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2025-01-17 06:55

テクノロジーカンファレンス「CES 2025」が開催!注目されているAI製品をチェック

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株式会社インベストメントブリッジ作成

00:01
インベストメントブリッジがお届けする、いろはにマネーのながら学習。
この番組では、インターン生2人が株、投資、経済関連の気になる情報を分かりやすくお伝えしていきます。
インターン生の会話をながら聞きする感覚で一緒に勉強していきましょう。
おはようございます。インターン生の古田です。
おはようございます。インターン生の斉藤です。
いきなりですが斉藤さん、斉藤さんは身近にAI技術を使った製品を活用していますか?
AI技術ですか。スマホとかパソコンとかAI技術が搭載された家電とかもよく便利で使ってますね。
そうですよね。今よりAI技術は私たちの生活の一部となっています。
ということで今回は世界最大級のテクノロジーカンファレンスCES 2025について解説します。
実際にどのような技術や製品が2025年を彩っていくのか、特に注目を集めている技術や製品をご紹介します。
そして本題に移る前にちょこっと株次第を挟みます。今回のキーワードは配当成功です。
はい。配当成功とは企業が得た利益のうち、どれくらいの割合で株主に配当として支払うかを表す指標です。
配当成功の高い企業は株主にとっては配当を持続的に受け取れる可能性がありますが、
企業の成長や設備投資に資金があまり当てられないということにもなります。
そのため、配当成功20から50%を目安にして配当を決定する企業が多いです。
配当成功は株主にとって特に注目したい重要な指標ですよね。
ですが、投資をする際には配当成功だけでなく、安定した財務状況なのか、成長戦略はどのようなものかを総合的に見る必要があります。
それでは早速本編に入っていきます。
斎藤さん、今年1月7日から10日にラスベガスで開催されたテクノロジー展示会CES 2025のニュースは見ましたか?
はい、ニュースで見ました。
気になったのがあって、物に衝撃を与えたときに瞬時に硬くなるみたいな、そんな感じの素材を使っているスマホケースが紹介されているのを見たんですけど、
私、めっちゃスマホ落とすんですよ。地面によくスマホ落とすので、この製品欲しいなって思います。
いいですね。スマホケースのような新技術を用いた製品にとどまらず、自動運転技術やスマートフォームの進化、医療分野のAI活用に至るまで様々なものが紹介されていましたね。
今年の展示会のテーマはダイブイン、日本語で飛び込もうというだけあって、耐震技術による新たな可能性の発見や社会課題の解決を促進するメッセージが込められ、
カンファレンスには160カ国以上から10万人以上の人が参加しました。
そんなに多く参加してたんですね。知らなかったです。耐震技術や新製品が一頭に開始するってことは、広告とかマーケティング領域の企業とかも関係してきますか?
いい質問ですね。テクノロジーの進化とともに大きく変化する私たちのライフスタイルやメディア環境を踏まえ、広告やブランド体験のあり方を議論する場も多く、
一般的な最先端とは異なる、さらに先を見据えられるカンファレンスとしてマーケターも注目しています。
03:02
なるほど。確かに良い製品には有効な広告も必要になってきますもんね。
はい。それではここからはCES 2025で注目が集まった最新技術や新製品を紹介していきます。
お願いします。
まず台湾のPCメーカーASUS、証券コード2357が発表したZenBookシリーズです。
マイクロソフト社のCopilot Plus PCというAI技術を用いたノートPCで、従来のPCと比べてさらに変化したAIを搭載し、
高速データ処理や画像生成AIができるのが特徴です。
なるほど。やっぱりPC市場の進化というのは止まらないですね。
はい。
他にはどんな製品があるんですか?
はい。韓国の半導体企業であるサムスン電子、証券コード005930は、
サムスンフードという新機能を発表しました。
AI技術とスクリーン機能を統合した家電製品のラインナップを拡大することで、
次世代のスマートホーム体験を実現する取り組みを発表しました。
注目の新型冷蔵庫には9インチのAIホームスクリーンが搭載され、
壁掛けオーブンや洗濯機にも7インチスクリーンを採用しています。
すごいですね。冷蔵庫とかオーブンにもスクリーンが載ってくるような時代なんですね。
家電の活用方法が一つに含まれるだけではなくなってきますね。
そうなんです。特にテレビはエンタメ機器から家のハブへと変化していきそうです。
今後はテレビだけでなくロボット掃除機など、
スマートホームのエコシステムを管理できるソリューションもここに含まれそうです。
なるほど。こういった企業の株価も気になります。
はい。サムソン電子ですね。2021年に株価88,000ウォン、
日本円で約8,800円と最高値を更新してからその後伸び悩んでいましたが、
2024年第3四半期決算ではメモリー半導体技術HBMの売り上げを
70%以上増加させ、半導体メモリー市場での成長を見込んでいます。
なるほど。これからもっと注目されそうな企業ですね。
半導体といえば確かにサムソンもそうなんですけど、
エヌビリアもそうなのかなと思ったんですけど、
エヌビリアはCS2025には参加してないんですか?
エヌビリアも参加してましたよ。
本当ですか。
モトローラソリューションズ証券コード、こちらLarge A-0474とともに
開発した新ゲーミングノートPCを発表しました。
既存のPCよりゲーミング性能とAIパフォーマンスが向上しています。
エヌビリアの株価もここ2年で休止してますもんね。
将来の生活をより良くするための技術が毎年CSで続々と発表されて、
企業への期待感もさらに高まっているようですね。
この展示会のために製品を作る企業も少なくないですよ。
そうなんですね。すごい。
それでは古田さん、本日のまとめをお願いします。
はい。1月に世界最大級のテクノロジーカンフォレンス
CES 2025がアメリカ・ラスベガスで行われました。
毎年CESでは世界中の企業が出展し、新製品や試作品が多数発表されます。
06:03
特にAI技術を用いた製品は注目されやすく、
日常生活に溶け込むアイデアに期待感が高まっています。
本日ご紹介した企業は、主観による情報提供であり、
投資を推奨するものではありません。
投資判断はあくまでご自身の責任にてお願いいたします。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
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また、概要欄にはご意見フォームのURLも貼っておりますので
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引き続き楽しんでいただけるよう頑張りますので
これからもよろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
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