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2025-11-15 27:48

#121 ワークライフバランスとリーダーの言説を考える

2025/11/15

(自分の声日記の耐燃性をよく知ってはいますがあえて試しています)

「深井・けんすうのまぼろし会議」第16回をぜひ聴いてください。

1週間で消えてしまうので、お早めに!

 

高市さんの総裁選出後あいさつ(2025/10/4)の全文はこちら。

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251004-OYT1T50126/

 

猫はすばらしいリーダーですね。猫の仕事とは寝ること、とはよく言った!つねに行動とあり方で示している。すばらしい。ついていきます。

 

#声日記

 

 

サマリー

このエピソードでは、ワークライフバランスとリーダーシップに関する重要な問題が討論されている。特に、自民党の高市早苗氏による「ワークライフバランスを捨てます」という発言が批判され、そのリスクが焦点となっている。日本のリーダーシップにおいてワークライフバランスの重要性が浮き彫りになっており、高市氏の発言から派生する労働者への影響や構造的トラップについて考察されている。また、リーダーの価値観が組織文化に与える影響についても議論されている。

ポッドキャストの紹介
はい、こんにちは。11月15日土曜日の12時半です、午後の。お休みの日です。
今朝も声日記を録音したんですけれども、今日はちょっとポッドキャストモードになっていることもありましてね、
2個目を録音したいと思います。話したいことがありましたので、
今はお部屋で、いつもいる部屋じゃなくて、DAMで借りているちょっと狭いお部屋なんで音響きますかね。
部屋の中で、ただマイクはちゃんとつないでいて、今日はロードのワイヤレスGo2の送信機を胸元につけ、受信機をMacにつないで、
で、オーダーシティで録音しているという環境にて録音してみます。
オーダーシティで録音すると、モノラルとかステレオの設定があまりよくわからなくて、
オーダーシティを使って編集とかしたときに、声日記、片耳しか聞こえなくなっていることが多かったことに気づいてたんですよ、ちょっと前にね。
でもその解決方法がよくわからなくて、おそらくステレオで録音していてもマイクがモノラルなので、
片耳にしか入らないようにステレオの片耳にだけ録音するという風になっていたんだと思うんですね。
今日はオーダーシティのオーディオセットアップのところでモノラルを選択して、それで録音してみています。
あとで聞いてみて、両耳から聞こえるようにちゃんとなっているか試してみたいという意図もあって、こういう設定で録音しています。
前置きが長くなりましたが、今日話したい話というのは、
ポッドキャスト 深井・けんすうの幻会議
多分これをリッスンを使っている方は皆さん聞いてらっしゃるんじゃないかなと思います。
本当に面白いポッドキャストです。
1週間で消えるんですよ。
第16回ワークライフバランスを無視した先にある構造的トラップについて
こちらは2025年の11月12日にアップされていますので、
1週間ということは11月19日頃には消えてしまうと思うので、
消える前にぜひ皆さんに聞いていただきたいなとてもおすすめのポッドキャストです。
今回これを聞いて考えたことを話す回にしたいと思います。
このポッドキャスト、誹謗中傷すると利用金額がかかります。
利用規約に合意した方だけ聞いてくださいというポッドキャストで、
ワークライフバランスの重要性
誹謗中傷したときにかかる視聴金額というのは66万円です。
なので、こんなこともあるので、怖いのでメンションもしづらいというふうに
多分一般的にはなると思うんですよ。
メンションというのはTwitterというかXとかで触れて炎上させようという感じの
意図のあるプラットフォーム、正直言ってプラットフォームが炎上を煽っていますよね。
というようなプラットフォームで紹介をしたりすると、
しかもインフルエンサーというか、炎上歓迎みたいな人がそういうことをすると、
誹謗中傷が炎上してということがあると思うので、
それを防ぐための視聴金額だと思うんです。利用規約であり視聴金額であり。
しかしながら、私が声日記でこれを触れたところで炎上する可能性はおそらく0%ぐらい、
0.1%ぐらいだと思っておりますし、誹謗中傷するわけではなくて、
これがすごいよかったよという話をしますので、
誹謗中傷を防ぐために利用規約や視聴金額を定めたことで、
これがすごいよかったよねという感想を語り合うということまでも一緒に止まってしまうというようなことには、
私はとても残念だというふうに思っております。
一般的に守秘義務、団体内の、今NGOで働いていますけど団体内の守秘義務とか、
そういうものも過剰に働きすぎていて、みんな警戒をしすぎて、
出せる情報も出さなくなっているということがあるなというふうにも思っているんですよ。
だから深井さんもけんすうさんも、私がこれを聞いてこんな感想を持ちましたという話をしても、
それを誹謗中傷だというふうに捉えないだろうし、
私の話を利用して炎上させるという人も現れないでしょうから、
だいぶ安心をしてこの話をしたいと思います。
まずですね、ワークライフバランスを無視した先にある構造的トラップについて、
これが私にどうして引っかかったということを話すと、
自分自身のバックグラウンドとしては、本当にワークライフバランスを無視する傾向のある人だったんですよね。
今でももちろんその傾向はあると思います。
育ってきた、働いてきた時代が、24時間働けますか戦えますかの時代の人でもあるし、
多分基本的な体力があるんですよ、私。
とっても体力があるので自分はできちゃって、これくらいできるでしょ、普通でしょというふうに思っちゃう傾向があるんですよね。
なので本当に30代とかは朝普通に10時から夜10時まで12時間ぐらいなんていうのは普通に働いていましたし、東京でのコンサル時代は。
休みの日も当然ちょっとした作業とかするのは当たり前よねみたいなふうにして働いてきたし、
今でも休みの日にちょっと仕事をするのを何の苦だとも思わないで自然にやれちゃう人です。
朝起きた瞬間にまずメールをチェックするという習慣もなかなかなくならない。
辞めたくてもなくならないという人なんですよね。
それからもう一つは本当に転職とか仕事の使命感ということを大切にしたいと思って仕事選びをしてきているので、
ワークイコールライフだというふうにずっと思っています。
ワークがライフなのでワークライフバランスってなんだよっていうふうにずっと思ってきたんですよ。
でもそんな私でも今のまず社会の変化、社会の変化という中で一番言いたいことは、
女性お母さんとかそういうもしくは障害のある人とか年を取った人とかいろんな人が仕事をできる、
自分に合わせた形で仕事をできるという社会にしていきたい。
それは社会の変化というよりは希望ですよね。
少しずつでも自分に合わせた形で仕事ができるいろんな障壁のある人、
子どもがいるとかちょっと体が不自由とか能力が少し特殊だというか偏っているとかいろいろなタイプの人がそれぞれに合わせて仕事をできる。
それもできるだけ無理がなく自分にとって快適だな、いいなと思える形で仕事ができるっていう社会になってほしいなという希望が
本当に強くあります。
それから若い人たちの中にはそういう傾向が強いですよね。
自分を犠牲にして仕事をするというような価値観はもう本当に古いというふうになってきていると思います。
それは確実に社会の変化としてそういう価値観があるので、それがやっぱりいいことだというふうに考えたいんですよ。
今の若者は軟弱だみたいな考え方でそれを捉えるというのは本当に老害と言われるような考え方ですよね。
価値観が変化していっていろいろな人が自分の快適さを求めながら仕事ができるということはいいことだというふうに考えたい。
それをいいことだというふうに考えないとどうなるかというと、
日本人は人数が少ないし仕事のより好みをするから海外から安い労働力に入ってもらいましょうと言って、
その海外から安い労働力として入った人には人権も無視するような形で文句を言うなというふうに働かせるみたいになっていくと、
本当に何百年分の退化ですか、奴隷制度への逆戻りみたいな退化だと思うので、
海外から私は労働者の人たちが入ってくるということもできるだけ日本の人たちにとっても、
海外から働きに来る人にとっても両方が幸せな形でやり方を探っていくという時代だというふうに私自身は思っていますから、
安い労働力という考え方が本当に嫌い、それが本当にいろんな人の人権の無視につながっていくから、
私たちの社会が良くなる方向には決してつながらないと思うという背景があります。
高市早苗氏のスピーチ分析
そんな中で、ワークライフバランスを無視した先にある構造的トラップについて、
この深井さん、けんすうさんの話というのは何の話をしているかというと、
総裁選で女性の首相高市早苗さんが、
2025年の10月4日で自民党総裁選を勝った時に挨拶したスピーチを取り上げて、
彼女自身がワークライフバランスを捨てますということを言ったことに対しての批判ですね。
そこにあるリスク、国のリーダーになったというよりは、
その時は自民党総裁選に勝ったという場だったので、
首相になった時のスピーチではないんですけれども、
当然、自民党の総裁になったということは、その後首相に選出されるという流れがありますから、
その時のスピーチで何を言うかということの影響力を考えた時に、
この自分のワークライフバランスを捨てますという発言は、
その意図も分かるところもある。
個人的に自分の意識として分かるところはあるけれど、
そういうことを国のリーダー、しかも女性として初めて首相に選出されたリーダーが、
それを言ってしまうということについての、ちょっと軽率であったという話をしているわけです。
私はこれをずっと、この深井・けんすうの幻会議のポッドキャストを聞いて、
すごく論理的に説明しているし、本当にそうだよなというふうに思ったというのがまずありました。
ただ、その時に原文のチェックができなかったんですよ、今日まで。
なので、今日初めて、あれって実際に何をどういうふうに、どんな文脈で言ったのかなと。
それをチェックしてからじゃないと、本当に自分の意見を言うのはちょっとおかしいなというふうに思っていたので、
今日それをチェックしました。
今もうここでこれを読んでしまいますね。
これは読売新聞オンラインにアップされていた記事なんですけれども、
自民党総裁選は4日投開票され、決戦投票で高市さんが新総裁に選出された。
高市氏の選出後の挨拶、全文は以下のとおり。
そしてここから先、高市さんのスピーチ挨拶の全文になります。
引用します。
「皆様、本当に多くの皆様とともに、自民党の新しい時代を刻みました。
誠にありがとうございます。
まずこれまで本当に衆参とも少数与党という厳しい厳しい状況の中で、
丁寧に丁寧に野党の皆様とも向き合われて苦労を重ねられ、
そしてまた去年の総裁選挙の時に強く訴えておられた防災庁の設置、
地方創生に大きな道を開いてくださった石破総裁に心よりの敬意を持って感謝を申し上げます。
私は今、嬉しいというよりも本当にこれからが大変なことだ。
皆様と一緒に力を合わせてやらなきゃいけないことが山ほどある。
そう思っております。
たくさんの政策、それもスピーディーに実行しなければいけないことがたくさんございます。
そして皆様とともに自民党をもっと気合の入って明るい党にしていく。
多くの方の不安を希望に変える党にしていく。
そのための取り組みも必要です。
先ほど申し上げました通り、私は約束を守ります。
前世代総力結集で全員参加で頑張らなきゃ立て直せませんよ。
だって人数少ないですし、もう全員に働いていただきます。
馬車馬のように働いていただきます。
私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。
働いて働いて働いて働いて働いて働いてまいります。
皆様にもぜひとも日本のために、また自民党を立て直すために
たくさんたくさんそれぞれの専門分野でお仕事をしていただきますよう
心からお願いを申し上げます。
そしてこれから私はちゃんと謙虚にやってまいりますので
様々なご指導を賜りますようお願いを申し上げます。
誠にありがとうございました。
以上、引用でした。
読売新聞オンラインから2025年10月4日の記事からの引用です。
これを読んで、まずこれが聞いている人たちが党本部なので
自民党の人たちに対して言っているというスピーチで
国民に語りかけているわけではないんだなということをまず確認しました。
その中でじゃあ皆様と言って語りかけている相手は
普通に考えると自民党の党員に対して語りかけているんだなということも分かりますが
ちょっと混ざっていますよね。
あとこれ自分の所信表明演説ではないものの選出後の挨拶なので
自分自身の意気込みということを中心に言っているということも分かります。
これは深井さん、けんすうさんもね。
そのご自身のことを言っているということについては
それは分かりますよ、分かりますがというふうな形で批評をなさっていますね。
ただこの文脈の中で全世代が
総力結集で全員参加で頑張らなきゃ立て直せませんよ。
だって人数少ないですしとかって言っているのは
これ自民党党員の話ではないですよね。
国民の話をしているようなふうに聞こえます。
自分だけのことではなくて、
自分だけのことではなくて「馬車馬のように働いていただきます。」
これ他の人に対してのことも言っていますよね、馬車馬のようにと。
その後に私自身もワークライフバランスという言葉を捨てますと言っていますね。
だからこれやっぱりみんなある程度国民のことも意識して
みんなで馬車馬のように働きましょうということを言っちゃっているわけですよね。
リーダーに選出された時に。
日本のリーダーシップと労働文化
それはちょっとせっかく初めて若々しい女性のリーダーが選ばれて
という時にちょっと今の時代を考えた時にどうなんですか。
そういう時代なんですか今日本は。
私これ日本に自分がいないということもあるので
ちょっと日本の感覚がわからなくなっているところもあるんですよ、確かに。
高市さんはね、移民労働者に対しての批判的な発言なんかもあったということも知っているので
そこのあたりでちょっと批判的に見ていたこともありますので
外から労働力が入らなくても日本人がみんなで馬車馬のように働けば国が立て直せるって言っているんですか。
いやいやいや、そうじゃないでしょう。
人が少なければ少ないほど多分みんなが本当に快適に働けるように工夫をして
いろいろな障壁のある人でもこういう形だったら私働けますという風に工夫をしていくというのが
リーダーの役割だと思うので
とにかく馬車馬のようにいっぱい働けば国が立て直せるっていう考え方は非常にちょっと残念だし
危ないというふうに思いますよね
ヨーロッパの労働文化の影響
私ラッキーなことに今ヨーロッパの団体で働くという経験を得まして
だいぶその辺の価値観変わりました
やっぱり周りの人がどうしているかということが自分に影響するので
休暇中なんてみんな本当にメールのチェックとかも全然しないですよ
むしろメールチェックしている人がいたとしても返信なんか絶対しちゃダメという文化があります
だいぶリーダーみたいな人でも2週間とか3週間休暇を取ってもちゃんと回るように仕組みの方で
引き継ぎとかデリゲーション権限移譲でやっていこうというような文化はありますし
それで何か仕事が滞ったとしても
だって休暇だったから仕方ないよねっていう文化があります
そういった文化に触れることができたというのは
私自身の価値観を改めるためにとっても役立ったというふうに思っています
しかも私も何人か部下がいるという立場で
自分がどういうふうに働くかということが
言わずともやっぱり他の人への影響を与えちゃうんですよね
その休暇の申請の答えるメールの出し方一つですよ
何か本当に休暇楽しんでくださいねとかっていう一言を加えるかとか
休みって何かみんな取っていいのかなっていう
ちょっとやっぱりすいませんとかって言いながら休みの申請してきたりもしますよ
うちのドホークのスタッフだって
でもやっぱりそこはちゃんと考えて
休みを自分で考えて取っている以上は
そうですかウェルカムですよあなたの休暇ですからね
楽しんでくださいねゆっくりしてくださいねっていう一言を加えるとか
ということを意識的にしているんです
私キャリアコンサルの勉強を今年しましたけど
多分少なくとも厚生労働省とかキャリアコンサルタント育成しよう
立場の人はそういう国づくりをしようとしているはずです
そのように私は勉強をしましたよ
それぞれの人が快適に働けて
自分のワークライフバランスもきちんとバランスが取れて
いろいろな働き方の選択肢があるという方向に行きましょうというふうに
動いているはずなんですよね
厚生労働省とかは
なのにここで自民党の総裁が
馬車馬のようにという比喩を使ってしまっているということは
ちょっとリスクが大きいですし
この後のことは多分深井さんけんすうさんの
深井さんの主に歴史を基にした解説を聞いていただくと
いいと思うんですけど
まさに構造的トラップがあるんですよ
つまり馬車馬のように働けば国が発展するかというと
そんなことはないということが
歴史が証明しているという話を
深井さんが解説してくれています
リーダーとしての表現の重要性
つまり死にますからね
いっぱい働いて収入が上がっても
それで命が失われたのでは
何の意味もないじゃないですか
そういう方向に
本当にみんなで死にましょうと言っているようなものだ
という考え方になっていきますよね
なのでそれはまさに構造的トラップと言っているもの
ここは私が話すよりも
ぜひ深井さんけんすうさんの幻会議を聞いていただいて
構造的トラップとは何かということを
皆さんにも聞いていただきたいなというふうに思いますね
本当に気をつけなきゃならない
やっぱり自分が頑張りたいという気持ちになることはあります
ただそれをリーダーの立場にいる人は
それをどういうふうに表現するかということも含めて
自分自身のことだとしても
それも気をつけなきゃならないというふうに思うんですよね
それは本当に普段からすごい思います
やっぱり私が私がというふうにしていい立場の人
多分30代ぐらいの中間管理職みたいなリーダーだったら
そういうやり方
私はこんなに頑張りました
私はこれをやりました
私はこういうふうにしていきますという
リーダーシップというのも一つのあり方だと思うんですけど
やっぱり国全体率いるとか
そういうトップのリーダーになった時に
やっぱり私はこうだけど
あなたはこうですよねという表現の仕方も
ちょっと気をつけなきゃならなくなってくると思うんですよ
やっぱりみんなが自ずとトップの価値観に従おうという
無意識の表明しないままのメッセージって
でてしまうんですよね
だからそれも含めて気をつけなきゃならない
表現しないけれども
どんなメッセージを送ってしまうかということを
気をつけなきゃならないななんてことは
私は最近すごい気をつけてます
まさにこの私は気をつけてますって言っている
これがねこの私は私はという価値観の話なんでね
また本当に難しいんですけど
自分の意見を言うのも
私こんなにできているのに
あの人はできないなんて
みたいな風な言い方っていうのはね
もう本当に手放していきたいですよね
だからいろんなやり方がありますから
私はこういう風にしているけどっていうのを
一つの押し付けがましくない参考的な情報として
紹介するっていうのはいいと思うんです
ただこうグイッと引っ張るとかグイッと押すっていう
エネルギー感を持ったメッセージとして
それを出してしまうっていうのを
本当に気をつけなければならないという風に思いますね
という話をはい
あのねいろんなちょっとチャレンジとしてというのもあります
この深井けんすうの幻会議を
誹謗中傷すると
66万円かかってしまうというものについて
自分の声日記のなかで言及するというチャレンジというのが一つ
それからこの高市早苗さんの
総裁選選出後の挨拶っていうのを
この声日記の中で引用する
全文でね引用するっていうのはどうなのだ
みたいな多分もしかしたら賛否両論ある
かもしれないというチャレンジが一つ
ただ私自身の声日記というのが
自分だいぶ安全な場だなというふうに思っていますし
フォロワーが少ないという意味で
安全だということもありますし
こういうタイプの意見を言うときには
全文を引用するのが一番
ある意味高市さんに対しても敬意を示したやり方だろうな
というふうに思いましたので
全文を引用するという形で
この話をしました
深井さんとけんすうさんの幻会議に関しては引用はしませんが
ぜひぜひ聞いていただきたいなと
本当に消えてしまうので
あと数日で
もしよろしければこれを聞いた方は
そちらを聞いて見ていただけたらいいなというふうに思いまして
この声日記を収録しました
では以上にします
どういうふうに録音されているか
30分も話しましたね
聞いていただいてどうもありがとうございました
ではまた今度
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