📖 この回は読み物としても読めます
https://bunko.yuukipodcast.com/irregular-coffee/
【番組内で紹介したお店】
〒 553-0003 大阪府大阪市福島区 福島2丁目9-23
【トピックス】
今回のゲスト:カッキーさん
エスプレッソ専門の珈琲オタク。自宅にエスプレッソ・マシンとそれ専用のグラインダーを設置し、毎日4-5杯のエスプレッソを飲むのが日課。あちこち面白い土地を見つけてはバイクで旅をしたり、山登りやキャンプしたり多彩な趣味を持つ。普段は海外経験豊富な材料エンジニアとして活躍中。
【この番組について】
珈琲豆をピッキングするとより美味しい珈琲になるけど、それを飲む人々はみんな「不揃い」。 でもだからこそ、個性があって面白い。 「珈琲好きでさらに知識を深めたい」という人から 「珈琲の専門用語や味の違いを表現する方法を知りたい」なんて方への空間まで作りたいと思います。
【パーソナリティ】
珈琲好きが講じ、コーヒーイベント運営やカフェブログを執筆するつよぽんと、 カフェのバリスタをしたこともあるのに、味の違いがよくわかってないユウキの二人で配信。
珈琲の楽しみ方は人それぞれ、今日もイレギュラーな人生を楽しもう。
つよぽん (@tsuyorallye) https://lit.link/en/tsuyocoffeepeople
ユウキ (@addressradio) https://animesensei.studio.site/
感想
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00:04
あなたの日常にイレギュラーな一杯を。 イレギュラーコーヒーのツヨポンです。
ユウキです。このポッドキャストは、コーヒーに興味があるけど、まだよくわからないことが多い。 そんな方向けに独自の見解で、コーヒーの世界を楽しんでもらう番組です。
今日のテーマはエスプレッソです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
今日ですね、始める前に謝っておかなくちゃいけないことがあって、あの花粉症がひどいからめちゃくちゃにくしゃみするかもしれない。
すごいなんか見てるだけでなんかめちゃくちゃ辛そうなんで。
もうやっていきましょう。まあでもね、多分良かったなって思うのは、今日は2人に加えてゲストさんが来てるんですよね。
そうですね。はい、ちょっと早速ご紹介しましょうか。 えっとじゃあ紹介してもらえますか、ツヨポンの方から。
はい、じゃあ今日のゲストのカッキーです。カッキーよろしくお願いします。 ミュート会場お願いします。
はい、今一人だね。お願いします。いやー、来ましたね。もうなんかすごい馴染みの友達感のある感じで、なんか属性似てるよね、この2人。僕も含めてだけども。
属性は似てるかな。はい、コーヒー族に属してます。 ああ、そうかコーヒー族、コーヒーボックス。
どうする?自己紹介がいいですか、他個紹介がいいですか、どっちがいいですか、カッキーさん。
じゃあ自己紹介。お願いします。はい、カッキーです。
はい、私エンジニアなんですけど、材料のエンジニアっていうのをやってて、材料メーカーでお客さんですね、プラスチック材料っていうのを世の中で使っていただくために営業だったり
マーケティングだったり、エンジニア、こういう職をしてます。で、どういうことをやってるかっていうと、皆さんの本当に身の回りのあるプラスチック材料とかですね。
最近だと本当に家電製品だったり、あとアパレル関係もやってたり、そうですね、あとロボット関係っていうのもやってて、そういうところで使える材料ですね。
プラスチック樹脂材料っていうのを提案したり、お客さんに使ってもらったり、形状も一緒に考えたりして活躍します。
かっこいいね、材料エンジニアって。もうついつい拍手喝采もおきますわ。
おきますわね。同じエンジニアでもツヨポンとはまた全然違うタイプですね。
今さ、スプロキューラー見てたんですけれども、女性の下着からロボット開発までって書いてあったから、なんか下着のエンジニアなのかなって思ったんだけど、そういうことじゃないんですね。下着のエンジニアってなんだって話だけども。
下着も用途の一つであって、例えばブラジャーとかああいうのも結局はやっぱりプラスチック材料っていうので糸を引いてそれを編んだということもあるし、
03:03
あとはよくマスクで使われている、マスクも繊維なんで接触機、ああいうのも形はして作ったりできますね。
不織布もプラスチックなの?
俺も全然ピンとこないんですけども。すごい。
えー、そうなんだ。
イレギュラープラスチックにしようか、今日は。ラジオはイレギュラーコーチじゃなくて。
イレギュラー下着じゃないと。
イレギュラー下着?ただの変態さんだよ。
ダメだよ、おじさんのとこやめよう。
恥ずかしい。
でもあれなんですよね、オタクって意味ではプラスチックオタクっていうよりもコーヒーオタク。なんならコーヒーの中でも何オタクになるんですかね。
はい、もうエスプレッソは毎日何だろう、ダブルショットを4,5杯飲んでる気がしますけど。
飲みすぎじゃない?大丈夫?大丈夫なんですか、それは。
強ポン強ポン。強ポンどうです?その1日何杯とか飲むレベルです、エスプレッソは。
飲める人は飲むんでしょうけど、だいたい一般的にはコーヒーは1日3杯くらいまで。
そこから先は気持ち悪くなっちゃうとかするもんなんですけどね。
カフェインはすごいな。
すごいな、もう。
カフェインそこなしのままですか。
効かなそう、カフェインが。
どうです?それだけ飲んだら眠くなるでしょ、飲んでも飲んでも。
うん、眠いっすよ。
あ、そうなんだ。
逆にエスプレッソ以外は飲まないんですか、カッキーは。
基本エスプレッソって言っても比較的多いのがアメリカーノにして飲むことが多いんですかね、やっぱり。
あ、そうなんですね。アメリカーノってお湯で割るんですよね、エスプレッソで。
お湯割りか。
そんなだってエスプレッソハイジンやエスプレッソオタクのカッキーとつよぽんのこのきっかけというか、そもそも結構前からの知り合いなんですか、つよぽん。
あれいつだったっけ、去年の3月。
2月か3月だったのかな。
2月か。
ちょうど1周年記念、記念日じゃん、記念。
そうだよね、その時に大阪の福島にゲストハウス遊園っていうのがありまして、
僕はアドレスユーザーとして宿泊してたんですけれども、
カッキーは確かビジネスホテルに飽きて、出張の時にこの遊園に泊まってて、それで出会ったと。
なるほど、ビジネスホテル族だったんですね、カッキー。
いや、そうかな。
全然覚えてないですけど、なんかそのゲストハウスっていうのはここ何年かで結構泊まり始めて、
そこで大阪で見つけたのが遊園だったから。
確か金曜日も夜で週末は大阪で遊んで帰ろうみたいな感じで泊まったのが覚えてる。
最初からコーヒーをきっかけとした繋がりが始まった感じですよ。
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そうですね、というのは当時僕、出会ったのが多分2月なんですよ。
3月に京都でイベントを控えてたんですよね、コーヒーのイベントを。
しかもあの時飲み比べセットを開発しなきゃいけないってことで、カフェオレを作ってたんですね。
カフェオレっていうのはフィルターのドリップコーヒーにホットミルクを混ぜるものなんですけれども、
それをどうやって作ったらいいのかがまだ分かってなかったので開発をしてて遊園で。
その時たまたまカッキーがいて、「コーヒーお好きですか?」みたいな感じで、
大好きですみたいなことを言うので、「じゃあちょっとこれ味見してもらえませんか?」っていう。
また例のコーヒー押し付けおじさん。
コーヒー押し付けおじさん出ちゃった。
やってたんですよ。
カッキーもすごい色々コメントをくれて、それをすごい参考にしながら味の方向性を決めていったりとかしてたんですけれども。
そんな急に押し付けられて迷惑に思わなかったの、カッキーは。
いや、確か金曜の夜でまだちょっと仕事しなきゃいけなくて、パチパチパソコンいじりながら、
つよぽんが前でコーヒー入れてるみたいな、そんな風景だったような気がします。
その時はまだエスプレッソ強人としての顔は、顔を潜めていたということですか。
でも、コーヒーつよぽんが作ってくれて美味しかったから、こうやってやるんだと思って。
逆に僕、ドリップはあまり知らない。
そういうものなんだ。
てっきりエスプレッソとコーヒーって重複する趣味の層なのかなって思ったけど、
つよぽん的にもコーヒーは好きだけど、エスプレッソはすごい細かく詳しく入れられるってわけではないんですか。
そうですね。自分がエスプレッソは生涯でまだ7回しか抽出したことがないので、
そういう意味では、エスプレッソは素人も同然だし、
自分はどっちかっていうと、ラテにして飲むのが好きというか、
よくコーヒー屋さんではラテ、しかもラテ屋としてくれそうなところでラテをお願いする。
そういうことをよくやっているんですよね。
そうなんだ。柿井的にはこのラテっていうのはどうなんですか。
全然アリだと思いますよ。
邪道とか言うかと思ったけど。
僕もたまにはラテ飲むし、やっぱり気分ですよ本当に。
でもやっぱり普段自分仕事している中で飲みやすいのはエスプレッソかアメリカーノ。
ラテが流行ると、だってラテを5杯とか飲めないじゃないですか。
確かにタプタプになる。
そこまでエスプレッソ沼にはまるっていうところで、やっぱり僕も興味持ってきましたよ。
今日は柿井にエスプレッソにはまれるような魅力、エスプレッソの世界について聞いていこうかな。
09:03
そんな感じでいいかな。
いいと思います。よろしくお願いします。
どういう軸で聞いていきましょうか。
まずそもそもこのラジオを聞いている方に、エスプレッソってどんなコーヒーなのかっていうのを簡単に私から説明して、
おかしいところがあったら柿井に突っ込んでもらう感じでいいでしょうかね。
じゃあ突っ込みます。
おかしいところがあったらまた意義ありって言ってくださいね。お願いしますよ。
まずエスプレッソはどんなコーヒーかっていう話なんですけれども、
フィルターコーヒー、いわゆるドリップでフィルターをかまして入れるコーヒーとはちょっと違うところを中心に話したいと思うんですけど、
まずエスプレッソは豆のグラム的には大体1回の抽出量で18グラムから20グラムぐらいを使いますと。
細けー。
細かい?
いいよいいよ。
18グラム使うのはダブルショットのポルタフィルターで、フィルターがあって。
あ、あれダブルショットなんだ。
俺ダブルショットばっかり言ってましたね。
もう早速すよ、じゃあ。
ブブーだブブーだ。
ありがとうございます。
続けてですよ。
フィルターコーヒーよりもめちゃくちゃ細かい粉をひいて入れていきます。
パウダー状の粉って言ったらいいのかな。
かなり細かくひかなければいけないですね。
で、エスプレッソマシンで抽出して、大体30秒ぐらいで抽出されるんですけども、
フィルターだと2分半とかかかるんですが、エスプレッソは30秒で抽出されます。
で、大きく違うのが、フィルターは透過法といって、お湯を粉の上から注いで抽出していくんですけれども、
エスプレッソも実は透過法で、決定的な違いは、吸気圧ぐらいの圧力を水蒸気で抽出するっていうところが違います。
そうですね。ここまでかっきー大丈夫そうですか?
溜めるねえ。
正解?正解?
あれ?あれ?声聞こえてるかっきー?
ごめん、聞こえてる。大丈夫、大丈夫。あってるよ、あってるよ。
あってるよ。よかった。
大丈夫だそうです。
大丈夫か。
どこまで話したっけ?
吸気圧ぐらいの圧力で。
吸気圧の水蒸気圧で、30秒ぐらいで抽出します。
そうすると結果として、フィルターコーヒーよりも濃厚でとろみのある粘度が高いというか、とろっとした感じの液体が抽出されます。
自分ここがあんまりよくわかってないというか、わかってるというか、ちょっとよくわかんないところもあるんですけど、
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圧力をかけると乳化っていう作用が起きるらしいんですよね。
乳化。
乳化っていうのは、事前にちょっと調べておいたんですけど、水と油が均一にというか、程よく混ざる状態のことを乳化って言うんですね。
普通、水と油ってお互いに弾き合う性質だから、なかなか混ざらないんですが、
エスプレッソに与えている水蒸気の水とコーヒー豆に含まれるコーヒーオイル、油が均一に混ざり合うことを乳化と呼んでいて、
吸気圧の圧力をかけることでそれが発生する。
なるほど。
だから、とろみのある液体が抽出されるというふうに理解しています。
ただ、お湯と粉だけで透過法しても、もうちょっと濃いコーヒーができちゃうだけだけども、
そこに吸気圧の水蒸気っていうものが合わさることで乳化現象。
例えば、マヨネーズを作るときみたいな感じの、そういう現象ができて、だからちょっととろみのあるものになる。
どうです?教授、ここまでで大丈夫ですか?正解ですか?
合ってますよ。
合ってます、はい。
やったー!
何かでも追加要素とかありますか?そのエスプレッソに関して。
もっと言うと、一般的にどんな食材でもいいんですけど、水と油って反発し合うようなものなんですよね。
フライパンに油をひいて水を入れるとパチンと飛ぶように、相性が悪いんですよ。
それを一般的にうまく混ざったのは乳化状態っていうのが同じ状態です。
なのでコーヒーも油分だったり入ってますよね。
そういうのと混ざり合って、それがクリーム状になっているのが出てくる、さっきのシロップ。
なるほどね。
トロトロになっているのは、私はシロップって呼ぶんですけど。
シロップ。
あれ、シロップって言うんですね。そこが分からない。初めて聞きました。
シロップ状になっているってよく言うかもしれないですね。
なるほど。じゃあおいしいエスプレッソっていうのは、綺麗にシロップができると。
はい。それが結構重要かな。
なるほどね。
ありがとうございました。
概要どころかかなり細かいところまで聞きましたが、エスプレッソについて。
そうですね。もう一つだけ言っていいですか。
どうぞ。
次週へ続きます。ご静聴ありがとうございました。
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