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2022-05-19 18:13

Logseqを使ったタスク管理術

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iPad Workers Podcast第48回は「Logseqを使ったタスク管理術」についてのお話です。

📢 お知らせ

* 🎥 Notionを使った情報管理術(アーカイブ視聴)

* 5月22日(日)🎥 Logseqを使ったiPadタスク管理講座

* 5月28日(木)👩‍💻 iPad Meetup(Discord)

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Logseqはただのマークダウンが使えるアウトライナーではない

Logseqはマークダウンの使えるアウトライナーなんですが、タスク管理に関する機能が豊富です。

たとえば、TODOにも完了/未完了以外に「実行中」ステータスが存在したり、スケジュール機能やリピート機能など、タスク管理を行う上で便利な機能がたくさんあります。

Logseqでは「TODO 」と文字を打つと項目の前にチェックボックスが表示されるので、メモからタスクへの変換も簡単です。(または下にあるメニューバーからチェックマークをタップする)

👨‍💻作業ログからプロジェクト実行につなげる方法

チェックボックスをタップすると、チェックマークが入り完了(DONE)となり、項目に取り消し線が入ります。

キーボードで「/(スラッシュ)」を入力するか、下部のメニューから「⌘」マークをタップすると、コマンドメニューが表示されます。

コマンドメニューから「schedule」を選択すると、カレンダーで日付選択やリピート設定ができます。

スケジュールした項目は、指定日になるとデイリーページ(日誌)の下に表示されるので便利です。

Logseqにはタスクに関するコマンドだけでも、LATER/NOW/DONE/WAITING/CANCELED/Deadline/Scheduledと7種類も存在します。

Logseqはただのマークダウンが使えるアウトライナーではなく、タスク管理アプリとしても優秀なアプリです。

タスク管理機能を持つ多くのアプリが、タスクの完了/未完了の2ステータスしかないものがほとんどですが、Logseqには「実行中(DOING)」という3つ目のステータスが存在します。

実行中ステータスでモチベーションと集中力を高める

Logseqではチェックボックスをタップするとタスク完了になりますが、チェックボックス横の文字をタップすると「実行中(DOING)」ステータスになります。

チェックボックス横に表示されている文字(LATER または TODO)をタップすると(NOW または DOING)に切り替わるのです。

Logseqにはタスクの完了・未完了以外に「実行中」というステータスが存在します。さらに実行中の時間を計測する機能も持っているのです。作業を完了し、チェックボックスにチェックを入れると作業にかかった時間も横に表示されます。

Logseqには作業時間の計測機能がある

途中で他の作業をする場合は、チェックボックス横に表示されている文字(NOW /DOING)をタップして、実行中ステータスをオフにできるので、作業していた時間だけを記録可能です。

日々のメモからチェックボックスをつけてタスクに変換、さらにタスク実行中の時間計測までがLogseqアプリ1つでできます。

実行中のタスクは、デイリーページの下に常に表示されるので、「今、自分はこの作業をやっている」という意識も強く持てます。

タスクにかかった時間は「:LOGBOOK:」の文字をタップすると表示されます。実行していた日時が表示されるので「自分はこれだけやった」というのが記録によって可視化できます。

中・長期的なプロジェクトなど、すぐに成果が出にくいものも記録によってモチベーションアップにつながります。

Logseqはタスクを実行するために優れたアプリ

Logseqを使うまで、タスクは手書き手帳アプリのPencil Plannerに手書きで書いて管理していました。

それ以前はApple標準のリマインダーアプリを使用していました。

「通知」や「タスクの追加しやすさ」に関しては、リマインダーアプリが一番ですが、リマインダーアプリには「やること」しか書けません。

「やること」から実際の作業に取り掛かるために重要なことは、考えること=書き出すことで、「やること」に対して足掛かりになるようなメモだったり作業ログが残せることです。

Apple標準リマインダーアプリにもメモエリアは存在しますが、入力しやすいとは言えません。

Pencil Plannerも手書きメインで使用している限り、指定した日にちに再表示(通知)する機能や、手書き文字をテキストに変換する機能などはありません。また、たくさん書けば書くほどページが増えて一覧性が低くなっていきます。

Logseqなら「やること」に対してメモを少しづつ追記していったり、指定日に再表示することも簡単です。アウトライナーの「ズームイン機能」を使うことで特定の項目だけを表示もできます。

タスクの完了/未完了だけでなく「実行中」ステータスが存在することと、タスクに直接メモを追記していくと、それ自体が成果物につながっていくこと、これがLogseqでタスク管理をする上で便利に感じている部分です。

その他クエリを使ったTODO管理法などは、5月22日(日)🎥 Logseqを使ったiPadタスク管理講座で紹介予定です。

ということで今日は「Logseqを使ってタスク管理からその先のことまで、できるようになってきたよ」というお話でした。

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iPadのことばかり話す iPad OnlyなPodcast。iPadWorkers Podcast。
今日は、ログシークを使ったタスク管理術みたいな話をします。
先々週ぐらいから、私も春名さんもログシークを使うことにハマっていて、
いろんな使い道を研究していて、ふと春名さんの画面を見たら、めっちゃ俺と同じことやってるって感じがして、
おそらく2人とも似たような使い方をしているんだよね。
2人で新しいサービスだったりアプリだったり出てきた時に、こういうのあったよっていう話をご飯を食べながらとかするので、
同じタイミングぐらいで、新しいツールを使ったりアプリを使い始めたりすることっていうのは結構あるんだけど、
2人とも、そもそも考え方が違うとかやり方が違うっていうので、
例えば同じObsidian MobileとかObsidianが出たタイミングでも、同じObsidianアプリを使っているのに、2人とも全然違う使い方をしているとか、
残しているものが違うみたいなことがあったが、ログシークの場合は割とそれが似ている、同じ使い方をしているっぽいっていうのが最近分かった。
おそらくなんだけど、春名さんもほぼ今日のページしか使っていないよね。
そう、今ログシークにデイリーページっていうの、日報システムを持ってきて、
それ以外の実際の制作物、書いたものっていうのはObsidianで書いているとか、Obsidianの中に入っている。
そのObsidianで書くもののベースとなるものをログシークで骨組みを考えるとか、
あとはそのスケジュール、いついつまでにしないといけないとか、これはタスクだなって思ったものはログシーク上でタスクに変換するみたいなことを最近はずっとやっている。
あのツール、ただのマークダウンが使えるアウトライナーかと思いきや、結構いろんな機能があって、特にそのタスク関連のものが、
今やっている後でやる、終わった、スケジュールした、締め切りがこの日、繰り返しを期間をどうするか、
それだけでもいわゆるチェックリストがチェックしてるかしてないかだけってことを考えたら、めっちゃいろんなことができるよね。
やっぱり一番大きかったのは、その実行中というステータスがあったこと。
例えば、Apple標準のリマインダーとかって、完了したか、まだやってないかの、その2つのステータスしかないから、今やってますっていうのが、実質表現できないんだよね。
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やり始めましたっていうのは、なんかその自分の気持ち的にも、スタートしたよっていうのをチェックを残したい、みたいな気持ちがあって、
昔、手書きでバレットジャーナルとかをやっているときは、タスクに関しては、その四角、チェックボックスみたいなやつを書いて、
スタートしたら、斜めの斜線1本だけ引く。で、タスクが完了したら、対角線上にもう1本線を引いて、ぺけマークにするっていうので、その3ステータスを実装していた。
あれ、確かバレットジャーナルの原本にも書いてあったやつじゃなかったっけ?
いや、あれはオリジナルのバレットジャーナルにはない。
違うやつか。なんかその手の本とかで読んだような気がして、別に俺は特に欲しいとは思わなかったんだけど、
面白く、わかりやすく、シンプルでいい方法だなと思って、終わらなくても、その実行中にできたっていうのは、その自己達成感のために、自分の結構重要なことだと思うし、
その終わった場合にもう1回線を入れられるっていう、ツーアクションつけられるのは、そのやる気の維持とかにも結構効果が高い方法だよね。
手書きのバレットジャーナルとかやってた時も、その1日で終わるとは限らなくて、何日も持ち越す場合とかが余裕である。
さらにその持ち越しに関しても、全く手をつけていない状態のタスクで持ち越す場合と、ちょっとはやってる、ちょっとはやり進めたものが、まだ終わってなくて持ち越すものっていう、
2種類あるから、それが分かった方が作業がしやすくなったりとか。
具体的には、NOWにする方法を使っている?スケジュールをするとか、デッドラインとリピートを使うとかさ、なんかあの、
技がいっぱいあって、そのどの方法がベストかって、すげー難しい気がするんだけど。
毎日目にしたいものっていうのは、リピートタスクみたいなやつで、1日ごとのリピートにしている。
そうすると、ログシークの機能で、今日のページを開いた時に、今日にスケジュールされているものと、NOWになっているものが標準で、その今日の一番下のところに出てくるんだよね。
それをうまく使ってあげると、そのリピートだったり、今日のスケジュールだったりっていうものは、これやらないとなっていうのが確認しやすい。
そうじゃなくて、いつかやらないといけないけど、特に今日、明日にやらないといけないわけではないもの、
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みたいなものは、ToDoのチェックボックスだけをつけた状態で、クエリを使って、まだ未完了のそのToDoを表示するっていう風なのを、ログシーク上に入れている。
それも、ログシークの高度な機能で、検索結果をアウトラインの中に埋め込むことができて、
ToDoになっているものとか、ToDoかつ未完了のものとか、この期間中の未完了のものとか、この期間中の完了したものとか、
どんどん複雑になっていくから、あんまり凝ったことをやらない方がいいんだけれども、結構やれるんだよね。
そういう意味でも、すごく使いやすいなと思っていて、特にiPadでも普通にログシークって使いやすくて、
なぜかというと、メニューボタンみたいなものが下についているから、そこからコマンドが呼び出せる。
スラッシュを打つとできるってやつやね。
そう、今流行りのスラッシュコマンドって言われるようなやつで、Notionとか、Craftとかにも使われているもので、
キーボードでスラッシュって打つと、そこから呼び出せるメニューみたいなのがズラズラズラって出てくる。
キーボードをつけてないiPadでも、それが簡単に出せるように、下の方に出てくるメニューボタンの中に、
Macのコマンドキーについているマーク、シャープがくっついたみたいな。
あの扇風機みたいな、四つ羽の扇風機みたいなやつでしょ。
あのマークのところを押すと、そのコマンドが呼び出せるようになって、
そこから例えば、スケジュールって押すとカレンダーが表示されて、何月何日までにやらないといけない、みたいな日にちを設定するとか、
このタスクは毎日表示させたいからリピートで、1日ごとにとか1週間ごとに、みたいな、そういうリピートの設定もできたりする。
難しいのが、ここ数日スケジュールとかデッドラインとか、どうすると今日出てきて、今日出てこないんだろうっていうことを、
すげー頑張って調べたんだけれども、口頭でまとめるのは困難なぐらい難しくって、
やっぱ頼りきらないやり方の方がいいよね。
なんか忘れてはいけないことを書くんじゃなくて、毎日やりたいことを書くという意識にしておかないと、
特に量が増えればどうせ見落としてしまうんだから、
今までのトゥーズ管理アプリみたいなものとは、根本的な考え方が違うのかなっていう感じがしていて。
そこが今自分がログシークを使っていて、一番いいところだなと思っていて、
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例えばアップル標準のリマインダーアプリって、どっかからそのウェブページを追加するとか、
Apple Watchを使って音声だけでその項目を追加するとかっていうようなことに関しては、
すっごく便利なんだけど、それって忘れちゃいけない通知を出すとか、
リマインダーアプリを開いて確認をするっていう意味ではいいんだけど、そこから先の話?
じゃあそれをやろうって、作業をスタートしようって思った時に、リマインダーアプリでは実質その作業自体はできない。
当たり前なんだけど、別のアプリを開いて何かを始めるとか、新規書類を作成するとか、
キーノートで資料を作成するみたいなことをしないといけなかったのが、ログシークってそのタスクってただチェックボックスが付いているだけ。
アプリ、もうちょっと詳しい話で言うと、なんか「to do」って文字を打ったものはタスクとしてなんか処理されるみたいなところがあるから、
1日で例えば思いついたことをざーっとこうメモしたものからタスクに変換するのもすごく簡単にできるし、
さらに言うと、そのタスクの下の階層っていうのかな、そこにメモを足しておけば、それがプロジェクト実行ファイルにもなるみたいな。
わかる。それが素晴らしいんだよね。
スケジュールしておくと、そこに毎日出てきて、毎日そこで続きを書けばよくって、
今日の文終わったってなったら、明日に先送りされて、そいつは見えなくなって、明日になるとまた同じページが開けるっていうの。
その仕組みが口頭だけで伝えるのは難しいんだけれども、
テキストベースだとか、あと考えることやることを結局メモしたり書いたりして仕事を進めるんだったら、そこに書くのが一番いいやんっていうのがすごい当たり前だけどやっぱそうなんだよね。
このログシークってリンクネットワーク型のアウトライナーアプリなので、ログシーク内に別ページを作って、そのページにリンクをするっていうこともできるし、
普通にマークダウンが機能するアウトライナーでもあるので、例えばこのアプリを開くみたいな、その指定のURLが取得できるものであれば、
そのURLを貼っておけば、もうアプリが開くとか指定したファイルが開くっていうこともできるし、
決まったページを見たい、そこから作業をスタートするとかだったら、そのページにリンクを貼るっていうのもすごく簡単にできる。
そのあたりは普通のアウトライナーじゃなくて、マークダウンを取り扱えるエディターと同じような感じでも扱える。
12:09
難しいのは両方できるから、どっちにしようって悩んでしまうっていう難しさがあって、
個人的には例えば、ブログの記事を3日かけてちょっとずつ書き出すとかっていう場合は、
毎日スケジュールして続きに書いていって、終わったらはいおしまいとかなんだけど、
ブログを書き続けるっていう場合には1個のページがあって、そこにログがザーッと見れるようにしてあった方が良くって、
そのあたりを上手くリンクと組み合わせてあげると、後からも見やすくって、今現在も使いやすいという良いバランスになるのかなって思うんだけど。
Apple標準リマインダーでは足りなかった機能っていうのが、
Apple標準リマインダーだけでは作業が進められないっていうのと、
あとは最初に話した、ステータスがオンかオフかの2択しかなかったっていうところ?
シンプルだからわかりやすいんだけどね、当然そっちの方が。
最近、2つ前くらいのOSのアップデートで、サブタスクっていうリマインダーの項目の、
さらにその下にタスクを追加できるようになったりとか、あとは画像添付とかpdfファイルの添付っていうのができるようになったので、
結構使いやすくなった面はあるんだけど、日々のその自分の仕事に関する何々をやらないといけないとか、
何かを書くみたいなことに関しては、Apple標準のリマインダーでは、やっぱその作業が完結できない。
チェックしておしまいじゃなくて、そこに何かしら自分が作業をしないといけないことが入ってくるから、
そういう場合に、ログシークだと、そのログシークにいながらタスク管理もできつつ、
さらにその実行プロジェクトを進めることもできるみたいな、そういうところがすごい良くて、
最近はログシークでタスク管理みたいなこともしている。
おそらくね、いわゆるToDoアプリというものはね、やることしか書けないというのが問題で、
一応メモ欄があるから、メモ欄にこれをやらないといけないとか、考えていることを書くのが違う。
書くことは、すなわち考えることであるという原則に従うと、
書けないとダメなのに、やることリストを作ってしまっても、そこに書けないんだよね。
やることかやることじゃないか、やることしか書けないので、
こうしたらいいんじゃないだろうかとか、まずはこういうことをやろうとかっていうのを書き出すことが、
めんどくさいお仕事を取り掛かるためにきっと重要なことで、
その足掛かりがやることリストにそのまま続きで書いていけるというのか、
それがきっと偉大なんだよね、アウトライナー的なものの偉大さというか。
15:04
そこにさらにそのログシークの管理、今日やることが出てくるとか、明日に先送りできるみたいなちょっと機能が加わることで、
なんかやっぱ新しいTo-Do管理のやり方、あれはデジタルでしかできないものだもんね。
そういうところが気に入って、最近はログシークを使って、
日報とさらにタスク管理とさらにそのタスクを実際に実行するためにログシークを使っているっていう感じ。
ログシークするなんだよね、おそらくタスク管理するではないんだよね、あれは。
ではないかな、ログシークでタスク管理的なこともできるけどっていう感じかな。
おそらくその新しい概念が必要なのかな。
無理やり分類するならタスク管理アプリというものに入れられるんだけど、そういう使い方では。
でも多分違うね、違うというかもっと柔軟で幅広い。
そういうことを全部ひっくるめた上で、今月5月22日の日曜日にiPadWorkersでiPadのタスク管理術っていうテーマでiPadセミナーを開催しようと思います。
ログシークの話ってこと?
そう、ログシークの画面とか、今こうやって喋ったけどさ、絶対わからんと思う。
ログシークを触ってる人ですら、えっ?っていうようなところが結構あると思うから、そのあたりはiPadセミナーってiPadの画面、実際に自分で操作しながら見せることができるし、話すことができるから、よりわかりやすいと思う。
タスク管理術って言うけど、さっき言っていたような、いわゆるチェックボックスとチェックをするとかっていうより、もうちょっと一歩踏み込んだ、書きながら続けていこうっていうイメージってことなのかな?
そう、タスク管理の先にあるものみたいな感じかな。
やっぱ、ログシーク術じゃない?
ログシークを使ったノート術、仕事術みたいな話をしたいと思います。
よかったら、iPadワーカーズのプロメンバーになると見れるセミナーです。
アーカイブも残るので、当日都合が悪い人は後から見ることもできます。
よかったらご参加ください。
ということで、今日は最近2人ともログシークを使って、タスク管理からその先のことまでやるようになってきたよ、というお話でした。
番組への感想やリクエストなどは#iPadWorkersのハッシュタグをつけてツイートしてください。
18:03
それではまた来週!iPadWorkers Podcastでした。
♪~
18:13

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