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インベストメントブリッジがお届けする、いろはにマネーのながら学習。
こんにちは、銀タン生の小澤です。本日は、記事のご紹介です。
本日ご紹介する記事は、
マネープランとは、ライフプランの違いや作成方法・シミュレーション例を紹介、です。
働く現役世代も老後に備えている人も、お金にまつわる悩みは尽きないのではないでしょうか。
金融庁の金融審議会2019年市場ワーキンググループの報告書によれば、
老後に2,000万円の資金が必要であるという試算です。
この2,000万円の中に公的年金等が含まれていないので、年金とは別に、
各自老後までに用意しておかなければならないお金です。
結婚や出産、子供の教育費用など様々なイベントで出ていくお金ですが、
老後2,000万円以上を貯めるために大切なのがマネープランです。
今回は、将来必要になるお金を貯めるために必要なマネープランについて徹底的に解説します。
まず、マネープランとは。
マネープランというのは、人生を営む上で必要となるお金についての計画です。
具体的には飲食自由に加え、教育や趣味、娯楽などにかかる費用を細かく設定して、
必要な金額を明確にしていくことです。
そして、その明確になった金額を貯めるために、
必要に応じて貯金や投資といった資産形成を目指します。
マネープランと似た言葉にライフプランというものもあります。
マネープランはお金に関する人生設計、
それに対しライフプランは具体的な人生にかかるライフイベントを計画的に考えることを指します。
マネープランとライフプランは、2つで自分の人生全体を考えていく方法という認識で良いでしょう。
続いて、マネープランを考えるメリットについてご紹介します。
マネープランを考えることは、あなたの将来を豊かにするために重要なことです。
メリットは4つあります。
1つ目、自分の老後に必要な金額が明確になる。
2つ目、早い段階から長期試算運用を行える。
3つ目、ライフイベントを計画的に行える。
4つ目、試算に対して早めに危機感が生まれることです。
一つずつ解説していきます。
まずは1つ目、自分の老後に必要な金額が明確になる。
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老後2000万円問題と言われていますが、それはあくまで持参の話です。
自分が実際に老後にいくら必要なのかは、マネープランを考えて明確にしておく必要があります。
そもそも、この2000万円には住居費用が入っていません。
住宅ローンや賃貸、持ち家の人など、住居にかかる費用は2000万円に含まれていないので、
住宅費が余分にかかる場合、老後の資金が足りないかもしれません。
また、特診か夫婦かどうかで資金が変わってくるため、
必ず自分または夫婦専用のマネープランを考え、老後に必要な資金を出しましょう。
1つ目のメリット。早い段階から長期資産運用を行える。
老後資金がいくら必要かわかれば、早い段階から目標金額を貯めるために安定した長期運用を行うことができます。
例えば、必要な老後資金から毎月長期すべき金額を算出し、金利が低くとも、
都営企業金を利用しても良いですし、政府が推奨している投資を始めるのも良いでしょう。
投資の中でも余計な知識がなくて長期運用ができる住宅デニーサは、
20年、30年を見据える安定した投資でおすすめです。
制度改正で2024年から今まで以上に住宅デニーサに参入しやすくなります。
3つ目のメリット ライフイベントを計画的に行える
マネープランを練ることで、結婚や出産、子供の養育費など、
人生におけるお金が出ていくイベントにかかる費用が明確になります。
すべてが計画通りにいくわけではありませんが、
ライフイベントごとにかかる費用を算出することができれば、
結婚等のタイミングを相談し、お金に余裕ができます。
マネープランはお金を作るだけではなく、
効率よく国の助成金などを理解するにも便利です。
本来もらえていた助成金をもらえすぼねることも防げます。
メリットの4つ目 資産に対して早めに危機感が生まれる
意外に重要なのが、このお金に対する危機感です。
2000万円という大金は、一般企業に勤めている方であれば、
1年や2年で貯まる金額ではありません。
そこでマネープランを練ることで、
自分が年金をもらえる65歳までにいくら必要なのかが明確になるため、
今現在で毎月いくら貯金すべきかがわかります。
この危機感は早ければ早いほうがいいので、
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本記事を読んだあなたは、今すぐにでもマネープランを検討してください。
続いてマネープランの作り方とシミュレーション例をご紹介します。
マネープランの作り方は4ステップ。
ステップ1 現在と未来のお金事情をチェックする
ステップ2 子供にかかるお金をチェックする
ステップ3 マイホームのお金と住宅ローンをチェックする
ステップ4 老後に必要なお金をチェックする
以上4つのステップです。
ステップ1 現在と未来のお金事情をチェックする
まずは人生においても目標や夢にかかる費用をチェックしていきましょう。
結婚費用や住宅購入費用など大まかなライフイベントを合計してみると、
5000万円以上はかかります。
続いて手取り収入をチェックしてみましょう。
会社員の給料やボーナス、自営業の事業収入は
全額が自由に使えるわけではありません。
いろいろな税金が差し引かれ、手元に来るお金が
手取り収入、つまり貨処分所得となります。
続いて毎月の収入、支出を確認しましょう。
年間収入合計から年間支出合計を差し引いた金額が
1年間に貯金できる金額となります。
この金額がマイナスになる場合は早めに支出の見直しが必要です。
ちなみに1ヶ月にかかる費用は約17万円と言われています。
住居費と地域によって差があるものもあるので、
ご自分の支出を見直してみてください。
現在の資産と負債を確認することも大切です。
収入と支出が把握できたら、次は現在の資産と負債をチェックしてみましょう。
主な資産は普通預金や株式や投資新宅。
主な負債は住宅ローンや自動車ローン等が挙げられます。
住宅は賃貸と持ち家で資産価値が数千万円変わってしまうため省くと、
それらを除いた1人当たりの平均的な資産は約1192万円ということが分かりました。
対して平均的な負債は毎月約21万円かかります。
次にステップ2、子供にかかるお金をチェックする。
出産時のプラスの費用とマイナスの費用があります。
プラスの費用とは国からもらえる給付金や手当。
マイナスの費用は妊娠・出産でかかる入院費・分娩費が挙げられます。
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仮に全ての援助を受けると約195万円が得になります。
出産以降の子供にかかる費用も見ていきましょう。
3歳から4歳頃から幼稚園に通い始めるので、
学費が高校または大学までかかります。
教育費としてかかる費用は私立・公立によっても異なります。
全て私立に通った場合、平均で2573万円、
全て公立に通った場合、約1021万円かかります。
教育費は事前に積み立てておくのが基本ですが、
目標額に届かなかった場合、
奨学金や公的・敏感の教育ローンなどを利用することも
一つの選択肢として挙げられます。
マイホームを持つのは人生の中でも大きな目標という方も多いでしょう。
住宅購入は物件の価格以外にも様々なお金がかかります。
最近は物件価格の全額を借り入れることができる金融機関も増えていますが、
頭金なしで住宅ローンを組むと購入後の負担が大きくなることも
考慮しなければなりません。
定年を迎えた後は景気時代よりも収入が減ることとなります。
そこで、大安の年金額をチェックしてみましょう。
年金の加入状況や年金額の確認に便利なのが、
毎年1回、誕生月に増幅される年金定期便です。
続いて、世帯でいくらもらえるのか公的年金を確認しましょう。
同じ年齢の人でも公的年金の支給額は
働き方や配偶者の状況によって変わります。
夫婦で自営業をしている場合は国民年金のみですし、
夫婦ともに会社員の場合は国民年金と厚生年金、
そしてどちらかが専業主婦の場合によっても
年金の額が変わってきます。
これらステップ1からステップ4までをまとめることによって
マネープランを作り上げることができます。
ここからはマネープランを作った後について解説していきます。
マネープランを作成し、自分のお金についてわかった後は、
無駄な支出・負債を減らし、
効率的に収入・資産を増やしましょう。
無駄な支出・負債を減らすためには、
住宅費の見直しや保険の見直しが有効です。
そして、効率的に収入・資産を増やすためには、
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資産運用がおすすめです。
貯金は毎月銀行口座にお金を入れていくだけで、
入金した金額はたまっていく一方、
低い金利でそれ以上増えることはほとんどありません。
そこで取り組むと良いのが株式投資や
投資新宅・積み立てニーサなどです。
株式投資は自分で行うのである程度勉強が必要ですが、
あまり価格変動のない会社の株を購入し、
株式優待を期待するだけでも価値はあります。
積み立てニーサは冒頭でも少し触れたように、
ニーサ制度の改正に伴い、
20年と決められていた免税期間は
無期限に延長されることとなりました。
積み立てニーサのほか、一般ニーサも拡充しています。
年間40万円のみだった積み立て金額の上限も
120万円に増え、一般ニーサは
120万円から240万円に増額されます。
また従来では、一般ニーサと積み立てニーサは
どちらか一方でしか開設できませんでしたが、
両方開設でき、運用可能となります。
それにより、積み立てニーサで堅実に資産を増やし、
一般ニーサで好きな株を買って運用できるようになります。
これらの点で、ニーサはかなりおすすめの
投資方法であると言えるでしょう。
マネープランをお金のプロ、FPに相談するのもおすすめです。
マネープランは確かに重要ですが、
手術の計算や老後の費用を導き出すためには、
多くの時間が必要となります。
忙しくてマネープランを作ることが難しい方に
おすすめなのが、ファイナンシャルプランナーです。
ファイナンシャルプランナーは、
必要な情報だけ渡せばマネープランを制作してくれます。
相談場所によっては、無料でマネープランを作成してくれたり、
お金の相談に乗ってくれたりすることもあります。
ぜひ参考にしてみてください。
アルファニマネーでは、無料でマネープランを
お金のプロに相談できるサービスもご紹介しております。
ぜひチェックしてみてください。
今回はマネープランに関する内容、
作り方を詳しく解説しました。
最後に、この記事の重要なポイントを3点にまとめます。
1つ目、マネープランは思い立ったらすぐに始める。
2つ目、削減しやすい手術を見直す。
3つ目、お金のプロであるファイナンシャルプランナーに
相談することも検討する。以上3つです。
これを機に皆さんもぜひマネープランを作成してみてください。
本日もご視聴いただきありがとうございました。
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