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インベストメントブリッジがお届けする、いろはにマネーのながら学習。
おはようございます。インターン生の中村です。
本日は、記事のご紹介です。
本日ご紹介する記事は、貯金2000万円までどれくらいかかる?達成している人の割合は?おすすめの資産形成方法もご紹介、です。
老後、2000万円問題などが話題になったこともあり、自分の貯金額に不安・焦りを抱いている人も多いのではないでしょうか。
将来のためにも、少しでも多く貯金をしておきたいところですが、
昨今は生活に関わるあらゆるものの価格が高騰していることもあり、貯金にお金を回すのも簡単なことではありません。
この記事では、貯金が2000万円ある人の割合を年齢・年収・世帯別にご紹介し、そもそもみんな貯金できているの?という疑問を解消していきます。
その上で、2000万円貯金するポイントやおすすめの資産形成方法についてご紹介しますので、貯金2000万円を達成したいと考えている方はぜひ参考にしてください。
まずはじめに、金融広報中央委員会の調査をもとに、貯金2000万円に到達している人の割合を年齢や世帯人数別にご紹介します。
毎月、いくら貯金できるか、目標達成までどれくらいかかるか等は、生活を取り巻く様々な要因によって人それぞれです。
自分の家庭状況・収入と照らし合わせて確認してみてください。
まずは年齢別、貯金が2000万円ある人の割合についてご紹介します。
当然ながら貯金額が2000万円を超えている割合は、年齢に比例して高くなる傾向にあります。
20代では単身世帯や2人以上世帯を含めても、2000万円以上貯金がある人の割合は全体のわずか2%以下です。
一方、40代を超えると貯金2000万円以上の人の割合が徐々に増えていき、70代になるとおよそ3人から4人に1人が貯金2000万円に到達していることがわかります。
会社員の場合は、退職金が入ることも貯金額アップに寄与していると考えられます。
続いて、単身世帯の実際の貯金額はどれくらいなのか詳しく見ていきましょう。
単身世帯において、貯金額が2000万円を超えている割合は全体の20%となりました。
中でも、貯金額が3000万円以上あると回答した単身世帯は13.4%と、約5人に1人が貯金2000万円に到達しているということがわかりました。
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一方、貯金額が100万円未満と回答した人の割合も全体の20%であり、同じく5人に1人という結果に、
単身者はファミリー世帯に比べて生活費が抑えられる傾向にあるものの、結局のところ貯金できるかどうかはお金の使い方、節約意識によって変わってくると言えるでしょう。
最後に、2人以上のファミリー世帯の貯金額についてもご紹介していきます。
先ほど解説した単身世帯者と比べ、どのような違いがあるのでしょうか。
2人以上世帯の場合、貯金が2000万円を超える割合は24.4%。単身世帯と比べ、プラス4%増と、若干ながら上手に貯金できている家庭が多いという結果になりました。
昨今では、共働きのご家庭も増えてきているため、単純に収入面に余裕があることも要因の一つと考えられるでしょう。
また、単身世帯では、貯金100万円未満と回答したのが20%いたのに対し、2人以上世帯では、約半分の11.9%という数字に収まっています。
家族ができると将来を見据える必要が出てくるため、自然と貯金への意識が高くなっているのではないでしょうか。
ここまでは、貯金2000万円に到達している人の割合を年齢や世帯人数別にご紹介しました。
このほかにも、記事では年収別の割合や、月にいくら貯金すれば達成できるのかについてもまとめています。ぜひ一度ご一読ください。
続いては、貯金2000万円に到達する7つの秘訣についてご紹介します。
1.貯金2000万円までのゴールラインを設定する
2.毎月収入が入ったタイミングで先取り貯金をする
3.家計簿でお金の流れを明確にする
4.用途別に限度額を設定する
5.通信費や電気代などの固定費を見直す
6.転職や副業をして年収を底上げする
7.余剰資金で投資をする
ここでは、今ご紹介したもののうち、特に重要な2つを取り上げてご紹介します。
1つ目は、毎月収入が入ったタイミングで先取り貯金をする、です。
貯金は、余ったお金でするイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
しかし、余ったら貯金しようというマインドでは、
省額の貯金しかできない可能性があります。
そこで実践してほしい貯金方法が、収入が入ったタイミングで
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先に一定額を貯金に回しておく先取り貯金です。
例を挙げれば、月30万円の収入があるなら、
あらかじめ5万円を貯金用のお金として引いておき、
余った25万円で生活のやりくりをするというイメージ。
先取り貯金を確実に成功させるポイントとしては、
貯蓄用の別口座を作成し、銀行の自動振込機能や
投資信託などを上手に活用することです。
事前に、毎月決まった日に指定した金額が
貯蓄用口座や証券口座に振込まれる、といった設定をしておくだけで、
ガス代や電気代が引き落とされるのと同じ感覚で貯金していくことができます。
貯金の習慣がない、もしくは毎月貯金用のお金を振り分けるのが面倒という人は、
ぜひ先取り貯金を取り入れてみることをお勧めします。
次にご紹介するのは、余剰資金で投資をするということです。
より効率的に貯金額を増やしていきたいなら、
プラスアルファの方法として、余剰資金で投資することも検討してみましょう。
余剰資金とは、総資産のうち生活費や緊急用の予備のお金を差し引いた上で余ったお金のこと。
当面使用する予定がなく、万が一めべりしてしまっても生活に支障をきたさないお金のことです。
余ったお金であれば、投資に回して仮に損失が出たとしても、経済的に困窮してしまうようなことはありません。
当然、利益が出ればその分得することになるので、低リスクで貯金を増やしていく方法として非常にお勧めです。
一般社団法人投資信託協会によれば、40年間投資した場合の収益率は最低でも4.6%、
長く投資すればするほどマイナスとなる確率はどんどん低くなっていくことがわかっています。
余剰資金があるのであれば、投資は危険と一周することなく積極的にチャレンジしてみましょう。
貯金のスピードを圧倒的に早められるはずです。
ここまでは、貯金2000万円に到達する7つの秘訣のうち2つをピックアップしてご紹介しました。
先に述べたように、貯金2000万円を目指すのであれば、コツコツとした貯金だけでなく、資産形成・運用を積極的に行うべきです。
ここでは、お金の運用に詳しくない初心者でも手の出しやすい資産形成方法をピックアップしてご紹介していきます。
1つ目は株式投資です。株式投資とは、企業が発行する株式を購入すること、
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投資イコール株式投資を思い浮かべる人も多いかと思います。
株の売り換えにより発生する利益、キャピタルゲインと株主への配当金、インカムゲインによる利益が期待できます。
株を買うのにはたくさんのお金がいるイメージですが、最近では、一株から購入できるミニ株も増えており、小学からでも始められるようになっています。
もちろん、企業の業績等によって価格が変動するリスクもありますが、優待などの魅力的な面も多く、投資初心者でも挑戦する価値のある資産形成方法です。
まずは、気軽に始められるミニ株から投資に挑戦してみて、慣れてきたら金額や投資先を増やしていく、といったやり方が堅実でしょう。
最後にご紹介するのは、投資信託です。
投資の原則である、長期、積み立て、分散に基づく低リスクな運用をしていきたいなら、投資信託は非常におすすめです。
ファンドマネージャーと呼ばれる投資のプロが、あなたに代わって株式や債権などに投資し、生まれた利益が出資者に還元される仕組みです。
投資先さえ自分で選べば、あとはプロが運用してくれるため、投資の知識に自信がない、自分で運用する時間が取れない、といった投資初心者にうってつけです。
なお、投資信託はファンドマネージャーが運用を代行してくれる関係上、ファンドマネージャーへの報酬として、手数料・信託報酬が発生します。
この手数料は、投資先によって変動するため、利益を最大化するためにも、できるだけ手数料の安いところを選ぶようにすると良いでしょう。
その他にも、ニーサやイデコ、積立保険などもご紹介しているので、気になる方はぜひ記事をご覧ください。
この記事では、貯金が2,000万円ある人の割合を年齢や年収別に紹介した上で、貯金を2,000万円達成する秘訣や、おすすめの資産形成方法について詳細に解説しました。
貯金2,000万円と聞くと、そんな大金、自分には貯められない、と後ろ向きに考えてしまう人もいるでしょう。
しかし、先取り貯金や日々の節約を積み重ね、余剰資金が出たら積極的に投資に回していけば、たとえ年収が低くても、2,000万円の壁はそう遠くはないはずです。
老後の生活を豊かで安心なものにするためにも、早いうちからコツコツと貯金、投資を始めておくようにしましょう。
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