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2025-11-17 05:55

#122 朗読「野生の馬」

2025/11/17

前回の声日記にスターや言及やメッセージをいただき、どうもありがとうございます!

白やぎ黒やぎ的にもぐもぐ食べちゃって、ぐっすりねむってぱちっと目覚めた時に、こちらの合唱曲を思い出して朗読したくなりました。

 

「野生の馬」

作詞:中村千栄子

作曲:岩河三郎

https://www.uta-net.com/song/117621/

 

サムネ写真はシリア北東部の広大な景色。

#声日記

 

サマリー

このエピソードでは、合唱曲「野生の馬」の朗読を通じて、自然や生命の力強さについて考察されています。特に、野生の馬が駆ける姿を描写しながら、聴衆にインスピレーションを与えています。

「野生の馬」の紹介
おはようございます。2025年11月17日、月曜日、朝の6時50分です。
今日の小絵日記です。
まず、先日、11月15日に、15日じゃない、16日かな、にアップした前回の小絵日記ですね。
121回、15日、ワークライフバランスとリーダーの言説を考える。バズりましたね、バズりました。
小絵日記としては、18スターもいただきました。1、2、3、4、5、6、7、8人の方から。
ありがとうございます。聞いていただいて、30分も話したのに。
そしてですね、棚さんが関連する感じの小絵日記をアップなさったりですとか、
グリーンフィールダーさんからもメッセージで反響をいただきまして、大変嬉しく思っております。どうもありがとうございます。
ここはですね、やはり白ヤギ、黒ヤギ派としては、
白ヤギ、黒ヤギ派とは何ぞやというのは、ちょっとしばらく前の小絵日記の中で話していますので、聞いていただけたらと思いますが、
要するに、お返事などをストレートにしないというタイプですね。
お便りなどいただいて、それにお返事をするという感じよりは、それを聞いて、
インスパイアされて、それで私なりに考えたことを勝手に出していくというスタイルが結構気に入っておりますものですから、
返事なのか返事じゃないのか、何なのかもよくわからないような感じで、
私は私の小絵日記をアップしていきたいというふうに思います。
それで、ただですね、本当に皆さんからインスパイアは受けておりまして、
私は今朝目覚めたときに、4時ごろ目覚めるんですよ、最近。
年を取ってきたから、本当に早く寝るんですよね。
もう8時とかに最近は寝るので、そうすると8時に寝ると、もう3時とか4時とかにパッと目が覚めるんですよ。
それで目が覚めたときの脳がすごくいい感じに冴えていて、
パッと連想したり、寝ている間から少し考えていることがあって、
起きてすぐウェブで検索するみたいなことが起こる。
そういうときってちゃんと脳が休めているときだし、割れながら冴えているなという感じ、
アイデアが浮かんだり、インスピレーションが浮かんだりするんですよ。
そういった形で今朝受け取ったのは、野生の馬という歌があったような合唱曲で、
中学校のときに毎年合唱コンクールがあって、各クラスが色々な曲を音楽の時間などに練習をして、
合唱をコンクールで発表するんですけど、多分私のクラスはこれを選ばなかったから、
自分が歌った経験は、合唱としてちゃんと歌った経験はないんですけど、
良い歌だなと覚えていて、すごく気に入っていた曲を久しぶりに思い出しましてね。
その歌をご縁起の中で歌いたかったんですけど、これ難しいんですよね歌ね。
だから歌わないで朗読をいたしますね。
野生の馬の詩朗読
作詞作曲は、野生の馬作曲者岩川三郎さん、作詞者中村知恵子さんです。朗読します。
野生の馬
野生の馬はなぜ駆けていく
首もたげ、尾をなびかせて、筋肉の躍動を胸に、どこまでも駆けていく
夏の嵐の中を稲妻に向かって、野生の馬がどこまでも駆けていく
ある時馬は立ち止まる、自然の不思議感じてか目をつむり銅像のように動かない
野生の馬はなぜ駆けていく
首伸ばし、尾を振り立てて、生命の躍動を胸に、どこまでも駆けていく
夏の太陽の下を真実に向かって、野生の馬がどこまでも駆けていく
ここで解説をするといやぶですので、今日はここまでにしたいと思います。
解説をしないけれども、私を含め、働いて働いて働いて働いて働いて何が悪いんだよ
というふうに感じている、たくさんの野生の馬たちにこの詩を送ります。
では聴いていただいてどうもありがとうございました。ではまた今度。
05:55

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