1. 上場IPO最前線!地方企業の挑戦
  2. #19 PRO Market上場の事例①-2
2025-12-25 23:42

#19 PRO Market上場の事例①-2

「上場IPO最前線!地方企業の挑戦」は、これまでに多くの企業を支援してきた、監査法人コスモスの統括代表社員・新開智之が、日本全国の企業が今、抱えている経営課題をわかりやすく解説。企業がより飛躍するためのヒントをお伝えしていく番組です。

 前回に引き続き、株式会社ひかりホールディングス 代表取締役社長 倉知猛さんをゲストにお迎えし、「TOKYO PRO Marketへの上場の過程」について、さらに詳しく伺っていきます。

▼ホスト

新開智之(監査法人コスモス統括代表社員)

石井哲也(フリーアナウンサー)


▼番組に対するご感想・お問い合わせ

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▼制作

PitPa(株式会社オトバンク)

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サマリー

光ホールディングスのプロマーケット上場の過程とその影響について探ります。上場前後の事業成長やM&Aの重要性、社内文化の変化、そして理念の浸透について具体的な事例を交えて解説します。東京プロマーケットを通じた上場の意義や地方創生に向けた事例が紹介されています。特に、光ホールディングスの成長や企業の経営者保証について深く掘り下げられ、上場のプロセスにおける重要性が強調されています。

光ホーディングスの上場過程
こんにちは、フリーアナウンサーの石井哲也です。
監査法人コスモスの新海智之です。
上場IPO最前線、地方企業の挑戦。
この番組は、多くの企業を支援してきた監査法人コスモスの統括代表社員新海さんが、
日本全国の企業が今、抱えている経営課題を分かりやすく解説、
企業がより飛躍するためのヒントをお伝えしていっております。
さて、今回もゲストの方をお迎えしております。
前回に引き続き、今回も光ホーディングス代表取締役社長、倉地武さんと一緒に参議院でお送りしていきます。
よろしくお願いします。
前回は、光ホーディングスさんが東京プロマーケットに上場されるまでの過程について伺ってきました。
今回も、プロマーケットへの上場の過程について、
上場を支援された新海さんとともに、さらに詳しくお話を伺っていきたいと思います。
倉地さん、耐える加工業からスタートされていったわけですけれども、
改めて、プロマーケット上場前と上場後で事業規模はどのくらい変化したんでしょうか。
はい。上場を決めたのが、2013年から14年の間でプロマーケットに上がろうというふうに決めまして、
当時の売上がだいたい4億円でした。
そして、上場直前期、2018年の時点で14億円まで成長していました。
そして、上がった後は22億円にすぐなりまして、今現在、2025年の8月期で54億円に到達しました。
M&Aと企業成長
そうだったんですね。どんどんどんどん成長されているということなんですけれども、
この耐える加工業からどのようにして規模を拡大していったんでしょうか。
はい。耐える加工業から輸入、建材販売というのを始めまして、輸入して加工して販売するというところまでやろうと。
そして、耐える工事をやろうということで工事業者を買収したりとか、
それから大規模改修工事もやろうということでそこを買収したりとか、
またまたちょっと違う分野で、セグメント別で電気通信工事業というのをやろうということでそこを買収したりとかしてきました。
そういったM&Aなどもされていって、どんどんどんどん企業規模を拡大していたということなんですよね。
はい。そうです。
その中で、上場前と上場後でも本当、事業規模を拡大されてきましたし、その中に変化したことってありましたか。
例えば、会社の環境ですとか社内の雰囲気なんかいかがでした。
そうですね。M&Aをして事業を拡大していったんですけども、新しい会社が入ってくるとやっぱり文化が違ったりとか、
いろんなもので結構最初は圧力が発生したりとか、なかなかお互いのシナジーが出なかったりとかっていうことが起きて、
そこでやっぱり理念だったりビジョンだったりっていうのを考えてみんなで共通の認識にしていきました。
そしたらだいぶ事業的に皆さんがグッとどこへ向かっていくのかっていうのが決まったっていうところで、
今はもう本当に非常に会社の中ってとてもいい雰囲気で進んでおります。
やっぱりM&Aをするとなかなか本当に理念を同じにするって難しかったと思うんですけれども、
どういったところを工夫されてその理念を浸透させていったんですか。
まずやったのが毎日メルマガを送りました。
全社員向けに創業の精神っていう名前をつけて毎日毎日理念について私はこういう会社を作りたい、私はこう考えている、私はこういう未来を描いているっていうのを送りました。
それから全体調例っていうのを月始めの月曜日にやりますけども、そこでやっぱり15分間ぐらい理念の話をしたりとか、
勉強会を行ったりとか、もう結構ありとあらゆる手を使ってやってきました。
そうだったんですね。その中で徐々に手応えを感じていったという感じですか。
はい、そうです。
そういった蔵社長が頑張ってきたというところも大きいと思うんですけれども、今回その上場を決めたタイミングでの社員数の規模っていうのはどのくらい変わったんですか。
上場を決めた時が社員数が30名ぐらいだったと思います。
そんなに少なかったんですね。
はい、現在が280名になりました。
10倍近くに増えているわけですよね。
はい、すごいですね。
そうですよね。上場する中でですね、倉知さん、社長以外で大変だった部署ってどうだったのかなと思ってですね、例えば管理部長とか財務部長とか営業部長いらっしゃいますけれども、どうでした。
そうですね、本当に管理部長は3人変わりましたし、一番最初に来ていただいた銀行から来ていただいた管理部長、本当に経理の現金の1円合わせるところまで全部やっていただいたっていうのが本当に彼の功績が大きくて、
ですがちょっと少しパワハラチックだったので、最終的には会社から出ていただいた部分がありまして、上場した後に私たちのJアドバイザーの証券会社から、実はうちの担当者であった管理本部長がそのままうちへ来てくれたという、入ってくれたという。
彼とは目指してから5年ぐらい一緒に二人三脚で上がってきたんですけれども、上場した後に彼が証券会社を辞められたんですね。
何するのかなと思ったら、ある日電話がかかってきて、倉知さんと仕事がしたいんですけどっていう風になって、やっぱりその夢を追っかけたいと。最強の中小企業集団を作りたいって僕も思いますっていうことで、今一緒にやってますね。CFOで。
そうなんですね。それやっぱり倉知さんの魅力ですよね。
そうですね。やっぱり成長していく過程をすごい彼も見てて、新海先生も見ていらっしゃいますけれども、本当に僕が自分自身、人間としても成長したんですね。かなりこの上場っていうところに向き合うところで。
ですからその、やっぱり私が成長していく上で、やっぱりその夢が本当に叶うんじゃないかと、その一躍を担いたいっていうところで入ってきてくれたと思います。
そうだったんですね。新海さん、そういった倉知さんのプロセスっていうのはずっとご覧になってこられたと思うんですが、どうでしたか、そういった部分は。
上場のメリットと地域への影響
やはりその上場会社になるんだっていうところもそうですし、上場会社になったんだというところもそうですし、そしてその中でやっぱり戦略が明確で、そしてそれを実際に実践している。
それがやはり周りの方々のですね、見る目とか、あるいは考え方とか行動を変える。要するに倉知社長自身が影響力を持って、そして周りの方がそこについていこうと思えるような、あるいは一緒に夢を追っかけようと思えるような、そういう実績をね、上場を通して上げてこられた。ここが一番大きいんじゃないでしょうかね。
そうですよね。
はい。
だってね、社長一人が旗振ってもついてこなかったら実現できないわけですからね。それをやはり倉知さんのその魅力というところっていうのはあったと思うんで、やっぱり新会社から見ても倉知さんは魅力がある方ですか。
そうですね。もちろん思いのある方でありますし、パワーもありますし、やっぱりいったことをとにかく言葉はちょっと失礼かもしれませんけど、愚直にですね、やり続ける。これは本当にですね、能力ですよね。
そうですよね。
そういった中で、特に新会社さんね、東京フロンマーケットの支援を始めた黎明期の頃からのお付き合いということなんですけれども、光ホールディングスが上場をする中でですね、気づいたこと、例えばですね、一般化して上場できる体制を築くために大切なことっていうのは何でしょうか。
そうですね。これどの会社にも言えるんですけれども、どの会社もですね、実は経営、もうちょっと言うとマネジメントってできてないですね。
多くの中小企業の経営者の方々がですね、自信を持って当社マネジメントができてますって言える中小企業がどれほどあるかということなんですよね。
はい。
要するにプランドチェックアクションもそうですし、やはり目的、しっかりとした理念やビジョンを掲げて、そしてそこに到達するために一つ一つ施策、どうやったことをやっていったらいいのかということをですね、考えて一個ずつクリアしていく。
その大きな区切りというか、マネジメントの塊が売上や利益の達成であったり、だから採用もそうですけれども、人の育成であったり、そしてそこに対しては人事効果ですよね。
成果に対してどのように報いていくのかという人事効果、ここが一体となって機能するのがですね、経営ですので、このマネジメントをですね、しっかりできているっていう会社さんがですね、どれほどあるのかというところがですね、一番大事なことで、この上場できる体制を築くために大切なことにつながるんですけど、
戦略性を持ってですね、どういう未来、どういうビジョンを持っているのかってすごく大事なんですけども、そのベース、その背景にはですね、この経営の仕方、マネジメントの仕方というところが非常に重要でして、ここをですね、組織図を作っていく、組織づくりからですね、そしてそれを活動をですね、しっかりしていくっていうところをですね、文書化していく、これ規定づくりって言うんですけども、
そして適切に決算、開示が月次でですね、もう5日とか10日以内にはもうまとまっているという、そういう状態を作る、ここがですね、非常に上場に向けては重要なことで、まずはガバナンス、そして内部管理体制が有効であることがですね、この上場に向けての一番のポイントですので、
そして当然のことだから売上や会社が継続できるようなキャッシュフローを生み出すということはですね、大前提にあるんですけれども、その数字をですね、今度はしっかりと適時適切にかつ正確に開示していくという、この活動がですね、大変重要なんですよね。
ここがですね、本当に大事なことで、それを一個一個ですね、もうあの光ホールディングス、あるいはその蔵社長にはですね、全社一丸となってクリアしてもらったという、そういう過程をですね、本当に今、まざまざと思い出しますね。
今、新海さんがおっしゃったことを聞いていますと、率直にクラスは大変でした?
大変でした。はい、お金もかかりますし、新海さんが何かやれって言うとすぐお金がかかって、これどんどん儲かんなくなってっちゃうんですけどって言いましたね。
しかし、内部管理体制を整えていくということで、やっぱり上場にもそうですけど、それがやっぱりね、売上や利益につながっていくというプロセスが見えてきたときにはね、すごく良かったんじゃないかなというふうにも思いますけどね。
そうやってね、海の苦しみですとか、その成長する中では本当に大変だったと思うんですけど、でも本当に良かったですよね。
はい、良かったです。
そうですよね。2018年にプロマーケットに上場されてから7年経ちました。で、どんな点を上場のメリットと感じられていらっしゃいますか?
やはりM&Aですね。非常にM&Aには上場って有効だと思います。プロマーケットは。今現在ですね、中小企業の有利子負債、要は銀行からお借り入れするときに代表者保証っていうのがついてるんですけども、それでなかなか次の人にバトンを渡せないと、代表者保証をやらなきゃいけないリスクっていうのがあるんですけども、
私どものグループにジョインするときっていうのは、その代表者保証が一旦抜けますので、ホールディングスが保証しますので、その子会社として代表をやりながら自由度を与えて成長させていくっていう、そのリスクはホールディングスが受けるということで、M&Aが加速していくんですね。
いい会社が入ってくるっていうところで、非常にこれはメリットになりました。
はい。やっぱり会社の信用というものがかなり大きくなったなっていうのは実感されます?
はい、そうですね。
一方で岐阜県田嶋市が本社ということなんですけれども、地域ではどうでした?
そうですね、地域性ではなかなかそのメリットというか、やっぱりちょっと田舎なので、なんかあんまり理解されてなくて、最初のうちはなんだそれっていうふうに言われましたけども、ようやくですね、プレイヤーが増えてきた、そのプロマーケットの上場っていう部分が日露が上がってきたので、非常に公演で呼ばれたりとか、ちょっと勉強会を開いてほしいっていうところを呼ばれることが増えましたね。
その時には皆さんどんな質問というかがあります?
そうですね、これからどういうビジョンを描いていくんですかとか、やっぱりM&Aに有効なんでしょうかとか、もちろん上場のメリットって何でしょうかっていうところが多いですね。
そうなんですね。新川さん、やっぱりM&A進める中ではやっぱり上場っていうのは大事なんですかね?
大変有効だと思いますね。これやはりまずは自分が上場しているっていうことですよね。自社が上場しているということで、やっぱり有効な内部管理体制が整備されている。
これはですね、全国の中小企業の方々をM&Aするときに、言ってみれば自分たちがあるべき姿を知っているっていうこと。
これすごく大事なことですし、当然これM&Aするとですね、管理体制も言ってみれば上場会社の管理レベルに近づけなければ、あるいは同一のものにしなければなりませんし、
決算も取り込んでいく、連結していくわけですね。そうすると決算体制、開示体制もこれも上場会社と同じレベルになっていくわけですね。
ここに対する指導ができるっていうこともそうですけど、でも全国の中小企業がこうやって上場会社がM&Aをしていくことで、
より高いレベルの経営が実現していくようになったとしたら、どうですか、イメージ良くないですか。
上場と経営者保証の影響
これはもちろん有効でもあるとともに、もう地域でですね、M&Aに困っておられる会社の売却ですよね。
これはその事業証券そのものですよね。事業証券そのものに経営者保証もあるので、なかなか継ぎ手がいませんといったときにはですね、
上場会社であるわゆえに経営者保証という制度をですね、これもう取らなくていいと、逆に取ってはいけないんだと、
ということでですね、そこにジョインすることで経営者保証が外れるわけですからね。
そうするとその会社自身もですね、経営の自由度が上がって成長が始まりますし、グループとしてもまた成長していくという、
本当に良い循環がですね、生まれる、こういうきっかけが私は上場という、そしてそれの一つのやり方に東京プロマーケット、
あるいはね、今地方に広がってますけれども、福岡のプロマーケットであったり、今後はですね、札幌にも広がっていくということで、
北海道でもですね、札幌でもプロマーケットが広がっていく。こんなことがですね、全国でですね、起こればですね、
まさに地方創生、中小企業長さんが掲げている100億千円の会社を作り出していくという、こういったことに非常に有効なんではないかなということを感じています。
はい。やっぱりそういった意味で、光ホールディングスが上場して、信頼も得て、M&Mもどんどんやって大きくなっている中で、
じゃあ助けてくださいってクラスターの下に来る会社も結構多いんですか。
はい、来ます。
その時ってどうなんですか。そこは助けてあげたいって部分と、シビアに見なきゃいけない部分っていうのはあるんですか。
そうですね、どっちかというと本当に気持ちは助けてあげたいんですけど、やっぱり私たちって市場から見られているので、そこはもうシビアに見させていただきますというふうにしております。
はい、その見るところの部分って、そのクラスターがこだわっている部分ってどういうところになるんですか。
私どもは建設工事に特化しているので、まず建設かどうかっていうところになりますね。
それからですね、会社の組織としてちゃんと組織になっているかどうか。
中小企業って言ってももう社長がやっぱりスーパースターで、あと社員さんっていうところだと、結果社長さんが抜けてしまうと、なかなかその事業継続が難しいところ多いので、
その辺はちゃんと組織になっているかどうかという部分ですね。
誰にお客さんと職人さんが紐づいているのかっていうところをしっかり見させていただいてまして、あとはやはりブラックなところが多いので、そこを正した時にちゃんと線を引いた時にちゃんとした決算書が組めるかどうかだと思います。
そうなんですね。悩んだ時には新海さんに相談されることもあるんですか。
そうですね、ございます。だいたい相談してますね。
そうなんですね。新海さんはそこはシビアに判断されるところはあるんですか。
そうですね。上場会社のグループ会社になってもらうわけですので、ここは上位にしていただく会社側のですね、もちろん余進もそうかもしれませんし、レピテーションというか評判もそうですし、管理体制もそうですし、
何よりも皆さんの覚悟ですよね。こういったところしっかり大丈夫ですか。皆さんには話ができてますかということと、そういった管理体制あるいは数字を取り入れる、そういった準備をしっかりしてやってきてくださいよ。できないんだったらやめたほうがいいですよということもお伝えしながら進めてもらっているというのが現状かと思います。
プロマーケットの未来
クラッシュさん今後ですけれども、今東京プロマーケットです。この後の短期的な目標としてはどうですか。グロースとかスタンダードというのは。
もう次の市場を見据えて、もはやあと1,2年というところまで来ております。
そうなんですね。じゃあもうすぐ実現できそうだなというところが。
市販機開示体制も整ってきましたし、もう今テストで市販機開示もできるようになりましたので、ほぼ後は頑張って業績を上げていくというところまで来ております。
そうなんですね。
はい。
新海さんからご覧になっても、行きそうだという外隠しはありますか。
そうですね。やはりこれまでしっかりとプロマーケットで、これも言い方が適切かどうかというのはありますけれども、練習してきていただいているわけですよね。
もちろん上場する前もですね、磨き上げをしてですね、上場していく。そして上場した後もですね、継続して磨き上げをしていっていただいているという、本当にそういうことをひしひしとですね、感じています。
そして上場の過程でもやっぱりM&Aをですね、していかれながら成長していっている。ここももう本当に何よりのですね、磨き上がるためのですね、題材ですよね。
本当にここまでですね、よく成長してこられたなということを感心していますし、尊敬していますし、今ね、やはり開示に向けて市販機の体制もということはありましたけれども、
実際には内部統制と言われる、JSOXと言われる制度、ここもですね、導入に向けてですね、しっかりと活動していただいておりまして、本当に次の市場にですね、ステップアップしていくのが楽しみという、そういう段階に来ているなということをですね、私は感じています。
はい。クラスターはプライムを目指しているということもあるんですけれども、でもその中でもやっぱり東京プロマーケットで土台を作るってすごくいいんだなというふうに私聞いて思ったんですが、いかがですか。
はい、間違いないです。非常に有効だと思います。今、それを考えていらっしゃる会社がものすごい勢いで増えていますので、有効だと思います。はい。
最後に、プロマーケット上場を目指している他の企業の経営者の方にですね、ご自身の経験からアドバイスをお願いします。
はい。まずですね、上がってどうなりたいかっていうところで、何を目指すのかっていうところをしっかり考えて上がられた方がいいと思います。
それからもう一つは、絶対に上がれるっていうことですね。信じ切ってやってください。
途中でいろんな問題が出たりとか、いろんなことを言われる方が出てくるので、そこはもう代表取締役の方が絶対に上がるんだっていう、決めてかかっていただければ絶対に上がれます。はい。
ここまで2回にわたって、光ホールディングス代表取締役社長、倉地武さんにお付き合いいただきました。倉地社長ありがとうございました。
ありがとうございました。
さて、この番組ですが、2025年年内最後の配信となります。来週1月1日は配信はお休みとさせていただきまして、次回は来年1月8日の配信となります。ご了承ください。
新海さんは来年も引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
お願いします。
冗長IPを最前線、地方企業の挑戦は毎週木曜日に配信しています。番組の感想や新海さんへの質問もお待ちしています。番組概要欄のお便りホームからぜひお気軽にメッセージをお送りください。
そして、監査法人COSMOSでは一緒に未来をつくるメンバーを募集中です。この番組を聞いて監査法人COSMOSの取り組みに興味を持っていただけましたら、ぜひホームページの採用情報をご覧ください。
最後までお聞きいただきありがとうございました。それではまた来週お会いしましょう。
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