2025-08-29 27:12

第11回 初めての徳島で出会った驚きと、徳島が暮らしやすい理由

番組第11回では、東京から移住した白砂先生が、徳島での日々の中で出会った驚きや魅力を語ります。交通や気候、食文化、観光スポットなど、県外出身者ならではの視点で見つけたポイントを紹介。都市部とは異なる通勤や移動の快適さ、四季を通じた過ごしやすさ、地域に根付く味や伝統文化、自然を活かしたレジャーなど、徳島での暮らしを幅広く語ります。


▼出演

MC 大野 航佑(徳島県病院局)

MC 武岡 綾香(徳島県立三好病院 事務局)

ゲスト 蔭山 徳人(三好病院 医療局次長 研修・教育担当/循環器内科医師)

ゲスト 白砂 零知(三好病院 初期臨床研修医)


▼トピック一覧

・アンパンマン列車、藍よしのがわトロッコ、観光列車「千年ものがたり」

・満員電車からの解放と移動の自由度(汽車・バイク・自動車と広い駐車場)

・徳島の味を試食(大野のり、安宅屋羊羹)

・藍染め体験で感じた地場産業の魅力

・瀬戸内の釣りや家族ドライブ、淡路島への小旅行

・県外出身と地元出身、二つの視点で語る「徳島で暮らす」魅力


▼番組へのメッセージ

この番組に対する感想や質問をお待ちしております。

下記のフォームまでお気軽にお寄せください。

https://forms.gle/AMffan5J326jKGEG6

SNSでは #徳島医師爆増ラジオ をつけて投稿してください。


▼あなたの力が必要です!

現在、徳島県では医師・看護師をはじめとする医療スタッフを広く募集しています。

移住して常勤で働くのはもちろん、週1回の非常勤勤務や短期応援といった多様な関わり方も可能です。

詳細は徳島県病院局の採用情報ページをご覧ください。

https://tph.pref.tokushima.lg.jp/employmentInformation/


少しでも興味をお持ちの方は、下記へお気軽にお問い合わせください。


病院局総務課

TEL:088-621-2215 FAX:088-654-9086

MAIL:byouinkyokusoumuka@pref.tokushima.lg.jp


▼制作

株式会社オトバンク PitPa Podcast

https://pitpa.jp/

See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

00:02
頼む!来てくれ!!徳島の医師爆増予定ラジオ
こんにちは、頼む!来てくれ!!徳島の医師爆増予定ラジオ
パーソナリティーの徳島県病院局、大野光介です。
同じくパーソナリティー、三好病院事務局の竹岡彩香です。
この番組では、徳島で働く医師や看護師のリアルな声を通じて、
徳島という土地の魅力と、そこで医療に携わることのやりがいを掘り下げていきます。
都市部のように、行き着く間もない忙しさとは違い、
仕事とプライベートのバランスを大切にしながら、
自分のペースで成長できる環境が整っているのも、徳島の大きな魅力です。
地域に根差した医療の現場で感じる手応えや、働く人たちの思いに触れることで、
自分もこんな場所で医療をしてみたいと感じてもらえるきっかけをお届けしていきます。
遊びも仕事もどちらも諦めたくない、そんなあなたにこそ聞いていただきたい番組です。
それでは本日のゲストをご紹介いたします。
前回の続いての登場となります、初期臨床研修医の白砂礼一先生、
そしてその研修をサポートしている循環機内科医、影山のりひと先生です。
どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回のテーマは、初めて来た徳島で驚いた日常と暮らしやすさを実感した理由についてです。
徳島に来て感じたちょっとした驚きや休日の過ごし方など、
徳島県での生活について具体的に伺っていきます。
お二人ともどうぞよろしくお願いいたします。
それでは本編スタートです。
ここからは東京で暮らしていた白砂先生が、徳島に来て感じた驚きや楽しみをお聞きしていきます。
まずは実際に来てみて、最初に徳島ってこうなんだと感じた出来事を教えていただけますか?
そうですね、最初は電車ではなくて汽車が走っていることに驚きました。
そうですよね、それは。
それは?
確かに。
私たちはよくもうこれあるあるネタとして言ってますからね。
本当に近所の人が来たら絶対言いますからね。
それ自慢やもんね。
自慢ですよね。
自慢ですよね、本当に。
電気で走っているのを全国的に電車って言ってるんですけど、徳島は電気じゃなくてディーゼルで走ってる。
それは電車じゃなくて汽車っていうね。
そうですね。
でも大体みなさんね、それを知らないから、え、蒸気機関車が走ってるの?みたいな。
煙出しながら走ってるの?って聞かれますけどね。
実際はまあ燃料を使って走ってるってことなんですけど。
いやでも最初それを徳島の知人から聞いた時はですね、もうあの黒いあの機関車を想像して。
やっぱり。
いやーやっぱりもう楽しみできたんですよ。
03:02
それを見たら、実際見たらですね、やっぱりあの普通の電車っぽい感じでしたね。
まあある意味近代化されているような感じではありましたけど、少し残念に思った印象がありますね。
言葉に踊らされたこっちが悪いんですけど。
そうですね。
徳島の駅ってまだ全然電子化が進んでなくて、切符とかも全部手渡しで切られるじゃないですか。
そんなところもどうですか?なんかびっくりしませんでした?
そうですね。なんか私東京で中古を住んでいたんですけれども、その時は全部もうスイカでピーってやるのが普通でしたからね。
こっち来てそれを見た瞬間、あ、小説にあるやつやと思いました。
タイムスリップ。
5年前ぐらいに東京に行った時に初めてスイカを作ったんですけど、逆にそれがもう嬉しくてたまらなかったですね。
あーわかります。
こうピッて通して乗れるっていうところが。
こっちは切符を手渡して押してくれる方が嬉しいんですけど。
そこら辺はギャップですよね。
本当に見てるんかなって思う。
不安になるけど。
確かに。
見てくれてるんでしょうね。
そうですね。
他に何か徳島でびっくりしたこととかってありますか?
そうですね。アンパンマン列車が通っているっていうのは最近来るようになって初めて知りましたね。
そうですね。あれ、僕も多分1回か2回ぐらいしか乗ったことないですけど、中乗っていただいたらすごいんですよね。
もう本当にアンパンマン。アンパンマンだらけだよね。
アンパンマンだらけ。
外もそうだし内装も全部アンパンマン。
アンパンマン。
シートとかも。
シートとかもそのアンパンマンの車両があるんですよね、完全に。
すごい。
自分も来る時に乗ってみようと思って指定席を選んだんですよ。
それ乗ってみたらやっぱりアンパンマンでしたね。
そうですね。
アンパンマンは好きなんですか、シェフさん?
みんな大好きじゃないですか。
そうですね。
そうですね。
誰しもが通る道ですね。
そうですね。
子供時代。
徳島からだったらね、高知に行くことが近いからね。
そうですね。
だから時々普通にぼーっと外眺めてるとアンパンマン列車がぼーって通ってますよね。
いません?
通ってる通ってる。
通ってますよね。
いるいる。
よくいます。
あと徳島ってトロッコ列車?
愛吉野川トロッコっていう列車も通っていて、
それってただの汽車じゃなくて、窓とかが全然なくって観光用に作られた列車なんですよね。
すごい吉野川から吹き抜ける風を直接感じながら、
もちろんいつものひゅーっていう速度ではなくて、
ちゃんと人が気持ちよく景色を楽しめるようにゆっくり走ってくれるんですよ。
06:03
そういう自然を感じられる列車っていうのもあったりして、
すごい楽しい。ぜひ乗ってもらいたいなと思ってます。
乗ってみたいですね。
それって座席があるんですか?
座席が買うようになってて。
そうですね。
座れるんですか?
ありますあります。
初始発から終点までその状態?
吹き曝し状態?
外の景色を感じながら?
徳島の自然を感じながら?
そうですね。
冬場用注意。
徳島から石井までは普通列車で行くんですって。
そこから乗り換えか何かで、そこから池田まではトロッコ列車でみたいな。
そういう?
そうですよ。
僕トロッコ列車はないんですけど、観光列車他の宣伝物語は乗ったことありますか?
本当にあれすごいリッチな旅ができるでしょう。
あれいいなって思いました。
ご飯も美味しい。
リッチって何ですか?
ご飯が出るんですよ。
あんまりですか?
いいですねそれ。
乗務員さんが綺麗な制服を着たお姉さんがご飯とか配ってくれて、
すごい景色をまず楽しんでくださいっていうのとか、
駅ごとに応募刑とかだったらその時間になると住民が外に出て行ってホラ貝吹いたり。
そうなんですよ。
手振ってくれたり。
これ今もあるの?
やってますやってます。
何て言ったの?もう一回教えて。
宣伝物語。
宣伝物語列車って言うんですか?
観光列車です。
分かりました。
ぜひ。
教えてもらったな。
そうですね。
ちなみに次は徳島生まれ徳島育ちの影山先生に徳島のことを伺っていきたいんですけど、
食べ物についてお伝えしたいことがあるとお聞きしたんですが。
お伝えしたいこと。
僕は小松島出身なんですけど、好きなものということ。
好きなものということで多分30分もあれば全部食べれるようなものとしてですね、
やっぱりこの海苔、徳島で大野海苔と言ってですね、
ちょっと辛いんですけど、味が濃いんですけど、
美味しい海苔がありまして、
子供も大好き、大人も大好きと。
ちょっとこんなこと言うていいんですかね。
いいじゃないですか。
広告みたいになってませんかね。
ちょっと好きなんで、こういうところとか。
あとすだちとかね。
あとちくわとか。
そういうのになるんでしょうかね。
最近に白砂先生、大野海苔食べたことありますか。
それがですね、最近お話を聞きまして、家にも導入しました、大野海苔。
味濃いでしょ。
味濃いですけどね、でも美味しいですよ。
09:00
普通の味付け海苔、よく食べてた味付け海苔ともちょっと違う感じの海苔で。
今日はせっかくなんでね、大野海苔試食。
ちょっと目の前にやっと気になってました。
1枚ずつどうぞ。
これお土産で喜ばれますよね、すだちと一緒でね。
喜ばれますね。
はい、どうぞ。
みんな食べましょう。
こんな音するね。
ASMRにしましょう、これ。
動画で流行ってたやつね、これASMR。
そうそう、こんな音。なかなかね。
美味しいですね。
おやつにしてましたもん、ちっちゃい頃。
ですよね。
で、怒られるんですよね。
あった、もうそんなの食べたいか。
半分とか1個とか食べれますよね、普通に。
食べる食べる食べる。
僕全然誰にも言ってなかったんですけどね、大野海苔めっちゃ好きなんですよ。
で、苗字が大野じゃない。
本当だ。
なるほど。
実はね、これ誰にも出してないんですけどね。
誰にも?
今日初公開。
初公開、大野海苔めちゃくちゃ好きなんで。
実家じゃない。
実家じゃない。
それだから良かったと思ったけど。
苗字は関係ないです。
たまたまですし。
確かにね、名前つながり一緒ですもんね。
そうですよね。
このネタもまぁね、ちょこちょこいろんなとこで出してる。
持ちネタではあります。
なるほど。
お酒のおつまみとかにも良くないですか?
いいです。
メロメロになっちゃいますね。
では他に、これ僕も知らなかったんですけど、
しらすな先生、三好名物の洋館、ある洋館を一度食べてみたいなみたいな話聞いたんですけど。
そうですね。
あたぎの洋館っていう、あたぎ屋の洋館がありましてですね。
駅前に本店があるんですよ。
駅前。
よく、徳島大の先生に買って行ったら、知っとるって言われて。
昔CMに出とったって話をお聞きしまして。
さぞかし有名かと思って、いろんな先生に話をしてみたらですね。
知ってるよーって先生と知らないよーって先生にやっぱ別れてしまうんですよね。
世代ですかね。
世代でしょうね。
恥ずかしながらちょっと私も知りませんでしたね。
僕も知らなかった。
駅前フラート歩いてたらやっぱ目に入るぐらいのね、すごい近いところに本店があるって。
はい、今日お話が出ると思って持ってきてます。
これもさっきからちょっと目覚めた。
これ開けてますけど。
12:01
食べてください。
これ初めてやね、この入れ物は。
そうなんです。
個包装になってて、一人分サイズが食べやすい。
これも映像の。
全部映像の。
いただきます。
ここに切れ目がある。
いただきます。
徳島なのか、こういう色って有名なのか分からないけど、
これは洋館ではない。
これは洋館ですね。
おいしいですね。
個包装に綺麗に包まれて箱に入ってるから高級感がありますよね。
そうですね。
徳島こういうお菓子有名なの多いですね。
おいしいですよね。
昔ながらの。
そうですよね。
これもね、大人気のお菓子ですね。
そうですよね。
これもね、大人気のお菓子ですね。
はい。
これもね、大人気のお菓子ですね。
おいしいですよね。
昔ながらのね。
昔ながらの。
うまいこと言いますね。
いや、実際甘さも程よくてですね。
甘すぎず。
お茶と一緒に温かいお茶が欲しくなりますね。
ホッとします。
抹茶とか入れて食べていいですね。
帰ったらやります。
抹茶立てれるんですか?
立てれるんですよ、私。
すごい。
この前、書道をしてて、書道の先生が抹茶もしてて。
はい、はい、はい。
あんた教えてあげるわ。
えー、すごい。
全部一式もらいました。
そうなんですか?
じゃあ、家で。
家でできる。
自宅でできるんですか?
はい。
これはなかなかおらんでしょうね。
そこまで持っている人。
茶道を習っていくの。
おいしいものを食べたくて。
泡を立てるんですか、こう。
そうそう。
みたいですね。
すごいね。
おいしそうやね。
先生に怒られます。
そうなんですか。
試食。
ありがとうございます。
おいしかった。
おいしかったです。
おいしかったです。
あとイヤヨーカンもオノノリもありがとうございました。
いやいやいや。
おいしかったです。
続いて、徳島の暮らしやすさについても触れていきたいと思います。
東京の満員電車の生活から離れて、
移動手段や気候の違いはどう感じていますか?
白砂先生の視点と、
影山先生、竹岡さんの地元目線の両方を
聞かせていただけたらと思います。
どうですか。
白砂先生から聞きましょうか。
そうですね。
中高時代、東京の学校に通っておりまして、
満員電車によく乗っていたんですね。
そういう、
満員電車ですとやはり、
よく梅雨の時期ぐらいになると生乾きの匂いがしたりとかで、
とても自分にとっては苦痛だったんですけれども、
徳島ではそういったことが今のところはなくてですね、
とても良い環境かなというふうに思っています。
そうです。
確かに徳島の電車って、
まあ、通勤時間だと多少人はいますけど、
15:00
都会のようなギューギューさではないですよね。
座ろうと思えば全然座れるときもありますよね。
あるある。
そうですよね。
爽やかな。
高校生だから。
これ駄目かな。
ちょっと。
まあ、若さを感じるね。
そうね。
フレッシュな。
フレッシュな。
フレッシュな。
艶なさ。
そうですね。
これは良いですね。
あるある。
なんかそうですね、
私印象というか、
あれなんですけど、
やっぱり都会ってアスファルトで綺麗に整備されてるからこそ、
その、
なんていうんですかね、
暑いモワッとした感じとか歩いてても感じるなと思うんですけど、
田舎のところ、
この辺りって、
すごい田んぼ、田畑が広がっていて、
なんかササとか竹とかいっぱいサワサワと涼しげな音がしてて、
なんか体感温度的に夏も都会より絶対涼しいって私は思ってるんですけど、
鍵山先生どうですか。
そうですね。
都会で過ごしたことはないんですけど、
ただこの最近のほうのね、
熱中症、
高体温、高気温下の中でも、
東京とか、都市部のすごい暑いじゃないですか。
こちらでもこれくらい暑い時もあるけど、
そこまで体感感じないんですよね。
そうですよね。
でもやっぱり包容してられるような環境の違いもあるんでしょうね。
ね。
はい。
雨も多いと、
確かには多いんですけど、
ただこの水害とかそんなんできるのは意外とどうかって言ったら、
やっぱ徳島ってやっぱりそういう地域からね、
聞きませんよね。
今のところね。
そうですよね。
やっぱり昔から雨が多い地域ではあるんで、
そういうなんかノウハウが伝わっているのかなと思ってたり。
そうだと思います。
しますよね。
だから、
まあ、
暮らしやすいっていうことになるのかどうか分かりませんけど、
暮らしに行っても全然不便を感じないし、
かなと思ってますけどね。
暮らしやすさっていう点で言ったら、
駐車場がいっぱいあるので、
車生活の私たちにとっては、
どこでも行けるっていう感じがありますよね。
駐車場を都会に行こうと思ったら、
駐車場料金とか気にしてすごい探さないといけないんですけど、
なんかこう、
好き勝手行きたいところに行きままに行けるっていうところもいいですよね。
そうですね。
車社会って言われてますからね、
徳島は特にね。
この車というアイテムを
白砂先生も手に入れたみたいなんで。
そうなんですか、白砂先生。
そうですね。
やっとですけど、
本来ならここ来る前までに欲しかったんですけどね。
なかなかね、確かにすぐ買えるものでも、
最近もね、なかなか入荷がないとかっていう話もあるし。
そうですよね。
どうなんですか、いろんなところに行かれてるんですか?
そうですね。
いろんなところに行きたいなと思ってきたんですけど、
18:00
車がなかったもんですからね。
じゃあ今は?
今はバイクでいろいろ行っとるところなんですけど。
バイクで。
それもいいですね。
夏は暑そうだけど。
暑いですよ、クーラー。
暑いよね、絶対。
環境が欲しいなと思ってます。
オフとかにもバイクを使って、
どこか遊びに行かれたりってことですか?
そうですね。
バイク使っていろんなところに行っておりますね、今のところ。
徳島でここを行ったっていうところはあるんですか?
徳島ではやっぱり、
藍染め体験がすごい面白かったですね。
そうですか。
やっぱり徳島といえば藍、
全国的にはすごい有名だと思うんですけど、
その中でですね、
その藍っていう地元産業をですね、
盛り立てながらも、
観光客にとってもすごい、
自分オリジナルの一つのものができるんですよ。
染め方とか畳み方とかによって、
あとは、
藍のところにつけるんですけど、
そのつける時間とかによって、
その色の濃さとか変わってきますし、
また藍は使えば使うほどやっぱり、
色もどんどん落ちていったり、
落ちているというか、
味が出てくるといいますか、
そういう特徴のある日本伝統の、
すごい良い染料だとは思いますね。
ジャパンブルーって言いますもんね。
ジャパンブルー。
我らが徳島の藍が。
本当ですね。
しらすな先生みたいな若い先生が、
なんかそんなね、
藍染めの良さに気づいてくれて嬉しいです。
嬉しいです。
ぜひ影山先生も藍染め体験、
行かれてください。
そうですね。僕もしてます。
してますね。
家族と一緒に行きまして、
初めて一回行っただけで、
こんなに長いこと徳島でおって、
一回しか行ったことないんですけど、
藍と近いようでね、
遠かったですね。
そうですね。
影山先生は休日とかって、
何をされて過ごされているんですか。
休日はショッピングとか、
どこか外に行ったりとか、
遠出したりとか、
あと子どもと、
ちょっと遊びに行ったりとか、
単位のないことしかしていませんけど、
そうですね。
あと、
ここ最近ちょっとなかったんだけど、
釣りとかですね、
学生時代からやっていた趣味なんですけど、
そういうところ。
徳島ってやっぱり山も海も全部ありますので、
釣りに行ったりとか、
遊びに行ったりとか、
瀬戸内海までね、
この前はちょっと友人に誘われて、
瀬戸内海の釣りに行ったりとか、
いろいろしていましたけどね。
何か釣ったんですか。
そうですね。
その時は、
ハマチとか、
ルバ釣りですね、
ルバっていうのかな、
あとタイですね。
タイとハマチを釣りに行ったんですけど、
一丁も釣れなかったんです。
21:01
最後のポイントで、
ようやく、
ハマチ釣りかな、
入れ釣りとまではいかんけど、
波が来まして、
楽しかったです。
食べたんですか。
食べました。
食べましたけど、料理が大変でした。
砂漠のめっちゃ大変ですね。
そうですね。
やっぱり店で食べるほうが美味しいですね。
そうなんですか。
やっぱり砂漠技術によるんでしょうね、多分。
そうなんですね。
戦線が一番ってよく思いますけどね。
僕、切ったらね、多分、
目で見てギザギザなんでしょうね。
ちょっと粗い。
粗いんだと思うんですよ。
何回も入れるんで、
うまい人って一発でスーッて引いてくるじゃないですか。
だから美味しいんでしょうね。
捌けるんですね、先生。
これはね、今、
YouTubeの時代ですから。
目で見て、
感じることはできませんけど、
目で見て、切ってますわって。
すごいですね。
自分で釣って、
自分で捌いて、
ワイルドやね。
ワイルド。
釣るよね。
いろんな釣りがいいですよ。
僕、昔アオオリイカも釣りましたしね。
アオオリイカ、あの当時はナルトで釣りましたけど、
最近はちょっとあれやけど。
やっぱり徳島ならでは、
釣りとか山じゃないですかね。
そうですね。
釣りはすごい、やっぱり徳島は、
いいスポットがいっぱいあるなっていうふうに思いますね。
ドライブとかは?
ドライブは、
そうですね。
淡路島とかがやっぱり多いですかね。
淡路島バーガー食べたいと、
子どもが言い出したりとか。
あと、
妻も淡路島で働いておったりとか、
してるんで、
そういう金屋でいろいろ店してるんで、
ちょっと行ったりとか。
淡路島も意外と、
私も行きますけど、
よく、
すごい短時間で行ける、
いいドライブ時間が過ごせるような、
いい距離感が。
いい距離感ですよね。
だから阪神からも、
よく聞き取ると思いますよね。
すごい混んでましたもん。
近いですよね。
徳島もああなってほしいなと。
そうですね。
淡路島影響を思いながら、
徳島も、
間は土地がたくさんあるのに、
ああいうふうに、
うまいこと使ってほしいなと思ったりしてました。
ここで言うとあかんのかもしれませんけど。
今回それも目的ですかね。
そうですね。
いっぱいはないかもしれないんですけど、
やっぱり、
それぞれ泊まるところだったり、
キャンプできるところとかも、
たくさんはないかもしれないですけど、
自然豊かなんで、
来ていただいたら楽しめるんじゃないかな、
と思いますね。
影山先生、白砂先生、
本日はありがとうございました。
記者や改札の話から始まり、
徳島での毎日が、
生き生きと伝わってきました。
地元の私たちにとっては、
24:01
当たり前になっていることも、
外から来た方の視点で聞くと、
新たな魅力が見えてきますね。
徳島での暮らしやすさ、
そして日常を楽しむヒントを、
たくさんいただけた回になったかな、
と思います。
影山先生、白砂先生、
今回はいかがでしたか。
徳島からですね、
出てはいますけど、
こういうふうに長いこと、
白砂先生が徳島に来て、
見方というかですね、
外から来たときの見え方というのを聞いて、
当たり前だと思ったところとか、
当たり前じゃなかったとか、
逆にちょっといろいろ知る機会になった部分は、
あったと思います。
以上です。
白砂先生はいかがですか。
そうですね。
一つ言い忘れたことがありまして、
やっぱり県外、四国の外から来る人で、
四国って見たときに、
一番ピンとくるものは、
やっぱり四国88カ所だとは思います。
そういうところでね、
やっぱり先ほど挙げた藍染めは、
やっぱり徳島ならではですけど、
それ以外でも四国全体として見たら、
やっぱり魅力的なところもたくさんありますし、
そういうところも、
どんどんどんどん、
気づくというか、
みんなに知っていただいて、
ぜひ徳島に来ていただいて、
そういうふうになればよいなと、
思っています。
知っていただいて、
ぜひ徳島に来ていただいて、
そういうふうになればよいなと、
思います。
ありがとうございます。
しらすな先生も、
88カ所巡りって、
知っていたりします?
今88カ所巡りをしているところで、
徳島が一番から始まっているんですよね。
そういう意味でも、
徳島は特別な感じがします。
最後に言うってことは、
絶対やっているなと思いました。
本当ですね。
二年間の間で、
制覇してほしいです。
頑張ってください。
ありがとうございました。
最後にお知らせです。
徳島県では、
常勤はもちろん、
週1回の非常勤や、
探勤応援など、
様々な形で医療に関わってくださる医師、
看護師を募集しています。
まずは話を聞いてみたいという方も、
番組概要欄の問い合わせ先まで、
お気軽にご連絡ください。
皆様のご連絡をお待ちしています。
次回の第12回は、
患者さんとの距離の近さと、
医師の連携、
そして新しい取り組みに挑戦できる、
三好病院の働きやすさを、
テーマにお届けします。
三好病院の医療現場での、
信頼関係の作り方や、
チャレンジできるフードについて、
いろいろお話を伺っていきます。
ぜひお聞きください。
番組の感想や質問は、
ハッシュタグ、「とくしま医師爆増ラジオ」を付けて、
SNSでシェアしてください。
また、番組概要欄に
メッセージフォームのリンクも、
ご用意しています。
それでは、次回の配信でお会いしましょう。
お相手は大野コウスケと、
竹岡彩香でした。
27:00
さようなら。
さようなら。
27:12

コメント

スクロール