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2024-12-04 08:22

とても良いポッドキャスターインタビュー

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LISTEN NEWSに、あの"Rebuild”のmiyagawaさんが登場…!


とても良いポッドキャスターインタビューでした。なんか興奮する近藤さんの話を聞いて、僕もやっぱりポッドキャストっていいな、なんて思ったりして。眠れなくなってこんな時間です。

 

このjkondoさんとmiyagawaさんの2人の組み合わせというのは、個人的には2007年くらいを思い出させる感じ。当時、日本のインターネットのポジティブなワクワクするたのしさの一面をつくっていた方々というか。20代の頃の自分の仕事がとてもたのしかったことを思い出しました。


参考にしていた宮川さんのブログ

Podcasting Guide 2017 | Tatsuhiko Miyagawa’s Blog
https://miyagawa.co/blog/podcasting-guide-2017

Podcasting Setup 2016 | Tatsuhiko Miyagawa’s Blog
https://miyagawa.co/blog/podcasting-setup-2016

Podcasting Setup 2015 January | Tatsuhiko Miyagawa’s Blog
https://miyagawa.co/blog/podcasting-setup-2015-january


ドングリFMに出ていただいたのはもう5年前でした。よかったらこっちも聴いてみてください。


写真は冬の新潟の、とても貴重な晴れた空。

#声日記

サマリー

リッスンニュースに宮川さんがゲストとして出演し、特別な音声体験を通じて彼の影響力やポッドキャスト界への貢献について語っています。近藤さんとの掛け合いが醸し出す感情や懐かしさも印象的で、お二人のレジェンド的存在感が際立っています。

夜中のリッスンニュースの感想
なぜか深夜3時ぐらいにこれを撮ってるわけですけど、今日はね、こんな夜中だけど、特に仕事してて遅くなったとか、そういうわけでもなく、
リッスンの、近藤さんのリッスンニュースを聞いたら、眠れなくなり、夜3時という感じですね。
リッスンニュース良かったですね。あの宮川さんがゲスト回という、これはもうリッスンニュースも、第1章終了という節目じゃないかなと思うんですけど、
レジェンドですから、良かったなぁ。やっぱりリビルド、僕も聞いてますけど、普段ゲストに出てもらって、色々質問する宮川さんと、それとはね、やっぱり全然違くて、
宮川さんがそのゲストに出て、色々質問されて答えるやつっていうのはもう、全く違う面白さがあってね。
で、宮川さんがゲストに出る方が貴重なので、僕はそういう回が大好きなんですよ。で、今回もね、リッスンニュースに宮川さんが出てたわけですけど、
近藤さんの、なんだろう、ちょっとした緊張とワクワク感が伝わってくるというのがとても良かったですね。
なんか気持ちわかるなぁという感じがしました。
あのー、どんぐりエフェムの方にもね、宮川さんには、もう5年くらい前にね、出てもらって、
まさにその時みたいな感じで、近藤さんは宮川さんに、めちゃめちゃ質問ゼミにするという。
で、宮川さんね、それに対して、すごい一義に、律儀に、あらゆる質問に、結局ちゃんと答えてくれるというのが面白いですね。
そんな細かい話するの?っていう感じもありながら、細かいことを答えているっていうのがすごい良かったですね。
どんな風に収録しているのかとかね、どんな風に編集しているのかとか、どんなツールを使っているのかっていうところとか、
あとね、宮川さんのお風呂の入り方、入浴スタイルまで聞いているっていう、これはかなり貴重なエピソードなんじゃないかなと思いますね。
僕もこれから、宮川さんの入浴スタイルまで、お風呂の入り方まで真似したいなというふうに思っています。
これからはまず湯船に入って、防水イヤホンでポッドキャストを聞き、で、その湯船の中のお湯を流しながら、頭を洗うという。
いや面白かった。1時間半くらいあったのかな。
もう一気に聞いちゃったし、聞いた後、テキスト起こしちょっとまた読んじゃったしね。
宮川さんの声の魅力
あとね、宮川さんの喋り方というのがとても耳障りがいいので、テキスト起こしがすごいわかりやすいんですよね、またね。
無駄な発言がないというか、ああとかえとか本当少ないですよね。
あの人が声を発すると、ゾワッとするいい声だなと思うし、声を発して喋り終わった瞬間、そこにはもともと音声なんてなかったというか、
声ってね、音というのは空気を震わせて鼓膜に振動を伝わるわけですけども、振動する空気すらなかった。
真空状態だったかのような、スンってまた全く無音になるかのような、あの感じ。独特ですよね。
その、なんだろう、もの静かでいながら声がすごく通り、で、声を発すの終えた瞬間またもう一切の無音に戻るというかね。
何を言ってんだろう、伝わんない気もするんですけど、そういうのがあるんですよ。
リビルドはもちろん、リスニュースに出てすらそういう音の特別な感じを印象受けるというか、ほんと特別な存在ですね。
宮川さんが話すと空気が変わるという感じが、気持ち悪いこと語ってますけど、そういう感じがしましたね。
いや、めちゃめちゃ良かったなぁ。
なんか、それ聞いた後、ふいついDONGに出てくれた宮川さんのゲスト回まで聞いてしまい、
いやぁ、この時は緊張と同時にめちゃくちゃ嬉しかったよね、みたいなのを思い出しましたね。
なんで俺は太陽ホエールスホエールスの話を聞いてんだという。
うん、それ答えてくれてるのまたありがたいですね。
太陽ホエールスの話もお風呂の入り方の話もなんだかんだ優しくて、聞いたら答えてくれるという。
いやぁ、でもほんとリスニュースの中でも近藤さん言ってましたけど、
ほんとにいろんな人が宮川さんの影響を受けてポッドキャストを始めて、
彼の書いたね、ポッドキャスティングガイド2017。
約8年前だけどね、これが最新の情報というか、ブログに載ってる。
ポッドキャスト界のレジェンド
で、その前にね、ポッドキャスティングセットアップ2015とかね、
この辺りを僕らめちゃめちゃ読んで、こういう機材などとか、こういう編集するんだみたいな、
この英語のエントリーをね、何度も何度も読んで、で、真似しようとやってきたわけですよね。
懐かしさもありますね、今思えば。
いやでも、近藤さんと宮川さんという組み合わせ自体が、なんか僕にとってはとても、
2人ともレジェンド同士だなという感じがしますね。
僕はもうずっと前になっちゃうけどね、テクノロジー媒体で記者をしていて、
昔ね、まあちょっと前な気もするんだけど、もう15年前とかになっちゃったから昔ですね。
で、当時僕がいたCNET JAPANという媒体ではね、2006年、7年くらい、
Web 2.0みたいな大きなブームというかムーブメントがあって、
それについてかなり情報発信をしていたメディアだと思うんですけど、
その中心にいたのが、まあその日本で大きなムーブメントの中心にいたのが、
近藤さんとか宮川さんで、で、そうですね、近藤さんが書いたブログとかがCNETに載ってたりとかね。
なんかその当時だから僕はまだ20代で、20代の頃の当時の日本のインターネット業界のスターというか、
その2人がね、今もまたそのポッドキャスト界における、
まあ僕にとっては大レジェンドであるなというのがとても不思議な感じですね。
だからね、最近例えば、まあ僕の同僚のデコポンフFMの2人とか、
あの近藤さんのことね、あの普通にポッドキャストおじさんだと思ってますけども、
リッスン作った人とか、あれ?の人だっけ?みたいな感じで言ってますけど、
いやいや近藤さんはすごいんだからと、僕はね毎回ね、なんだかんだ言ってるわけなんですけどね。
リッスンニュースに出てもらって、近藤さんもレジェンド来たなって言ってましたけども、
いやいや近藤さんと宮川さんの組み合わせってすごいことですよね。
いやすごいことよこれは。
20代の頃のあの時の僕だったら、うわあなんて組み合わせだっていうふうにむちゃくちゃ興奮してるんじゃないですかね。
まあ今も同じ気持ちですね。
というのをこれ誰に言えば伝わるんでしょうねこれね。
カイさんかな。
はい、というわけでリッスンニュースに宮川さんが出た回、最高に面白かったっていうのと、
あとその近藤さんと宮川さんという組み合わせ自体が、僕にとっては最高でしたという、そういった感想になります。
いや11月が終わってね、12月になり、でこないだ、
まあ多分これもこの後どんぐりとかで収録して話すかもしれないですけど、
リスナーの皆さんとどんぐりFM新潟ツアーというの行ってきて、12月の1日。
でなんだろうね、このリッスンニュースの最高の回を聞いて、
12月はなんだかんだポッドキャスト楽しいなという感じ?
こういう日記も頑張ろうかなという気持ちにさせてくれるあの配信でした。
皆さんもぜひ聞いてみてください。ありがとうございました。
こういう日記でした。
08:22

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