チーズフルーツティーを楽しむ
2024年9月26日木曜日19時40分 今日の声日記です。 Today is September 26th, 2024, Thursday, 7pm.
今日は新しくできたカフェ、気になっていたカフェに入って Today, I came to a new cafe, a cafe I was interested in.
チーズフルーツティーという不思議な飲み物を飲みながら、これを録音しています。 I'm recording this while drinking a mysterious drink called Cheese Fruits Tea.
美味しいです。写真をアップします。 It's delicious. I'll upload the photo.
これはこんな飲み物を飲んだことがないんですが、 I've never had a drink like this,
どうやら中国人が通営している、オープンしたカフェみたいで、 It seems to be an open cafe run by Chinese people.
カフェというかチャージーティーとかって、茶姫茶みたいな漢字でもお店の名前が書いてあって、 It's a cafe, or it's called Chahime Tea.
お茶、お茶、フルーツティーのカフェみたいな漢字です。 It's like a cafe with tea, tea, and fruit tea.
そしてちょっと太いストローで、フルーツがゴロゴロ入って、 It's a little thick straw with a lot of fruit in it.
少しスムージーみたいな、少し凍った部分もあって、 It's a little bit like a smoothie, and there's a little bit of ice in it.
一番上にクリームチーズのクリームみたいなのが乗っている飲み物。 This is a drink with cream cheese cream on top.
これ7センティナールなので700円ですけど、 This is 7 cents, so it's 700 yen.
それぐらい出してもいいんじゃないっていうぐらい珍しいし美味しい飲み物ですね。 I think it's a rare and delicious drink that I can afford.
ボランティア活動と仕事探し
それを飲みながら収録しています。 I'm recording while drinking it.
美味しいで。 It's delicious.
こういう日記久しぶりになってしまいましたが、 It's been a while since I've had a diary like this.
久しぶりになると本当に少しまた腰を上げるのが重いみたいななった時に、 It's been a while since I've had a diary like this, and when I feel like my back is heavy again,
めげずに再開するっていう、これが重要なポイントですね。 I don't hesitate to restart. This is an important point.
今ちょっと音楽が少しうるさくなったので、 I wonder if you can hear me well because the music is a little loud now.
はい、でもいい感じのBGMとも言えるかもしれません。 Yes, but you can say it's a good BGM.
本週は日本からお客さんが来ていたりして、 This week, customers came from Japan,
それは私が仕事以外にボランティアで関わっている日本の NGOの活動のボランティアさんとして来ていて、 and I was involved in volunteering outside of work.
そちらの様子も実は私じゃないけど、そっちの団体のポッドキャストで昨日収録したものを、先ほど編集をしまして、 I edited what I recorded yesterday on the podcast of that organization.
それを仕事が終わってから、そのポッドキャストの編集を、 1時間半くらいオフィスに残ってやってきたところです。 I stayed in the office for about an hour and a half to edit the podcast.
それをアップして、それは実はリッスンにもアンカーでやってるんだけど、 I uploaded it, and it's actually a podcast that I'm doing as an anchor,
そちらのポッドキャストはリッスンにも登録をしましたので、 I also registered it as a listener,
そちらのポッドキャストにも今日はリンクを貼ってみたいと思います。 so I'd like to put a link to that podcast today.
そっちのボランティアの方の活動が、実は私がここにいる理由とも言えますね。 It's actually the reason why I'm here.
収入にするのは難しいので、今フルタイムで他のヨーロッパの団体で働いていますが、 It's difficult to make money, so I'm working full-time at another European organization,
そっちのボランティアのためにこの場所にいたいから、 I wanted to be in this place for the sake of that volunteer,
この土地でできる仕事を探したという側面もあります。 so I looked for a job I could do on this land.
今言ってみて、ちょっと違うなと思いました。 I thought it was a little different when I said it now.
そちらのボランティアで、ちょっと満たされない部分、満足できない部分を満たすために、 I'm working at a European organization to fill in the unsatisfied parts of the volunteers.
ヨーロッパの団体でも働いているという感じ。 It's not just about the economy, it's about team management,
マネージメントとか、それからシリアに関わる仕事ができるのが、 I don't know if it's a podcast, but it's a job related to Syria.
そちらの今、フルタイムで働いている方なので、 I'm working full-time there now,
いろんなバランスをとって、やりたいと思っていることを、 I'm trying to find a balance and do what I want to do.
何かを諦めずにできるように、どちらにも関わっています。 I'm trying to do what I can without giving up.
なんか言うとかっこいいけど、でも嘘じゃないと思います。 It sounds cool, but I don't think it's a lie.
それともう一つと言えば、それだけでも私は何か物足りないと思っていて、 I think there's one more thing that's missing,
そのあたりで、別のもう一つのポッドキャストの企画もしていたりというところもあるし、 I'm planning another podcast,
なんかこの音声業界というものには非常に違うな、ちょっとまた言い方が違うと思います。 I think it's very different from the voice industry.
音声業界って言っちゃうとちょっと違うんですけど、 It's a little different from the voice industry,
ポッドキャスト界隈というものに非常に親しみと何かすごい惹きつけられるものを感じているので、 I feel very attracted to the podcast industry.
ポッドキャスト界隈に絡んでいたいという気持ちもすごくあります。 I want to be involved in the podcast industry.
それもあって、このリッスンはすごくちょっと興奮して、熱狂的に関わっている部分です。 I'm very excited about this podcast, and I'm very enthusiastic about it.
熱狂的にっていうのもまた何か違いますね。 It's different from being enthusiastic.
熱狂的に関わるとたぶんすぐ飽きるというか、エネルギーが続かなくなるので、 I get tired of it as soon as I get enthusiastic.
絡んでいたいみたいな気持ちがあって、 I want to be involved in the podcast industry.
コミュニティ感覚っていうか、仲間の片隅みたいなところに入れておいていただきたいっていう感じ。 I want to be part of the community.
それを今までポッドキャストのリスナーとして、いろんなポッドキャストを聞いているだけでは感じなかったその気持ちを、 I've never felt that way as a listener of podcasts.
この声日記を自分でするということによって感じることができているので、 I can feel it by doing this voice diary myself.
そんなに毎日は続かなかったりすることがあっても、 I don't give up even if it doesn't last every day.
めげずにというか、続けたいと思っています。 I want to keep going.
このめげずに続けるっていう感じって何なのかというと、 What does it mean to keep going?
そういうコミュニティ感覚みたいなものが、自分の興味の原動力になっているからこそ、 It's because the community-like feeling is the driving force of my interest.
今こそ、でも私はやっぱりあんまりもう関係ないよなとか、 But now I'm like, well, I don't really care anymore.
ちょっと勝手に自分で仲間外れみたいな、別に私なんてお呼びじゃないよなっていう気持ちになると、 I feel like I'm out of my league. I'm not a call girl.
こういうのが続けられなくなっちゃうっていうのが多分あるんですよね。 I think that's probably why I can't keep going.
それがなんとなく今までいろんなことをちょっとずつやっては続かなかった時にはいつもあるような気がしていて、 I feel like it's always there when I haven't been doing a lot of things.
なんか自分が関わっても意味ないなみたいな、少しいじけた気持ちというか、 I feel like there's no point in getting involved.
他にやることあるしなんて言い訳を言いながら、本当は興味あることを辞めてしまったこともあると思うんですけれども、 I think I've actually stopped doing what I'm interested in,
公園日記はそんな子供っぽいことをせずに、少し間が空いたとしても、自分がやりたいなと思う限りは続けていきたいと思います。 I would like to continue as long as I want to do it.
あとね、実は公園日記をういらくで何食べたっていう切り口にしたのは、ある意味良かったんだけど、 In fact, the reason I decided to make a diary about what I ate in Uiraku was, in a sense, good,
気楽に食べたものの話だったら、写真を撮って、気楽に取り組めるからね。 but if it's a story about what I ate in Uiraku, I can take a picture and take it easy.
でも、なんかその話じゃつまんないなって思い始めちゃったところもきっとあるんですよ。 But I'm sure there are some places where I've started to think it's boring.
ポッドキャストと日記の重要性
もう少し職場のチームビルディング的な話とか、なんかそういうことは本当は話したいんだよって思ってみたり。 I want to talk a little more about team building at work.
仕事のこと、多分私はもうちょっと話したいんですよね。 I want to talk a little more about my job.
仕事のさっき話した、イタリアって言っちゃったけど、ヨーロッパの団体のこともそうだし、ボランティアで関わっている日本の団体の方のことも。 I said Italy, but it's the same for European organizations, as well as Japanese organizations involved in volunteer work.
多分、ポッドキャストだったらもう少し話してもいいんじゃないかなと。 I think I can talk a little more about podcasts.
なかなかセンシティブさがあるので、文字で表現するのはちょっと何を出して何を出さないかっていうことを考えることで、筆部省になってしまうんですけど。 It's a little sensitive, so I don't really express it in words.
音声であれば、もう少し出せる部分もあるんじゃないかなっていうことで。 If it's a voice, I think I can get a little more out of it.
そうね、多分だから、何を食べただけじゃないことも話したいなって思っちゃったがゆえに、また何を話してよくて何を話していけないんだろうみたいな、ちょっとぐるぐるしたところにはまってしまって。 Well, maybe that's why I wanted to talk about not just what I ate, but also what I shouldn't talk about.
よし今日はやるぞという気持ちが忘れてしまっていた部分でもあります。 I forgot that I was going to do it today.
なので、もう一度ここまで話して気づいたのは、やっぱりまず収録の録音ボタンをポンと押すというところまでは、カフェに入って飲み物を頼んでその写真を撮って、よしこれを飲んだ話をしよう。 I realized that I had to go into a cafe, order a drink, take a picture of it, and talk about it.
なんかちょっと珍しいものを食べたら、これを食べて話をしようなんて、それをきっかけにスタートするっていうのはいい考えだったかもしれないね。 Maybe it was a good idea to start with that.
何を話してよくて、何を話していけないかっていう、悩んでいると収録ボタンを押さなくなるから。 If you're worried about what to talk about and what not to talk about, you won't press the record button.
こうやって今みたいに一度収録を始めてしまえば、自然に口に出ることがあるし、 If you start recording once like you're doing now, it will come out naturally.
もしそれを間違ったことを言っちゃったとか、言い過ぎちゃったなと思えば、その録音を消せばいいだけだからね。 If you think you've said something wrong or you've said too much, all you have to do is turn off the recording.
というふうに思いました。 That's what I thought.
そうですね、そういう意味では、そういう意味ではというか、日記っていうのは結構大切な気がしますね。 Well, in that sense, I think a diary is pretty important.
日記っていうのは、その日あったこととその日感じたことを書く、話す。 You write what you saw that day and what you felt that day.
それが積み重なっていった時に、少しずつ自分の中で積み重なっていって、絡まっているものを解くみたいな効果もあるし、 When it's piled up, it's a little bit like piling up in yourself and unraveling what's entwined.
もしくは、それを自分の中では積み重ねもせず、なんてことのないカジュアルな感じで、こうやって外側に出しておくことで、 For example, when you look back at it later, it's like you're piling up the whole thing.
それを、例えば、後で見返す、聞き返した時に、何か少し全体を貫いて紡いでいるものに引き付くみたいな効果もあるし、 It's a little bit like piling up the whole thing.
日記をつけるっていうのは、いいですよね。 That's why it's good to have a diary.
収録の気持ちと計画
だから、声で気軽に日記を紡いでいくっていう、このムーブメントは、すごく気に入っているところでもあります。 That's why I really like this movement.
あらためてまたリッスンのコミュニティのみなさん、どうもありがとうございます。 Thank you again to the community of RISU.
じゃあ、今日はこれぐらいにしたいと思います。 Well, that's all for today.
明日、あさってお休みなので、また収録をしたいと思います。 It's a day off tomorrow and the day after tomorrow, so I'd like to record again.
そして、温めている企画の方のもう一個のポッドキャストっていうのも、明日ちょっと進めてみられたらいいな、なんていうふうにも思っていたりもします。 And I'd like to recommend another podcast of the warm project tomorrow.
じゃあ、どうもありがとうございました。またお会いしましょう。 Thank you very much. See you again.