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2025-05-22 15:21

#163:シンプルさが魅力の新しい手帳アプリ「Rock Daily Planner」

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👋 こんにちは、はるなです。

今日のテーマは「Rock Daily Plannerという新しいiPad手帳アプリ」についてです。

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🪨 Rock Daily Plannerってどんな手帳アプリ?

iPad専用の手書き手帳アプリ「Rock Daily Planner(ロックデイリープランナー)」が新しくリリースされました。

「Rock Daily Planner」をApp Storeで

Rock Daily Plannerは、カレンダーと手書きメモが一体となった、広告なし・完全無料のiPad専用手帳アプリです。

中身はとてもシンプルな手帳・メモアプリ。カレンダーで予定を確認しながら、Apple Pencilでその日の記録を手書きできます。PencilKitに対応しており、Apple純正の「メモ」アプリと同じような自然な描き味が特徴です。

月表示のカレンダーがサイドバーに表示されており、日付に紐づいた形でメモが取れる、デイリーノート特化型の手帳アプリです。

「Rock Daily Planner」を開発したAstropad社(正式名称:Astro HQ LLC)は、もともと「Astropad」や「Luna Display」といった、iPadをサブディスプレイに変えるガジェットとアプリを作っていた会社。

以前、Luna Displayを使ってiPad miniをモニター化したこともあります。Mac miniの後ろに刺さっている赤いドングルがLuna Displayです。

Astropad社は、2013年に元AppleのソフトウェアエンジニアであるMatt Ronge氏とGiovanni Donelli氏によって設立されたテクノロジー企業です。iPadやMacを活用したクリエイティブな作業環境を提供する製品の開発に力を入れています。

Astropad社は、iPadを描画タブレットに変える「Astropad Studio」や、iPadやMacをワイヤレスでセカンドディスプレイ化する「Luna Display」、紙のような書き心地を再現するiPad用のスクリーンプロテクターとApple Pencil用のペン先セットの「Rock Paper Pencil」など、iPadでの創作、特に「書くこと」にこだわり続けてきたチームが新しくリリースした手帳アプリ。期待せずにはいられません。

✍️ デイリーノートとして使えるか?

私にとって、手帳アプリ選びで何よりも大事なのは「デイリーノートシステムが使えるかどうか」です。

💎 記録迷子にならないデイリーノートシステムで思考を整理する

デジタル・アナログ問わず、日付ごとに書く場所が用意されているものをまとめて「デイリーノートシステム」と呼んでいます。1日分の記録を簡単に残せるノートシステムのことです。

デイリーノートシステムの一番の魅力は、記録を残す場所が明確で、振り返りが簡単になるところです。

その日の気づきや行動記録、ToDoのメモなど、とにかく何でも日付単位で書き残せる。このルールがあることで、どこに書こうかと迷わずに済みます。

Rock Daily Plannerは、サイドバーのカレンダーの数字をタップすると、その日専用のページが開く仕組みになっているので、「デイリーノートシステム」をスムーズに運用できます。

Daily Planは、1日のタイムラインとTo-Do Listのフォーマットです。タイムラインにはAppleカレンダーが自動的に読み込まれ表示されます。

下の方にフリースペース欄も追加されています。下方向に無限スクロールできるタイプのメモです。

右上の新規ノート作成ボタンを押すと、用紙フォーマットが選べます。

新しいページを作成すると、サイドバーに新しく作成したページが追加されます。

ページタイトルは自由に変更できるので、特定のプロジェクトやテーマのことについてメモをまとめておくことができます。

手書きでやることリストを書いたり、思いついたことをその場でメモするなど、まさに“作業日誌+日記+アイデアノート”として使える手帳アプリです。

私は、今日やることを3つだけ書いて、そのほかは作業メモのようなものを簡単に書き込んで使っています。

手書きで1日の計画を立てたり、メモを好む人にはおすすめのアプリだと思います。

⚠️ Rock Daily Plannerの気になる点

とはいえ、まだ出たばかりのアプリなので不便な点も多いです。

たとえば、表示される予定の編集はできないですし、表示カレンダーの切り替えもできません。

テキスト入力や画像・ファイルの添付機能はないため、本当にシンプルな手書きメモ専用アプリです。ただ、書き心地自体はApple純正のメモと同じツールが使え、スクイーズによるツールパレット切り替えなどにも対応しています。

さらに、Apple純正のメモにはない2本指タップで取り消し、3本指タップでやり直しに対応している点は、すごく使いやすいです。(お絵描き系のアプリではよく採用されているジェスチャコントロール)

Apple純正のメモだと3本指で左にスワイプが「取り消し」、右にスワイプで「やり直し」なんで、タップだけよりもやや難易度が高いんです。この操作は、Rock Daily Plannerでも同じように使えるので、こちらに慣れている人はそのまま使えます。

現時点では、Rock Daily Plannerはシンプルな手書き手帳アプリですが、カレンダー上から日付に紐づいたメモが簡単に残せる便利なアプリです。デイリーノートシステムが好きな人はきっと気にいると思います。

Rock Daily Plannerの特徴

* カレンダー連動のデイリーページが自動生成される

* その日の予定(Appleカレンダー連携)を確認しながら手書きできる

* 1日複数ページも作成可能で、自由度高く書ける

* 写真などの添付は今のところ不可。あくまで「書くこと」に特化

* 縦方向にのみ無限スクロール型

Rock Daily Plannerは、手帳アプリにあれもこれもと多機能性を求めている人には向いていません。ただ、どこに書こうかな?という迷いは少なくなる手帳アプリです。

「Rock Daily Planner」をApp Storeで

ということで今日は『Rock Daily Plannerという新しいiPad手帳アプリ』のお話でした。

みなさんのiPad手帳術や、気になるアプリがあれば、ぜひ #iPadWorkers のハッシュタグで教えてくださいね!



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サマリー

新しい手帳アプリ「Rock Daily Planner」は、シンプルな手書き特化型で、デイリーノートを簡単に作成できる機能が備わっています。提供元はアストロパッドで、iPadの使い方をさらに効率化することを目指しています。また、このアプリはデイリーノートシステムとの相性が良いと紹介されています。直感的な操作とカレンダー機能が特徴で、ユーザーによる様々な使い方が研究されています。

Rock Daily Plannerの紹介
スピーカー 1
iPadの言葉から話す、iPadオンリーのポッドキャスト、iPadWorkersポッドキャスト。
今日は、Rock Daily Plannerっていう新しい手帳系アプリについて話をします。
スピーカー 2
ロック、L-O-C-K、R-O-C-K?
スピーカー 1
R-O-C-K
スピーカー 2
ロックンロールのロック?
スピーカー 1
んー、石じゃないの?違う?
スピーカー 2
あー、まあまあまあまあまあ。
スピーカー 1
たぶん、アプリアイコンの絵が石板みたいな感じなんだよね。
ほー。
で、石のロックかなって勝手に思ってたけど、ちょっと由来とかはわかんない。
スピーカー 2
あれだ、Your Zen Gardenって言ってるから、
禅に使われる石みたいなことをイメージしているんじゃないかと想像した。
スピーカー 1
まあ、すごく簡単に言うと、すごいシンプルな手書き特化型の手帳アプリ、メモアプリって感じ。
スピーカー 2
え、なんか似たやつはどういう系っていうの?
スピーカー 1
たぶん、このポッドキャストでも前に話したことがある、A-Journalっていう手帳アプリ。
スピーカー 2
あー、あれね、ああいうやつね。
スピーカー 1
あれにすごい似ているっていう感じ。
スピーカー 2
広い意味でのバレットジャーナルのデジタルアプリみたいな言い方でもいいのかな?
スピーカー 1
まあ、いいかな、使い方ほんと人それぞれって感じで、
カレンダーがついてるのはついてるんだけど、カレンダーのないただのノートとしても使えるようになってて、
スピーカー 2
ひたすらデイリーノートなデイリーノート?
スピーカー 1
そう、あの特徴としては、なんかカレンダービューみたいなのが横についてて、
そこの日付をポチッと押すと、その日付に連動したなんかページが作られるみたいなイメージ。
スピーカー 2
デイリーノートがいっぱい作れる?
スピーカー 1
手書きでそのデイリーノート、その日にちごとのページが簡単に作れるし、
ページも増やせる。1日にその複数のページ。
スピーカー 2
ああ、イメージとしては、そのアプリのやつを見ると、
プランナーっていうページでカレンダーと何をやるかっていうことを書くページがあって、
他になんか思ったことを書いてもいいし、やったことを書いてもいいし、
そのプロジェクトのなんかメモを書いてもいいしっていうのが、
日付にひも付きつつページが複数作れるっていうことなのかな?
スピーカー 1
そういうこと。で、面白いのが、そのアプリを作ってるの、
っていうかそのアプリを知ったきっかけっていうのが、
アストロパッドっていうルナディスプレイとかアストロパッドとかっていう
アプリの機能と特徴
スピーカー 1
iPadをサブディスプレイ化するためのどんぐるを売ってたメーカーがあるのね。
スピーカー 2
物理の製品?
スピーカー 1
物理の製品で赤いUSBタイプでブスッと刺すと、
そのMacとかの画面をiPadのアプリで表示ができて、かつ操作もできるっていう。
今はさ、Appleの標準機能でサイドカーだったりとか、
スピーカー 2
はいはい、そういえばあった。
スピーカー 1
ミラーリングとかも簡単にできるようになっちゃったんだけど、
それよりももっともっと昔の前にそういうアイテムがあったの。
グッズっていうかね、サービスというかアプリというか。
スピーカー 2
物理とアプリの連動やんね。
スピーカー 1
で、それを作っていた、アストロパッドを作っていたメーカーが、
このプランナーアプリを作っていて、
スピーカー 2
今度はプランナーなんや、ディスプレイの会社が。
スピーカー 1
多分この人たちずっと書くことについてを研究し続けてて、
Apple Pencilのペンのその反応をどうやってそのソフトウェアで
アプリ側に送るかみたいなことをずっとやってるっていうか、
研究してる人たちで。
スピーカー 2
アストロパッドとかもそっち方面っていう感じなんや。
スピーカー 1
そう。で、ペーパーライクフィルムみたいなのとかをやったりとか、
ペン先を作ったりとか、いろんなことやってて。
スピーカー 2
デジタル手書きが好きな人たちのチーム、会社ってことなんや。
スピーカー 1
そう。で、多分最近はApple標準機能で。
アストロパッドはもう食われてしまうよね。
っていう感じなのがあるので、新しい分野に手を出してきたんかなとかもちょっと思ったりして、
できたてホヤホヤのアプリで、ローンチされてすぐの状態で、
iPadに入れてちょっと試してみただけのファーストインプレッションっていう感じなんだけど、
個人的にはすごい好きだなっていうプランナーアプリだった。
スピーカー 2
縦でも横でも使える?
スピーカー 1
縦でも横でも使えるんだけど、基本的にすごいね、
多分この人たちがやろうとしていることが、
すごいシンプルにメモを取れるアプリみたいな感じの方向性で。
スピーカー 2
本当メモ帳をもっとシンプルにしように近い方向なのかな。
デイリーノートさえあれば悩まずに書けるよね。
スピーカー 1
Appleのメモにデイリーノート機能がついたみたいな印象。
で、言ったら写真添付とかも全然できなくて、
書くことしかできない。
ファイル添付もできないから、
リンクなんて当然できない。テキストも入力できない。
書くことしかできない。
で、書くことっていうのもAppleのペンシルキットを使っているので、
Appleのメモ帳と同じ書き心地でメモは取れる。
スピーカー 2
さらにファイルっていうか日付に必ずひも付くものしかなくって、
前のファイルを開こうと思ったらその日付にいってノートを開かないといけない。
スピーカー 1
そういう感じ。
一応、プランナーっていう名称がついている通り、
用紙フォーマットの一つにプランナーっていうフォーマットがあるんだけど、
それを選ぶと自分のAppleのデバイスの中に読み込まれているカレンダーの予定を
イベントを表示してくれるっていうの。
スピーカー 2
1日のタイムライン。
あれもよくあるやつやんな。最近っていうかデジタル系のノート。
スピーカー 1
手帳系アプリによくある1日のタイムライン。
朝から夜までのタイムラインがあって、
そこにカレンダーに登録されているイベントが表示、自動表示される。
ただ、このアプリ、ロックプランナーっていうアプリに関しては、
そこからイベントを編集することとか、そういうのはできない。
ただ見えるだけって感じなんですよ。
スピーカー 2
そこの場所に直接書ける?
スピーカー 1
書けるね。書き込みはできる。
スピーカー 2
カレンダーが変わったら?
スピーカー 1
変わったら、カレンダーの予定が動くだけで、
書いたものは別に何にも連動はしてない。
スピーカー 2
レイヤー的にこの場所っていう情報だけテキストが覚えておいてくれているのか。
スピーカー 1
多分そんな感じかなっていう感じ。
さらに言うと、カレンダーに関しては表示・非表示とかはまだできない。
切り替えができない。
スピーカー 2
マジ?そういうレベル?
スピーカー 1
すべてのカレンダーが読み込まれて表示されるっていう。
スピーカー 2
まだちょっと出た以前ですね。
スピーカー 1
今後、多分どっちに振るか迷ってるんじゃないかなって感じで。
スピーカー 2
なんならこの意見を伺いながら進めていきますぐらいの。
スピーカー 1
まだまだこれから改良は進んでいくであろう感じではあるんだけど、
基本的にはるなさんの使い方として、やっぱりデイリーノートっていう考え方が
すっごく好きなんだよね。
書く場所に迷わないっていう、すごくルールがもう絶対デイリーっていう。
今日だったら5月14日っていう日付は絶対変わらないから、
そこの日付にとりあえず全部書いておけばなくすことはない。
ジャンル分けしてノートを変えるとか、
この特定のカテゴリーだけはこっちにして。
例えば仕事とプライベートを分けるとか仕事の中でも、
このプロジェクトはこれで、これはこれでっていう風に分けとくことのメリットももちろんあるし、
新しい手帳アプリの紹介
スピーカー 1
それは知っているんだけど、やっぱりどこに書こうっていう迷いが
一番最初の書く時に発生してしまうと書きづらくって、
それがすごい嫌で、もう何年もアナログもデジタルも
すべて全部デイリーノートシステムを使っているので、
デイリーノートシステムの詳しい話とかはたぶんナレッジスタックとかにはあったかな。
スピーカー 2
システムっていうか概念についてはずっといろんなところでしゃべったり書いたりはしていると思う?
スピーカー 1
ナレッジスタックとかiPadワーカーズでも紹介はしてたりするんだけど、
とにかくそのデイリーノートっていう今日1日のノート書く場所が確保されていて、
そこに書き込みができるっていうそれがすごい好きで、
今もずっと使い続けているノートアプリだったり、
そういうプランナー系のやつとかいろいろもろもろそうなんだけど、
どれも自分が使い続けて残っているアプリっていうのは
デイリーノートとしての使い方ができるものだったり、
そもそもデイリーノートというシステム、仕組みが組み込まれているものっていうのが結構多くて、
それでずっと使い続けてたもんだから、
Appleのメモ帳で一番悩ましいのが日にちと連動しないところ。
この日に書いたみたいな直近さ、編集したノートメモ帳が上の方にバッて出たりするけど、
何月何日とは出てこない。
スピーカー 2
相対日時は出た気がする。直近のやつとかは。
でも何月何日みたいにはパッとはわからん。
スピーカー 1
だからそれが一番もどおかしい。だから一時メモにしか使ってなかった。
今回のロックプランナーとかは、
Appleのメモ帳に書き心地は全く一緒だし、
ノートのページの進み具合も上下無限っていうの。
上から下にはどんどんどんどん伸びていく感じ。
横には伸びない。無限キャンバスではないっていう
Appleのメモ帳の上から下にどんどん伸びていくタイプのもので、
さらにそこにカレンダーがついていて、
カレンダーの数字をポチッと押すとその日のページに行ける。
スピーカー 2
なんかあれはね、細かい仕様はいっぱいあるけど、
全部が全部はるなの好みに合っていた。
スピーカー 1
今のところね。ただこれを今使ってる最中って感じで、
まだ使い始めて1週間ぐらいというか、
それぐらいしかまだ経ってない。
リリースからもそんなに経ってないやつだから、
まだちょっと分かんないけど、
なんかしばらく使ってみて、こういう使い方が良かったとか逆にダメだったっていうのは、
また今度のどっかのPodcastとかでしゃべれたらいいかなと思うので、
とりあえずこういうアプリが登場したよっていう。
スピーカー 2
今のところどういうことに使っている?
スピーカー 1
基本的にそのデイリーノートというか、朝起きてからやったことを、
使用法と感想
スピーカー 1
今まではObsidianのデイリーノートに売ってたんだよね。
スピーカー 2
やったこと?
昨日やったこと?
スピーカー 1
今日やったこと。
スピーカー 2
後から書くってこと?
スピーカー 1
後からだったり、今からやるよっていう随時。
スピーカー 2
イメージ。
やること&やったことリストっていうか、
スピーカー 1
To Do&行動記録。
そこちょっと難しいのが、
To Doはアナログでやってたんだよね、最近ずっと。
無印の。
スピーカー 2
すごい捨て根で売ってたカレンダー。
スピーカー 1
捨て根で売ってたカレンダーの使い道がちょっと思いつかなくて、
そこにだいぶ前から1日3個やることを決めて、
それが達成できたら今日は仕事頑張ったなって言えるっていう、
すごいゆるいルールで運用をしているので、
無印のアナログの細長いカレンダーみたいな、
週刊カレンダーみたいなやつに、
1日のところにちょうど3行ぐらい自分の落ちさだと書けるから、
そこに3個今日やることみたいなのを書いて、
できたらペンで消すみたいな、
すごいアナログなタスク管理をする。
それプラス、やりつつやったことのメモとか、
思いついたこととかはObsidianのデイリーノートの方に書く。
外に出てる時とかパソコンの前にいない時は、
Obsidianを開くのが遅いので、
Day1っていう日記アプリの方にリストを書いていて、
最後に最初に持っていくのが今Day1になってるから、
Day1の方にObsidianのやつを持っていって合体させる。
スピーカー 2
大きな意味で何にしてもやることやったことを書くっていう用途が好きで、
このアプリもそういうふうに使っている。
スピーカー 1
これをアナログでやってた、
今日やること3つの書き出しと、
やってることのメモみたいなのを手書きでやったらいいかなっていう。
スピーカー 2
用語としては作業日誌みたいなイメージだよね、きっと。
スピーカー 1
作業日誌っていうと結構語弊があるデイリーノートになってて、
単純に本当に今日やったことを記録もするし、
やりたいことも書いたりするし。
スピーカー 2
俺の中ではそれ作業日誌なんやけどな。
それは概念の違いかな。不一致という。
スピーカー 1
自分の中で作業日誌とか作業日報とかって、
やったことを淡々と書くだけなんだけど、
感想とか思ったこととか、やりたいこと、思いついたこと、アイディアみたいなのも
全部入れる場所みたいな感じになっているのを
ロックプランナーでもちょっとやってみようかなって思ってる。
ただやっぱり手書きで書くのと、デジタルデータでロゴとかを入れるのとでは、
まあまあやり方が変わってくるから、そこをどうするかっていうのは今後考えていく。
ということで今日はロックデイリープランナーっていう新しいプランナーアプリが出たので、
ちょっと試してみたよっていうお話でした。
番組への感想やリクエストなどは、
シャープアイパッドワーカーズのハッシュタグをつけて投稿してください。
それではまた来週。
アイパッドワーカーズポトキャスでした。
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