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ninjinkun
そうですね、なんか聞いてくれる人おるんやっていうのはなんか嬉しいですね。
コーノ
僕はなんかそのアンノンラジオって聞いてたんで、その存在は知ってるから、なんかその流れで、知ってる人ではないけど聞いたっていう感じでしたね。
ninjinkun
なるほどなるほど、じゃあなんか名前見たことある人が入ってきたなっていう感じで見たってことですかね。
コーノ
そうですね。でなんかその、僕もそのおっさんFMとかも聞いてたし、そっちの。
ninjinkun
はいはい、ディスコードで何となく存在を感じているというのはありましたね。
コーノ
そうですね、あとはあのクリスさんも声日記をやってたんで、その流れとかですかね。
ninjinkun
そうです、あんまり僕はクリスさんと声日記で絡んだことはないんですけど、
でもなんか声日記というものがあるのはクリスさんと、あとは純木さんという方がいて、この方が声日記をやっているので結構声日記っていう世界のことを知ったっていうのも一つありますね。
であの河野さん、僕にとって結構謎の人なので、ちょっと伺いたいこといくつかあるんですけど、
まずこれあの聞いちゃいけないことだったら後でカットでいいんですけど。
コーノ
はい、別にないと思いますけど。
ninjinkun
ないですかね。河野さんっていう人と藤原博先生の声日記に出てくる坊主は同じ人なんですよね。
コーノ
そうですね、はい。
ninjinkun
これはどういうことなんでしょうか。
コーノ
どういうことというのは。
ninjinkun
つまり、なぜこの2つの名前を使い分けているのかというのが、推測としては藤原博先生が前に立つときは坊主になっていて、河野さんがご自身で何か発信されるときは河野さんになっていると思うんですけど、あってますか。
そうですね。
これ名前を使い分けた方がいいっていうのは何か意図はあるんでしょうか。
コーノ
一応なんていうんですかね、奥さんがちょっと違うけど、後人みたいな感じなんで、それでそっちでは本名は出さないようにしているっていうぐらいの。
ninjinkun
なるほど。じゃあやっぱり聞いちゃいけなかったんですかね、これ。
コーノ
いや、わかんないですけど。
ninjinkun
見てればわかるだろうという感じはするんですけど、声一緒やしみたいな。
コーノ
そうですね。別にどっちかしか聞いていない人がいるから、それは奥さんの関連の人とかはそっちしか聞いていないんで、別にいいかなという感じですかね。
両方聞いている人はどっちもわかっていると思いますけど。
ninjinkun
はいはいはい。そうなんですよ。誰も触れないんで、どう考えたら同じ人だけど、これはどういうことなんだろうというのがしばらく悩んでたんですよね。
コーノ
その辺は奥さんの判断で切るかどうかっていうのを決めます。
ninjinkun
わかりました。なんか不都合あったら全然大丈夫です。
コーノ
でもなんかもう当然のっていう感じなんで。
ninjinkun
そうですね。声でもわかるし、振る舞いでもわかるっていう。
コーノ
これを聞く人はどっちもわかっていると思うんで、別に問題ないと思いますけど。
ninjinkun
そんな感じしますね。そんな感じしますね。
あと、この前近藤さんに会った時に、この河野さんって何者なんですかっていうのを事前にちょっと聞いといたんですけど。
それで、まず京都でレコードショップをされている。
はいはい。
っていうのと、あと昔競争車っていうコワキングスペースでスタッフをされてたんですか。
はいはい。してましたね。
ですよね。私も実は競争車の一撃ユーザーだったことがあって。
あんまり多分直接会ったことないんですけど、近くに住んでて。
温度につけるか。
何ですか。
コーノ
温度でじゃなくて。
ninjinkun
いや、その時は会社辞めてブラブラしてた時期が半年ぐらいあって、2017年ぐらいかな。
まだ温度に、近藤さんの会社が温度になる前だったんですけど。
コーノ
個人でどうですか。
ninjinkun
個人でしばらく、時々行くぐらいな感じだったんで。
あんまり競争車すごい馴染んでますって感じじゃなかったんですけど、ちょっとだけ縁があるっていう感じですね。
コーノ
17年やったら僕はいましたね。
ninjinkun
なるほど。
じゃあ、やっぱりあんまり顔出さなかったから会ってないのかな。
コーノ
スタッフなんで、いる時間といない時間があるんで。
ninjinkun
全然覚えてないのかな。
コーノ
どんな人がいたとか全然覚えてないですよね。
ninjinkun
そうですね。正直あんまり、皆さん、割と内輪感というか出来上がってる雰囲気があったんで、あんまり入り込みなくて。
多分自分が遠慮しちゃったとこはでかかったんですけど、フレンドリーな感じでは皆さんあったんですけど、なんとなく入りきらないままフェードアウトしたみたいな感じになっちゃいました。
コーノ
僕は2018年の春に辞めてるんで、それで丸1年ぐらい働いてたんですよ。
ninjinkun
なるほど。
コーノ
だから2017年の春以降やったら全然いましたね。
ninjinkun
あれ、でも僕は2017の、ちょっと分かんなくなってきたな。いついたのかちょっとパッと思い出せないですけど、もしかしたらニアミスしてたかもしれないということで。
コーノ
そうですね。本堂さんと会ったのも競争者なんで、その時には僕はいましたね。
ninjinkun
なるほど、なるほど。結構競争者コミュニティがアンノウの方に繋がっていくとこもありますよね。
コーノ
そうですね。僕と奥さんとかはその辺はそうですね。いつから東京なんですか、じゃあ。
ninjinkun
そうですね、自分は東京には結構いつだったかな。
はてな辞めて上京してるから、2013年から東京にいるんですけど、妻が京都に住んでて結構長い間。
それで週末婚みたいな行動をしてて、一時期自分も仕事辞めて京都にまたいてみたいな感じで。
で、最近のCOVIDの直前に妻が東京に来たので、そこからは全部京都は畳んだんですけど、足掛け10年ぐらいは京都に住んだり住まなかったりしてましたね。
コーノ
行ったり来たりなんですね。
ninjinkun
そうですね。その時は本当に毎週末帰るってことしてましたね。
コーノ
じゃあちょっとその辺で一個、アンノウラジオで聞いてて思ったこと一つ質問していいですか。
ninjinkun
はい。
コーノ
えっとね、これ2013年にアンノウラジオ出たはるんですけど、去年ですね、2023年の出たはるんですけど、
その時に京都に引っ越したいって言ったこと覚えてます?
ninjinkun
言ってたと思います。はい。
コーノ
これは引っ越しそうなんですか?
ninjinkun
これはですね、計画はあるんですけど、まだしばらく実現しないっていう、ちょっと事情がいくつかあって、この場では説明しないんですけど、
いずれは引っ越すであろうという計画だけある状態です。
コーノ
そうなんですね。だからその時も多分奥さんの仕事の都合とかで、いつになるかわからんみたいなの言ったはって。
ninjinkun
じゃあその状態が同じですね。
コーノ
そうか。
ninjinkun
なので、僕自身はリモートワークなんでどこで働いてもいいんですけど、ちょっとその辺りの家庭の事情で、まだしばらく東京にいそうっていう感じですね。
コーノ
僕は久しぶりにその回を聞き直したんですよ。さっきというか今日なんですけど。
ninjinkun
ありがとうございます。
コーノ
ほぼ、ほぼじゃないわ。半分ぐらい二宮さんの話だったけど。
ninjinkun
そうなんですよね。あの回、自分の名前で出てるんですけど、二宮さんも同席されてて、かなり二宮さんのその企業の話が締めてましたね。
コーノ
何でしたっけ?なんとかイヤラブルでしたっけ?
ninjinkun
イヤラブルっていうサービスを開発していて、これ私もお手伝いしていて、まだお手伝いしているんですけど、その時からずっと。
その関係で、アンノウンラジオに出た時に、ちょうど京都のアンノウンで開発合宿をしてたので、そう流れで一緒に出たっていう感じですね。
コーノ
そうですよね。たまたま矢張ったから。ゆりさんも一緒やったし。
ninjinkun
そうそう、そんな感じでしたね、そうですです。
ゆりさんもまだ京都にいたんだ。
そうですね、結構前の印象ですね、そうなると。
確かに確かに。
コーノ
なんかあれで、あれを聞いて、なんか小絵日記やってる理由みたいなもんなんとなくもう分かってしまって、これ聞かんでいいなって思った。
なんで小絵日記やってるの?みたいな。
ninjinkun
小絵日記やってる理由、周りの人がやってるからとかそういうことですか?
コーノ
なんかアンノウンラジオに出た時に言ったのが、面白いことに首を突っ込みたいみたいな。
ninjinkun
それはそうですね、確かに確かに。
コーノ
そういうノリで始めたんかなと思って。
ninjinkun
完全にあってますね。周りの人がやってて面白そうだから、ちょっと俺もやってみようみたいな感じで、新しいサービスも好きですし、
なんとなくこういうブログ以外のアウトプットに最近乗れてなかったんで、ちょっと乗っておきたいなっていうのがあって、やってみたっていうのがあるんですね。
コーノ
アウトプット、そうですね。Twitterとかあんまそういう感じじゃないですもんね。
ninjinkun
Twitterも一時期結構やってたんですけど、なんか最近結構アレな感じですし、YouTubeとかはいまいち乗れなかったんで、ちょっと小絵ぐらいやっておこうかなみたいな感じはあります。
コーノ
クリスさんはね、YouTubeも積極的にやってあるけど。
あれすごいですよね。
毎週やったんですね。更新してあるんでね。
ninjinkun
そうですよね。やっぱり継続できるっていうのがすごいなというふうになんか素直に自分は思っちゃいますね。
コーノ
なんかでもクリスさんもYouTubeに関してはそんなにご近所とか野球の人とかが見てるみたいな感じだったんで、見てる人がいたら続くんかなとは思うんですけど。
ninjinkun
そういうのはありますよね。小絵日記もやっぱり聞いてくれる人がいるから続く感じもありますし。
コーノ
小絵日記、あんまりお知らせしてない感じじゃないですか。
ninjinkun
確かに、そうですね。何となく告知というか、例えば自分のブログにも書いてないですし、Twitterにも書いてないし、最近やってるBlueSkyにもあんま書いてない気がする。
だから全然投資が全然ついてないからいつも。
ninjinkun
なるほど。確かになんかもうちょっと宣伝したらいいのかもしんないですね。なんか続くまでは宣伝しないでおこうみたいなのもちょっとあったんですよね。
そうなんですか。
何となくそれで黙ってるまま来てしまったって感じかな。
コーノ
知ってる人は多分気づいてる。それこそ昔からの知り合いの人とかは知ってると思うんですけど。
ninjinkun
そうですね。例えば個別で友達と入ってるSlackとかDiscordとかってそういうところでは少し共有したりしたんですけど、それ以上に広めてないので、まだ人数は少ないかもしれないですね。
確かになんか星はあんまりつかないんで、見かねてコウホーさんが寄せてくれてるのかなって感じもしてるんですけど。
コーノ
そういうわけじゃないですけど、僕は別に満遍なくやってしまうところがあるんで。
ninjinkun
かなりいっぱい聞かれてますもんね。
コーノ
いや、そうでもないんですけど。
ninjinkun
Podcastとかこういう日記界隈も結構たくさん聞かれてるイメージがありますけど、そうでもないですか。いろんなところでコメントとか星を見かけするので。
コーノ
なんかもうスターとかコメントに関してはもう最初の方にやりだした人とか、あとは自分にスターつけてくれるとかコメントしてくれる人とかにもほぼ固まってしまってて、なかなかそんなに幅広くは聞けてないですけどね。
ninjinkun
なるほど。じゃあなんか新しいものをそんなに掘ってるわけではないってことですね。
コーノ
そうですね。なんかこれめっちゃ時間かかるじゃないですか。聞くの。
ninjinkun
わかりますよ。テキストだけで済ましたりはしないんですか。
コーノ
テキストなんか読むのめんどくさいんで。
ninjinkun
なるほど。そうなんですね。自分は結構テキストだけ文字起こしだけ読んで星つけて終わるってことは結構ありますね。
コーノ
なんかその整ってないじゃないですか。書き起こしって。
はい。
そういうの読むのはちょっとめんどくさくて。
ninjinkun
まあ確かに。なんかノイズを分けてなんかこういう話だったんやっていうふうに、なんですかね。読んできて終わりますね。
コーノ
そうですね。そんな読むのも早くないんで。
ninjinkun
大野さんはなんかだいぶ本とかそういうことの投稿が多いですよね。
コーノ
それは多分ポッドキャストの方じゃないですかね。
コイン記事じゃない方。
ninjinkun
コイン記事じゃない方。違いが分かってないですけど。ザットはポッドキャストですか。
コーノ
そうです。あれはSpotifyの配信でリスンに流してるだけなんで。
ninjinkun
なるほど。じゃあザットがポッドキャストで一人ごと二人ごとがコイン記事。
コーノ
そうですね。
ninjinkun
なるほどなるほど。どう使い分けられてるんですか。
コーノ
コイン記事の定義じゃないけど、そのコイン記事かどうかってなるとコイン記事ハッシュタグ入れてるかどうかぐらいなんですけど。
ninjinkun
なるほど。
コーノ
その使い分けとしては、買い分けというか、もともとずっとポッドキャストをもう2年3年ぐらいやってたんだな。
コイン記事はリスン始まってから近藤さんがポスティング始めるって言ったんで、コイン記事っていうのが出てきたよって言われたから始めたっていうぐらいで。
ninjinkun
まだ全然違うというか別の感じですかね。
確かに一人ごと二人ごとの方が日記っぽいこととか、日記をそのまま読み上げてるみたいなところもありますよね。
コーノ
最初は何していいかわからなかったんで、そういう感じでしたね。
ninjinkun
なんか最近でもそういう回があったような気がするんですよね。
いきなり何ですかね、文語体というか、読み上げてる内容になったと思って。
そうですね。たまにやってますね。
ざっとうの方は読書会とかの記録とか、他の読書仲間の方と出られてるんですよね。
コーノ
そうですね。二人で撮ってるっていうのをやってますね。
ninjinkun
結構あれはあれでなんか面白いなというか、自分も最近は小説読んでないんで。結構古い本とか読まれてますよね。
コーノ
そうですね。だから読んだ気になれるんじゃないですかね。
ninjinkun
読んだ気になれる感じはあります、確かに。
コーノ
結構なんかがぼりするというか、長い時間喋るんで。
ninjinkun
確かに確かに。あれはなんか読む本とかはどうやって決めてるんですか。
コーノ
読む本どうやって決めるんだろう。結構適当ですよ。
だから自分が読みたいと思ってたやつとかをお互い出して、海外の小説と日本の小説と、あんまり偏らんようにやってるっていう感じですね。
ninjinkun
なるほど。じゃあなんとなくそのゆるいフレームがあって、あとはつんどくというか、これいつか読みたいなっていうリストが頭の中にあって、それちょっとずつ出していくみたいな感じですかね。
コーノ
そうですね。あとは時期的なこととか、この間はフォールオースターっていうのがなくなったんで、フォールオースターを取り上げたりとか。
ninjinkun
フォールオースターは何たつか読んでたんで。
そうですね。なんだっけ。ムーンパレスとか読みましたよ。
はいはいはい。
あといくつか読むんだけどな。
コーノ
その辺の趣味すごい手広いですよね。
ninjinkun
ですかね。これちょっと最初の軽いやり取りのとき、村上春樹の話でもしますかみたいなことをちょっと言ったんですけど、
村上春樹を起点にして広がった世界みたいなのがあって、例えば海外文学とかジャズとか、そういうあたりがあって、それと全く関係ない、例えばアニメとか映画とか、あとはITっぽいこととか、そういうのが両方自分の中であって、だからいろんなことをやってるって感じになっちゃってますね。
コーノ
でもそのこの間のサバゲーとか、全然別じゃないですかまた。
ninjinkun
そうですね。サバゲーはその会社のITの会社の同僚が誘ってくれて、引き出したらハマっちゃったって感じですね。
コーノ
でそのサイクリング部っていうのはまだ全然別じゃないですか。
ninjinkun
そうですね。確かに学生のときはサイクリング部で、確かにそれは結構別っちゃ別ですね。
コーノ
なんか映画も結構見たはるし。
ninjinkun
はい、確かに映画は最近よく見てますね。昔はそんな見てなかったんですけど。
コーノ
それめっちゃ手広いなと思ったんですけどね。
ninjinkun
確かに何か他趣味ですねって言われることはありますね。自分ではそんなにいっぱいやってるつもりはないんですけど。
あとなんか最近これちょっと今サボってるんですけど、DJをですね、今年ちょっと始めたんですけど。
最初は家でかけてるだけだったんですけど、そのうち今たとえば現役のハテナの人が社内でDJイベントやるからちょっと一緒にやりませんかみたいな話を今もらってて。
なんでちょっと練習しなくちゃとかそういうのもあるんで。
なんか確かになんかめちゃめちゃいろんなことをやってるような気がします。
コーノ
でも永山さんもやってましたよね。
ninjinkun
そうですね、永山さんは結構ちょこちょこやってるイメージがありますね。
コーノ
デジタルですか?
ninjinkun
デジタルです、完全に。
コーノ
そうですね、永山さんもデジタルでしょ。
ninjinkun
やっぱ最近のはそれこそ昔のアナログとは全く違ってて、BPMとかも勝手に合わせてくれるので、
シンクってしたら勝手にBPM両方で合わせてシンクとかもやってくれるんで楽は楽ですね。
コーノ
どれがどれぐらいなんでしょうね。
ninjinkun
君の比率みたいな。
コーノ
ハマり度合いというか、長いとか。
ninjinkun
長いで言うと、
コーノ
映画館めっちゃ行ってるじゃないですか。
ninjinkun
映画館めっちゃ行ってますね。
コーノ
あれも最近だけってことなんですか?
ninjinkun
あれはここ数年でコロナになってからなんですよ。
経緯としては、もともと街に行くのは好きだったんですけど、コロナであんまり出かけられなくなった。
お店が閉まってるんですけど、映画館だけは結構すぐ開いたんですよね。
コーノ
そうでしたね。空調がどうか。
ninjinkun
映画館は換気もしっかりしていて安全な空間ですみたいな、だし1個当てだからみたいなこともあって、
当時多分大ピラには行ってなかったんですけど、映画館ならいいんじゃないかなと思って、
出かける用事として映画館に行くようになったら、
どんどん映画ってめちゃくちゃやってるってことがわかってきて、
じゃあこれも見なくちゃ、これも見なくちゃみたいな感じで、
毎週見るものが2個3個とかあるみたいな感じになっちゃいましたね。
コーノ
もともと全然見てなかったんですか?映画自体。
ninjinkun
そんなには見てないですね。年に数回ぐらいだったと思いますし、
どっちかというと映画って苦手でしたね、それまでは。
コーノ
へー、なんでですか?
ninjinkun
なんか2時間集中すること自体が結構しんどいじゃないですか。
あれって結構訓練いると思うんですよ。そうでもないですか?
コーノ
あーどうなんですか。いやまあでもその面白くないというか、我慢とかはいる時もありますよね。
ninjinkun
そうですね。なんかそのグイグイ見れる映画ならまあいいんですけど、
そんな映画ばっかでもないので、
単純にずっと2時間か3時間、どこにも行かずにじっとしてる必要があるではないですか。
なので最初はその楽しみなんですかね、それ自体が結構しんどかったんですけど、
慣れてきたらこれは楽しいなってわかってきたっていうのは最近、この最近です。
コーノ
でも僕家とかで結構見てたんで、そのまま止めたりとかもしてたし、
1回止めてまた後で見るとかもやってましたね。
ninjinkun
まあそれはそれで楽しみ方ではありますよね。
逆に自分は劇場に行き出したら、もう家で見るのは逆にやんなくなっちゃって、
家だともっと集中できないんで、見てないことはないんですけど、
なので劇場で見てる数の方が圧倒的に多いですね。
コーノ
じゃあもう全然配信とか見てないんですか。
ninjinkun
配信は配信だけでしかやってないものを主に見てますかね。
例えば、最近話題の地面詩たちとか。
ドラマとかも。
ドラマとかは数は多くないですけど、ちょこちょこ見てはいますし、
あとはアニメとか、そういうものは家ですけど、
映画を家で見るってことはそんなに多くないですね。
コーノ
これ極端ですね。
ninjinkun
そうなんですよね。
僕、めっちゃ。
突然家変わってしまって。
コーノ
めっちゃ映画、子供の時からずっと見てたんですけど、
それこそ小学校入る前とかから見てて、
映画館とかも子供の時から行ってたんですけど、
ninjinkun
でも未だにレーザーアイマックス見たことないんですよ。
なるほど。関西は少ないっちゃ少ないですもんね。
コーノ
エキスポだけですかね。
ninjinkun
そうですね。レーザーアイマックスって2種類あってですね、
オタク喋っちゃいますけど、
フルサイズのと普通のレーザーってあって、
普通のレーザーは多分もうちょっといろんなとこにありますね。
4Kになってるのがレーザーアイマックスで、
何だっけ、GTテクノロジーって付いてるのがフルサイズかな。
コーノ
グランドシーマーサンシャインと同じやつがエキスポシティにしかない。
そっちが先みたいな。
ninjinkun
そっちが先に入ってフルサイズのやつですね、それは。
コーノ
そうですね。それを前からあんのは知ってたけど、
遠いし、めんどくさいし、高いし、行ってないっていうのは。
ninjinkun
京都からエキスポシティはやっぱりなかなか映画のために行こうと思わないですよね。
コーノ
映画をずっと見ててもなかなかそこまでやってないっていうぐらいの程度ですね。
ninjinkun
僕はそういう少しコミュニティでもしゃべりましたけど、
オーディオビジュアルの方にも着込みがあるので、
それでそういうスペックのいいところに足利く通ったりしてるっていうのはありますね。
コーノ
そうですね。ドルビーシネマが近いっていうか。
ninjinkun
いいですよね。ムービックスにあるから。
あれは素晴らしいと思いますね。
京都は映画館いっぱいあっていいですよね。
技術スペックは正直そんなにすごいところはないんだけど、
ninjinkun
それがすごいなって思いましたね。
コーノ
そうですね。僕、ルックバックを漫画で読んでから、チェンソーマンを読んだんですよ。
ninjinkun
なるほどなるほど。
コーノ
チェンソーマンの漫画読んだ時に、ルックバックと全然絵が違うと思って。
で、結構荒いじゃないですか。チェンソーマンが。
ninjinkun
そうですね。
コーノ
で、それ思ってて、その後チェンソーマンの方が長いから、ずっと今もジャンププラスで読んでるんですけど。
で、その後にルックバックの映画を見たら、チェンソーマンと違うと思ってたけど、結構やっぱり絵のタッチ一緒やなと思って。
ふじもとさんの。
ninjinkun
はいはいはい。
コーノ
それぐらい原作のタッチ忠実やったなと思って。
ninjinkun
うーん。
コーノ
あの映画も。
ninjinkun
はいはいはい。
コーノ
アニメとか映画とかは結構その映像化した時の感じに雰囲気変わったりするじゃないですか。ペンタッチとかも。
ninjinkun
そうですね。やっぱり3Dで動かすから線がもっと整理されたりとかして、だいぶ変わりますよね。
コーノ
それもそうですし、なんかアニメーターの色が出たりとかも全然あるし。
ninjinkun
ありますね。
コーノ
なんかそれがすごい原作者の絵のタッチが出てたから原作っぽいなと思いましたね。
ninjinkun
うん、確かに。作った人たちのなんか表裏力が高いというか、そういうふうには思いましたね。
コーノ
そうですね。最近見たので言うと。
ninjinkun
ふのさんはアニメとかもご覧になるんですか?
コーノ
そうですね。そんなにいっぱい見ないんですけど、たまにでもあれですよね。喋ってますよね。りんりんくんの。
ninjinkun
あー自分が。そうですね。
毎日記でも。
自分はアニメ見てるんですけど、なんか割とアニメも新山ってほど新山でもないんですけど、これはあのハテアに勤めた影響で、
ハテアの人とかITの人は割と多い傾向なんですけど、アニメめっちゃ好きな人多いんですよね。
で、それまでなんか自転車とかそっちの方に気が入ってたんで、
アニメを中学以降はそんなにフォローしてなかったんですけど、
急にアニメが共通言語になる会社に入ったので、アニメ見ようと思って、それから結構見てる感じはあります。
コーノ
でもそこからずっとってことですか?
ninjinkun
そうですね。なんか当時めっちゃアニメ見てた人たちはなんか子供ができたりして、
アニメを見なくなっていく中、自分だけまだアニメを見てるみたいな感じになってますね。
コーノ
でもなんかゆりさんとかも、この間もUFOニアムの話とかしたったなと。
ninjinkun
それは素晴らしい作品ですからね。
コーノ
僕はもう2期で終わってるんですけど、自分の中で間飛びすぎても覚えてないんで。
ninjinkun
最近やったじゃないですか、続きは。
続きも素晴らしかったですよ。
ぜひお勧めします。
コーノ
めっちゃ前ですよね、前のやつって。
ninjinkun
だいぶ空いてると思いますね。
コーノ
だって事件の前ですもんね、それこそ。
ninjinkun
事件で結構メインの作家になった方とかも亡くなってしまって。
コーノ
覚えてないですよね、正直あんまり。
ninjinkun
なんかその後もちょこちょこ映画とかがあったので、それでなんとなく自分は覚えてたっていうのはありますね。
お時間あったらぜひ。
コーノ
カテランの人はアニメを見てるっていうイメージがあんまりないんでね。
なんかその知ってる人というか、応援日記おっさんFMの2人とかもそんなに見てないし。
ninjinkun
見てないですね。
コーノ
そうですよね。
近藤さんはほぼ見ないじゃないですか。
ninjinkun
近藤さんも見ないですね。
近藤さんは昔エヴァンゲリオンをYouTubeで見て感動した感想をブログに書いて、
違法はプロだみんなって言って怒られてたぐらいなんで。
コーノ
そうなんですか。
ninjinkun
そう、あんま見ないと思いますね。
多分僕の同期の人たちがめちゃめちゃ見てたっていうことだと思います。
若い人は見てるんじゃないかな。
コーノ
河野さん、河野さんって言われるのはしょうがないんですけど、多分歳が一緒ぐらいなんですかね。
ninjinkun
僕と河野さんですよね。
コーノ
そうですね。ラジオ聞いてる限りでは。
ninjinkun
自分が84年生まれだから。
コーノ
僕83年生まれ。
ninjinkun
なるほどなるほど。
コーノ
ほぼ一緒なんですよね。
ninjinkun
じゃあ一個違いで、そうですねほぼ一緒ですね。
だから歳近いなと思いながら見てました今日も。
コーノ
バラバラと喋ってしまうけど。
ninjinkun
そうですね、あんまりトピックを決めずに話し出しましたからね。
コーノ
なんかアテナというか大学院の時からそれ以降ムードメーカーみたいに言われることが多かったみたいなのがあって。
ninjinkun
はいはい。
コーノ
結構一人で喋ってる時と人と喋ってる時の雰囲気が違うなと思って。
ninjinkun
それはあると思いますね。
どっちかっていうと多分一人で、どっちも自分ではありますけど、なんとなく一人で喋ってる時の方に自分が出てる感じはしますけどね。
コーノ
意識的ですよね多分その辺は。
ninjinkun
多分何かしらの切り替えがあるんじゃないかなって思いますね。
コーノ
今結構普通というか普段の感じですよね。
ninjinkun
多分普段の感じに近いと思いますね。
コーノ
ちょっと意外やったんですけど、今喋ってて。
ninjinkun
だからあれですか、あのラジオに出てる時はもうちょっと外交的モードみたいな風に聞こえたってことですかね。
コーノ
そうですね、それもそうですし、アニバーサリッスンに小田陣さんと喋ってる時、あれは多分対面やからっていうのもあると思うんですけど。
ninjinkun
そうですね、あれは外向けモードっていうと何か作ってるみたいですけど、そういう風に切り替わりはありますね。
あとあの時はやっぱり多少緊張してて、初めての方が多かったので、誰と喋ろうかなとか何の話したらいいんやろうとかそんな感じもあって、少し気を張ってた感じはします。
コーノ
でも何かそういう場所に足を運ぶっていうのも首を突っ込むノリって感じですよね多分。
ninjinkun
はい、完全にその流れですね。
あんまり躊躇じゃないですかね。
そうですね、マイナスがないことならとりあえずやってみようとするところはありますね。
コーノ
Apple Vision Proはほんまに欲しかったんですか?
ninjinkun
これはほんまに欲しかったですよ。
コーノ
そうですか。
ninjinkun
あんまりそう聞こえないかもしれないですけど、普通に欲しくて買ってます。
コーノ
それはなんか面白そうっていう用途があったっていうわけじゃないですよね。なんとなくって感じですか?
ninjinkun
そうですね、単純にApple製品好きだっていうのと、ああいうデバイスとかガジェットを買うことで自分がすごいテンションが上がるタイプなので、たまにはご褒美でいいかなみたいなにしてはちょっと高いですけど。
そうですよね。
でもおかげで、例えばこの前Apple Vision Pro Meetupになるものに行って、いろんなゴーグルをつけた人たちと交流できたりしたんで。
コーノ
その人らと同じくらいのテンションで買えたって感じですか?
ninjinkun
そうですね。その会場にいた人たちも、とりあえずAppleが出したから買ってみた人も結構いて、久しぶりに引っ張り出しましたって人も結構いましたね。
なのであんまり深い感じではないんですけど、普通に欲しくて買ってますね。人には勧めないですが。
コウホーさんはあんまりそういうデジタル系の、でもなんかあれですね、AirPods Proとか持ってるし、結構デジタル系のものも買われてますよね。
コーノ
僕はでも普及してからですね。
ninjinkun
じゃあみんなが使ってて良さそうだから買ってみるって感じですかね。
コーノ
高いのは買わないですね。少なくとも。
ninjinkun
まあまあ、お金は確かに借りますね。
コーノ
100段階ぐらいのやつでも安切れば手を出すぐらいのはありましたけど。
ninjinkun
まあ確かに。本当に例えばガジェット本当に好きな人たちって4万円とか5万円のものをポンポン買ったりするんで、自分はさすがにそんな感じではないんですけど。
まあApple製品だけはちょっと弱いとこがありますね。
コーノ
Apple製品ね。なかなかなかったですもんね。
ninjinkun
そうですね。Apple製品は昔からそれこそ最初にうちにパソコンが来たのがいつだっけ。
コーノ
金型のお父さんの。
ninjinkun
そうですね。金型の設計をしてる父が仕事とは全く関係なく買ってきたのが最初で。
関係なかったですね。コンピューターその時使ってたのかな。
わかんないですけど、多分単純に父も新しいものが好きだから買ったんだと思いますね。
そこから割とずっとAppleユーザーってとこがありますね。
ninjinkun
なんでYouTubeとかもないから。
そもそもGoogleが出だしぐらいな時ですもんね。
動画まだ兄ジフぐらいはあったかもしれないですけど。
コーノ
でも同世代だったらインターネットがもう留学高校ぐらい。
ninjinkun
そうですね。多分いつだったかな。
小4か小5ぐらいでインターネットに触れた記憶は多分あります。
コーノ
めっちゃ早いですね。
ninjinkun
多分そこは新しい物好きな父がモデルを買ってきたと思います。
コーノ
アナログ回線ってことですね多分。
ninjinkun
ですね。ピーヒョロ、ピービョンビョンみたいな。
コーノ
僕もISDNからですけど。
ninjinkun
うちも引いてましたISDN。
コロンさんもテレ放題でだいぶやられてたっていうのを何かで言われてましたね。
コーノ
でもそれも高校の時なんでだいぶ後っちゃ後ですけど。
ninjinkun
自分は多分ホームページを中学生ぐらいで作ってたんじゃないかな。
パソコンのスペックとかを書いてましたね。
コーノ
書いてましたね。
ninjinkun
謎カルチャーですよね。
とりあえず持ってるマシンの情報ぐらいしか書くものがないからそれを載せるっていう。
コーノ
見せるのが同級生とかだったんで。
ninjinkun
僕は知らないおっさんたちとも謎につながって、会ったことはないんですけど
Macウェブリングとか入れたおかげでそういうコミュニティとつながったりしてましたね。
コーノ
そっかそっか。Macっていうのがあるんかなそういう共通の。
ninjinkun
Mac界隈は狭いのでそういう世界がありましたね。
コーノ
日本だってWindows95で広がったみたいな感じでしたもんね。
ninjinkun
インターネット自体が。
だいたいみんなWindowsだしMacはゲームも大してできないんで独特な世界でしたね。
コーノ
ネットスケープも使ってなかったですもんね。
ninjinkun
何使ったんですか。
コーノ
普通にインターネットエクスプローラー。
ninjinkun
インターネットエクスプローラー。
コーノ
なんていうんですかね。そういう派生のブラウザーみたいなのがいっぱいあったんで。
ninjinkun
はいはい。スレープニールとかそういうやつかな。
コーノ
そうです。あれは結構後でしたけど出てきたのがだいぶ早いですね。
でもそうなったら小学校。
ninjinkun
そうですね。でもよくプログラマーの人にいるみたいに
ちっちゃい頃からプログラミングしてましたってわけでは全然なくて
プログラマーになったのも成り行きみたいなところはありますね。
大学以降やったら。
そうですね。当時プログラマーって3Kって言われてて
とにかくしんどいと言われてたんで
絶対プログラマーにはなりたくないと思ってたんですけど
なんとなくなってしまったっていう。
コーノ
それこそ僕らの世代が大学の時とかって
インターネットが仕事になるって誰も信じてなかったですもんね。
ninjinkun
完全にそうでしたね。
インターネットは遊ぶものっていうか
コーノ
あれ使うだけっていう感じでしたよね。
ninjinkun
そうそうそうそう。趣味の掲示板に立ったりするぐらいなもので
この上でビジネスが回るっていう風に
信じてた人は一般の人の中にあまりいなかったんじゃないですかね。
コーノ
趣味ぐらいかな。せいぜい。
ninjinkun
そうですね。自分もインターネットで仕事してますけど
こういう仕事をするようになるとは全く想像してなかったので。
コーノ
メールとかでさえあんまり信用されてなかったじゃないですか。
届かないとか。
ninjinkun
ありましたね。届かない。今でもありますけど。
コーノ
こんな仕事でみんな使うのが当たり前というか
当て当然みたいなのもなかったですし当時は。
だから余計そういうコンピューターサイエンスとかが
本当に仕事なのかみたいな。そういうのもあったんですかね。
ninjinkun
そうですね。自分は一応そういうコンピューターのサイエンスの方に進学したんですけど
何考えてたのかな。仕事になると思ったのかな。
全然。多分コンピューター触ってれば済むからいいんじゃないかなと思った気がしますね。
本野さんなんかそういうコンピューター系は昔テレ放題でハマって
インターネットに割とズブズブ入ってって感じですかね。
コーノ
そうですね。僕はだからそういう作る方には全く行かなくて
コミュニティでもないけど見てたって感じですね。ずっと。
ninjinkun
はいはいはいはい。掲示板とか。
コーノ
そうですね。こないだのアンノンラジオかな。データ貼った人が
自分のホームは2チャンネルみたいなことをデータ貼って
僕完全に一緒ですね。
ninjinkun
なるほどなるほど。
コーノ
現体験というかインターネット現体験は2チャンネルだったんで。
ninjinkun
自分は2チャン全然通ってないんですよね。
コーノ
通ってない人も全然いると思いますよ。
ninjinkun
そうですね。なんでなんかみんなめちゃめちゃ日段の話とかやっぱり
業界の不正もする人たちは結構いるんですけど
その場に入れないんでちょっと羨ましいとこありますね。
コーノ
そうですか。なんか自分はびっくりしたのはやっぱり
人と集まるっていうとこやったんで。
ninjinkun
それはなんか似たような趣味の人がいっぱいいるとかそういうことですか。
コーノ
でもそうでもないんですけど
趣味とか関係なく
人がいっぱいいるっていうのが結構衝撃あって
ninjinkun
じゃあスレッド流れるのがめちゃめちゃ早くて
こんなにみんな書き込んでるんだみたいなことですかね。
コーノ
そんなんもありましたね。
それがやっぱり1番2チャンネルが一番その印象が強かったのかな。
やっぱりウェブページは性的やし
止まってるし。
ninjinkun
人を感じるっていうのは難しいですよね。
コーノ
掲示板とかも次の日見たら返事が来てるとか
そんなの全然ありましたけど
リアルタイムで人がいっぱいいる現場がここにあるっていうのは
僕らの世代やったらあんまりなかったですね。他には。
ninjinkun
確かに確かにそうですね。
ちなみにこれは家だったら話さなくていいんですけど
どういうイタリーおられたんですか。
コーノ
僕は一番最初なんか何でか全然覚えてないですけど
社会情勢みたいなそういうところでしたね。
その後普通にラウンジっていうところにいたんですけど
ninjinkun
その関係ないトピック特に関係ないとこですね。
コーノ
雑談みたいな。
そういうとこに集まった人とかっていうのは
本当に普通にその辺で知り合ったりとかする
みたいなそういうのがあったんで
ninjinkun
じゃあリアルで会ったこともあるってことなんですかね。
コーノ
ありますね。
高校の時とかありましたね。
大学で。
ninjinkun
それはじゃあなんか会いましょうみたいな連絡をして
実際会ったみたいなことですか。
コーノ
なんかねやっぱりその当時なんで