新興国プライベートクレジットの紹介
インベストメントブリッジがお届けする、いろはにマネーのながら学習。
この番組では、インターン生2人が、株、投資、経済関連の気になる情報を分かりやすくお伝えしていきます。
インターン生の会話を、ながら聞きする感覚で一緒に勉強していきましょう。
おはようございます。インターン生の山口です。
おはようございます。インターン生の斉藤です。
斉藤さん、最近朝がちょっと涼しくなってきて、勤務の時だったり通学する時にコーヒー飲みたくなるんですよね。
すごい分かります。ちょうどアイスからホットに変わる季節ですよね。
そういえば、コーヒーってコンビニによって若干味が違ったりしますよね。
私、セブン推しなんですけど。
豆の産地によって変わるんですかね。
グアテマラとかコロンビアとか新興国の名前がよく出てくるような印象ですよね。
確かに。他にもベトナムとかもよく聞きますよね。
実は新興国は今日のテーマとのつながりがあるんです。
今日は新興国のプライベートクレジット市場についてのお話をしていきます。
お願いします。その前にちょこっと株辞典のコーナーです。
今日の用語は何でしょうか。
今日は格付け機関です。
投資の世界には世界3大格付け機関というものが存在します。
その3社とはスタンダード&プアズ、S&P、ムーディーズレーティングス、フィッチレーティングスのこの3社になります。
S&P500のS&Pってこのスタンダード&プアズから来てるんでしたよね。
話を戻しますが格付け機関ってなんかすごい行々しい名前なんですけどどういったものなんでしょうか。
格付けとは証券の発行体と債務の信用リスクを判断するための信用度の目安のことを指します。
この格付けをする民間機関は格付け機関であったり信用格付け会社などと呼ばれています。
またムーディーズとS&P、フィッチの格付け体系には違いがあります。
基本的な考えや役割は共通しているものの格付け企業の表記が各社ごとに流儀があって異なっています。
なるほど。この共通していない格付け企業私も悩まされますね。
そうですよね。
AAAとかWA1っていうのが高い信用力として評価されていてCAA1などとなると一般的な陶器的な投資と評価されているんですよね。
はい、おっしゃる通りです。これはある一社の一例になるんですけど、投資において大事な用語になるのでぜひ覚えておきましょう。
今日のテーマなんですけど、投資家が注目、新広告プライベートクレジットで広がる新しいチャンスとリスクになります。
投資の急成長と成功事例
そもそも私プライベートクレジットっていう言葉自体があんまりわかっていなくて、ニュースではちょこちょこ耳にするんですけどあんまりイメージできてないんですよね。
そうですよね。プライベートクレジットっていうのは銀行などの一般的な金融機関を介さずにファンドなどの投資家が非上場企業であったり個人に直接融資を行うことを指す投資方法です。
ちょっと難しいと思うんですけど、イメージで言うと銀行じゃない人からお金を借りるということになります。
例えば私たち学生時代に学業であったり事業を始める資金を貯めるのに銀行からではなくて親戚や知り合いなどからお金を借りるイメージになります。
その方が手取り早く借りられますよね。
なるほど。銀行融資の代わりになる資金のことを投資の世界ではプライベートクレジットと呼んでいるってことですね。
はい。
じゃあ銀行の窓口じゃなくて投資ファンドが企業に直接貸すみたいなイメージですかね。
はい。そうなんです。これが今新広告で一気に広がっているんです。
2025年前半だけで117億ドル、つまり10月3日時点の円換算で1兆7300億円ほどが投じられました。
これは去年1年間の水準にほぼ迫っている勢いなんです。
なるほど。2025年の半年だけで去年1年分のということですね。
はい。
それは急成長ですね。
ちなみにどこで特に盛り上がっているんでしょうか。
はい。具体的にはインドや東南アジア、東欧、そして湾岸地域になります。
投資家が米国資産の代替先を探す中、アメリカの国際的投資会社であるコールバーク・クラビス・ロバーツ、KKRやアレース・マネジメントといった大手は新広告への関心が再び高まっている状況に注目しているんです。
アメリカだけに集中するのはリスクだから分散したいという投資家心理のことですかね。
そうですね。その通りです。
例えば投資をランチメニューに例えるとすると、アメリカといえば定番の投資先、ハンバーガーセットとしましょうか。
毎日それだけだと栄養が偏るリスクがありますよね。
だからインドカレーであったりベトナム風を取り入れるみたいな感覚です。
なるほど。すごい分かりやすいですね。
食事のバリエーションを増やすみたいに新広告をポートフォリオに組み込むということですね。
そうなんです。また新広告の話に戻りますが、新広告はEMAXIS、新広告株式インデックスの株価があると思うんですけど、今年に入って約20%近く上昇しています。
つまりこういったおいしいメニューのラインナップも増えてきているというわけです。
なるほど。それはすごいですね。ただ、そうは言ってもなんとなく新広告って聞くとリスクもあるように感じてしまいます。
そうですね。おっしゃる通りです。
新広告は政治が不安定だったり、法律や金融制度がまだ発展途上だったりします。
実際に世界三大格好機関の一つであるフィッチレーティングスは直近のリポートで、プライベートセクターは引き続き注視が必要であり、透明性向上が望まれると述べています。
情報開示が不十分で、投資家がリスクを正しく把握しにくいことが課題になっているんですね。
なるほど。おいしい投資家もしれないけど、ちょっと不安になるような状況ですね。
はい。でも最近はブラックストーンやアポロみたいな大手ファンドが入ってきたことで、信頼感が増してきています。
これが投資家を呼び込む流れにつながっているんです。
なるほど。やっぱり大手が動くと安心材料になるということですね。
そうですね。新広国は世界のGDPの半分以上を占めているのに、1兆7千億ドル規模のプライベートクレジット市場ではまだ10%未満と言われています。
つまり広い土地はあるのに、まだお店が少ないショッピングモールみたいな状態と言えますね。
これからどんどんお店が増えていく可能性があるので、そういった可能性に対しての投資といったものであります。
リスクと投資戦略
なるほど。じゃあ個人投資家としてはどうすればいいんでしょうか。
個人が直接プライベートクレジットに投資するのは難しいですが、投資信託やETFを通じて間接的に関わることができます。
例えば、新広国債券ファンドであったりプライベートエクエキティ関連のETFを使えば少しずつ取り入れられます。
なるほど。確かにいろんな指標に連動した投資信託とかETFとか増えてますもんね。
そういったものからちょっとずつ取り入れられるんですね。
あとは日本の市場にも軽く触れておきたいと思います。
10月上旬の市場では日銀の上田総裁が売上げに慎重とみられて、円が147円後半まで下落しました。
そのおかげで日経平均は一時800円を超える上昇となりました。
円安で輸出企業が買われやすくなったということですね。
なるほど。円が安くなると海外で稼いでいる企業は円に変えた時の利益が増えますもんね。
その通りです。買わせの動きは株価にも直結しています。
最近は半導体やAI関連が特に強いので、日本株と新広告投資をうまく組み合わせるとリスク分散しつつチャンスも広げることができると思います。
なるほど。じゃあ今日のテーマである分散というのが本当にキーワードということですね。
はい。ということで今日は新広告プライベートクレジット市場の拡大について紹介しました。
新広告への投資はリスクもありますが長期的には大きな成長が期待できる分野と言われています。
私も少しずつボートフォリオの食事バランスを考えたくなりました。
そうですね。いいですね。今後も注目していきたいテーマですね。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
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