マヤ暦との出会い
いろどりです。正解のない毎日を色をとりどりに、はみ出すくらいがちょうどいい。
あなたの、となりのママ友として、今日もちょっとだけおしゃべりします。
今日は、言葉についてちょっとお話ししたいなと思います。
私が感じたことですけどね。
本題の前に、先日ですね、たまたま娘を貸し付けしているときに
入ったライブが、マヤ暦のライブをされている方がいて、
今日から20日間は、すごく運気がいい日なんですって。
すごい浅はかな知識でごめんなさい。
たまたま入ったライブだったんですけど、
私がスタッフ場で知っている方が3名いらっしゃって、
すごい偶然と思って、それだけでご縁を感じて、
ちょっとマヤ暦、興味あるなと思って、今調べているところです。
私の金ナンバーは211っていうことで、黒金っていうらしくて、
ちょっとエネルギーが強いものらしくてですね。
ちょっとこれから調べてみようかなと思っています。
詳しい方いたら教えてください。
言葉の重み
そして本題ですね、言葉についてなんですけど、
今火曜日の10時からNHKで船をあむっていうドラマ、
やってると思うんですけどご存知ですか。
もともと小説だったり映画化もあったりしたらしいんですが、
私たぶん小説を昔の昔に読んだことあるか、題名だけ知っているのか、
なんかちょっとうーんと思って見始めたんですけど、
これ辞書を作るっていうお話で、
辞書を作るっていうところから連想されると、
言葉をたくさん考えていくっていうものを連想されると思うんですけど、
すごくドラマのセリフの一つ一つにも、
言葉の重みっていうとちょっとあれなんですけど、
自分の思ってなかった言葉の解釈が出てきたりとか、
知ってはいるけど、
ちゃんと説明されたらすごく納得する言葉だったり、
ちょっとなんかその言葉と情景だけで涙が出てくるようなシーンだったり、
とても深いなあっていうふうに感じていて、
その中でこの間あった第6話かな、
自分がナイフと思ってた言葉が花束だった、
みたいなセリフがあったんですね。
やっぱり言葉を知らないとナイフのまま受け取っちゃうじゃないですか、
でもそれをきちんと知っている、
知らなかったら調べて自分のものにすると、
ナイフだと思ってたものが花束になるんですね。
だからそれで私が思ったのは、
自分が言葉をちゃんと使えないと言葉はナイフになるし、
自分がやっぱりあれって思ったことは、
きちんと調べて自分で納得させる。
そしたら花束になるかもしれない。
だからやっぱりスタイフって言葉で伝えるものだから、
その時のノリみたいな感じで楽しく伝えることはたくさんあると思うし、
それでいいと思っているんだけど、
やっぱりきちんと言葉を知ることとか疑うこと、
それを調べて自分の言葉でちゃんと解釈して伝えるっていうのは、
すごく大事にしたいなと思いました。
っていうお話です。
これを話しててちょっと思ったのが、
歌を聴いてて、皆さんは曲で入りますか?
この歌好きだなって思う時、曲で入ります?
それとも歌詞で入りますか?
私は割と嫌いじゃないメロディーだったら聴いて、
でも冒頭の歌詞からやっぱり歌詞で入るタイプなんですよね。
すごい良いこと言ってると思ったら聴きたくなるし、
ちょっとなんかよくわかんないなって思ったら飛ばしちゃうみたいな感じなんですけど、
結構、何言ってるかわかんないみたいなものもあるし、
外国の歌だとよくわかんないっていうものもあるんだけど、
歌もやっぱり私、言葉を大事にしてるなっていうふうに感じました。
皆さんはどっち派ですか?教えてください。
はい、では、いろどりでした。