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  2. Obsidianは手書きメモツールに..

iPad Workers Podcast第39回は「Obsidian Mobile」についてのお話です。

Obsidian Mobileにもライブプレビュー機能が追加されたことや、Excalidrawプラグインが使いやすくなってきたことで、Obsidianに手書きメモを追加することが現実的になってきました。

参考:

* Obsidian

* GitHub - zsviczian/obsidian-excalidraw-plugin: A plugin to edit and view Excalidraw drawings in Obsidian

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Obsidianは手書きメモツールになるのか?

iPadのObsidianにもアップデートによりライブプレビュー機能が付きました。

今までだったらプレビュー画面に切り替えないと表示されなかった画像ファイルが、エディタ画面でも表示できるようになったのです。

ライブプレビュー機能によってiPad版Obsidianの使いやすさがグッと上がりました。

Excalidrawで手書きメモにリンクを追加

Obsidianにはたくさんのプラグインが存在します。たくさんあるプラグインの中で、Excalidrawプラグインを有効にするとObsidian内で手書きのメモや図の作成ができるようになります。

描画オブジェクトに対してリンクを追加したり、Obsidian内の特定ページへのリンクを追加も簡単です。

Excalidraw自体は前からあったプラグインですが、Apple Pencilを使っていてもパームリジェクションがきかず使いづらかったので、あまり使用していませんでした。

最近、ExcalidrawプラグインにもアップデートがありScribbleやパームリジェクション(ツールバー左にあるペン+カギのマークをオンにする)に対応しました。

手書きの「書きごこち」はApple標準メモにはかなわないですが、「Obsidian内で手書きメモが追加できる」「手書きメモ内にリンクが入る」というメリットがあるので、Excalidrawプラグインを使用する価値は十分ありそうです。

Excalidrawで書いたオブジェクトはSVG(非破壊形式のデータ)なので、後から大きさ、色、線の太さなども簡単に変更できます。もちろんオブジェクトの移動もできます。

Excalidraw内にも追加機能があり、右上の歯車マークから機能を増やすことができます。

たとえば、2つの図形を選ぶと図形同士を繋ぐ矢印を自動追加してくれる機能。手動で矢印を書いても図形の接続は可能ですが、2つの図形を選んでボタンを押すだけで接続されます。

接続された図形は、オブジェクトを移動させても矢印が伸びたり曲がったりして、つながった状態を保ってくれます。

追加機能がなくてもScribbleには対応しているのですが、Scribble有効エリア判定がいまいちわかりにくいです。手書きでテキスト入力したい人はScribble用の入力エリアを表示するプラグインを有効にするといいでしょう。

どちらもExcalidrawプラグインを有効にした後、さらにExcalidraw内でプラグインを追加する必要があります。

手書きメモ×リンク

Obsidian Mobileがライブプレビューに対応したことや、Excalidrawプラグインのアップデートにより、iPadのObsidianも手書きメモツールとして使えるのではないかという気持ちが芽生えました。

Excalidrawで書いた手書きメモは、別のノートに貼り付けも可能です。複数のノートに同じメモが貼り付けられることや、手書きメモ内の特定オブジェクトにリンクが貼れることはデジタルノートにしかできないメリットです。

メモやノートのリンクは使ってみた人にしか便利さがわからない気がするので説明がものすごく難しいのですが、「このアイデアとこのアイデアがつながった!」「この考えってもしかしてこういうこと?」みたいなものが自分の中で発見できるところがすごくいいです。

今までメモやノートのリンクはテキストベースが基本でしたが、Excalidrawを使えば手書き要素を入れられるので、「手書きメモ×リンク」がより現実のものになりました。

ということで今日は「Obsidianは手書きメモツールになるのか?」についてのお話でした。

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iPadのことばかり話す iPad Onlyなポッドキャスト。iPadWorkersポッドキャスト。
今日はObsidian Mobileの話をします。
Obsidian MobileはiPadでも使えるのがObsidian Mobileなのかな?
iPhoneとiPadで使えるアプリのことをObsidian Mobileと総称しているかな。
このObsidian Mobileに最近のアップデートでLive Previewという機能が付いて、
パソコン版では少し前からできていたのが、iPad、iPhoneでも対応したというアップデートがあった。
あれは使ってみるまでわからなかったけど、使ってみたらすげえ便利で良いって思ったやつだから、
iPhone、iPadでも使えるようになるとやっぱ良いよね。
Live Previewって何かっていうと、例えばマークダウンのテキストファイルの中に、
この画像を表示させたい、みたいな表記をすると、今までだったら、
エディター画面とプレビュー画面っていう2つのモードがあって、
エディターは文字が打てる編集用の画面、
プレビューっていうのが、マークダウンとかがちゃんと反映された形で表示される、
描画画面。
編集はできない。文字を打ち替えたりとかができなくて、ただ見れるだけ。
そっちにすると、画像とかもちゃんと表示されて出てたんだけど、
それが今回そのLive Previewっていう機能によって、
編集しながらも画像が表示されるようになった。
リンクとかも、HTTPみたいなやつが見えない状態で、ちゃんとリンクっぽく見えるとか、
画面がすっきりして、ほぼプレビューになるんだよね。
イメージは、ベアーっていうマークダウンエディターをイメージすると一番いいかもしれない。
文章を打ちながらも、画像が表示されたりだとか、
リンクがちゃんとリンクボタンみたいにして見える、みたいな。
っていうのが、ObsidianのiPad、iPhone版でもできるようになって、
HARUNOの中では、やっぱりすげー便利になった。
今まで、iPadでObsidianを、もちろん使ってはいたんだけど、
メインでガシガシ使うかって言ったらちょっと微妙で、
なぜかというと、Live Previewが効かなくて、
自分の場合は写真を見ながら、書くこと、考えることっていうのが結構多いもので、
Live Previewがあったほうが断然便利。
つまり、パソコン版のObsidianを使うっていう選択になってしまって。
それが基本だった、今までは。
今は、Obsidian Mobile、iPhoneとかiPadのObsidianでも、
03:06
画像を表示させながら何かを書くとか、メモを取ることができるようになったので、
割と使うようになっていて、
さらにもう一つ、これはObsidianのプラグインの機能で、
追加機能っていうのかな、
Excalidrawっていう、手書きメモが入れるプラグインっていうの?
そうだね、多分表現としては、
Obsidianを手書きツールにするプラグインっていうのが、
一番受けがいいキャッチーな言い方なのかな。
これ、多分、欲しっている人はすごい欲しかった。
前からあるプラグインなんだけど、
iPadに最適化、全然今まではされていなくて、
Apple Pencilで書いているのに、
手でも反応しちゃって、変なところに線が書かれてしまうとか、
いろんな問題があったのが、
アップデートでiPadに最適化されて、
まず、Scribbleに対応した。
手で文字を、いるかいらんかわからないけど、文字を書いたら変換できるってこと?テキストに。
そう、テキスト入力として受け付けてくれるようになったので、
手書きのメモの中にテキストを打ちたいなって思ったときに、
Scribbleで手書きで書いたものがテキスト化できるようになった。
あと、さっきのApple Pencilで使っているのに、
手のひらを置いたところに反応するっていうのがなくなった。
それは結構最悪だよね。
今までそうだったのかって、それは使う気なくなるよね。
ただ、お絵かきツールみたいな認識でいると、
ペンの種類も1個しかないし、色とかも選びやすくはないし、
難しいんだけど、でも、
Obsidianのアプリ内で手書きを新規追加できるっていうのは結構大きいと思う。
あとさ、確か、Excaliburで書いたテキストとかオブジェクトを
特定のノートへのリンクにするとかっていう機能もあるんじゃなかったっけ?
手書きで書いた文字だったり図に対して、
このページへリンクするっていうことができるので、
手書きメモとリンク型ノートを合体させられるに一番近い形ではある。
図解しておいて、詳しく見たいならこれを押してねっていうのを
まだ多分パブリッシュとかはダメだったかな?忘れたんだけど、
自分のObsidianの中でならそれができて、
iPadで手書きでポチポチ触ってそれができるとかっていうと、
今までとは全然違う使い方ができるかもしれない。
今までObsidianをiPadで使うメリットみたいなのが、
06:03
iPhoneよりかは画面がでかいので、
2Painっていうのをメニューバーみたいなやつを出しても、
メモ画面、エディター画面が一応生きるっていうような感じだったのが、
このXcalydroを使うことでペンが有効になるというか、
使えるようになるから、
それって結構もうダイレクトにiPadを使うメリットになり得る。
書いたものを自由に並べたりとかが難しかったり、
まだまだObsidianの中でしかやれないので、
その不自由な点は多いけれども、
ささっと手書きメモというものをどう使いたいかというイメージ?
あともう一つが、
グラフっていうノート同士がくっついている見え方っていうの。
あそこに画像を表示するっていうのをオプションで、
オプションかプラグインでできるから、
プレビューできたんだっけその画像の。
本当、それはすごい面白いノートリンクのグラフの使い方ができるね。
今までだとObsidian内で手書きのメモを追加することが難しかったので、
別のアプリでメモを書いて、
それをわざわざObsidianに読み込ませるみたいな、
追加する作業が必要だったのが、
Xcaliburを使えば、Obsidianのアプリ内でそのままメモが作れるので、
もう一段階便利になりそうな雰囲気がある。
あれじゃん、リアルにクラスルーマンツェッテルカステンがさ、
カードの状態でリンクをデジタルでつなげることができる、
リアルデジタル情報カードが作れるってことやんね。
手書きが好きな人には、
こっちの方がいいんじゃないって言えそうな感じはするんだけど、
まだそこまで、ほんと最近入ったばっかりで、
自分でもやってないから、
もうちょっと使いこなしてから、
こういう使い方が面白かったみたいな話はまた別でできるかなと思っている。
現段階では、そのXcaliburがApple Pencilにちゃんと対応してくれたので、
Obsidianを手書きメモツールとして活用する可能性が開けてきたぐらい。
可能性が見えたぐらいかな。
あともう一つ、そのXcaliburとかとはまた別で、
今までパソコン版でしかできなかった、
サイドバーからノートのタイトルをドラッグすると、
リンクが作れるみたいな、リンクが追加できるみたいな、
あの機能、今までObsidian Mobileにはなくて、
iPadではできなかった。
サイドバーとかに検索結果とかでずらずらって出たところから、
09:02
ドラッグはできるんだけど、なんか入らなかったの、リンク。
それが入るようになった、今回そのObsidian Mobileのアップデートで。
指との相性は単純に良くなったって言えるのかな?やっぱ。
今まではビューワーとして使うなら良いかなぐらいだったのが、
普通にその編集っていうかさ、考え事しながらメモを新しく取っていくっていうか、
追加していく分にも、普通にiPadのObsidianでできるような感じはある。
マジックキーボード、スマートキーボードが付いたようなiPadだと、
場合によってはこっちの方が便利になるかもしれないぐらいかな。
書き書きができるということで。
画面の広さだけで言ったら、iPadってどうしても最大でも12.9インチしかないので、
大きな画面で何個もノートを開いて編集をしたいとか書きたいみたいな人には不向きではあるけど、
でも2つぐらいのノートなら並べて表示できるぐらいの画面サイズはあるので、
ちょっとした編集、新規メモの作成、自分の考えをまとめるみたいなことにはすごく便利に使えそう。
だいぶはるなの中で今までObsidianは便利だったけれども、
iPadではあんまり使っていなかったものが結構使うになる可能性が高まってきた。
高まってきたかな。
多分そのObsidianが好きな人で、iPadでも使いたいとか使ってる人っていうのはある一定数はいるから、
そういう人たちにとって結構熱いアップデートだったんじゃないかな、今回のはっていう感じ。
そうか、俺もiPhoneでちょっと見るしか使っていないから、アップデートとかも一応やったか、一応やったかぐらいな感じでしかなかったりしたけれども、
結構変わっているんだねやっぱ。
Obsidianラウンドアップっていうメルマガっていうのかな、あれで結構今回このアップデートでこれが変わりましたよとか、
モバイル版でこの機能が追加されましたよみたいなもちろん全部英語なんだけど、
まとめて週に1回かな、届くので、それで結構プラグインのアップデートを知ったり、
新しいプラグインの存在を知ったり、こういうそのモバイル版で新しくできるようになったことを知ったりしているので、
Obsidian使ってて気になる人は多分Obsidianラウンドアップって検索すると、
なんかサイトが表示されて下の方に行くとメールアドレスを登録する欄が出てくるから、
そこに自分のメールアドレスを登録するといいと思います。
コアな人はDiscordのグループとかフォーラムとかをがっつり追っかければ、
もっと細かい情報はいっぱい得られるんだけど、確かにラウンドアップぐらいの頻度がちょうどいいよね、多くの人にとっては。
12:06
そう、1週間に1回で程よくその精査されているっていうの、
あんまり多くならないように分量が多分制御されていて、すごく読みやすいし分かりやすい。
今だと自分の場合、英語全然読む気がないというか、完全に翻訳頼りでやっているので、
届いたメールの指定範囲を選択して、
Appleの標準機能の翻訳っていうポップアップで出てくるメニューから翻訳すると、横にきれいな日本語が出てくる。
本文も表示されつつ、元の原文、英語も出てて、横に日本語訳が出る形になるので、
なんとなくここ日本語訳おかしいやろうとか、
Obsidianラウンドアップのメールの場合は、サービス名というかプラグイン名とかが出てくるので、
それを変な日本語に直されてもちょっと困るっていうので、
見比べながら、こういうプラグイン、こういうことできるんや、とか、
こんなプラグイン新しく出たんだ、とか、アップデートきてる、みたいなのをキャッチアップしている。
知らんくって気になるやつは、リンクを押したらだいたいGitHubに飛んで、
GitHubに画像があるから、こういうやつねって分かるしね。
だいたいGitHubのページとか、デモがある場合はYouTubeに上がってて、
YouTubeの動画とか、言語なくても別に画面を見てれば、
なんとなくこういうことができるプラグインなんだっていうのは分かるので、
それで見て、便利そう入れようとかって入れてる。
本気で使いたいと思えば、そこからもうちょっとちゃんと英語を調べる、読む、やればいいからね。
とにかくその日本語での情報、最近ちょこっと増えてきてはいるけど、
なんかObsidianがいいぞぐらいの話でさ、
Obsidianのこのプラグインを使うとこんなことができるまで、
日本語で書いてあるその記事だったり、情報っていうのが全然見つからなくて、
だいたいさ、ナレッジスタックとかが出てくるんだよね。
今あれだよ、Pooonさんがね、そのプラグインをめっちゃいっぱいまとめてくれているページがあってね、
そこを見れば、だいたいの人はこんだけあればいいだろうぐらいのものがあるよ。
多分、変化系のやつをまとめてあるやつだよね。
強化系とか変化系とか、無限化系。
ハンター、ハンター、水見式で分類するObsidianプラグインみたいな感じ。
あそこにないやつまで調べようとするとだいぶ沼ではあるかなってぐらい、
すごいたくさんまとめてくれていると思う。
Obsidianモバイル、iPadにもアプリが入れれて、
15:04
そのプラグインを使うことで、結構いろんな使い方というか見え方っていうのを、
自分が欲しい機能だけを追加することができるので、結構おすすめなアプリ。
ちょっと難しいのかな、最初導入とかは。
それこそ本当に春菜さんが、普通にiPad Obsidian入門っていうのを、
iPadワーカーズセミナーでやればいいんじゃない。
俺が春菜のところでやらせてもらっているやつは、
そのマニアックな使い方っていうか、
俺の使い方でしかないから。
来月ぐらいにiPad版のObsidian講座みたいなのをやったらいいんかな。
基本的なこんな感じ、どういうのをこんな感じっていうかわからないけど、
こんなことができるよみたいなのが簡単にあって、
例えば実際にiPadにインストールしてもらった上で、
実験しながらやるとかでもいいような気がするし。
どうやったらその便利さというか、楽しさを知ってもらえるのか、
そのワークショップを設計するのか。
ワークショップで楽しさはわかりづらいよね。
モチベーションがないと、ワークショップでいきなり楽しさがわかる。
グラフがピヨンって出てきて、
「おお!」って思ったりするかもしれないけど、そんな程度だよね。
これ面白いのが、やっぱり自分の特性。
昔からたぶんノートの整理みたいなのって好きだったからっていうのもあるけど、
Obsidianのノート整理してたら、一瞬で時間なくなるやん。
それってさ、集中してるっていうか、楽しいからやってる。
やらなきゃみたいな気持ちじゃなくて、
面白いし、楽しいからどんどんやっちゃって、
気がついたら時間めっちゃ過ぎてるみたいな。
なので、そういう楽しさをわかってもらえるというか、
知ってもらえるきっかけみたいなのがあるといいかなと。
どういうのがいいんだろうね。
こんなことができるよっていうところなのかな。
例えば、マークダウンとは何かなんて話したら面白くないじゃん。
面白くない、面白くない。
導入一番のやる気になるところではないやん。
たぶんノーションとかも同じような感じで、
できることが多すぎて、どうしたらいいのかとか、
最初の最初が難しいというか、
データベースを理解していればそんなに難しくはないような気はするんだけど、
親子階層というか、親の要素があって、
この要素があって、さらにページがあってとか、
ルールがちょぴっとあるから、
そのルールとかを知って、さらに何に使うかみたいな話。
ノーションは構造をきっちりしとかないと、
18:00
後ですげーめんどくさいことになるけれども、
Obsidianはそもそもそこが変わる前提であるので、
別に触ってみて、
後から変えればいいじゃんっていう感覚があるところが面白いところなので、
何とでも導入で失敗することはない。
初期設定で失敗することはない。
そうだね。最初どんな形でやってても、
後から修正がききやすいっていうのはあるかも。
Evernoteを最初に30個ノートブックを作ってしまうのは、
大体失敗するじゃん。
1個にしといて、こうしようねっていうことが、
自然にそれができるっていうのかな。
そこが多分、そのノーションと違う強みだと思う。
そういうところを紹介していければいいのかな。
ということで、今日は、
iPad版のObsidianで新しくできるようになったこととか、
今後、その期待できることみたいなお話でした。
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それでは、また来週。
iPadWorkers Podcastでした。
♪~
19:17

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