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2024-01-12 10:31

#628 【注目ニュース】①遂に新NISA始動!②日経平均が続落、その理由とは?

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株式会社インベストメントブリッジ作成

00:05
インベストメントブリッジがお届けする、いろはにマネーのながら学習。こんにちは、インターン生の下村です。
本日は、投資初心者向け注目ニュースについてお伝えします。
毎週月曜日に更新する投資初心者向け注目ニュースでは、いろはにマネー会員様に向けて、先週の振り返りや今週の注目トピックを分かりやすくお伝えしています。
会員登録された方限定の記事ですので、ぜひご登録ください。
今週のトピックは2つです。
1つ目が、遂に新NISA始動、今さら聞けない基本をご紹介。
2つ目が、日経平均が続落、です。
まず初めに、遂に新NISA始動、今さら聞けない基本をご紹介についてです。
2024年になり、いよいよ新NISAが始動しました。
しかし、これまでのNISAとの違いや、悪従内容、移行方法などに不安がある方も多いのではないでしょうか。
今回は、こうした初心者でも分かりやすいように、新NISAの基本事項を解説していきます。
これを機に、ぜひ新NISAを始めてみてください。
新NISAのポイントは3つです。
1つ目が、精度が高級化し、生涯で買い付け残高1,800万円まで投資できるようになった。
2つ目が、積立型の年間枠を従来のものより3倍の120万円、一般型は2倍の240万円に拡大された。
3つ目が、一般NISAと積立NISAの併用が可能になるため、使い勝手が良くなった、ということです。
実際の記事では、新NISAと旧NISAの違いを分かりやすく表にして比較しているので、ぜひご覧ください。
運用期間が無制限になったこと、精度が高級化した点など、たくさんの変更点があります。
こうした変更は、どれも改善したと言えるため、地またでは紙改正と称賛されているようです。
精度が改善された新NISAですが、旧NISAを行っていた方でも簡単に移行できるのもポイントです。
以前にNISA講座を開設している場合は、自動的に開設求め金融機関で新NISA講座が開設されるため、手続きの必要はありません。
面倒な手続きなどは一切なしで、自動移行してくれるのはありがたいですよね。
クレカ積立については、先月の投資初心者向け注目ニュースで取り上げているので、ぜひご覧ください。
来月からのクレカ積立を行いたい場合は、1月10日頃までに設定が必要ですので、早めに設定しましょう。
証券会社によって締め切り日は若干異なっています。間に合わない場合は焦らず、3月から積立しましょう。
続いて、日経時期についてです。
1月4日、東京株式市場で日経平均株価は続落し、はじめねは全営業日費271円12,000円安の33,193円5,000円でスタートしました。
03:03
この続落の要因としては2点が考えられています。
1つが、米株式相場の下落。
2つが、米株式相場の下落。
3つが、米株式相場の下落。
3つが、米株式相場の下落。
1つが米株式相場の下落。
2つ目が、令和6年度の野党反党地震の発生です。
それぞれの要因について詳しく解説していきます。
まず、米株式相場の下落についてです。
日経平均の相場を押し下げたのは、ハイテク株の下落が原因だと考えられています。
日本のハイテク株の下落の背景にあるのが米株式相場の下落です。
英銀・バークレイズが投資判断を中立から売りに引き下げたことを受け、
アップル株が3日までの2日間で4%下落しました。
主力株の反落がハイテク株全体に波及し、新年の取引も難聴となったと考えられます。
米株安の流れを受けて運用リスクを回避する売りが優勢となったのです。
寄付後は下げ幅を拡大し、一時700円超え安に下落しました。
日経平均株価は3日続落し、175円安の33,288円で引けました。
ハイテク株の下落が相場を押し下げ、東京エレクトロン、アドバンテスト、レーザーテックなどが安く取引終了です。
ただ、半導体や電子部品関連は24年内の四季を回復が期待されており、一時的な調整にとどまる可能性があるとの見方もあります。
続いて、石川県野戸半島で発生した地震についてです。
1日16時10分ごろ、石川県野戸地方を震源とするマグニチュード7.6、最大震度7の地震が発生しました。
日経平均の続落は、この地震によって引き起こされた消費や企業活動への不安も要因だと考えられます。
災害後は経済状況を予見しにくいため、投資家は行動を萎縮すると言われています。
本日の記事の内容は以上になります。
続いて、用語解説です。今回の用語解説はETFです。
ETFは上場投資信託のこと。積立認査では、金融庁が選んだ投資信託やETFに投資が可能です。
そこで今回は、ETFと投資信託の違いについてお伝えします。
投資信託が非上場かつ売買取引が1日1回に限られているのに対し、ETFは上場しており、リアルタイムで取引ができます。
また、分配金が自動的に再投資されない点や、投資信託より手数料が低い点なども異なっています。
本日も最後までご視聴いただきありがとうございました。
06:01
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