグリグリでさ、
テスカトの時とかさ、
チーズと拳の時みたいにさ、
これでしょみたいなのは今回なかったって感じかな、僕は。
スピーカー 1
あとちょっと余談ですけど、
カバーデザインの評価と予想の難しさ
スピーカー 1
一時ほとんどソフトカバーみたいになっちゃった時があったじゃないですか。
今回は、
ソフトカバーは青木さんと台所の文春の二冊。
文春の二冊、たまたまなのかね。
あとちょっと柔らかめのネタだから、
ソフトカバーとか。
スピーカー 2
そうかもしんないね。
スピーカー 1
あと前回もやってた、
イラさんのタイトルと想定どれが素敵ですか?
どれがいい?想定。
ファッションチェックみたいな。
想定はもう俺一個しかないな。
スピーカー 2
どれ?
けんがい。
スピーカー 1
好き?
角川のホラー小説みたいなのが出てきそう。
でも中身は読んでないんだよな。
僕もけんがいか、
スピーカー 2
ただこれがね、
正直たるいはよくありがちではあるんだよね。
スピーカー 1
でも綺麗な感じで。
スピーカー 2
綺麗、綺麗。
繊細で綺麗そうっていうのはあるね。
スピーカー 1
青天嫌いじゃないですけど。
スピーカー 2
青天けんがいがいわゆるグッドデザインじゃないかな。
これはちょっとシック。
台所はちょっとね、
スピーカー 2
この色使いと文字の置き方は、
正直想定緩くないっていう気がする。
これでいいの?っていう感じかな。
スピーカー 1
ほっこり。
タイトルハッシュタグの時点でね。
スピーカー 2
あとね、けんがいはね、
このカバーを外した中がまたいいんですよ。
スピーカー 1
これ盛りました。
スピーカー 2
けんがいは本当にここを想定頑張っていて、
こうぶんしゃこれ頑張ったよね。
スピーカー 1
この目のところとかね、ちょっと静止っぽくなってて。
スピーカー 2
しかもね、このバケモノ映画、
カバーと中は全然別なのが使っているというね、
スピーカー 1
素晴らしい絵。
変わりがあって、やっぱこういうのテンション上がりますよね。
インパクトあるね。
スピーカー 2
インパクトある。
スピーカー 1
素晴らしい。
はい、ということで。
じゃあ予想の方は本編でね。
スピーカー 2
そうですね。
ただ難しいな。
今回2作同時もあるかもしれないし、
また前々回みたいになしっていうこともあるかもしれない。
スピーカー 1
そのくらいちょっとわからないですね。
出たなしを考えられるのか、まだ全然。
スピーカー 2
でもさすがにもうやらないんじゃない?
1回戦われたからこれ言ってると思うから。
スピーカー 1
難しいし。
ということで、じゃあここでお便りとご質問いってみましょうか。
リスナーからのメッセージと人生相談
スピーカー 1
はい、お便りからいかせていただきます。
マサマサさん、40代男性の方からです。
こんにちは。名古屋市在住の独身介護師です。
一人旅が趣味で2月のフリートークで
イラさんがお話しされていた目黒川の散歩コースを歩いてみました。
スピーカー 1
朝8時頃から歩き始め、ホテルエンペラーを横目に大崎ゲートウェイへ。
5月の新緑が綺麗で気持ちよかったです。
スピーカー 2
本当に僕の散歩コースだ。
スピーカー 1
イラさんはマックのコーラで一服されるとおっしゃっていましたが、
奮発して正常維新のクラフトコーラで一息つきました。
東京の日常を感じたひと時でした。
ちなみに後ろポケットには初めて彼を買った日を忍ばせていました。
また良い散歩コースを教えてもらいたいです。
PSね、私たち放送で取り上げてイラさんがお話しされたんですけど、
ベトコンラーメンはパンチがあって美味しいので、ぜひ名古屋で食べてみてほしいです。
スピーカー 2
ベトコンラーメン美味しいよね。
スピーカー 1
梅チャーハンというのも食べたいですけど、さらに美味しいですということで。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとう。
おすすめの散歩コース、実は来週やるですね、
マイケルは見に一昨日行ったんですよ。
僕のいつもの行きつけの六本木ヒリズの映画館なんだけど、
スピーカー 2
シネコンだけど、
うちから六本木ヒリズに行く道もいいんだよね。
スピーカー 1
どのかしら40分くらい?
スピーカー 2
40分。
それは六本木通りをひたすらまっすぐ行く近いコースで40分で、
1時間以上かけるんであれば、
あっちの方、広を抜けてゆっくり行くコースもあって、
そっちのコースは1時間以上かかるんだけど、
スピーカー 2
ほんと気持ちの良い道があるんだよ。
スピーカー 1
シティボーイですね、やっぱりね。
ほんとですね、シティボーイ。
さすが散歩の達人。
スピーカー 1
楽しもうされてありがとうございます。
はい、そしたらご質問もいかせていただきます。
営業職26歳男性の方からです。
いつも配信楽しみにしております。
私は周りからよく真面目だと言われます。
自身でも真面目だという自覚があり、
コツコツ努力をするのですが、
かといって容量が良かったり頭が良いタイプではありません。
おそらく完璧主義で柔軟性がないのだと思っています。
仕事においても平日の分を休日に申し越したりしてしまい、
せっかくの20代なのにもったいないなと思ってしまいます。
ですが、努力しなければ周りに置いていかれそうで怖いです。
そこで皆さんから真面目で不器用な人へ何かアドバイスをいただけないでしょうか?
スピーカー 2
それでも自己評価だよね。
意外とすごい完璧主義でめちゃくちゃ頑張るやつだなって見られてるんじゃない?
周りからしたら、
週末の仕事持ち帰るっていうところも。
スピーカー 1
超頑張ってるって評価されてる可能性もありますよね。
スピーカー 2
逆にそこの部分は自分の色だからいいとして、
何かひとつ変なところがあるといいんじゃない?
もう何でもいいよ。
居酒屋に行くと唐揚げを30個食うとか。
なんかこいつ変なんだよね。
でも真面目であれだっていうふうになると、
愛すべき欠点みたいなのを一個アピールしておけば、
あとはもう完璧なんじゃない?
その部分はもう自分の本性だから変わらないから、
完璧主義で頑張って仕事しちゃうところは。
スピーカー 1
隙があるとそれって柔軟性になりますもんね。
なんかちょっと怒られるかもしれない。
ちょっと他人な感じがしませんね。
僕も20代ってこんな感じで持ち帰ってやってたから。
スピーカー 2
本当?
僕、仕事を家に持ち帰ったことを生まれてから一度もないわ。
スピーカー 1
常に舞い倒ししまくんないとみたいな。
本当に?
スピーカー 1
そういう仕事だったらちょっとね、プロダクション系で。
スピーカー 2
僕も広告の仕事とかやってたけど、
持ち帰ったことは一度もないし、
スケジュールが間に合わないかってこともないけどな。
不思議だな。
スピーカー 1
でも確かにちょっと変態性とか抜けるとこないときはきついですよね。
スピーカー 2
そうだね。
30代、40代の間に。
だから愛すべきマイナスを上手くアピールするぐらいでいいんじゃない?
スピーカー 1
ね、なんかそんなに。
でもまだ26歳だからね。
そう、全然若いから。
悩むよね、でも。
うん、わかる。悩む時代ですけどね。
どうですか?一番年代が近い?
いや、でもなんかシンプルにあんまりいろんなことできない自分みたいな人間はすごい羨ましいですよ。
真面目でっていうことは一つ才能なんで、真面目にやるっていうのは。
スピーカー 2
でもさ、こういう仕事すごい真面目でコツコツやる完璧主義の男の子っていうのは魅力的なの?そうでもないの?
スピーカー 1
いや、取り様によりますよ。
それ自体は普通に魅力で継続性があるから。
でもそれを強要してくるとか、
なんかこう、私の生活にも押し付けるとか、これは違うじゃないですか。
あとなんかこう、生活にも。
スピーカー 2
でも音出しとか見てる人はそんなカタカナの人はまずいないんじゃない?
ただ意外とさ、こういう完璧主義でコツコツやるタイプがエッチをする相手としてはいいんだよね。
毎回覚えてくれるし、相手の反応をちゃんと読んでくれるから。
スピーカー 1
これこれこうしてくださいねって指示に忠実な人は助かります。
スピーカー 2
だからよくみんなが大好きなホストタイプの男たちはエッチは全然良くないからね。
わがまま勝手なので。
でもそれ、真面目で努力家ってめっちゃいいですよね。
スピーカー 2
真面目で努力家でちゃんと奉仕するという。
スピーカー 1
素敵じゃないですか。
またちょっとお便りいただきたいですね。
はい、ぜひいただけたらと思います。
番組の締めと本編への移行
スピーカー 1
ということでこの後いよいよ本編に入っていきたいと思いますが、続きは4通りご視聴がございます。
YouTube Membership、Apple Podcast、ニコニコ動画、audiobook.jp、いずれかお好みの方法でご視聴ください。
詳しくは概要欄をチェックしてみてください。
それでは本編で。
22:10

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