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株式会社インベストメントビリッジがお届けする、 いろはに投資のながら学習。
こんにちは、最近、筋トレを頑張っている インターン生の星野です。
このポッドキャストでは、スマホ時代の投資・ 企業分析メディアいろはに投資の記事をもとに、
投資の基礎知識から最近のトレンドまで、 幅広くご紹介いたします。
通勤時間などの隙間時間で、 ながら学習をして様々な知識をつけていきましょう。
前回に続き、8月28日に開催した 投資家向けIRセミナー プレミアムブリッジサロンから、
ブリッジライブセミナー 超過利益を得る Zeppy 井村氏の投資に至る全16プロセスを大公開、
の音声を配信いたします。
個人投資家としても有名な井村様のお話から、 投資の知識をつけていきましょう。
資源も一つのジャンル。 鉄・非鉄とか半導体、SaaSとかSIRとか、
こういうふうにジャンルで分けています。
ジャンルで分けると一つ、 セクター自体に需要がバッて高まってくることって、
よく皆さんも経験している通りあると思うんですけど、
セクターのどっかの業績がいいときって、 他の会社も同じような傾向のあるような数字を出す可能性もあるので、
そういうジャンルで切っています。それが一つ。
もう一つが、買う可能性が高い順にレベル分けして、 フォルダを作っています。
すでに買ってあるメインのフォルダ。
これはもうすぐ、価格動向次第ではもう買い付けたいよと思っている、 買い付け候補のフォルダ。
その次第には、ちょっとその買い付けまだいかないけど、 調査したいなっていうフォルダ。
とりあえず入れとこうっていうフォルダ、 みたいな感じで分類分けしています。
これはもう、分類をどう分けるかっていうのは、 持ってるっていうのが一番上ですけど、
その下には、もうすぐ買いたい、 すぐにでも買う可能性があるか順っていう感じなんですけど、
その考え方はカタリストが近いとか、 高決算が出ることが分かっている銘柄とかですね。
そういうカタリストが近い銘柄っていうのを、 買い付け候補の上の方に置いてます。
それからもう極めて安い、 ディープバリューだというふうに思えるものを、
上の方に置いております。
すぐにでも買ってやるぞみたいな銘柄のフォルダですね。
そういうふうにジャンル分けしています。
それが銘柄リストです。
開示資料読み込みっていうのは、
先ほどの業績確認のところでやったのは、 単純に業績を見るっていう、
概要を確認、数字の概要を確認する っていうだけの作業なので、
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どちらかというと、ここの1から5番のものは 浅くしろっていう話ですね。
6番からのところは深く掘っていこう っていうふうに考えてます。
深掘りの作業の一歩目としては、 開示資料の読み込みをしますよねと。
代表的なところだとUFOとかを見に行きます。
そこにしか記述がないものとかもありますので、 そこは必ず確認したりします。
修業設備何持ってるかなとか、
不動産自家だといくら持ってるのかなとか、
ああいうものが記述されているので、そこを見に行きます。
それが開示の資料の読み込み。
アナリボの閲覧みたいな話もありまして、
それはもうBridge Salonのレポートとかも 見させていただいたり、
あと、事前に最近見たやつでいうと、
日本コンピュータダイナミックスとか、
他の投資家さんが目につけているっていう お話を聞かせてもらって、
ここなんかシステム開発系の事業と、
プラスなんか駐輪場のシステムっていうのを やってまして、
これはBridge Salonさんのほうは、 資料から抜粋して分かりやすく、
事業構造とか分かりやすく並べてくださっている というところなので、
ガイアウトが早くしやすいっていうのが あると思うんですけど、
ストック性の高い売り上げっていうのを保持していながら、
駐輪場のところがコロナで打撃受けているんですけど、
それがセグごとの売り上げとかも載っているんで、
それが見て取れて、
これが2020年3月期の決算で、
2020年3月期の決算は、
パーキングしてても、これが駐輪場の話ですね。
駐輪場の話が営業利益の過半ぐらいを占めていたんですが、
21年になるとここはほとんど無くなってしまったと。
でもこれはリオープンっていう話がありますので、
リオープンでもし戻ってきたら、
普通に利益すげえ回復するじゃんみたいな、
そういうシナリオとかは立てやすいと思うんですけど、
そういうのかこういうのを見れば分かりますよね、
という話ですね。
これは開いてもいいのか、
全部これ映っちゃうんで、
開いていいのかちょっとやめとこうか。
他の、今記憶で覚える、
記憶で言える範囲であれば、
他社さんのあれですけども、
シェアドリサーチさんであったりとか、
ホリスティックであったりとか、
フィスコであったりとか、
あと証券系のアナリストいっぱいありますよね。
SMBC、ミズホ、ダイワ、ノンブラ。
一部有料じゃないと読めないものもあるんですけど、
口座持ってるだけで読めるっていう、
レポートも結構ありますので、
東海東京とか、
中古高部結構出てくるし、
イチヨシもあるんですけど、
イチヨシはネット会員の人だと、
すげえショートレポートみたいな、
一言ぐらいしかないから、
情報全然ないみたいな、
完全版読めたらいいのになって、
いつも思うんですけど、
イチヨシも中古高部結構カバーしてるんで、
そのあたりとか、
あと口座なくても見られる、
証券会社のレポートとかもあるので、
それをこのフォルダ内に突っ込んであって、
自分がリサーチしようかなと思った銘柄は、
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これがめんどくさいんですけどね、
一個一個サイトを訪問して、
銘柄コード打ち込んであるかなとか、
っていうのを調べる。
その前に、
レーティングっていうのを調べますけどね、
レーティング出てるか、
カバーしてる証券会社がいるかいないかっていうのを見て、
レーティングが出ていれば、
カバーされているので、
レポートも出てる可能性が高いなと。
じゃあここからレーティング出てるんだったら、
レポート取りに行こうと。
こうなるので、
でもレポートだけ出して、
カバーしていないっていうケースの方が多いので、
やっぱり一個一個行って打ち込んでいくしかないんで、
めんどいなと思ってるんで、
どなたか気が向いたら、
まとめられるサイトとかを作ってもらえると、
すげえありがたいので、
誰かやってください。
それは思います。
アナレポがそんな感じ。
アナレポの何がいいかっていうと、
やっぱりプロのアナリストが、
ごめんなさい、
先に言いますと、
ターゲットプライズとか、
話半分ですね。
結構、
ごめんなさい、
こう言ってもあれですけど、
やめとこうかな。
やめとこう。
知ってるよみたいな、
この先にこうなるんだけどな、
もう一歩書いてくれよ、
みたいな思うこともよくあるなと思っただけで、
それは置いてみましょう。
何がいいかっていうと、
一応体系だってまとめてくれているので、
会社がどういう状態であって、
どういうリスクがあって、
どういう機会が今あるっていうのが、
それを閲覧するだけで分かっちゃうっていうのが、
すごくいいです。
レポートによっては、
想定されるリスクとかをもう列挙してあって、
これに気を付けてくださいっていうのが、
書かれてるケースもありますし、
あと市販機ごとに、
細かく数字の予測を立ててくださってる、
レポートとかもありまして、
この日本コンピュータダイナミックスとかで言うと、
駐車場のセグが市販機ごとに、
こういうふうになっていきますよっていうところまで、
ヒアリングベースで組み立ててくれてるっていう会社も、
中にはあります。
レポートも中にはあって、
それと実際に出てきた決算を照らし合わせると、
それがサプライズある決算なのか、
否なのかっていうのが分かりますので、
事前の予測、
コンセンサスとかを知る上でも、
あのレポは有用です。
あと競合とかを書いてあるケースもあるので、
まるっとその競合他社が、
一つ一つリサーチしないでも分かることもあるので、
そういう意味でも、
あらゆる意味でもあんなレポは有用だと思いますね。
自分はすごく重視して読んだりしてます。
で、下の競合比較っていうところに行きますけど、
そういう競合とかあんなレポとかに書いてある競合の話とかと、
やっぱ比べるっていうことをしてますね。
で、
ちょっとごめんなさい。
競合比較っていうのは、
すごく自分の中では大事にしてますね。
よくあるのが、
めちゃくちゃいいじゃん、
この目柄みたいに見つけることってよくあると思うんですけど、
同業の方が良かったみたいなことって、
買った後に気づいて真っ青になるみたいなね。
とんでもねえロード買ったんだけど、
これどうしようみたいな。
こっちの方が全然いいじゃんみたいな。
これ知らなかっただけで、
このセクター全体がこういうバリエーションで評価されてるセクターなんだっていうのが、
買った後とかに気づくことがあって、
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自分結構それで、
今年もやらかしたな、
2、3000万ぐらいやられましたね。
それで、めちゃ安いじゃんと思って、
勢いよく買いに行って、
ストップラ、だから変でもガーンとかって買いに行って、
あれ?よく考えたらそうでもねえなみたいな。
そんびりするみたいな。そうそう。
必ずその競合と比較することで、
その会社が本当にいいかどうかっていうのが分かるはずです。
野菜とか果物とかで例えてもいいと思うんですけど、
土地乙女だけあっても、
土地乙女がいくらかって分かんないんですよ。
いくらがフェアバリューか。
だって土地乙女しか世の中に存在しないのであれば、
100円でもフェアだろうし、1万でもフェアなんですよ。
相対その価格でいいって言えば。
でも坂本岡が300円で売ってるっていう、
事実があれば、
じゃあそこから1万円っていう乖離はさすがにおかしいよねと。
東土とかいろんなファンダメンタルズを一語で比較しても、
土地乙女の方が確かにファンダメンタルズ的にはいいぞと。
でも1万はおかしいよねっていうのが分かってくるので、
それが土地乙女と坂本岡だけじゃダメなんですよ。
もっといろんな種類、
もうできる、考えうる限りの種類の比較っていうのをすることで、
一番いいのが浮かび上がってくるんで、
自分は国内外問わず、
そのセクターの目柄、海外の状況はどうなってるんだろう、
海外ではどういうバリエーションがついてるんだろうっていうのを見に行くので、
ここも考える限り上げるっていうのが大事かなと自分の中では思います。
いちごだけで評価しないで、
トマトとかも見に行くんですよ。
ちょっと似てる感じのセクターだとどうなるんだろうなとか。
そのぐらいここの8番っていうのが大事です。
めんどくせえよっていうのもあると思うんで、
簡易的にでやる方法っていうのは、
自分はバフェットコードっていう、
初耳だと思うんですけどね、
これでやってます。
すごく便利ですね。
この企業比較っていうのがあるんですけど、
最近半導体の照射っていうのを調べたときがあって、
何がいいかって、
企業価値、自家総額とは別ですね。
企業価値に純歳額っていうのを足し合わせた、
自家総額に純歳を足した、
EVと呼ばれてるものですよね。
ここで自分でわざわざ計算しないで、
もう簡易的に比較できる。
それに対してそのEVビットとかも、
マルチプロとして使える。
はい、とりまえと。
純有利細額いくらですよとかっていうのを見たりとかできるので、
簡易的に比較するのはすごく使いやすいので、
自分はいつも競合を出してきた競合とか比較するときは、
一旦バフェットコードに全部入れてみて、
従業員の数とかも入れられるので、
ここに何かあるんですよね。
結構細かいですよ。
取締役の、社外取締役の比率なんか、
そんなのもあるみたいですね。
ガバナンスが最近いろいろ言ってますからね。
従業員の数とかよく入れるかな。
あと設備投資入れますね。
原価消費額の連がいくらなんだろうとかっていうのを比べる。
競合が原価消費額こんな負担重いのに、
ここはなんで負担ないのかな。
そこにビジネスモデル的な答えが隠されてる可能性があるので、
それをよく見に行きますね。
田直市さんも見に行くかな。
田直市さんが積まれていた方が、
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次売り上げとして出てくる可能性っていうのが高いよね。
しっかり品みたいなものがあった方が高いよねとか思ったりするので。
あとは純有利子負債。
時間なんですか。
時間的なのもあって、
ちょっと全プロセス多分ちょっと触れることできないと思うんですけど、
あと1点だけこの10から15のうち1ポイントでいいんで、
三村さんにちょっとコメントいただきたいんですけど、
どれがよろしいですか。
株が好きなんで。
つい話が長くなっちゃう。
っていうのをいろいろやりながら将来性っていうのを検討しますっていうことなんですけど、
将来性を検討するポイントっていうのは自分の中で列挙していて、
定量的な評価、訂正的な評価で、
その企業が属しているマーケットどういうところ。
あと競合がどういう会社いる。
こういうところを企画していって、
将来性が本当にあるかいないかっていうのを考えていきます。
説明的な業績を出す会社とかもあると思うんですけど、
自分の中では投資対象にしません。
将来性があって継続性があるビジネスモデルっていうのをいつも考えています。
そういうのを引っ掛けてIRさんに問い合わせっていうのをさせていただくっていうのもやっています。
それを先ほどのメモ帳に書いていったりするんですが、
そういえばツイッターとかでどういうのをやってますっていうのをお見せしますって言っちゃったんで、
それだけちょっと。
IRヘアリングのところのコメントでということで。
すみませんが。
ちょっと質問も結構来てるんで。
ごめんなさい、やばいな。
じゃあ一旦シートでどんなのをやってるかっていう話ちょっと飛ばしてもらって、
12番の目柄シートっていうやつで、例えばって話で、
最近お寿司屋さんっていうのを競合近くで分析したことがありまして、
そもそも着想はリオープンで飲食店とかお客さん来るよねっていうところから、
寿司廊とか蔵とかに比べて現金寿司のバリエーションって安くねって思ったので、
PR十何倍みたいなところで寿司廊とかってその遥かに何倍のマルチプラで評価されてるので、
これって何なんだろうなっていうのを気になったので、
月次を全部分解して、コロナの影響があって、
ちょっと月次自体そのままPRに評価するとイリギュラルな数値が出るので、
2018年っていうのを100にして、
全部競合の中でこういうふうに月次を打ち込んで、
データをちょっと加工して見せるようにしたり、
あと競合分析の一環でUFOから保有してる施設の面積っていうのを出してきて、
面積あたり売り上げ、一番効率的に獲得できてるのはどこなんだろうっていうのを見に行ったり、
店舗あたりの収益性っていうのを測りに行って、
本当に何かこんなに割安に評価される理由って何かあるんだっけなっていうのを調べに行ったりしています。
ただちょっと状況が変わってきたのは、
元気通信は海外店舗っていうのはかなり保有していて、
自分はそこがいいなと思ったんですけど、
コロナ影響っていうのが今さらにもう1回盛り上がりっていうか、
リスクにかなり晒されているので、
そこは値段に出てる可能性があるんじゃないかなっていうので、
トーンをかなり自分は引き下げてしまったんですけど、
引き続き監視メーカーとして見ていますっていう話と、
せっかくこの辺はお土産としてあったので、
あと海運株、自分好きなんで、
最近見てるんですけど、海運で見てて、
多分一言で海運って言っても、
どの指標の恩恵を受けるかっていうのが、
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メガネによっては全然違うので、
日本は特異的に総合海運業っていって、
ドライ船もやるし、コンテナ船もやるし、
エネルギー船もやるしっていう、
全部やるみたいな会社なんですけど、
でも実はその中っていうのを細かく見ていくと、
どこの船体について強いかっていうのが、
UFOとかからなんとなく数字が分かると。
自分がやってるのは、
保有してる積数、洋船プラス所有船の積数と重量トン、
1隻あたりの容量が全然違うので、
積数だけで比較するとちょっと見えまるなと思ったので、
重量トンベースでNっていうのはNYKで、
MがMOLでKライン、こういうふうに分けていって、
それぞれの重量トンベースで、
どこの船体が強いんだろうなと、
バルク、これバルク、LNGとかっていうふうに分けていって、
じゃあバルク、ドライバルクのところの、
バルク化温室ですよね。
その恩恵受けるのってどこなんだろうっていうのを見ていくと、
これ方針してないほうのやつ持ってきちゃったんで、
あれなんですけど、
ここの時点で見てもらうと、
NYK、日本優先が強いですよね。
容量的にここ4万ありますからね。
とか、一例にしか過ぎないんですけどね。
こういうようなことの比較とかを、
メーガーシートとかで必要であればやるっていうことをやってます。
これを妥協なき情報収集、
あらゆる手段で持って情報を取りに行きますと。
海外の公安関係者の方にヒアリングをしたりとか、
自分はして今コンテナの線の状況がどうなっているかっていうのも、
情報をもらったりしてます。
で、カタリストを確認して、
必ずカタリストっていうのは株価が上がるタイミングですので、
なんとなくいい会社だなって投資しないですね。
株価が上がるのが見えないと投資しないです。
株価が上がるタイミングっていうのを取るっていうのが、
一番基幹利益の最大化につながるので、
こういう時にこういうガイダンスを出す可能性がある、
こういう高材料を出す可能性があるっていうこの技術の間に、
っていうのを探りに行って、
そのカタリストが実現する前に買うっていうことをしてます。
最終的にカタリストが出た後に、
結局受給が悪かったら株は上がらない。
最終的には受給なので、
カタリストが出てそれを今の受給環境よりも、
皆が欲しいと思う人の方が多いなと思うのであれば買いに行くと。
というチェックも最後にして投資に至ると。
ごめんなさい、長いですね。
本当はちょっとそれぞれもっと細かく伺いたかった点もあるんですけど、
せっかくなので質問も来てるんでですね、
まず順番というわけで、
もし井村さんが兼業だったとしたら、
多くの個人投資家の方が多分ご自分でお仕事を持たれて、
その場合どのように時間配分しますか?
時間配分。
リサーチに一番時間かけるっていうのは変わらないですね。
調査した情報っていうのは自分の中に蓄積されていきますので、
その蓄積でもって利益がどんどん稼げるようになっていく。
一回調査して無駄になったとしても、それは血肉になっているので、
後々ではそのスキル自体がストックされているので稼ぎやすくなる。
いろんな産業の知識を手に入れてしまえば、
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マーケットの中を自由に泳げるじゃんっていう発想なので、
とにかくリサーチに力を入れる。
その中でも金魚さんにお勧めしたいのはPTSを見るっていうことですね。
材料とか決算全部見るっていうのはやってられないと思うんで、時間的にも。
だったらPTSの上位10名柄とかが買われてるやつとかを見に行って、
PTSだけじゃなくてもいいですね。PTSは先回りしようって発想なんでね。
その日の値上がり率ランキングの上位10社とかを、
この日この株は何の理由で買われたんだろうっていう情報を
常にインプットし続けていく。
そうするとパターン決まってるんですよね。株が上がるパターンって。
っていうのがだんだんわかってくるので、値上がり上位の分析をするっていう方法もいいと思います。
せっかくのがもう一つ。
中期的な視点でグローバルに株式市場はどんなトレンドになってるんでしょうか?
あくまでも今の試験で構わないので教えてくださいという。
相場感持たないのでわからないですっていう答えなんですが、
もっと長い目で見ると自分はそれはもうその人の価値観、宗教観でしかないと思ってるので、
株買うかどうかって未来に期待が持てるかって話ともニアリーイコールだなと思ってて、
わかりやすいクイズというか問いかけがありまして、
将来空に車が飛んでると思うか否かっていうのを
ご自身に問いかけてみてくださいと思うんですよ。
空に車が飛んでるっていう社会が実現しているとしたら、
今より多分そのGDP的にも成長していて、マーケットも成長している
っていうふうなことだと思うので、社会が発展するのであれば株は上がっていくと思うので、
そこはもう自信持って働いて積み立てとかしていけばいいかなと思います。
はい、ありがとうございます。
それではですね、非常に面白い話をたくさん伺えたんですけど、
そろそろ時間なんですね。
ごめんなさい。
お話ありがとうございました。
でも先ほど言っていただいたように、
9月の18日にまた井村さんにはご登場いただけますので、
ちょっと今日こんな話聞きたかったなっていうのも私もあるんで、
それも少し加えていただければなとなども思っております。
井村さん次回もよろしくお願いします。
ありがとうございました。
いかがだったでしょうか。
今回のように投資初心者の方にも役立つプレミアムブリッジサロンは、
明日もライブ配信を行っております。
説明欄記載のURLよりぜひご覧ください。
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