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インベストメントブリッジがお届けする、いろはに投資のながら学習
こんにちは、苦めのコーヒーが好きなインターン生の#です。
本日ご紹介する記事は、対策もリセッションとは原因や株価への影響を分かりやすく解説、です。
まずはじめに結論を3点ご紹介します。
リセッション、景気交代とは景気が加工している状態のこと。
2.リセッションは景気循環など様々な要因によって発生。
3.リセッションのシグナルに注目して投資対策をすることが重要。
それでは、記事本文に入っていきましょう。
新型コロナウイルスの流行やロシアのウクライナ侵攻など世界情勢が不安定になる中で、世界中でリセッションの懸念が進んでいます。
各国ではリセッションへの対応の準備が進んでいます。
今回のエピソードでは、リセッションの意味や原因、2022年の世界の状況、リセッション時の対策方法について詳しく解説をしていきます。
結論から言うと、リセッション対策としてインカムゲインを見込める不動産投資やディフェンシブ株投資は有効な一手になります。
ではまず、基礎知識から学んでいきましょう。
リセッション・景気交代とは、景気が加工している状態のことを指しています。
つまり、景気が上がったピークから景気が下がりきるタイミングへ移り変わる局面を指しています。
リセッションが発生すると、商品の値段を下げても商品が売れにくくなります。
そして、企業の業績は悪化、労働者の賃金は減少して企業の倒産件数や失業者数が増加します。
また、収入が減ることで消費も減り、不景気のサイクルに陥ってしまいます。
では、どうやってリセッションが起きているか判断をするのでしょうか。
景気を判断する上で参考にすべき指標の代表例として、GDPやDIがあります。
詳しく見ていきましょう。
まず、GDPとは、国内で生産された財やサービスなどの付加価値の合計を示す指標です。
GDPが拡大すれば経済成長率はプラスとなり、高景気だと言えます。
ここで、GDPには、名目GDPと実質GDPの2つある点に注意が必要です。
名目GDPは、実際の取引価格に基づいて推測されるため、物価変動の影響を受けます。
一方、実質GDPは、基準となる都市の価格を基準として、物価変動要因を取り除く処理をした後の値です。
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名目GDPと実質GDPの両方を見ることが大切と言えるでしょう。
続いては、DIです。
DIとは、ディフュージョンインデックスの略で、企業の供給価や設備、雇用人員の過不足など各種判断を指数化したものです。
景気拡張の動きの各経済部門への波及度合いを測定することを主な目的としています。
DIが50%を下回ると、景気が悪化している経済部門の方が多いことを示します。
この状態が続くことでリセッションだと判断されます。
これらの指標以外にも、日本では全国企業短期経済観測調査も注目されています。
全国企業短期経済観測調査は、約1万社に上る日本の会社を対象にしたアンケート調査で、日銀によって発表されます。
では、ここで景気減速と景気交代の違いについて触れておきましょう。
リセッション・景気交代と似た概念で、景気減速という言葉があります。
リセッション・景気交代は、景気が過高し、悪化局面であることを指しています。
一方で、景気減速は景気の拡大は続いているものの、拡大するペースが鈍化しているという状態を指しています。
似た言葉ではありますが、意味は全然違うので注意をしてください。
では、そもそも、なぜリセッションは起きるのでしょうか。
まず、経済活動には周期性があります。
景気は、需要と供給のバランスの変化に応じて、好況、好態、不況、回復のフェーズを繰り返します。
このように景気には、周期的に変動する景気循環があることを押さえておく必要があります。
では、景気循環の仕組みについて、詳しく掘り下げていきましょう。
景気循環には、機関の異なる4つの景気の波があり、実際の景気は様々な要因によって複雑に影響を受けています。
必ずしも理論通りに景気が変動するとは限りませんが、理解しておくと将来の予測に役立つかもしれません。
波長が短い順に、次のようになります。
まず1つ目は、基地の波と呼ばれるものです。
40ヶ月の周期で、企業の在庫投資の増減による景気循環を示しています。
2つ目は、ジグラーの波と呼ばれるものです。
10年周期です。企業の設備投資による景気循環です。
投資が焼却するまでの年月に起因をしています。
3つ目は、屑熱の波と呼ばれるものです。
この波は20年周期の波で、建築需要による景気循環です。
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建物の建て替えが約20年で起きるために起こります。
最後に、コンドラチェフの波と呼ばれるものです。
50年周期の波で、技術革新による景気循環です。
これまでに発生した波で、最初の波が蒸気機関・宝石、
第2波が鉄鋼・鉄道、第3波が化学・電気・自動車、
第4波がエレクトロニクス・原子力・航空宇宙、
そして第5波がコンピューターを基盤としたデジタル技術・バイオテクノロジーの発明によるものです。
近年はIT化の進展の影響で、周期が短縮傾向にあります。
さらに、景気は金利の変動と密接に関わっています。
景気が良い時は、物の需要が大きく売れやすいため、
企業はたくさん売ろうと設備投資を積極的に行いますよね。
そのため資金需要が高まり、金利は上昇します。
反対に景気が悪い時には物が売れなくなるので、投資は控えめになります。
それに伴い資金需要は低下して金利は低下します。
景気が良い時はインフレが起こりやすくなりますよね。
しかし、スタグフレーションなど例外もあるので要注意です。
では、ここからはリセッションの過去の事例を見ていきましょう。
歴史を基にこれまでに起きた重要なリセッションについて見てみます。
まずご紹介をするのは、ブラックマンデーです。
ブラックマンデー、暗黒の月曜日とは、
1987年10月19日、月曜日にニューヨーク株式市場で発生した大暴落のことです。
DAO平均株価は1日でなんと22.6%の下落を記録しました。
この暴落は世界の主要国の経済市場に大きな影響をもたらし、
翌日の日経平均株価は戦後最大の下落率の14.9%を記録しました。
1980年代前半、党首のアメリカ大統領レーガンが実施したレーガノミックスの影響でドル高が振興しました。
それに対処するため、1985年にはG5はプラザ合意を発表しました。
アメリカの貿易赤字を縮小するため、各国の外国合わせ市場へ強調介入したのです。
しかし、プラザ合意の影響は大きく、はやってドルが下落してしまいます。
これに歯止めをかけるために、1987年にG7がルーブル合意を発表しました。
このルーブル合意でG7各国の金利調整の足並みが揃わず、合意の信頼性は崩れ、
ブラックマンデーの大暴落発生につながってしまうのでした。
続いて、ご紹介するリセッションの過去の司令、それはリーマンショックです。
リーマンショックとは、2008年9月にアメリカの大手投資銀行リーマンブラザーズが経営破綻し、世界経済の大混乱を招きました。
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連鎖的に金融危機が発生し、株価下落を引き起こしました。
リーマンブラザーズ社は、低所得者など信用力の低い個人を対象とした住宅ローンであるサブプライムローンを提供していました。
サブプライムローンで住宅を買い、高くなったら売る利用者が多くいましたが、住宅価格の頭打ちでローンを返済することが困難になった人が増加しました。
結果として、低所得者向けの住宅ローンがうまくいかずに倒産を迎えてしまったのです。
この試験をサブプライムローン問題と言います。
では続いて、3つ目の大きなリセッションの事例、それはコロナショックです。
コロナショックは記憶に新しいですよね。
コロナショックとは、2019年12月に中国で発生した新型コロナウイルスによる世界的な感染拡大が社会経済に打撃を与えました。
世界的な株安や経済の停滞が発生しましたが、新型コロナウイルスワクチンの普及に伴って回復基調にあります。
コロナショックは歴史的に見ても大きなリセッションをもたらしたと言えるでしょう。
では続いて見ていきたいのが株価に与える影響です。
リセッションが起きたとき、株価はどう変動するのでしょうか。
一般的にリセッションが起きると株価は下がる傾向にあります。
いろはに投資の記事にはS&P500のチャートが載っているので、ぜひそちらを参考にして見てみてください。
まずはブラックマンデーについてです。
S&P500指数は1987年の8月から11月にかけて、340ドル台から230ドル台を切るまで低下し、下落率は-34%を記録しました。
翌日には世界の株式市場にまで波及し、日経平均は下落率が約-15%を記録し、
当初一部1160名柄中、569名柄がトップ安となりました。
また、このブラックマンデーはアメリカでサーキットブレーカー制度が導入されるきっかけとなりました。
サーキットブレーカー制度とは、相場が大きく変動し、加熱したときに投資家の加熱感を沈め、相場を安定させる目的で取引を一時中断する措置のことです。
続いて、リーマンショックを見ていきましょう。
リーマンショックによるS&P500の下落は、過去最大で1年4ヶ月をかけて下落率は月間で約-50%となりました。
この下落からリーマンショック以前の水準に戻るまでおよそ5年半かかりました。
続いてはコロナショックです。
コロナショックの影響でS&P500の下落率は3ヶ月で約-22%を記録しました。
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日本でも新型コロナの感染拡大が始まった2020年2月下旬から、1ヶ月の間で日経平均は約30%も減少しました。
しかし、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う急速な景気悪化への対応策として、
大規模な金融緩和が実施され、大幅に増加した世界中の資金は金融市場に流れ込みました。
その結果株価は約半年で回復し高値を記録しました。
ではここからはリセッションのシグナルについて見ていきましょう。
リセッションにはシグナルもあります。
このシグナルとなる指標に注目をすることで、
リセッションによるリスクを回避できるかもしれません。
まず、ご紹介するシグナルはイールドカーブです。
再建のりまわり、イールドを召喚期間の短い順に左から右に並べ、線でつないだグラフをイールドカーブと言います。
イールドカーブは通常召喚までの期間が長くなるほどりまわりが高くなるので、
右肩上がりの形状によってイールドカーブと言います。
イールドカーブは通常召喚までの期間が長くなるほどりまわりが高くなるので、
右肩上がりの形状になります。
しかし逆イールドは通常時とは異なり、短期期にか長期期にの離立を上回ります。
逆イールドが発生すると、一般に景気交代の予兆と解釈されているため注意が必要になります。
逆イールドが発生した事例として、
2022年4月にアメリカ債券市場にて10年債利回りが2年債利回りを下回った事例が挙げられます。
実際にS&P500は4月初旬から2ヶ月間で約19%下落しました。
もっと詳しくリセッションのシグナルが知りたい、
また今後の景気の見通しや投資家のリセッション対策を知りたいという方は、
概要欄の方からいろはに投資の記事に飛べるので、ぜひそちらの方からチェックをしてみてください。
今回のエピソードではリセッションの意味や原因について解説をしてきました。
最後にこのエピソードの重要なポイントを3つにまとめます。
1.リセッション・景気交代とは景気が加工している状態のこと。
2.リセッションは景気循環など様々な要因によって発生。
3.リセッションのシグナルに注目をして投資対策をすることが重要。
積立兄さんなど長期投資をしている人はリセッションにめげず積立を継続してほしいと思います。
リセッション対策としてインカムゲインを見込める不動産投資やディフェンシブ株投資は有効な一手になります。
本日の息抜き
最近はまだ新型コロナウイルスの感染者数が収まりませんよね。
皆さん、健康には日々気をつけながらお過ごしください。
コロナの影響で外出をなるべく控えたいという方は、普段どんなことを家でされていますか?
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私はひたすらに映画をネットフリックスやアマゾンプライムなどで見る生活をしています。
今回は映画好きのインターン生の佐方がウイルス感染に関連した映画の紹介をしていきたいと思います。
ドキドキハラハラ映画は私の好きなジャンルの一つです。
まずお勧めしたいのはブラッドピット主演のワールドウォーゼットです。
ブラッドピットが演じる元国連職員の主人公が人々を凶暴化させるウイルスから世界を救うという使命を胸に抱きながら奮闘する姿を描いています。
少し長めの映画ですが、どんなシーンでもドキドキが止まらず飽きさせない映画です。
続いてお勧めしたいのはコンテーションという映画です。
接触によって感染する強力な新種のウイルスが中国から欧米、そして東京とまたたく間に広がり、死者が続出していきます。
2011年の映画でコロナウイルス流行よりも前の映画なのですが、パンデミックの際に話題になった映画です。
様々な立場の人たちのドラマが展開されているのがコンテーションです。
最後にご紹介するのは、28日後という2002年のイギリス映画です。
人間を凶暴化させる感染症の大流行から28日後の荒廃した世界で主人公が目覚め、取り残されたわずかな人間たちと無数の感染者たちの攻防が繰り広がられます。
ゴーストタウン化したロンドンがパンデミックの際の末と重なるところもあって、
とても面白い映画となっています。
少しでも気になったという方は、お時間があるときにぜひ見てみてください。
本日も最後までご視聴いただきありがとうございました。
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