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2025-05-29 18:24

#164:今どき小学生のChatGPT活用術

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👋こんにちは、はるなです。

今日は『ChatGPTアプリの意外な活用事例』を紹介します。

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🧒子どもの学びを支える、新しい“相棒”

最近、小5の息子がChatGPTアプリを使うようになってきました。

きっかけは、遊び感覚の画像生成でした。YouTubeのショート動画で流行っていた「ビックリマン風イラストを作る」を見て、自分の顔写真を変換して楽しんでいたんです。

少し前から、「困ったときはChatGPTを使うといいよ」と息子にも伝えていましたが、いまいち何に使えるのかイメージがわかなかったのか、最初の頃はGoogle検索と同じような使い方しかしていませんでした。

それが最近、その一歩進んだ使い方ができるようになってきたんです。

小学5年生の宿題に「自主学習ノート」があります。これは自分で自主的に学びを見つけ、まとめるノートです。自由にテーマを選び、指定されたページ数ノートを埋めるという、なかなか手ごわい課題なんです。

だいたい「何書いたらいいかわからない…」「何て書けばいいの?」と聞かれるので、ChatGPTに聞いてごらんと伝えます。

すると息子は「5年生の自主学習におすすめのテーマは?」と聞いていました。これに対するChatGPTの答えは、「興味がある教科やテーマはありますか?」でした。

ここから何度かやり取りを重ねて、自主学習のテーマを決められたようです。

ある日の息子は「廃藩置県について」をノートにまとめようとしていました。ただChatGPTの答えが難しくてよく分からないと言っていたので、難しいと感じたら「小学生向けにして」と頼めばOKだよ、とだけ教えます。

子ども向けの文体や、噛み砕いた内容になって再出力されましたが、今度は逆に「子どもっぽすぎる」と言って、「もう少し大人っぽく」と自分で調整していました。

子どもの適応能力はすごいですね。

📷教科書を読み取って、問題を生成!?

もうひとつ驚かされたのが、「テスト勉強」における使い方でした。

教科書に沿った問題をChatGPTに作ってもらおうとしたとき、最初は単元名をテキストだけで伝えていたのですが、うまくいかなかったようです。

そこで息子がとった行動は「教科書の写真をiPadのカメラで撮影して画像を送る」こと。

画像を添付して「この教科書にあった問題を出して」と依頼していたんです。画像からChatGPTが教科書会社や学年などの内容を読み取り、教科書の単元に合った問題を作成できました。

この発想、すごいと思いませんか?どうやって教科書対応の問題を作ったのか?と聞いたところ、ChatGPTに教科書見せて頼んだと言っていました。

これは一人で勝手に宿題をやっていた時なので、自分一人で考えてやったことです。

毎年、教科書対応の問題集を全教科分購入していましたが、今年は購入していません。

本人にも問題集を買うか?ChatGPTを使うか?聞きましたが「問題集はいらない。わからないところはChatGPTに聞くから」と言われました。

🔍“問い”を持つことが、学びの起点に

ChatGPTアプリも、ただぼんやり使っているだけでは本領を発揮しません。でも、「こうしたい」「これを知りたい」という明確な問いがあると、それに対する“対話”が生まれ、思わぬところまで導いてくれます。

先週はミャクミャクについて調べてまとめると言っていて、タイトルを何にするかChatGPTに相談していました。

検索エンジンと違って、ChatGPTは自然な“質問の形”で話しかけることができます。また、その背後にあるニーズや文脈をくみ取ってくれます。

これはもう、ただのアプリではありません。「一緒に考える相棒」と言ったほうがしっくりきます。

そして何より、「やさしく説明して」「小学生向けにして」といったフィードバックをすれば、きちんと希望の形に出力しなおしてくれます。

学習というと、先生や親が教える、ひとりで教科書を読み問題集を解くというのが一般的でしたが、ChatGPTをサポート役にすれば、子ども自身が自分の力で学びを進めることができます。

もちろんChatGPTに答えを求めて、その答えを丸写しするだけでは、あまり効果はないと思いますが、学びの伴奏者としてChatGPTを使えば学びの速度はめちゃくちゃ加速します。

完璧ではありませんが、自分の頭で考える習慣が、AIとの対話を通して根付きつつあるのを感じています。

ということで今日は「ChatGPTアプリの意外な活用事例」というお話でした。



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サマリー

小学校5年生の息子は、ChatGPTを活用して自主学習ノートや算数の問題作成に役立てています。特に、教材に合わせた問題を生成したり、自分の理解を深めるために質問をする過程が強調されています。現在の小学生たちは、ChatGPTを使って教科書の問題を作成したり、家庭教師のような役割を果たすことが増えています。また、子供たちの柔軟な対応力により、新たな利用法が次々と開発される可能性があると考えられています。

息子のChatGPT活用法
スピーカー 1
iPadの言葉から始めます。
iPad Onlyのポトキャスト、iPad Workersポトキャスト。
今日は、小5の息子が最近よくChatGPTの使っているという話。
スピーカー 2
うちの息子はChatGPT使えるのはiPadだけやん。
スピーカー 1
まあ、iPadにアプリを入れて、そこで使えるようにしてる感じで使わせてて、
少し前から、ちょっとずつちょっとずつ、こういうのはChatGPTでやると便利だよ、みたいな感じで言ってたら、
最近は自分で勝手に使うようになってくれて、
ちょっと前に、ビックリマンチョコシール風のイラストを作るのがすごい流行ってて、
スピーカー 2
YouTubeで、なんかこう、この写真をビックリマン風にしてとかって言うと、それっぽくしてくれるとかって話題になったよね。
スピーカー 1
そうそう、それを試して自分でいろいろなんかやってたところらへんから、
ちょっとずつ多分アプリを使うようになって、
で、最近はその画像生成だけじゃなくて、
どういうのに使ってるかっていうのの紹介で、
一つは、小学校5年生になってくると、なんか自主学習ノートみたいな宿題が出てくるの。
スピーカー 2
ありましたね。なんかその、なんか自分で考えて勉強しろみたいなやつね。
スピーカー 1
そうそう、なんか土日の宿題として、金曜日に出されることが多いんだけど、
自主学習ノートを2ページ分やってきなさいとかっていうので、
一応ね、一番最初のページにサンプルとして、
こういうことをやってもいいよみたいなのとか、
なんか先生がその時やってる授業のタイミングの中で、
こういうのを自主学でやってもいいよみたいなのを提案はしてくれるっぽいんだけど、
まあさあ、やっぱ何でもいいよって言われると、
何したらいいかがわからなくなるっていうのがまずあるし、
まず一番にさ、何したらいいの?って言って聞かれるんだよね、親に。
スピーカー 2
自主学習あるんやけどどうしたらいい?ってやつやから。
スピーカー 1
何すればいい?みたいな感じで。
で、まあこっちから提案してもいいんだけど、
なんかそこすらも自分の力で何とか考えてほしいから、今後は。
それもチャットGPTに聞くといいよっていう風に言ったら、
ちゃんとなんかチャットGPTに小学校5年生の自主学習でできることみたいな感じで、
その質問を入れてて、で返してくれたそのチャットGPTの返事が、
どの教科とかテーマに興味がありますか?みたいな感じで質問。
算数問題の作成
スピーカー 2
うまいね、向こうも。
スピーカー 1
例えば理科、社会国語算数とか、あとはなんかアートとかプログラミングとか、
特定のなんか分野があったら教えてね、みたいな感じで聞いてくれてて、
で、そこからなんか自分でコメントっていうか返事をしながら、
スピーカー 2
ちゃんと対話をしながら自分が欲しいものを獲得していっているんやね。
スピーカー 1
なんとなくはね。
で、面白いのが、そのじゃあまとめようってなった時に何々について教えて、
なんかその時多分、県の勉強してたのかな?社会で。
日本の都道府県。
で、その話をなんかお風呂か寝る時かなんかに喋ってて、
県って一体いつ頃できたんだろう?みたいな。
県と県の境目、あれってどうやって決まったんだろう?みたいな感じで自分でなんか言い始めて、
で、その時になんか廃藩知見っていう。
言葉知っとるんや。
言葉を教えてあげたの。
あ、春永ね。
そう。で、漢字の意味っていうか藩っていうのが廃止されて、
知見を置いたって書いて廃藩知見って言うんだよって言ったら、
最初なんか意味わかんないみたいなことを言ってて、
それも聞いたらいいじゃん。
チャットGPTさんに聞いてみたら。
わかるまで聞けと。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
そしたらその廃藩知見って何?みたいなのとか、
どうして起きたの?みたいな感じで、
すごい説明をしてくれて、
で、一般人向け説明だからちょっと言葉遣いとか難しくて、
むずいって言って、
なんか何書いてあるかよくわからないって言ってたから、
小学校5年生向けにしてとか、
小学生向けにしてって言ってみって言ったら、
小学校5年生向けって言って、
で、だいぶ優しい感じのわかりやすい言い方にしてくれた。
そしたら今度は、これはちょっとガキすぎるみたいな。
スピーカー 2
1年生、2年生の向けた言葉とかになっていって。
スピーカー 1
そう。で、それで自分で、そっからはもう自分で勝手にやってたんだけど、
もうちょっと大人向けっていうコメントを返したら、
なんかちょっとその間ぐらい、
一般とすごい子供向けのやつの間ぐらいのちょうどいい感じのやつを返してくれて、
あ、これでいいわって言って、
それを自主学習のノートに書いて、
で、ちょっとなんか色とかつけたりとかしてノートを提出。
スピーカー 2
あれだね、なんか学校の勉強という意味じゃなくて、
もっと大きな意味で自ら学ぶっていうので非常に素晴らしい感じ。
スピーカー 1
あと同じような感じで、
今日はその、教科は固定されてる。
算数の自主学習をやってこい。
2ページ分やってこいみたいな時があって、
その時は、じゃあ今なんか算数で体積の単元をやってるから、
じゃあ体積の問題をじゃあやろうみたいな。
作ってもらえばいいじゃん。
で、ちょっとGPTになんか体積の問題作ってって言ったら、
多分その変換ミスなのか音声でやったのかちょっとわかんないんだけど、
席を離れる体積になっちゃったのよね。
そしたらなんかよくわからん文章問題で、
席を離れるっていう意味の問題を作られてしまって、
で、違うそれじゃない、あの体積だって、
算数で使う体に面積の席の体積だって言って、
それを入れると問題と答えを出してくれて、
もっとたくさんって言って、いっぱい問題を作らせて、
で、それを問題を書いて解いて、
スピーカー 2
答え出てくるの?
スピーカー 1
答え出てくるから答えは出さないでって言ってやったりとか、
それも小学校5年生向けとか、
あと面白かったのは、低面積って言葉わかんないから入れないで、
その問題文の中に、そこの面積なんだけど、
スピーカー 2
低面積かける高さなんやけどな、立体は。
スピーカー 1
その言葉を使わずに、体積の問題出題しますねって言って、
教材との連携
スピーカー 1
作り直させたりとかしてて、
意外といい使い方してるなって思う。
スピーカー 2
答えを丸写ししてしまったら意味がないけど、
ちゃんと学ぶんだったら、
極論参考書買わんでもええやん、言い過ぎだけど、
それに近いことはあるもんね。
スピーカー 1
そう、毎年教科書対応の問題集みたいなやつを、
本屋さんで売ってるやつを全教科本買って、
テスト前とかになったらそれをやらせてたりとか、
あとは普段の宿題の中で苦手な問題っていうか、
ちょっと難しいって言ってできなくなっちゃう問題のところとかは、
教科書対応の問題集に解説とか練習問題がいっぱいついてるから、
それをやらせたりとかしてたんで。
今年はそれを買うのをちょっと待っててっていうか、
去年4月になる前に教科書対応のやつを買ったら、
教科書会社が変えられたっていう、知らなくって。
スピーカー 2
いきなり変わったら気づかんわな。
スピーカー 1
3年生の時の教科書メーカーっていうか会社と同じところので、
4年生の分を用意してたら、
なんか教科書変わったとか言って、
なんか違うって言われて、
スピーカー 2
微妙に対応してないんだよね。
スピーカー 1
国語なんて文章違うよね。
載ってる教材が違うから全然違うって言って、
ダメやんってなって、
4年から5年になる時は教科書が配られて、
できたら買おうねっていう話をしてたら、
最近チャットGPTを使って、
教科書対応の問題を作らせたりとかテスト勉強をして、
なんかそれでいけそうな感じがしてたから、
本人にも聞いて、
前まで買ってた教科書対応の問題集を買うか、
それともこういうチャットGPTとかで、
自力でなんとかして勉強する方法を。
そう、学んでいくかどっちにするって言ったら、
問題集別にいらんって言って、
分からんかったらそのチャットGPTに聞くし、
テスト前の練習はチャットGPTでやるって言って。
スピーカー 2
成果出せるならそっちの方がきっと効果が高いよね。
自分のレベルに合ったものとかにもできるだろうし。
スピーカー 1
それで今ちょっと様子見中っていう感じなんだけど、
そのテスト勉強の時も同じチャットGPTを使って、
小学校5年生の理科の雲と天気の変化の問題作って、
単元名を入れて問題を作らせたら、
なんかちょっと違うなってなったらしくて、
息子は考えた、完全に一人でやってたんだけど、
どうやって自分の学校の教材に合わせた問題を作ってもらうかっていうので、
教科書の写真を撮ってチャットGPTに送ってた。
スピーカー 2
この教科書に対応したやつをやれと。
スピーカー 1
この教科書に載ってる内容でっていう風にして、
そのまま送ってるんだよね、写真撮って。
そしたら写真の中に教科書の写真が入ってるから、
そこに出版社名とか情報がいっぱい読み取れるものがあるわけで、
今画像認識で全部読み取れるようになってるから、
これはドコドコ会社の教科書ですね、みたいな感じで、
チャットGPTがちゃんと理解してくれて、
その教科書にあったやつ、
この教科書は5年生の第4章あたりに出てきますって、
ChatGPTの活用法
スピーカー 1
実際の内容に合わせて以下のような問題を作りましたっていうので、
教科書情報をどっかから多分ウェブとかにあるところから引っ張ってきてるのかな。
それをもとに問題を作ってくれて、
それを書いて問題を解いてテストに挑んだ。
スピーカー 2
履歴とかを上手に使えば、何か間違えた問題をもう一回、
そういうさらなる活用例も考えられるよね。
スピーカー 1
すごい面白い使い方してるなっていうのが一つ発展と、
上手く使ったら家庭教師的な役割をできるよなっていうのは思った。
スピーカー 2
最近、コンピューターのお悩み、
チャットGPTがいなかったら困るなっていう感じになってきて、
これもう全部自分でやるとか考えられんなって思うようになり始めていて、
今日の今日も音楽系のファイルがウザすぎて、
もうちょっときれいに整理したいんだけどっていう時とかもさ、
なんかこれ絶対おかしいと思うんだよねとかもさ、
スクショ撮って渡すと教えてくれて、
この構造はこうこうこうだから、
この重複してるやつ消せばいいと思うよとか教えてくれたりとか、
その知らんこともほとんど検索じゃなくって、
やっぱこの人に聞くようになってしまったからね。
唯一そういうやっぱ公式のウェブサイトとかに到達したいとか、
ショッピングの必要があって、
Google検索をショートカット的に使ったりはするけど、
スピーカー 1
それすらも今チャットGPTで、
ショッピングサイトのやつ取れるようになって出てくるから、
それでやっちゃうな。
スピーカー 2
そういうショッピングっていうか、
例えばそのAmazonでこの本を買うみたいなイメージとか、
そういう時にAmazonって入力するときの補完的なもの、
ブラウザのURL補完ってイメージでもある。
ほとんどマジで検索がなくなってしまったねっていうのは感じるということは、
やっぱ自分たちがウェブサイトに情報を置いといても読んでもらえないっていうことでもあるしな。
スピーカー 1
誰が書いてるとかすごい見にくくなっちゃう。
一応どこからその情報を持ってきてるかっていう情報源、
ソースみたいなのはチャットGPTでも他のAIツールでも出てくるんだけど、
ドメインだけが表示されてるとか、
ファビコンみたいなだけが出てる状態だから、
具体的に誰が書いてるかみたいなのってほとんどわかんない。
そのページ実際行って見ないとわかんないし。
スピーカー 2
個人が少なくともマスに向けたコンテンツはやっぱもうきついもんね。
スピーカー 1
どういうふうに情報を発信するのが正解かっていうのは、
今やってる私たちですらよくわかってないけど。
スピーカー 2
思うのはやはり情報発信という概念でやっていてはダメだろうなっていう気がして、
言葉として意味が違うんだろうなっていう。
専門性が高いとか、パーソナリティに依存した何かみたいな、
そういう古い言葉で言うとセルフブランディングのやつが大事になるのかなって改めて思うね。
スピーカー 1
逆に専門性を高くとか、個人の使用データみたいな、
パーソナライズされたデータっていうのはウェブ上では見つからないから、
そういう意味でそれをChatGPTで答えを出すみたいなのは今のところ難しいから、
みんな自分の抱えてるデータベースをナレッジとして、
そこから検索ができるように仕組みを作ったりとか考えてたりとかするんやけど、
そういうのもChatGPTでもできつつあるし、
最近流行りだったカーソルとObsidian組み合わせて自分のナレッジをみたいな。
スピーカー 2
クラウド、MPC、NCPで繋いで。
スピーカー 1
いろんな使い方があるけど、
今までのGoogle検索で子どもの自主学習ノートのテーマを考えて、
例えばGoogleで投げたとしても、たぶん欲しい答えは返ってこないんだよね。
スピーカー 2
運よくサイトにたどり着いてちょこっと出てくるとかそういうことがあるけど、
これからの話でいうと何もメリットないから誰もやってくれなくなってしまう。
スピーカー 1
教科書に対応した問題を作ってっていうのも、
問題サンプルみたいなのが載っていったらそれが見つかるかもしれないけど、
問題を新しく作ってもらうみたいなことはやっぱり難しいし、
本当に大人から子どもまでいろんな使い方ができるんだなと思ったし、
子どもの方が柔軟にその辺対応してて、
教科書の写真撮ってこれの問題っていうのはさすがに自分でも思いついてなくて。
スピーカー 2
たぶん俺だったら出版社の名前を入力してしまうよね。
スピーカー 1
入力するよねって感じで思ってたから、
それをやってるのを聞いて、
子供と学習支援
スピーカー 1
どうやってJPTに教科書対応にさせたの?聞いたら、
教科書の写真を送った。
スピーカー 2
本人は当たり前の行為として多分やっているよね。
スピーカー 1
これの問題作って、これの教科書を見せればいい。
見せればわかるやんっていう感覚があるんだよね。
そういうのを見て、面白いなと思ったし、
この調子でいくと多分どんどん自分で、
スピーカー 2
いろんな使い方を開発してくれるんじゃないかなっていう期待も持てる。
受験最強ツールとしてのチャットGPTみたいなやつは十分に可能性があるし、
下手に家庭教師つけるよりチャットGPTのほうがそれは勉強できるからね。
あらゆる分野のことを基地の情報で平均値でいいものであれば、
もうこれを超えられんからね。
スピーカー 1
学校の問題を解く、正解があるものに対しての答えはめちゃくちゃ得意だから、
家庭教師1人つけること考えたら、
スピーカー 2
高い方のプランでもいいぐらい。
スピーカー 1
高い方のプラン、月3万円でもいいぐらいだと思うし、
そこまでいらないんじゃないかなと思うし、
3000円のプランで十分なんじゃないかなと思うので、
子供に使わすののメリット、デメリット、両方あると思うんだけど、
うちではそういう感じで使っていってるよっていうお話でした。
番組への感想やリクエストなどは、
Sharp iPadWorkersのハッシュタグをつけて投稿してください。
それではまた来週。
iPadWorkers Podcastでした。
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