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サマリー
7月9日、語り手は世界で最も住みにくいとされるDの町、D旧市街を散策しています。交通渋滞や治安への懸念があるものの、京都に似た魅力や歴史的な美しさを感じています。旧市街の迷路のような路地を歩きながら、多言語対応の観光案内アプリのアイデアを構想。ウマイヤドモスクの近くで、生のアザーン(礼拝への呼びかけ)を聞き、その特別な響きに感動を覚えます。治安部隊の存在を考慮しつつ、この日の声日記を終えました。
世界で最も住みにくい町での生活
はい、こんにちは。7月の9日、木曜日、19時半。
おお、もう19時半なんだ。声日記です。
はい、外、歩いています。
えーと、はい、こちら、私、ここ、Dという町に来ました。
あのー、えーとですね、世界で一番住みやすい町、ランキングとかっていうものが、こう、年に1回ぐらい発表されるじゃないですか。
で、それが、今日、目にした記事では、その、それの最新版が発表されたようなんですね。
それで、一番住みやすいは、デンマークのコペンハーゲンだったかな、ということなんですけど、
あの、私が今いるこの町、世界で最下位だって、
あ、まあ、その調査の中では、176位とか、なんか、
あのー、その調査の中では、世界で一番住みにくい町でした。
はい、それでこんな、世界で一番住みやすくない町って呼びますかね。
はい、住みにくい町って言われるのと、住みやすくない町って言われるのと、印象が違いますね。
はい、住みやすくはない町です。
あのー、まあ、その治安とか、その公共インフラ、電気、水とかのサービスが、まだまだ行き届いてないことっていうのも理由にあると思いますけど、
今は、この交通渋滞ですよ。
今、木曜日の夕方だから、外、今、大きい通りを、無理やり道を渡ろうとしています。
はい、渡った。渡りましたが、この交通渋滞はね、見るとね、これは住みやすくないよねって思いますね。
それについては、第5位です。住みやすくないです。
Dと京都の共通点
でも、ここは、私にとっては今、世界で一番暑い町なんですよ。
この町はね、京都に本当に共通するものがあって、あると思っています。
なんか私にとっては京都とすごく、並べて語りたくなる町なんですよね。
京都も今、しかも夏とかに行ったら、観光客とかも本当にわんさかいて、すごいものすごい混んでるし、
京都の駅の周りとかに行ったり、観光地に行ったら、いや、なんかもうこの混みようはうんざりだよってなるじゃないですか。
そういう、もうちょっと混んでてうんざりっていう面においては、その共通点もあるかも。
でも素敵な町であることには変わりないでしょう。
京都はでもな、観光客だからな、素敵な町だから観光客が集まっているっていうことと、
この町の交通渋滞を比べてもしょうがないんだけど、
混んでるのは嫌なんだけど、混んでたり交通渋滞してたり、ゴミゴミしていることに関して全然好きじゃないんだけど、
でもこの町が素敵だという事実をそこねられないぐらい、すごい素敵な部分があるっていう話ですかね。
旧市街への道のり:過去と現在の交錯
はい、わー、スイカ屋さんだ。すごいスイカがいっぱい売ってる。
はい、これ写真とオーロット。
今日のサムネにします。
はい、えーと、また道を渡ります。
なんかね、セルビスと呼ばれる公共乗り合いバス、タクシーみたいなものがいますね。
ムハジリンバブトマ、あ、あれに乗ったらバブトマに行けるんだ。
私の行きたい場所に行けるらしい。
昔ね、約30年前に住んでた時は、あの公共乗り合いバス、セルビスに愛用してたんですよね。
今回、去年から通うようになってから1回も乗ってないんだけど、乗ってみるのも悪くないかもしれない。
さあ、スイカの写真を通ろう。
スイカ屋さんの写真を、えい、撮って。
で、今、旧市街に向かっています。
はい、右側にお墓があるところを撮っていきます。
えっと、今日、なんか、最近本当に早起きするのはいいんですけど、ちょっと極端すぎて、
えー、3時?2時半とか、3時とかに起きるんですよ。目が覚めるんです。
で、もう、なんだったらその時間が一番調子がいい。
でもちょっと3時ではさすがになんか外歩きに行ったりするにも暗いし、なんか活動を始めるには早すぎる感もあり、
今日はもう一度二度寝してしまって、最終的には7時半ごろ起きたんですけど。
で、まあそんな感じで、朝早起きするので、夕方もう、なんだろう、6時とか7時ぐらいになったらもう眠いんですよ。
だから今日も週末なので、いやー、これはもう旧市街に歩きに行くぞーって思ってたんだけど、疲れて。
いやー、今週も本当に移動が多かったんで、疲労困売をしていまして、
あー、もうなんか一旦ソファーで寝てしまいました。
でもこの街の魅力は旧市街なので、そして私が今泊まっているところの魅力は旧市街に歩いて行けることなので、
それを味わわずしてどうするということで、今力を振り絞って立ち上がってマイクをつけて出てきたところです。
えー、実はね、2日前ですか、フランスの大統領が来ていて、
で、その時に車載爆弾道路、マクロンが泊まっていたホテルの近くで2回爆発があって、
18人ぐらい怪我にも出たなんていう報道もありましたね。
そんなこともあって、あんまり、えー、なんだろう、人ごみというか、
まあ、今で言ったらだからちょっと外国人が集まるようなところに行かない方がいいというとか、
そのちょっと前の爆発事件は、裁判所のすぐ近く、そちらも結構街の真ん中だったんですけどね、
裁判所の近くで爆破事件があって、ちょっと最近結構続いてきたので、
あのー、まあ大変気になってはいます。
えー、ただ、そうだからといって、何もしないで家だけに閉じこもっているというのも、
あのー、なんというか、残念ではあるので、行く場所をちょっと選びながら、
ではありますけど、やっぱり街にも出ていきたいと思います。
こういう話って、なんかトレランとかと似てますよね。
だから、誰か他の人も言ってたと思いますね。
海外旅行とトレランで似ている部分がある。
つまり不便だったり、危険だったり、なんかわざわざなぜそんなことを、みたいな部分があったりするんです。
海外旅行って言っても、あんまり皆さんが行きやすいところでホテルに泊まったりするような、
パックツアーとかではないタイプの、例えばフリカをバックパッカー一人旅みたいな感じの旅とか、
まあまさに中東とかに旅行しようとしたら、まあ色々知識をつけて準備をして、
なんかあった時にどうしようって、ある程度の準備をしていく必要があるし、
まあ何だったらそういうサポート体制とかも確保した方がいいかもしれない。
なんかあった時にどのように誰に頼るかということも大事だし、
それでもやっぱり、じゃあやあめよってすんでなくて、まあわざわざ行くんですよ。
行くだけの魅力があるからですね。
迷宮の旧市街と観光アプリのアイデア
ハロー、今私が歩きながら話しているから隣の人が気になって。
今隣に見えたこのモスクが古くて素敵。
これはどういう、これはあれですよね、本当に多分すごい古いモスクです。
862年って書いてある気がするよ。
862年ってこれまたイスラム歴の862年なのか、それとも紀元後862年なのか、
まあ普通にね、そんな感じの古いもの、そういう800何年とかっていうものはね、
今もう旧市街に足を踏み始め、踏み入れ始めましたが、もういくらでもあります。
はい、聖書のまさに紀元前と紀元後の、前後のものなどがたくさんある地域に入っていきます。
そしてこれがまたね迷路みたいになっていてね、この古い旧市街のこの迷路感っていうのもね、すごい素敵なんですよ。
そして誰かと話してたんですけど、ここ本当に散歩に来て歩いていると、何回散歩に来て歩いても、
毎回なんか初めて通ったような気がするって思うぐらい何らかの新鮮さがあるんですよ。
わあ、なんか照明がついている。素敵。
これ写真撮ろう。もうどれをサムネにするか迷うね。
こうかな。
旧市街が散歩がたまらなく楽しく、同じルートを毎日歩いても全く飽きません。
そして同じルートを歩こうと思っても間違って違うルートに入り込んでしまったりするとまた行き止まりになってたり、
こことここってこう繋がっているんだっていうルートが出てきたり、
なんかこうまた何でもかんでもトレランに繋げたりいぶきステーションに繋げているようで恐縮ですが、
これ大文字山の裏大文字山のルート開拓とかっていう話と似てるかもしれませんね。これも。
だからあれだ、ストラバとかっていうやつ、ルートをたどるやつ、まさにいぶきでもつけて、
この旧市街をですね、散策してルートをいろいろ発掘して、ちょっと面白い場所をシェアしたりしたら面白いんじゃないかな。
観光にも使えますよね。観光にも使えますよねっていうのは、
そういう観光地でよくバーコードじゃなくて、QRコード読み込むとそこの説明出てくるみたいな、そういうのあるじゃないですか。
美術館とか博物館でもあるじゃないですか、説明が、貸してくれるイヤホンに説明が録音されて入ってて、いろんな言語で多言語で入ってて、
その場所にいると自動的にその説明がアクティベートされて、その場所に着いたときにそこの解説が流れるみたいな、博物館とか美術館で今たくさんあると思うんですけど、そんなものって結構簡単に作れませんかね。
自動で流れるようにはできなかったとしても、QRコードで読み込めばそこの解説を多言語で流すと、それをちょっとしかも大きいメジャーな観光地じゃなくて、
その旧市街の迷路の中で、ここは左右にお店がいっぱい並んでいるところですよ。旧市街の迷路の中でちょっとした知る人ぞ知るみたいな情報をシェアすると。
そうか、だからすごい良いのはQRコードだけ置いてもらえれば、いくらでも増やせる。観光ルートっていう風に考えると、スタンダードコスト考えると、やっぱり2時間ぐらいのコストだから、何個までしか、10個ぐらいまでしか入れられないよねとかってなっちゃうけど、
自由に歩き回って、お!って思ったところでQRコードを読み込めばいいんであれば、もう好きなだけのコースが作れるコースじゃなくて、そういういろんな名所紹介、おすすめ紹介ができるっていうのもなんか良くないですか。
はい、新しい。これだからあれだ、ポッドキャストレベルのアイデアにこれも組み込もう。だって録音してもらう協力が必要だから。
それはいいですね、聞く世界遺産みたいな、そんな感じで、場所のことを話したものをいろんな言語で録音してあって、それを実際に場所に行くと、QRコードがいいのかな。
なんかあんまりQRコードを観光地に貼るっていうのも、もしかしたら難しかったりあんまり良くないかもしれないから、QRコード以外でその場所に行くと自動的にアクティベートされるっていうやり方もできますかね、GPSかなんかで、
ちょうどその場所に着いたら、なんかその解説が流れますみたいな風に、そういう地図情報だけでするってこともできるかもしれませんね。
わぁ、石鹸屋だ。あれっぽ石鹸、いっぱい積んである石鹸屋さんです。
さぁ、何この店、タツノオトシゴ?これタツノオトシゴ本物なの?
白精屋みたい、あ、これはあれだ、薬屋なんだよ多分。面白い。
動物の白精と、タツノオトシゴの巨大なやつと、いろいろ負荷とか鋭意の乾燥したやつとか、あとなんかすごい科学実験室みたいに、いろんな薬草みたいな。
あ、サソリン、ハロー、シュウハイ、オイル、パンプキン、オイル、ハドル、メディシン。
オイル屋でした。いろいろ紙につけたりするんだって。
紙につけるオイルね、なるほど。
そう、だから今の店なんかもね、観光地ではないかもしれないけど、これは何?なんて言って、こんないろんなオイルがありますなんて。
あ、にゃんこちゃんがいた。
はい、そんな解説を録音しておいて、なんかその場所情報と連携させ、場所とつなげて、QRコードかGPSで場所とつなげて、
一人歩きをする旅人のための観光情報というよりは、ご案内、知る人とする街の秘密みたいな。
そんなことをこの街でやったら、日本人が来なくても他の結構ヨーロッパ人とかはもうだいぶ今年は来始めるんじゃないだろうかと期待してるんですけどね。
ヨーロッパからは近いですからね、シリアは。
D旧市街の魅力と混雑
はい、こうやって時間の壁を置いてから、国の名前、街の名前を言うようにしています。
D旧市街です。
D旧市街がね、本当にいいんだよ。
ここはね、戦闘で破壊されてもいないし、旧独裁政権での、まあ居場ですからね。
旧浅土のが、万弱な、万弱な、なんていうの、管理じゃなくて、統治を及ばせていたのは、まあほぼもうこのダマスだけと言っていいぐらいですから。
ここに関しては内戦でボロボロにされることもその、この中心地に限って言えばですけどね、なかったんです。
ちょっと郊外に行けばやっぱり、もう戦闘でボロボロに壊された街なんていうのも今でもいっぱいあります。
もう本当に車で10分も行けばそういう場所もあります。
さあすごい混んでるところに来ました。
ドーナツ屋さん、ドーナツ屋、はい、クロワッサンなどを売っており、人々がすごく老若男女というか男女、みじ乱れクロワッサンを買っており、
道で飲み物を飲んだり、パンを食べなったりしながら、人々が歩いています。
いや、これはすごい混んでる。ちょっと混みすぎだな。
やっぱりちょっと危機管理感覚的に言うと、このレベルで混んでいるところにあんまり長い時間いてはいけないので、
もうちょっと裏道みたいなものに入っていきます。
あれは私でも迷っちゃった。行こうとしていたところじゃないところに出ていますけど。
はい、歯医者さん。旧市街の中に歯医者さんなんてあるんだ。面白い。歯医者の看板。
このアラビアンナイトみたいな細い路地の中にドアがいっぱいあって、
中が広くなっているんですよ。こういう旧市街って。
ドアが狭くて入ると細い廊下みたいなのがあって、ちょっと行くと中庭がボーンと広い中庭が現れます。
その中庭にオレンジの木があったり、噴水があったり。
やっぱり私が歩きながら話していると、あれ?っていう顔で見る人がいるので、
そんなに不信がられているわけではないが、あんまり人々を脅かさないようにして行こう。
ニーハオって言われました。
中国人はやっぱりね、いるらしいですよ。
トレードをしている人とかね。
路地裏の出会いと文化体験
さあ、ここの道は空いているけど、私はもう一体どこを歩いているのか一切わかりません。
子猫がいっぱいいる季節なんだよね。今ね、子猫たちが生まれる季節らしいですよ。
こちらこちらで子猫を見ます。
ハロー、ハロー。
ハロー、ハビーブティって言われた。
ハビーブティ、ハビービー。
マイディアみたいな感じです。
綺麗。
ここはもうね、車は通れないぐらい細い道ですけど、バイクとってきました。
いやー、ちょっと楽しい。
ハロー。
犬、家の中にカルブ。
家の中で犬飼ったりするんだ。
ね、クリスチャン地域だったりするし。
ハロー、キュートハロコン。
この辺ね、実はすごいこう、トラディショナルな感じでありつつもね、
急にオシャレなお酒も飲める、なんていうか、バーみたいなものもあったりするんですよ。
クリスチャン地域だから。
これ多分行くと、聖書の中に出てくるまっすぐな道っていうものがある方に近づいているような気がします。
お水売りの人たちがいます。
タマリンド。
タマリンドジュース。
タマリンドってなんだろう。
タマリンドってなんだろう。
フルーツと木の実の間みたいなものだと思いますけど、ちょっと酸味のあるブラウンの飲み物ですよ。
それを売っている人がいました。
はい、チンチャンチョン言われました。
チンチャンチョンね、すごいですよね。
30年前からね、よく言われるんですよ。
しかも世界的にですね、アフリカでも言われますしね。
チンチャンチョン、チンチャンチョンってちょっとバカにした表現ですからね。
中国人とか東洋人をバカにしているので、チンチャンチョン言われたら微笑まないようにしていますが。
さあ、またトンネルみたいなところを越えて。
ウマイヤドモスクのアザーン
ここはフマイヤドモスクの横に出てきたぞ。
意外な道を発見しました。
ここはお土産屋さんとかがちょっとあります。
フマイヤドモスクの真横の道です。
こっちの方に来たいと思って歩き始めたので。
ハロー。
お土産屋さんの横を歩きながら。
でもね、お土産屋さんはレベルが30年前の方が高かったんだよね。
仕方ないですね、観光客が。
海外の観光客が来ないから、高い椅子的なものを買う人が来ないから。
経済的にも、もしかしたら余裕のない中でお土産屋を売ろうとすると、こういう風になってしまう。
こういう風になってしまうというのは、メイドインチャイナなんだろうなと思うものがいっぱい売っている。
聞こえますか、アザーンが鳴りました。
これはね、ちょっと特別ですよ。
フマイヤドモスクのアザーン、お聞きください。
アザーンに重ねて話すのも良くないかもしれませんが。
でもアザーンはね、お祈りそのものではなくて、お祈りに行きましょうっていう呼びかけなんですよ。
なので、許していただきましょう。
マグレブですね。夕焼け、日が暮れた時間のお祈りの時間ですよ。
はい、モスクにお祈りに行きましょうねって呼びかけている声です。
これさすがにダマスのフマイヤドモスクのアザーン、これ録音じゃないと思います。
生、毎回ライブ。
小さいモスクとかだったら録音を流している場所も多いって聞きますけど。
Dのフマイヤドモスクのアザーンですよ、皆さん。
この価値が分かりますかね。
ダマスのフマイヤドモスクのアザーンを皆さんに聞かせることができて私は嬉しい。
やっぱりね、国ごとに、町ごとにちょっとコアネの特徴とかが違ったりします。
声日記の終わりと旧市街の情景
このフマイヤドモスクは観光客用の入り口もあって、
女性もちょっとローブみたいなものを貸してくれて、それをかぶって入ったりすることもできます。
でも私は今日はそれには入らず。
あとどうしようかな、このスークハミディエに入るか。
ちょっと混みすぎなんで迷うところであります。
でもちょっと一見行きたいお店があるんだよね。
さっさと行ってくるか。
さあじゃあ、声日記ここぐらいまでにしましょうかね。
ちょっとね、軍じゃないけど警官みたいな、治安部隊みたいな人がここはさすがに多いので、
ちょっと録音も止めます。
ここまでファミリーエのフマイヤドモスク側入り口におりまして、
はいここで今日の声日記止めようと思います。
ありがとうございました。
ではまた今度。
また明日。
32:25
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ステキな紀行✨
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