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2023-05-15 18:48

#492 【2023年】つみたてNISAおすすめ口座TOP5!独自調査を元に証券会社ランキングを発表!

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毎月少額で投資ができて、税金面でも有利な「つみたてNISA」。ただ、どの証券会社で口座開設すべきか迷ってしまう方も多いです。

そんな方々のために、いろはに投資を運営する(株)インベストメントブリッジが、つみたてNISAにおすすめの証券会社をアンケート調査!

このエピソードを聞いてあなたにピッタリのNISA口座を見つけましょう!

★参考記事★

【2023年】つみたて(積立)NISAおすすめ口座TOP5!独自調査を元に証券会社ランキングを発表!⇒https://www.bridge-salon.jp/toushi/tumitate-nisa-osusume/

SBI証券のつみたてNISAはおすすめ!銘柄の組み合わせやお得なクレカ積立も紹介⇒https://www.bridge-salon.jp/toushi/sbi-tumitate/

楽天証券のつみたて(積立)NISAおすすめ銘柄や組み合わせを紹介!筆者の実体験やメリット・デメリットも解説⇒https://www.bridge-salon.jp/toushi/rakuten-tumitate/

マネックス証券のつみたてNISAはおすすめ!始め方/やり方や評判を解説⇒https://www.bridge-salon.jp/toushi/monex-tumitate/


ブリッジサロン

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株式会社インベストメントブリッジ作成

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インベストメントブリーチがお届けする、いろはに投資のながら学習。
こんにちは、インターン生の坂田です。
本日は、記事のご紹介です。
本日ご紹介する記事は、
2023年、つみたてNISAおすすめ口座TOP5!独自調査を元に証券会社ランキングを発表、です。
毎月、奨学で投資ができて、税金面でも有利なつみたてNISA。
ただ、どの証券会社で口座開設すべきか、迷っている方も多いはずです。
いろはに投資を運営する株式会社インベストメントブリーチは、
20年以上運営している投資家向けウェブサイト、ブリーチサロンの会員1万人超えなどを対象に、
利用中の証券会社や、初心者におすすめの証券会社をアンケート調査しました。
この調査を元に、つみたてNISAおすすめ口座をご紹介していきます。
さらに、つみたてNISAにおすすめの証券会社の選び方や、
つみたてNISAの商品の選び方まで解説していきます。
まずは、本題に入る前に、つみたてNISAは何か、という基礎から復習していきましょう。
2022年4月から高校の家庭科で金融教育の授業が始まるなど、資産運営の重要性が増しつつあります。
その一方で、難しそう、損しそうで怖い、などの理由で投資に興味があるものの、踏み切れていない人も多いでしょう。
そういった講師初心者におすすめの制度が、つみたてNISAです。
つみたてNISAとは、2018年1月からスタートした非課税で投資ができる制度のことです。
現在の制度では、20年間で毎年40万円を投資できて、その利益に税金がかからない制度です。
2024年からは毎年120万円に投資枠が拡大され、非課税期間が無期限になります。
本来であれば、投資の利益には20.35%の税金がかかります。
奨学で長期的な資産形成ができるので、投資経験のない初心者に利用しやすい仕組みとなっています。
しかし、つみたてNISAは原則1人1講座しか開設できない上、後から金融機関を変更するには手間がかかります。
また、様々な証券会社がつみたてNISAを取り扱っているため、
どこの証券会社で、どのような基準でNISA講座を開設したらいいのかわからないという方も多いと思います。
さて、ここからはいよいよ、つみたてNISAの人気証券会社ランキングをご紹介していきます。
まずは、東メディア・イロハニ投資を運営する株式会社インベストメントブリッジが行った独自調査の結果を見ていきましょう。
つみたてNISAで一番おすすめの証券会社はSBI証券で、45%の投資家から人気を集めました。
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第2位は楽天証券で26%と、投資家の6割以上がSBI証券か楽天証券をおすすめする結果となりました。
4位は野村証券と大手対面証券もランクインしましたが、こちらは50台以上の支持が厚い結果でした。
ここからはランクインしなかった会社も含め、投資信託の取扱いが多く、手数料もやすく、大手ネット証券という基準でおすすめの証券会社トップ5を解説していきます。
アンケート結果を基に、次の基準をいろはに投資編集部が独自調査を実施し、ネット証券をランキング付けしました。
その基準とは、取引手数料、取扱い商品数、取引ツール、スマホ利用、そしてブリーチサロンいろはに投資LINEに登録をしている投資家へのアンケート結果です。
上位のネット証券は初心者を含む万人におすすめですが、下位のネット証券も他社にない魅力的な特徴があります。
あなたに最適なネット証券を見つけるべく、各社の詳しい特徴を確認していきましょう。
まずは、アンケート調査の結果1位に輝いたSBI証券についてです。
SBI証券はネット証券の中でも特に人気を集めており、国内株式個人取引者No.1を誇っている注目のネット証券会社です。
SBI証券はいろはに投資が実施したおすすめのネット証券アンケートでも1位に輝き、多くの投資家から総合的に高い評価を得ました。
そんなSBI証券は次のような特徴があります。
1つ目は、100円から投資ができるということです。
投資と聞くと、大きな額の資金を用意しなければならないというイメージを持つ初心者の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
SBI証券では積み立てにいさを100円からスタートすることができます。
そのため、投資を始めるハードルが低く、投資初心者の方でも簡単に投資を始めることができます。
また、積み立てタイミングを毎月、毎週、毎日から選ぶことができます。
購入タイミングを分けることで分散投資が実現し、賢い積み立てを行うことにつながります。
これは投資の基本中の基本ですので覚えておきたいポイントですよね。
積み立てには安い時に多く買い、高い時に少なく買うドルコスト平均法がおすすめです。
SBI証券の2点目の特徴は、人気の投資信託と豊富な取扱い数です。
SBI証券の積み立てにいさ対象取扱い商品数は193本で、他の証券会社と比較しても最も多いことも特徴です。
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中でも手数料の安さが人気のSBI Vanguard S&P500 Index Fundは、SBIグループ会社のSBIアセットマネジメントが運営しています。
この商品は、この名の通りアメリカの代表的な指数であるS&P500を連動指数としています。
一見見ると中身が複雑そうではあるのですが、皆さんはSBI Vanguard S&P500 Index Fundを買うのみでS&P500に投資ができます。
購入したらあとはプロが運用してくれますのでご安心ください。
SBI証券の3つ目の特徴は、密い隅ともカードでクレカ積み立てができるということです。
あなたはクレカ積み立てという言葉を聞いたことはありますか?
これは、クレジットカードを利用して毎月決まった日に指定した商品を積み立てる投資法を指しています。
SBI証券では密い隅ともカードでクレカ積み立てが可能です。
これにより0.5%から5%のVポイント換金を受けることができるため、このシステムを有効活用するのがおすすめです。
2022年12月21日より、密い隅ともカード積み立て投資において、密い隅ともカードプラチナ・プリファードのポイント還元率が5%にアップしました。
すでに密い隅ともカードプラチナ・プリファードで投信積み立て投資を行っている人は、特に手続きは不要となっています。
また、Vポイントとは別で、さらに4つのポイントから1つ選んで同時に貯めることもできます。
Vポイントと選択したポイントをダブルで貯めることができるのです。
では、2位の楽天証券を見てみましょう。
楽天証券の特徴としては、ここでも3つ挙げます。
まず1つ目の特徴は、楽天カード・キャッシュ決済でポイントが貯まるということです。
楽天証券では、他の証券会社と同じように楽天カードでクレカ積み立てができるだけではなく、楽天キャッシュ積み立てを行うこともできます。
順序としては、楽天カードで楽天キャッシュにチャージを行い、楽天キャッシュで投資商品を購入します。
チャージの時点で0.5%の楽天ポイント還元を受けることができるので、クレカ積み立てと併用することができます。
また、2023年4月にはクレカ積み立てのポイント還元率アップを発表しました。
決済するカードに応じてポイント還元率がアップする仕組みを実施することにしました。
この変更は、2023年6月の積み立て購入分から適用されます。
楽天キャッシュと楽天カード決済を併用すれば、2024年開始の新人座積み立て投資枠の月額10万円をキャッシュレスで支払うことができます。
さらに、全額がポイント申定の対象になるのも楽天証券だけなので、今のうちに講座解説をしましょう。
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楽天証券の2つ目の特徴は、楽天ポイントで投資が可能ということです。
先ほどのクレカ積み立て、キャッシュ積み立てで貯めた楽天ポイントで投資をすることも可能です。
1ポイント1円で投資ができるので、ポイントの有効活用が簡単に実行できます。
普段貯めたポイントを投資することで、さらに増やせる可能性が出てきますので、この期間にポイント投資を始めてみましょう。
楽天ポイントの貯蓄、利用ができるので楽天経済券を利用している人には特におすすめの証券会社です。
続いて楽天証券の3つ目の特徴は、豊富な投資情報コンテンツがあるということです。
積み立てにその入門講座や取引ガイドなど、投資・資産運用のプロフェッショナルが執筆をしている投資情報メディア、投資ルがあります。
さらに有料コンテンツである日経テレコン21や会社式報、バロンズダイジェストがすべて無料で閲覧できるのは楽天証券だけです。
投資の情報を効率的に進めたい人にとっておすすめの証券会社といえます。
続いて3位はマネックス証券です。
マネックス証券の特徴をここでも3つご紹介します。
1つ目の特徴は100円から投資ができるということです。
マネックス証券でも100円から積み立てにいさをスタートすることができます。
積み立てにいさに慣れていないあなたでも100円という賞額からできますので、まずはお試しでも始めてみることも可能です。
実際に始めてみることで情報を調べているだけよりも多くの知識を得ることができます。
月の最低投資金額は100円、最高投資額は33,333円です。
マネックス証券の2つ目の特徴は定期自動入金のサービスが手数料無料で便利ということです。
定期自動入金サービスを利用することで、指定した金融機関から定期的に指定金額を引き落とし、マネックス証券の口座に自動的に入金してくれます。
これは手数料無料となっており非常に便利な機能です。
また、積み立て自動定期サービスを合わせて申し込むと、月の積み立て予定額を定期自動入金サービスの入金額に自動的に反映させることもできます。
マネックス証券の3つ目の特徴は、クレカ積み立てでポイント1.1%還元という点です。
マネックス証券では、マネックスカードを使って毎月積み立て投資をすると、カード決済額に対して1.1%のマネックスポイントが貯まります。
クレカ積み立てによるポイント還元サービスは主要ネット証券で実施していますが、マネックスカードの還元率はトップレベルに高いです。
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積み立てに良さは長期の運用を前提にしているので、こうしたポイント還元の運営も比較に入れておくべきです。
このようにマネックス証券の積み立てに良さは、ポイント還元を重視したい人におすすめとも言えます。
続いて、4位の発表です。
4位は、AU株コム証券です。
AU株コム証券の特徴を2つ見ていきましょう。
1つ目の特徴は、3つの方法でポンタポイントが貯まるということです。
AU株コム証券もポイント機能に対応しており、AUペイカード決済では1%のポイント還元を受けられます。
他にも、AUの投資申諾と通称の投資申諾の月間平均保有残高に応じて、それぞれ最大年0.1%と最大年0.24%ポイントが貯まります。
くれか積み立てだけではなく、保有でもポイントが貯まるのは珍しいですよね。
AU通信契約をしていたり、保有残高が高いほど還元を受けることができます。
AU株コム証券の2つ目の特徴は、認査割で株式取引手数料の割引があるということです。
こちらは株式取引の場合になりますが、積み立て認査口座を持っていれば、国内現物株式手数料及び国内信用取引手数料が最大5%割引されます。
割引率は積み立て認査口座の継続年数によって異なります。
1年目は1%、2年目は2%というふうに上がっていき、5年目以降は5%になります。
では最後に5位の証券会社のご紹介です。
5位は松井証券です。
松井証券の特徴を2つ見ていきましょう。
まず1つ目の特徴は、信託報酬の一部を還元する業界初の毎月ポイント現金還元サービスです。
松井証券は100年以上の歴史を持つ老舗で、日本で初めて本格的なインターネット取引を導入した証券会社です。
投資毎月ポイント現金還元サービスは、
信託報酬のうち松井証券の受取分の上限を0.3%に抑えることをルール化したサービスです。
0.3%を超える部分は投資家に松井証券ポイントまたは現金を毎月還元してくれます。
しかもポイント受取を選べば還元率が現金受取よりも10%お得になります。
松井証券ポイントはAmazonギフト券や3000種類以上の商品と交換できて、投資信託の積み立てにも使えます。
松井証券の2つ目の特徴は、充実した顧客サポートです。
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松井証券はこれまでの運営実績を基に手厚いサポート体制を用意しています。
そのため、HDI JAPANが主催の2022年度問い合わせ窓口格付け最高評価の三ッ星を12年連続で獲得しました。
電話窓口とWebのサポート製のサポートポータルそれぞれの部門で受賞しています。
ネット証券の中で両部門で12年連続三ッ星を獲得しているのは松井証券しかありません。
ここまでは株式会社インベストメントブリッジが行った調査をもとに、積み立てにいさの人気証券ランキングをご紹介してきました。
積み立てにいさを実際に始めてみたいけど、証券会社が多すぎてどこで講座解説をすればいいのかわからないという方は多いはずです。
そんな方々のために、最後に積み立てにいさにおすすめの証券会社の選び方のポイントを3つお伝えします。
まず1つ目は積み立てにいさ対象の商品は豊富かということ。
2つ目は最低投資金額はいくらかということ。
3つ目はたまるガールポイントは何かということです。
いろはに投資の記事ではこの3点について詳しく解説をしています。
さらに積み立てにいさの商品の選び方のポイントもご紹介しているので、ぜひ概要欄のほうからチェックしてみてください。
今回のエピソードでは、実際のアンケート結果をもとに積み立てにいさの概要やおすすめの証券会社をご紹介してきました。
どの証券会社もサービスが充実はしていますが、それぞれ強みとする分野は違います。
自分はどれがいいのかわからないという方は、今回の調査でNo.1だったSBI証券でまずは講座解説してみましょう。
本日の息抜き
皆さんおはようございます。
春の強烈な杉花粉の時期も終了し、ちょうどいい気温の季節になりました。
私はそう思っていました。
しかし最近どうも鼻が少し詰まったりくしゃみが出ます。
風邪の症状というよりは再び花粉症がやってきたような症状です。
調べてみると今の時期はイネ科の植物の花粉が飛んでいるそうです。
私自身かなり花粉症がひどい方なので、おそらくこれかなと思っています。
特にカモガヤというイネ科の植物が原因なのだそうです。
皆さんは杉やヒノキ花粉以外にも花粉症だったりといったことを発症したことはあるでしょうか。
杉、ヒノキ花粉がようやく治ったと思ったら次はイネ科の花粉がやってきてしまいました。
私はもうしばらくアレグラとマスクは手放せそうにありません。
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皆さんもしっかり対策をしながら体調を崩さず元気にお過ごしください。
本日も最後までご視聴いただきありがとうございました。
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フローまして、あっといろはに投資です。
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こちらも説明欄記載のURLよりぜひご覧ください。
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