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インベストメントブリッジがお届けする、いろはに投資のながら学習。皆様、おはようございます。インターン生の高田でございます。
このラジオでは、いろはに投資で取り上げられない、投資・経済関連の話題についてぐるりとお話ししていきます。
今日も山取君に来てもらっています。よろしくお願いします。
山取です。よろしくお願いします。
山取君、久しぶりだけど、春休みはどこ行ったとかあった?
春休みは、名古屋証券取引所に行きました。
なるほど。
名古屋証券取引所は、名古屋駅の地下鉄乗ってすぐのところにあるんだけど、小さなビルの2階か3階くらいに入ってて。
なんか当庁みたいにすごい大きい建物って感じではない?
いやいや、全然大きくなくて、すごいこじんまりとした。
へー、そうなんだ。なんか上にピッカーがぐるぐる回ってるみたいな。
あー、いや、それはね、なかった。
そうなんだ。
目の前にでかいモニターがあって、その下でパソコンがあって、いろんな人が作業してるみたいな。
へー、そうなんだね。規模的に全然小さい。
そうそうそう、小さい。
そうなんだね、こじんまりしてる。機会あったら僕も行ってみたいな。
ぜひぜひ行ってみて。
4月6日ですけど、最近気になってるニュースとかありますか?
最近気になっているのは、これ直近なんだけど、
アメリカの投資会社のバークシャー・ハザウェイが円立て社債の発行を検討しているニュースが入ってきて。
これ気になってます。
これは実は2022年12月以来だそうで、
どうやらバークシャー・ハザウェイが円立て社債の発行をして、
日本の商社化の投資を目指しているんじゃないかと。
なるほど。そうなんだね。
日本の市場、商社化は注目されてるってこと?
最近はPBR一倍割れの企業に対して会場を促すという行動も当初からやってるけど、
そういうので、アメリカとか海外の投資家も注目してるっていうのがあるのかな。
そうそうそうそう。
実はバークシャーが投資している以来、商社株っていうのは味方上がりで通じてて、
そこにウォーレンボーヘッドは注目してるんじゃないかと。
そうなんだね。
なんかちょっとアメリカの株が不安定っていうのもあって、
アメリカの投資家にとっては海外の資産の割合を増やすという動きがちょっと増えてるみたいですね。
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最近も、なんかシスとか見てて、
気になったのは、まずオペックプラスが人有の減産を決定して、
オペックプラスが人有の減産を減らすっていう方向を決定したらしくて、
これがずっと続いてた人有安の対抗策として、生産を減らすっていう動きになったらしいんだけど、
これって結局人有の値段を上げていこうっていう策だから、
インプレ上昇を促すもので、
今、リアゲ緩和っていう動きが結構見られてるけど、
それにとっては逆行する動きになってるから、
この発表が結果的にFRBの追加リアゲを促して、
景気交代っていうのも促してしまうんじゃないかっていうマイナスの側面を市場は気にしてるっていうところなのかな。
確かに。
またそういうコンセンサスと逆の動きがあると、
ボラティリティが上がって不安定な相場になるから、
アメリカの次のリアゲがどうなるのかっていうのは、他の雇用統計だったり、
見たことないのかなって思ってて、
ちょうど今4月6日で、明日4月7日にアメリカの雇用統計が発表される。
そこでいろいろ動きがあるんじゃないかなって思ってるんだけど、
ADP雇用統計っていうのがあって、
アメリカの雇用決済代行サービス大手のオートマティックデータプロセッシング社っていう会社があって、
そのデータを利用して、アメリカ全米の非農業部門雇用者数の予測をするために開発された統計なんだけど、
これがいつもアメリカの雇用統計が発表される2営業日前に発表された。
ちょうどそれが昨日かな、発表されて、
結果が市場の予測よりもだいぶ少なかった。
20万人ちょいとっていう予測があったんだけど、
20.5万人っていう予測があったんだけど、
3月の結果が14.5万人っていうところで、
雇用が鈍化しているところがあって、
また明日にはアメリカの本番の雇用統計が発表があるので、
それがどうなるのかっていうのはまだわからないけど、
FRBの目標っていうのは、こっちはみんな結構もう意識してるんだけど、
物価の安定っていうのと、あともうひとつは雇用の最大化っていうのがあるから、
雇用の増加が鈍化しているところで、
また緩和にもちょっと注目される。
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配慮する必要がある。
なので引き続き明日の4月7日の雇用統計の発表を待って、
その結果またちょっといろいろ動きが見られそうです。
あとはISMの製造業経費指数っていうのが発表されて、
これもちょっとおさらいなんだけど、
これは製造業の企業に対して新規受注だったり、
生産、雇用、入荷除去、そして在庫っていった各項目に関するアンケートを実施して、
その回答結果から指数を計算しています。
これは一般的に数値が50が基準で、
50を上回ると経費が拡大。
50を下回ると経費交代っていうのが話されるっていうところで、
これは大体11月くらいまで、50くらいだったのかなっていうところが、
だんだん今は経費交代、50を割れてる値になってきてて、
3月のISM製造業総合経費指数っていうのが、
市場予想が47.5だったのに、
結果が46.3っていう結果、これも下がってて、
経費の交代を表してるってことは、
すなわちリアゲイン緩和っていう動きになるんじゃないかっていうので、
株価が反発した、上昇したっていう動きがあったようですね。
こっちも雇用指数っていうのが出てて、
こっちも46.9%っていう、
これは2020年7月以来の低水準らしくて、
これを見るとやっぱり雇用の最大化っていう目標を、
iHerbはちょっとフォーカスして動いていくのかなっていう予想が、
立てられるかなって思ってますね。
なるほど。全体的に結構雇用、
景気の悪化への懸念が強まってる。
うん、そうだね。
失業じゃないけども、雇用が減ってきてるっていうので、
日本も、日本は逆に今、
雇用、人手が足りないみたいな。
そうだよね。
観光客とかが戻ってきて、
外食とか観光業の人手が足りなくなって、
人手不足がちょっとあるっていうのが、
最近のニュースだと思う。
景気が放題してると見かけしてるかなと思うのが、
最近、基金の価格上昇が結構になってて、
3月はずっと上がりっぱなしで、
だいたい2000ドルが大台なんだけど、
突破しても上昇に歯止めがかかってないっていうのがあって、
これも投資家の懸念みたいな。
これも投資家の懸念みたいなのを示してるんじゃないかな。
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なるほどね。いろんな資産に。
あとなんかね、それと関係ないかもしれないんだけど、
たまたまTwitterを見てたら、
Googleのリークみたいな感じなのかわからないけど、
Googleが今コットカットをしてるよみたいなツイートを見て、
そのために社員用のフィットネスクラブだったり、
パソコンの交換とかホテルテープに関しても
制限してる、コスト削減をしてるっていうのが見られてるらしくて、
パソコンとかっていう結構必需品、
コストカットしてるっていうのは、
ちょっと今成績が良くないというか、
ツイッターさんが怪しいんじゃないかっていう噂が、
どうなんだろうっていうのが。
確か怪しいよね。
最近はずっとガーファーがアメリカの資質を引っ張って
アメリカ市場を牽引してるって言われてたけど、
また次の決算だからね。
そういった大きい企業が引き下がってしまうと、
いろんなところに株価下落の圧力がかかってくるのかなって。
前回もラジオで話した気がするけど、
TikTokの規制の動きがあるとか。
それがまたどうなるのか。
また引き続き注目していくべきとこなのかなって。
今週は4月7日にアメリカの雇用統計があって、
それと合わせて失業率が分かるかな。
こちらも市場予測が出てて、
雇用統計が23.9万人予想があって、前回が31.1万人かな。
これよりはちょっと下がってる予測で、
失業率も前回は3.6%だったのが、
今回も3.6%を据えおいてというところで、
結果動画がちょっと注目されます。
4月12日にはCPAの発表、
消費者物価指数の発表があるっていうのが、
今週大きな指数の発表かな。
注目してまた次回のラジオとかで、
その結果を話し合うことができればいいかなと思ってます。
和田さん、本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
お話しした内容は情報提供を目的としたものであり、
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過去の実績、予想、見解、将来の成果を示唆あるいは保証するものではございません。
投資のご判断はご自身でしていただくようお願いいたします。
