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2025-08-29 17:16

#174:ゼロから作るデジタル手帳

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👋 こんにちは、はるなです。

今日のテーマは「今年は2026年用の自作デジタルプランナーを販売する」です。

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✨ デジタルプランナーとは?

みなさんは「デジタルプランナー」という言葉を聞いたことがありますか?

「デジプラ」と呼ばれることもあるそれは、一般的にリンク付きPDF形式の手帳を指します。

紙の手帳をそのままiPadで使えるようにしたもので、マンスリー、ウィークリー、デイリーといったお馴染みのフォーマットがページとして存在し、日付やセクションをタップすると各ページへジャンプできる仕組みになっています。

紙の手帳ならインデックスやしおりを使って目的のページを開きますが、デジタルの場合、それを「リンク」で実現します。

私自身、既製のデジタルプランナーを試したこともありますが、 「ここがもう少しこうだったらいいのに」というちょっとした不満がどうしてもありました。それなら、自分に合うフォーマットを作ってみようと自作したのが2019年。

デジタルとアナログのハイブリッド!iPadバレットジャーナル手帳を1年間続けてわかったこと - ごりゅご.com

フォーマットはKeynoteで作成していて、作り方は過去にYouTubeで紹介しています。

iPadを手帳として使うためのテンプレートPDFの作り方解説(無料アプリKeynoteで作るウィークリーフォーマット)【iPadでバレットジャーナル】 - YouTube

ウィークリータイプ1種類だけフォーマットを作成して、日付部分は毎回書くスタイルで使っていたので、リンク機能はありません。かれこれ5年このフォーマット使って記録しています。

私が現在使用している、ウィークリーフォーマットは無料でダウンロード可能です。

https://haruna1221.booth.pm/items/1680609

そして、今年はプロジェクトとしてちゃんとリンク機能のついたオリジナルデジタルプランナーを制作&販売しようと思い、動き始めました。

🛠 いま作っているデジタルプランナーの特徴

今回、このデジタルプランナー制作は私ひとりではなく、3人で取り組んでいます。

ママスマ 🎉2026年デジタルプランナー発売決定❣️(@ma_ma_sma) • Instagram

それぞれの視点や要望をすり合わせながら、自分たちが使いやすい形のデジタルプランナーの制作を目指して進めています。

📐 基本構成

* 横向きレイアウト(iPadを横に置いて使う前提)

* 1日1ページのデイリーノート(365ページ+α)

* ウィークリー/マンスリー/イヤリーのページ

* メモ用ページも追加予定

📊 ダブルタイムライン

私たちがこだわっているのが「ダブルタイムライン」。

1日のページに2本の時間軸を用意して、自分の予定と子供の予定を並べたり、計画と実際の行動を比較したりする、といった使い方ができるようにしました。

これによって「立てた予定と現実の差分」が自然と可視化され、ただスケジュールを記録するだけではなく、フィードバックの場としても機能します。

🚀 今後の販売スケジュールなど

今回のデジタルプランナーは、9月13日から予約受付をスタートし、9月中は早期購入予約40%オフで販売予定です。

11月8日(土)の10時からiPadセミナーを開催する予定なので、そこで正式リリースを目指しています。iPadセミナーではデジタルプランナーの使い方や、テンプレートの活用法などを紹介する予定です。

将来的には、カレンダーアプリ(GoogleカレンダーやAppleカレンダー)との連携や、もっとインタラクティブに使える「アプリ版」としてリリースできたらいいなとは思っていますが、まずは「使いやすいテンプレートを形にする」ことからスタートします。

このデジタルプランナーは、予定管理だけにとどまらず、書くこと、振り返ることを習慣化できるような仕組みを生むツールになればいいなと思っています。

🌸 デジタルプランナーの魅力

手帳は紙で持っておきたいという人はきっと多いと思います。私自身も紙の手帳は紙の手帳で今年も購入しますし、使い続けます。

ただ、デジタルプランナーならではの良さもあります。デジタルプランナーを使う最大のメリットは、やっぱり書いた内容を検索できる点です。他にも、リンクでページを飛べる便利さ、写真や記録を組み合わせられる柔軟さ、残りページ数を気にしなくていい点などがあります。

正直、向き不向きはあります。でも使い始めると、数年分の手帳をiPad1台で常に持ち歩けるので非常に便利です。

私たち自身、プランナーのフォーマットは、まだ試行錯誤を重ねているところで、正解がどこにあるのかはっきりとはわかっていません。でも、まずは「作ってみる」ことを大切にしながら進めています。

もし興味があれば、ぜひ続報を楽しみにしていてください。

ということで今日は「今年はデジタルプランナーを自作し、販売することに挑戦する」というお話でした。



This is a public episode. If you'd like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit ipadworkers.substack.com/subscribe

サマリー

デジタルプランナーの作成に関するエピソードでは、従来の紙の手帳をデジタル化した際の利点や、ユーザーのニーズに応じたレイアウトのカスタマイズが取り上げられています。また、チームで協力しながらテンプレートを設計している状況や使い方の工夫についても語られています。今回のエピソードでは、デジタル手帳の開発とその利用法が論じられています。特に、家族の予定管理と個人のタスク管理を両立できる手帳の必要性が強調されています。

デジタルプランナーの概要
スピーカー 1
iPadのことばかり話す、iPadオンリーなポトキャスト、iPad Workersポトキャスト。
今日は、今デジタルプランナー作りをしているという話。
スピーカー 2
デジタルプランナーを作っている?
スピーカー 1
そう。デジタルプランナーっていうジャンルがあってですね。
スピーカー 2
そもそもそれが何なのかあんまりよくわかりません。
スピーカー 1
要は、紙の手帳のデジタル版です。
アプリではなくて?
アプリではなくて、PDFみたいな形で有料だったり無料だったりで、いろんな人が販売とか配布をしている。
スピーカー 2
ジャンル、市場としてあるの?
スピーカー 1
ある。デジプラとかデジタルプランナーって言われる名称で。
スピーカー 2
アマプラじゃなくてデジプラだね。
スピーカー 1
プランナーっていうのがそもそも手帳とかを指すもので、それのデジタル版っていう感じです。
もともと、自分ももちろんそういうのを使ったことはあるし、
手帳系のプランナー系アプリとかで、Aジャーナルとかを使っていた時期もあるんだけど、
ずっとあったのが、自分が使いたいのはこういうレイアウトだとか、
こういうパターンのものが欲しいみたいなのがあって、
自分で工夫してそれを作るっていうか、カスタムに近いのかな?
誰かが作ってくれてるやつに、ちょっと自分なりにプラスアルファーしてみたりだとか、
ここ最近ずっと使ってるのは、自作のプランナーって、
ウィークリーのフォーマット、めっちゃ簡単なやつだけど、
1週間分が横に並んでるようなテンプレートを作って、
それをずっと繰り返し増やして、日付の部分だけは自分で手書きをしているっていう。
何月何日っていうところ。
紙のいつでも対応してますの、あれバージョンってことだよね。
それだと1ページしか作らなくてもいいんだよね。
テンプレートファイルとしては1ページあれば、あとはそれを無限に増やして、
日付の部分だけ自分で書き込んでいけば、
いつからでも使えるし、いつ辞めても別にいいっていう。
今、一人では多分絶対やらなかったんだけど、
一緒にやっているメンバーで、こういうプランナーを作りたいっていうのがずっとあって、
構想が。それを実際にやってみましょうということで、今作っているという話。
スピーカー 2
逆にみんなで作ったらみんなの意見が錯綜して、春中欲しいものとはずれてきたりせんの?
カスタマイズとユーザーの特性
スピーカー 1
それももちろんあるかもしれないんだけど、とりあえずやってみようって言って3人で喋ってたら、
基本的に大きな方針としてはみんな一緒だった。
スピーカー 2
方針?
スピーカー 1
例えば、iPadをメインで使う前提なんだけど、
スピーカー 2
縦か横かとか。
スピーカー 1
縦向きで使うか横向きで使うかっていうので、
大手デジタルプランナーを販売しているところだと、縦向き用、横向き用みたいな感じでパターンを用意してくれていて、
スピーカー 2
見開きで使うか使わないかみたいなイメージ?
スピーカー 1
というよりも、そもそもPDFの向きが縦長か横長かっていう2種類あって、好きな方買いなっていう。
スピーカー 2
2種類のプランナーがあるってことね。
スピーカー 1
それに色違いがあったりとか、仕事する人用と主婦用といろんなパターンで分けてあったりとか、
有名なのだと、学校の先生用みたいな感じ。
食料だったり、生活スタイルによって使いたいレイアウト、テンプレートが変わってくるので、
それを入れてるか入れてないかとか、
全部入りと単品っていうか、必要最低限のパックのやつとか、色んなバリエーションは多い。
スピーカー 2
はるなが作っているのは、はるなさんの用途に割と特化した方向ってこと?
スピーカー 1
自分が使いやすいと思う横向きでiPadを使う。
そこにデイリーノートっていう、1日1ページのノートが入ってる状態で、
さらに日付も入ってるやつで作る。
スピーカー 2
もう既にいつからでも、自分で果敢食っていいってこと?
スピーカー 1
そうそう、1年分365ページは少なくとも入ってて、
それプラスウィークリーのフォーマットのやつと、
マンスリーとかイアリーみたいな年間行業用のやつ。
スピーカー 2
いわゆる全部入りかな?
スピーカー 1
基本的によくある手帳、1年分のやつの手帳のタイプに入ってるものは入ってるって感じ。
スピーカー 2
ウィークリーとデイリー両方あるって結構分量多いよね、ページ数っていうのは。
スピーカー 1
ページ数は多分500ページ近くなる。
デイリーページだけで365でしょ?
スピーカー 2
で、そこに52種あるよね。
スピーカー 1
で、プラスメモ帳として使えるメモのページとかも付けるので、
多分500弱のデジタルプランナー。
要はリンク付きのPDFっていう。
スピーカー 2
あー、リンクがあるのか。日付をしたらウィークリーに飛べるとか、
マンスリーからその日に飛べるとかは、紙では事実上不可能なことか。
スピーカー 1
だし、デジタルの場合においては、それがないとやっぱりページの移動がすごく難しい。
スピーカー 2
あー、はい、そうですね。
スピーカー 1
アナログの手帳の場合、プラプラプラってめくって、
インデックスみたいな目印があれば、その目印をめがけて開いたりとか、
あとしおりみたいなので挟んでおいて、みたいなのとかっていうのがあるんだけど、
デジタルの場合だと適当に開くみたいなのがやっぱり難しいんだよね。
できなくはないけど。
なので、その数字のところを押すと、その数字に該当するページにジャンプするっていう、
リンク付きのPDFっていう表現に多分なると思うんだけど、
そういう仕組みを持ったもので、手帳のテンプレートというか形をしたものをデジタルプランナーと一般的には言う。
スピーカー 2
デジタルってさ、紙だとさ、そのページに飛ぼうとするときにさ、
間に目に入るものがあったりするじゃん。
デジタルにするとそこは消えてしまうじゃん。
そこは割り切ればいいという考え方。
速さが優れているから、そこはデジタルでは目指すものではないっていうイメージ。
スピーカー 1
あとはデジタルだからこそできるメリットとして、写真とかもそのまま貼れるから、
紙の手帳を挫折してしまった人、
例えば、自分は別に平気なんだけど、空白のページが耐えられないっていう人も結構一定数いて。
スピーカー 2
気持ちは想像できる。
スピーカー 1
特にデイリーページって言われる、1日1ページ、ページが入っているタイプの手帳になると、
書くことがないってなってしまう人が結構多くて、
それがデジタルの場合だと、写真貼っておけばとりあえずいいじゃんみたいな。
制作と今後の展望
スピーカー 2
写真も撮ってなかったらそれは根本からやり方を変えていきましょう。
スピーカー 1
まあそれはね。
とか、食べたものを記録書きましょうみたいなのとか、
なんかそういう使い方とセットで提案できたらいいよなっていう話もある。
スピーカー 2
埋めやすくする工夫をする。
スピーカー 1
あとはそれプラス、プランナーが販売になったら、プランナーの具体的な使い方っていうか。
スピーカー 2
ある程度内容はもう固まっているの?
スピーカー 1
まずデイリーのノートのテンプレートみたいなのは仮でできてて、
それを実際に今3人で作ってるんだけど、3人使ってみましょうみたいな数日間。
スピーカー 2
ちょうどお盆の期間かな。
3人使ってみて、そのフィードバックで今後を考えていく感じ。
スピーカー 1
たぶんそんなに販売予定が10月とかで。
来年分。
10月から使えるようにはするんだけど、
2025年の10、11、12月が入って来年1年分。
スピーカー 2
デジタルそこを増やすコストなんてゼロに等しいもんね。
ページ重くなったりっていうか、データ量的に多くはなるけど、
気にするほどではない。
スピーカー 1
ただ作業は増える。リンクの指定とかを全部していかないと。
スピーカー 2
今ならCCIがやってくれるんじゃない?
スピーカー 1
どうなんだろう。エリアの指定とか。
その辺も実験的にというか、今まだ作ったことがないものなので、
ちょっとずつ手探りではあるんだけど、
10月にリリース予定で今作り始めてますよっていう。
スピーカー 2
そうか。意外と早いのか。
ちゃんと内容詰めようとか、表紙とか考えたりまでしたら。
スピーカー 1
結構ギリギリだよ。もう遅いくらいって思う。
余裕を持ってやろうと思ったら多分6月ぐらいから
作業は始めないといってないので、
結構今ギリギリで、とりあえず最初だから、
なんとか形にできたらいいねっていうので進めて。
スピーカー 2
そうね。販売ももう今なら作れるし、
というかなんならクロードコードとかでアプリも作れるかもしれんよね。
スピーカー 1
作れそう。将来的にはそういうのやっぱりやりたくて、
3人ともそうなんだけど、予定の管理は全部デジタルカレンダーなんだよね。
GoogleカレンダーとかAppleのカレンダーとか。
デジタル手帳の可能性
スピーカー 2
そりゃそうだっていうか、大体そうだよね。そのジャンルの人たちはもう。
スピーカー 1
手帳を使うにあたってタスクを管理するとか予定を管理するとか、
いろんな目的あると思うんだけど、
デジタルのカレンダーが取り込めた方が便利なことめっちゃ多いんだよね。
スピーカー 2
だからデジタルなんだもんね。どっちかっていうと。
スピーカー 1
取り込むだけなら、手動とかいろいろ方法はあれだけど、できるんだけど、
編集したらそれがそのまま同期されるみたいな仕組みって、
結局アプリにしないと絶対無理で。
スピーカー 2
多分そうだ。
スピーカー 1
将来的にそういうアプリ化とかもあってもいいかもしれないけど、
まずはそのテンプレートを使いやすいテンプレートを考えて作りましょう。
スピーカー 2
そっちの方が反映しやすいというか、トライアンドエラーがしやすい。
スピーカー 1
そのテンプレートを使ってこういう使い方ができるよっていうので、
書くことを取り入れてほしいみたいなテーマは。
スピーカー 2
書いて考える技術。
スピーカー 1
にもつながるみたいな。
スピーカー 2
書いて考える手帳にしたらいいんじゃない?
スピーカー 1
名前はまだ仮名で、プランナーだからあれだけど。
スピーカー 2
手帳、書いて考える予定表。
なんて言うんやろ。あれなんて言うんやっけ一般的に。
手帳って言うの?
スピーカー 1
プランナーか手帳じゃない。
スピーカー 2
手帳って言うとノートじゃなくてスケジュールっていうイメージが入るよね。
スピーカー 1
日付が入ってるものを連想するんじゃない?
スピーカー 2
いいじゃん。書いて考えるシリーズ、書いて考える手帳。
もしくは前回話した線で考える手帳、ペンで考える手帳。
スピーカー 1
ペンで考える手帳とかあれだよね。
スピーカー 2
ブランディングができる。
スピーカー 1
だからそれ一回やってしまえば、バリエーションというか、
いろんなものに置き換えたりとか、展開していったりとかができるから、
まずはやってみることが大事かなっていうので、
基本マインドとして手を動かすみたいな自分の場合はなので、
ターゲットユーザーと機能
スピーカー 1
とりあえずやってみましょう、作ってみましょうっていうのでやってるよっていう。
スピーカー 2
対象は春名みたいな働く女性がメインターゲットなの?
別にそうでもないの?
スピーカー 1
別にそうでもないんだけど、今やってるiPadワーカーズとか、
語流語キャストとか、マナレジスタックとかとは別に、
ママスマっていうお母さん向けコンテンツみたいなのも作って、
今のとこ発信がインスタグラムでの発信がメインにはなるんだけど、
そういうのをやってて、そこの対象がやっぱママやから、
働く働かないは置いておいてもやっぱ子供を持ってるお母さんみたいな人が対象にはなっている。
スピーカー 2
例えばで言うとイメージなんだけど、
子供の学校の予定と自分の予定とうまいこと両方使いたいとかが、
欲求の一つだったりするのかな?
スピーカー 1
家族の予定管理と自分のタスク管理みたいなのがうまくできるための手帳になったらいいなと。
スピーカー 2
それは意外とないかもしれん。
スピーカー 1
俺が別業界だから知らんだっけ?
結構たくさんある。女性向けの手帳とかっていうのは。
スピーカー 2
働く女性っていう観点ならあるかもしれないけど、
自分も別に困ってはいないっていうか、
子供のカレンダーとかも一緒に入ってくるけどさ、
やっぱそれをうまく管理するっていうことを要求として考えたことがなかったような気がして。
スピーカー 1
だから一番こだわってるっていうか、
3人の中でも一番意見が一致したのがダブルタイムラインって言ってさ、
タイムライン2個並べてるんだよね。
スピーカー 2
それは自分と自分以外ってこと?
スピーカー 1
でも使えるし、自分の予定と実行したその内容。
タスクシュート内容。
予め立ててた予定と実行した結果を見比べられるようにもなるし、
人で分けるとしたら子供と自分とで分けることもできるし、
ダブルタイムラインは結構いろんな使い道があるから欲しいよねみたいな感じになって、
それは入ってる。1日1ページの。
スピーカー 2
予定と実践はまさに書いて考えるというか、学べる手帳になるよね。
スピーカー 1
フィードバックが自分で一人でできるし、
スピーカー 2
いかに予定だけでそんなにうまくいかんぞっていうことが分かるかってやらんと分からんよね。
スピーカー 1
タスクシュートとかってなると、何でやるかにもよるんだけど、
結構細かくって面倒くさそうだなって思う人とか、
大体の人はそう思うと思うから、
それの入りっていうか、もうちょっと優しく緩くできる感じ。
結局アナログで手書きというところ、デジタルではあるけど、
やること自体はペンを使って、
iPadとApple Pencilとかみたいなペンを使って書き込むがベースにはなるので、
ある程度制限はされるというか、
そんな秒単位で記録、手書きで書いていこうと思ったらやっぱ大変だし、
やってる人もいるっていうのも。
スピーカー 2
プリントアウトして紙で使うのがアリなんですか?
スピーカー 1
それもアリで考えて作ってる。
スピーカー 2
冊子みたいにしたいよ。
スピーカー 1
それはちょっとそこまでのあれを提供できるかと。
スピーカー 2
一枚一枚のペラで使いましょうってこと。
スピーカー 1
A4かな。印刷するとA4を横向きにしたぐらいの。
そんなでかいのになるんや。
サイズでいけるデータで今作ってる。
それは縮小印刷みたいなものはできるから。
スピーカー 2
別にB5、B6で使ってもいいってことね。
スピーカー 1
比率がちょっと合わないとかはあるかもしれないけど。
スピーカー 2
そうかね。AKならいいのか。A5ならいけるってことか。
スピーカー 1
いけるっていう感じでやってるので、
進捗っていうか、
スピーカー 2
言っとかんとやらなくなるからね。
スピーカー 1
こういうのをやってますっていうので、
興味がある方は追ってってもらえたら嬉しいかな。
ということで今日は、
デジタルプランナーを作って売ろうと思っている。
そして作り始めたよっていうお話でした。
番組への感想やリクエストなどは、
シャープアイパットワーカーズのハッシュタグをつけて投稿してください。
それではまた来週。
アイパットワーカーズポテチャスでした。
17:16

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