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2021-06-04 07:23

#46 楽天・全米株式インデックス・ファンドの評価は?利回りや分配金も解説

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楽天・全米株式インデックス・ファンドの評価について知りたいですか?
本記事では楽天・全米株式インデックス・ファンドの特徴から、利回りや保有銘柄まで網羅的に解説します。

★元の記事★

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株式会社インベストメントブリッジ作成

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株式会社インベストメントブリッジがお届けする、いろはに投資のながら学習。
こんにちは、ゴルフを練習中のインターン生の坂田です。
このポッドキャストでは、スマホ時代の投資・企業分析メディア、いろはに投資の記事をもとに、
投資の基礎知識から最近のトレンドまで幅広くご紹介いたします。
通勤時間などの隙間時間でながら学習をして、さまざまな知識をつけていきましょう。
本日ご紹介する記事は、4月20日に公開した楽天・全米株式インデックス・ファンドの評価は、
利回りや分配金も解説、です。
まず最初に、この記事の結論を3点ご紹介いたします。
楽天・全米株式インデックス・ファンドはおすすめの投資信託。
米国株を幅広くカバーしているのが魅力。
利回りの面でも優秀なインデックス・ファンド。
それでは記事本文に入っていきましょう。
米国株式に投資できる投資信託の中でも人気を集めているのが、楽天・全米株式インデックス・ファンドです。
とはいえ、実際に投資をして失敗しないかどうか不安に感じている人も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、楽天・全米株式インデックス・ファンドは投資初心者から上級者までおすすめです。
今回は楽天・全米株式インデックス・ファンドの基本情報、さらに本ファンドの魅力や利回りの真実も解き明かします。
楽天・全米株式インデックス・ファンドとは、楽天等身投資顧問が運用しているインデックス・ファンドです。
米国号手のバンガード社が運用するバンガード・トータルストックマーケットETFを主な投資対象としています。
投資家は楽天・全米株式インデックス・ファンドを買うだけで米国株式に投資できるのです。
自力でドルへ両替し、バンガード社のETFを買う手間が省けるのは大きなメリットと言えますね。
では、そもそもインデックス・ファンドとはどんなものなのでしょうか。
インデックス・ファンドとは日系平均株価やトピックスといった指数との連動を目指す投資信託です。
つまり、指数が上昇すればインデックス・ファンドは値上がりしますし、逆に下降すれば値下がりするということになります。
楽天・全米株式インデックス・ファンドはCRSPUSトータルマーケットインデックスに連動しています。
米国株式市場に上場する約4,000名柄を網羅した指数なのです。
インデックス・ファンドについて詳しく知りたい方はいろはに投資の記事を参考にしてみてください。
楽天・全米株式インデックス・ファンドはバンガード社のETFを買い付けますが、一体どのような会社なのでしょうか。
バンガード社は世界最大級の運用会社として有名です。
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バンガード社の特徴は低コストな点にあり、全ファンドの果汁平均経費率は2019年12月末の時点で0.1%となっています。
世界のオープンエンドインデックス・ファンドの市場視野の約4割を握っている点からも安心して投資が可能です。
楽天・全米株式インデックス・ファンドの評価はかなり高いといえます。
米国株の成長は今後も期待できますし、何より楽天グループの商品ということで信頼性も十分です。
自分でアメリカのETFを買い付けてもいいんでしょと考える人もいるかもしれませんが、自力でETFを購入するのは次のような理由から手間がかかってしまいます。
奨学でETFを購入できない、アメリカ市場の取引時間に買い付ける必要があるといった理由です。
投資新宅であれば奨学から分散投資ができ、夜間以外でも気軽に注文できる点を考えると、さほど手数料は高くないと感じるはずです。
積み立てニーサやイデコで長期投資をする際に、楽天・全米株式インデックス・ファンドは投資候補の一つとしておすすめできます。
楽天・全米株式インデックス・ファンドの魅力としては次の3つが挙げられます。
米国株を広くカバーしている。
イデコや積み立てニーサに対応している。
新宅報酬が安い。
これらの魅力を詳しく知りたい方は、ぜひ説明欄記載のURLよりチェックしてみてください。
本日の息抜き
5月26日、アマゾンは100年近い歴史を持つ映画制作会社MCMメトロゴールドウィンメイヤーを買収すると発表したというニュースを皆さんはご存知ですか?
MCMは1924年に設立された映画制作会社で、有名な作品としては007や羊たちの沈黙、雨に歌えばCOVIDなどが挙げられます。
映画のオープニングのライオンがとても印象的で、そのイメージが強いという方も多いかもしれません。
今回はそのニュースに関連して、映画007などのスパイ映画に注目してみたいと思います。
主人公のスパイ、ジェームズ・ボンドが所属するのが、イギリスの情報機関の一つであるMI6です。
海外の映画やドラマにはこのようにMI6やCIAなどがよく登場しますが、一体実際のスパイ活動というのはどのようなものなのでしょうか?
国際ジャーナリストの山田敏郎さんは、スパイに実際に取材をしたことがあるそうです。
MI6の出世コースの一つがワシントンの市局長になることで、トップと言われていたMI6のスパイのある人はそれも経験しました。
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実はこの人がロシアのスパイだったということもあったそうです。
長年にわたってイギリスのスパイとしてアメリカから情報を盗み続けていたということになります。
山田さんが言うには、日本にも他国のスパイが必ずいると言います。
映画やドラマの描かれ方とは異なるとは思いますが、実際にこのような世界が存在するということ自体に興味が湧いてきますよね。
007を見たことがないという方もぜひご覧ください。
次回は日経平均株価とは、225名からはどうやって選ばれる?チャートでわかりやすく解説という記事についてご紹介いたします。
本日もご視聴いただきありがとうございました。
本日ご紹介した記事は説明欄記載のURLよりご覧いただけますので、ぜひよろしくお願いいたします。
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