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初心者必聴!将来に備えて資産運用をしたいけど、知識ゼロだから不安…少額から始められて、初心者におすすめの資産運用はあるのかな?とお悩みの方に少額から安心して始められる資産運用を解説!
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株式会社インベストメントブリッジ作成
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株式会社インベストメントブリッジがお届けする、いろはに投資のながら学習。
こんにちは、パズル大好きインターン生の清水です。本日もいろはに投資の記事紹介です。
ご紹介する記事は、8月12日に公開された資産運用おすすめランキング5選!
投資初心者はこれだけ読めばOK!という記事です。
まずは、本記事の結論3点です。
1.資産運用は小学からスタートしよう。
2.おすすめの資産運用方法は人それぞれ違う。
3.お金に関する本から投資マインドを学ぼう。
老後2000万円問題やコロナショックの影響で、お金を働かせる資産運用に興味を持ち始める人が増えてきています。
とはいえ、資産運用についての知識が少なく、なんとなく難しそうと感じている人も多いはず。
そこで今回は、投資初心者でも小学から安心して始められる資産運用を中心に、おすすめ5選をランキング形式で説明します。
これから資産運用を始めたいあなたに、読んでおくべき投資本までご紹介するので、ぜひ最後までお聞きください。
では早速、資産運用のおすすめ5選です。
1.投資信託
2.ロボアドバイザー
3.ポイント投資
4.ミニ株アメリカ株
5.不動産投資型クラウドファンディング
以上の資産運用方法は、投資初心者でも参入しやすく、比較的リスクも抑えられることからおすすめの方法です。
中でも、どの資産運用方法が合っているかどうかは、きっとそれぞれ異なるので、これから一緒に確認していきましょう。
まずは、始めやすさ、期待リターン、コストの低さを5段階で評価していきます。
始めやすさが5なのはロボアドバイザーとポイント投資。
4は投資信託。ミニ株アメリカ株と不動産投資型クラウドファンディングは始めやすさ3です。
次に期待リターン。期待リターン5はミニ株アメリカ株。
ついで4が投資信託、ロボアドバイザー、不動産投資型クラウドファンディング。
最後に2という期待リターンがついてしまったのはポイント投資。
最後にコストの低さです。一番高い5はポイント投資。
ついで4が投資信託。ミニ株アメリカ株、不動産投資型クラウドファンディング。
ついで3がロボアドバイザーです。
では次に投資の始め方です。
投資に使えるまとまった資金がないという方も多いはずですが、投資は奨学からでも十分始められます。
どれほど奨学かというと100円から始められる投資もあり、さらにポイントを活用すれば現金を使わず始められる方法もあります。
また奨学投資を行うことにより、以下のようなメリットも享受できるのが魅力です。
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1.リスクが低い。つまり気軽に始めやすい。
2.投資の知識が深まる。経済マーケット投稿が学べます。
3.非課税制度が利用できる。これは利益や配当金に税金がかからないことを指します。
初心者の段階で大金を投資してしまうと、損失が生じた場合に大きなショックを受けるかもしれません。
そのため、最初は課金に負担をかけない程度の額からスタートするのが良いでしょう。
では、先ほどお勧めした資産運用方法5線を順に見ていきましょう。
まずは投資信託です。
投資信託の特徴は、投資のプロに運用を任せられる。商品一つで手軽に分散投資できる。
コストとなる信託報酬は年0.09%から1%程度です。
投資信託は、ファンドマネージャーと呼ばれる投資のプロが投資家に代わって運用してくれる投資商品です。
そのため、購入する商品と金額さえ決めれば、投資の深い知識がなくても安心して資産運用を進められます。
投資信託は、毎月定額をコツコツ積み立てる手法が定番で、SBCI証券や楽天証券では100円から積み立てが可能です。
また、投資信託の詳細は別の記事でもまとめてありますので、併せてご覧ください。
こちらは概要欄にリンクを貼っておきます。
次に、ロボアドバイザー。
ロボアドバイザーの特徴は、手間をかけずにプロ同様の投資が可能。
資産配分を調整するリバランスを自動で行ってくれる。
下落局面でも損失を抑えてくれる機能がある。
ロボアドバイザーとは、投資家に代わってAIが自動で資産運用してくれるサービスです。
投資信託と同様に、手間や時間をかけることなく投資ができるため、投資初心者からの人気を集めています。
最近は数多くのロボアドサービスが登場していますが、中でも投資家の満足度が高いのは、Wellsナビ、ロボプロ、サステンです。
中でも、Wellsナビは2022年オリコン顧客満足度調査でロボアド部門第一位に輝くなど、人気サービスなので必見です。
ロボアドバイザーについての詳細も別の記事でまとめてありますので、どうぞご覧ください。
次に、ポイント投資。
ポイント投資の特徴は、現金を使わずに投資体験ができる。
ニーサや詰め立てニーサが利用可能。
本格的な投資手段としては物足りない。
ポイント投資とは、共通ポイントを利用して、実際の株式や投資新宅などに投資ができる制度のことです。
以下のようなポイントを使って投資できるので、いきなり現金を使って投資をするのは不安という方にもおすすめです。
楽天証券で利用できるのは楽天ポイント。
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LINE証券で利用できるのはLINEポイント。
SBI証券で利用できるのはTポイントとなっています。
ポイント投資は現金が不要で心理的なハードルは下がる分、額が小さくなるため、本格的な資産運用には不向きです。
まずはポイント投資で資産運用のイメージをざっくりとつかみ、慣れてきたら投資新宅や株式投資にも挑戦してみましょう。
次に、ミニ株・アメリカ株。
ミニ株・アメリカ株の特徴は、ミニ株は小額から株取引ができる。アメリカ株は高配当で利益を上げやすい。他の投資方法と比べて前提知識が必要です。
ミニ株とアメリカ株は株式投資の一種で、投資新宅と異なり、自分で投資先を決定し、好きなタイミングで取引できます。
日本株は基本的に百株単位の取引となるため、数十万円程度の資金が必要ですが、ミニ株は一株から購入可能です。一株であれば数千円程度なので気軽に買いやすいですよね。
自力で伸びそうな銘柄を見つけて投資するので、プロに運用を任せる投資新宅よりも投資知識が必要な点は注意しておきましょう。
最後は不動産投資型クラウドファンディングです。不動産投資型クラファンの特徴は、最低1万円から気軽に投資できる。
登記など複雑な手続きが不要。運用にかかるデマやコストが少ない。です。
不動産投資型クラウドファンディングは、投資家から資金提供を受け、その資金をもとに物件を購入・運営するクラウドファンディングのことです。
一般的な現物の不動産投資を行う場合は、数百万円以上の元出が必要ですが、不動産投資型クラウドファンディングなら1万円から小額投資できます。
国内に数ある不動産投資型クラファンの中でも利回りが高く、途中解約もできる小土地は特におすすめです。
では次に、資産運用でおすすめの制度をご紹介していきます。
資産運用では、自分に合った投資手法を選ぶほか、より効率的にお金を増やせる非課税制度も利用するのがおすすめです。
中でも投資初心者を含めて知っておきたい制度が3つあります。
どれも簡単に申し込めて便利な制度であるため、一つずつ確認していきましょう。
まずは積み立て認差です。
積み立て認差の特徴は、非課税投資枠は20年間で最大800万円、投資対象は投資信託、手数料が安価でローリスクな商品が多い。
積み立て認差は、小額からの資産形成を後押しするために作られた長期運用向けの非課税制度です。
通常は利益に対して約20%の税金がかかるところ、積み立て認差を使えば税金がゼロになるため、資産運用の効率がぐっと上がります。
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対象は投資信託のみですが、毎月100円から始められる商品も多いことから、初心者でも安心して利用できる制度です。
積み立て認差について詳しくは別の記事にまとめてありますので、こちらも概要欄からご覧ください。
次は入れ子です。
入れ子の特徴は、老後の資金作りに役立つ制度。
2022年6月時点で加入者数が251万人を突破。
加計金の上限金額は職業により異なる。
入れ子とは個人型確定居室年金の相性で、公的年金に加えて給付を受けられる私的年金制度の一つです。
居室する加計金は所得控除の対象となるため、その年の所得税や翌年の住民税が安くなる点も選ばれる秘訣といえます。
入れ子は年金制度ということで、原則60歳までお金を引き出せないため、今後起こりうるライフイベントを考慮した上で利用しましょう。
入れ子について詳しく知りたい方は、またこちらも別の記事をご覧ください。
最後は兄さんについてです。
兄さんの特徴は、投資による運用益が非課税になる。長期的な分散投資と相性がいい。兄さん講座を開設できるのは一人一講座まで。
兄さんとは毎年120万円までの投資で得られた利益が非課税となる個人投資家のための税制優遇制度です。
最長で5年間利用できるため、最大600万円もの投資額が非課税扱いになります。
こちらは積立兄さんとは何が違うのでしょうか。
兄さんと積立兄さんでは、以下の通り非課税期間や取扱い商品などで大きな違いが見られる点に注目です。
まず最長運用期間は兄さんが5年、積立兄さんが20年。年間非課税投資額は兄さんが120万円、積立兄さんが40万円。
取扱い商品は兄さんが株式、投資信託、ETFであるのに対し、積立兄さんは投資信託とETFのみです。
どちらの制度を利用すべきか迷っている方は、開設・兄さん・積立兄さんの違いとはどっちが得なの?という記事を参考に選んでみましょう。
では次にご紹介するのは年代別のおすすめ資産運用です。
資産運用をする上では投資を始める年齢によって取るべきリスクやリターンが異なってきます。
ここでは10代から30代と40代から50代に分けて最適な資産運用の方法を確認していきましょう。
まずは10代から30代の方です。
10代から30代の若い投資家であれば時間を味方につけた長期的な運用手法があっています。
10代の若い投資家であれば時間を味方につけた長期的な運用手法があっています。
若年層はライフスタイルの変化も大きいことから貯蓄をしつつ以下のような投資商品を利用するのが良いでしょう。
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積立兄さん・投資信託・ロボアドバイザー・イデコ・ポイント投資
おすすめは積立兄さんなどの非課税制度を利用しつつ投資信託を毎月一定の額で買い付ける方法といえます。
100万円程度がたまり投資にも慣れてきた段階で株式投資などに挑戦するのもありですよ。
次に40代から50代です。
40代から50代は生活に余裕が生まれてくる方も多いため、まとまった資金を活用した資産運用をおすすめします。
年を重ねるにつれてセカンドライフへの備えも意識しつつ、以下のような投資商品を検討してみましょう。
投資信託・株式投資・不動産投資・個人向け国債・不動産投資信託
投資信託は年代にかかわらず安定した運用がしやすく、不動産投資であれば老後も安定収入を得やすいのが魅力です。
40代までには株式を中心に積極的な運用を行い、50代以降は徐々に債権の割合を増やして安定性を高めると良いかもしれません。
次に投資先の選び方3点です。
投資初心者にとってどの資産運用が自分にぴったりなのか選ぶのはなかなか難しいものです。
そこで初心者におすすめしたい投資先の選び方として3つご紹介します。
1.リスクとリターンで選ぶ
2.運用期間で選ぶ
3.運用コストで選ぶ
4.コストで選ぶ
自分と相性の良い投資先を選んで効率的に資産運用を進めるためにも早速確認していきましょう。
まずはリスクとリターンで選ぶについてです。
投資の種類によってリスクとリターンの大きさは変わりますが、基本的には以下のような関係性となります。
リスクの高い商品はリターンが大きくなる。リスクの低い商品はリターンが小さくなる。
つまり大きなリターンが狙える商品は損失が出やすく、一方でリスクが低すぎる商品は利益が少ない傾向といえます。
まずはなぜ自分が資産運用を始めたいのかを明確にして相性の良い投資先を選ぶようにしましょう。
2.運用期間で選ぶ
資産運用の種類によって収益が出るようになるまでの期間には差があります。
大きく分けて長期投資と短期投資の2種類で、それぞれの違いは以下の通りです。
まず利益の確定は短期投資だと数日から1年以内、長期投資では1年以上から数十年。
注目ポイントは短期投資はチャートやトレンド、長期投資は企業価値など。
初心者向きかどうかで言うと短期投資は初心者向きではありません。
長期投資は初心者向きと言えるでしょう。
主な手法例は短期投資はデイトレードやIP用投資、長期投資では投資信託やロボアドとなっています。
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短期投資は数日や数ヶ月で利益が得られる可能性がある一方、相場を頻繁に確認する手間や大きな損失が生じるリスクもあります。
将来に向けてコツコツと資産を増やしていきたいならば、リスクの低い長期投資を行うのが良いでしょう。
3.運用コストで選ぶ
投資では頻繁に売買を繰り返す場合でも、長期的に保有する場合でも、手数料をはじめとした運用コストがかかります。
例えば投資信託を購入する場合だと運用コストとして挙げられるのは以下3つです。
1.販売手数料
これは購入時にかかる手数料のことです。
2.信託報酬
投資信託の管理・運用にかかる経費です。
3.信託財産留保額
売却時に徴収される費用です。
投資信託やロボアドバイザー、株式投資など、どの投資商品を選んだとしてもコストはかかるものです。
そのため、似たような商品であれば、なるべくコストを抑えることが重要になってきます。
例えば、同じ米国株指数に投資する投資信託なら、低コストのファンドを買う方が良いと言えるでしょう。
では次に、投資初心者におすすめの本3選です。
投資をする上で必要な知識はネット上でもたくさん得られますが、ベストセラーの本から学ぶことも有効です。
基本的な投資マインドなどを学べる本も数多く出版されており、中でも初心者におすすめしたいのが次の3冊です。
1.金持ち投賛・貧乏投賛
2.図解・最新・難しいことは分かりませんが、お金の増やし方を教えてください。
3.本当の自由を手に入れるお金の大学
順に見ていきましょう。
まずは1冊目。金持ち投賛・貧乏投賛
この本がおすすめな人は、なぜ投資が必要なのか知りたい人、投資家マインドを学びたい人、お金持ちを目指している人です。
この本はアメリカの有名投資家ロバート・キヨウサキの執筆したお金との付き合い方を学べる本です。
内容は、金持ちの父親と貧乏な父親を物語形式で比較しつつ、投資を含めて金持ちになる方法を教えてくれるものです。
特に注目なのが、投資マインドを身につける上で大切なお金を働かせるとはどのようなものか具体的に理解できることでしょう。
投資はもちろん資産運用全般で役立つお金の使い方を学べるため、これから投資を始めたい方は必読です。
次に2冊目。使い・最新
難しいことは分かりませんが、お金の増やし方を教えてください。
この本がおすすめな人は、積み立て投資の重要性を知りたい人、ゼロから資産運用の方法を知りたい人、ズバリどの商品を買うべきか知りたい人です。
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使い・最新・難しいことは分かりませんが、お金の増やし方を教えてください。は、お金を増やすための最短ルートがまとまった本です。
投資の本にはほぼ書かれていない、資産運用を実行するための具体的な方法まで、完全初心者向けに解説されています。
特に、初心者が利用したい証券会社から買うべき投資商品まで具体的に記載されているのが嬉しいポイントです。
内容も投資初心者と経済評論家の山崎玄さんが各トピックに関して対話する形式なので、楽しく一気に読み進められますよ。
最後に3冊目、本当の自由を手に入れるお金の大学。
この本がおすすめな人は、お金に対して不安を抱えている方、生涯役立つお金の知識を身につけたい方、今現在売れている投資の本を読みたい方です。
本当の自由を手に入れるお金の大学は、投資・ビジネス系ユーチューバーとして有名な両学長の出筆した書籍です。
お金の大学というタイトルの通り、お金と生きていくために必要な知識を網羅的かつ具体的に解説しています。
貯金や保険、引越費用など、投資以外にもお金に関する知識を網羅している点がおすすめポイントです。
人生で一番若い時である今、お金を無駄にしないためにすべきことを知りたい方は、ぜひ本書を読んでみましょう。
本記事では資産運用におすすめの証券会社5000も紹介しているので、ぜひそちらの方もご覧ください。
こちらでは割愛させていただきます。
さて、投資初心者におすすめしたい資産運用の方法を中心に、選び方からおすすめの本まで解説してきました。
最後に、本記事で最も重要なポイントを3つおさらいしていきましょう。
1.資産運用は小学からスタートしよう。
2.おすすめの資産運用方法は人それぞれ違う。
3.お金に関する本から投資マインドを学ぼう。
将来を見据えてお金を増やしたいと考えているなら、資産運用は今すぐ取るべき行動です。
それでは本日の息抜きです。
本日も箱根のおすすめスポット紹介です。
昨日のクラフトハウスは少し調べたら出てきますが、今回は少し知名度が低そうな、でもみんなに行ってほしい、特に外国人観光客を連れて行きたいおすすめの場所です。
箱根には石書があるのをご存知ですか?
その目の前にある石書からくり美術館、ここにぜひ行ってほしいです。
箱根は美術館も多いもんね。その一つでしょ?もう美術館はいいよ。
そんな声が聞こえてきそうですが、いえいえ、ここは施設名を改名すべきだと私は提案したいです。
からくり挑戦所という名前こそぴったりだと思います。
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そうなんです。ここは触れる美術館なんです。
からくり箱をお土産屋さんで見たことがある方はいらっしゃるかもしれません。
手のひらに収まる箱で、一筋縄では開けられない箱です。
それらのからくり箱もたくさん置いてあり、自由に挑戦し何時間でも滞在することができるのですが、挑戦してほしいものはもっと大型のものです。
ソファの引き出しや机、タンスなどの家具がすべてからくりになっていて、簡単には開けることができません。
それらの引き出し空きなどに挑戦ができるんです。
私は海賊船に乗るまでの待ち時間をそこで過ごしていたので、わずか20分ほどしかいられませんでしたが、1時間くらいは余裕で滞在できますし、すべてに挑戦するにはもっと時間が必要なはずです。
伝統技術は圧巻でどのように作っているのかは私にはさっぱり理解できませんでしたが、伝えられないでほしい素晴らしい日本文化です。
大人の方もお子さんもおじいちゃんおばあちゃんも楽しめる場所です。
一人500円で入れるのでぜひ行ってみてくださいね。
本日も最後までご視聴いただきありがとうございました。
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こちらも説明欄に記載のURLよりぜひご覧ください。
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