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#1 「はじまりは、半分だ。」:茨木のり子『ハングルへの旅』
2024-09-29 20:19

#1 「はじまりは、半分だ。」:茨木のり子『ハングルへの旅』

IN YOU RADIO (インヨウラジオ)


初回は、はじまりに相応しい引用を、発起人のわたるから。

今回取り上げた作品は、茨木のり子さんの『ハングルへの旅』です。


★毎週月曜日 夕方5時に配信しています★


【メンバー】

わたる:発起人。テレビの制作会社ディレクター。テレビを見るより本が好き。


ひかる:わたるの大学からの友だち。会社員。道端に落ちているものを写真におさめたり、飼い犬を愛でるのが好き。


つかだ:ひかるの会社の先輩。ゆいこの塾の友だち。つかだくんと呼ばれているけど、みんなと仲がいいつもり。本が好き。


ゆいこ:みんなの友だち。ラジオやポッドキャストが好き。小学生からくるりを聴いている。


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引用ラジオ
小説や映画、ドラマや絵本など、日常で出会った言葉たち。
心に残った言葉に、その人だけの経験や普段考えていることが透けて見えてくる。
引用する言葉から、あなたの中に湧き上がる何かが垣間見えた。
メンバーたちが持ち寄った言葉を取り上げながら、社会や生活を考え、たつだんするボッドキャストです。
ということで、やっていきましょう。
まず、ホッキ人の渡るです。
普段はテレビとか映像の仕事をしながら、本を読んだり映画を見たり散歩をして、道端の写真を撮ったりするのが趣味です。
ヒカルです。
私は会社員で、渡ると同じようなことをしているのですが、
映画を見たり本を読んだり、道端に落ちている落し物の写真を撮り集めたり、犬を可愛がったりして生活しています。
いいスタイルだね。
塚田です。
塚田くんって呼ばれていますが、結構みんなと友達でいるつもりです。
基本的には本が好きなので、日常で見つけた言葉をいろいろ言えたらなと思っています。
よろしくお願いします。
ユイコです。
会社員です。
ラジオやポッドキャストが好きで、いっぱい聞いています。
よろしくお願いします。
初回なので緊張しています。
初めてくるしね。
このポッドキャストは渡るが最初に考えたコンセプトを思いついて、
この4人で会ったのが1回くらいしかなかった段階で、
この人たちとは共用できるというか、絶対面白い話できるなと思って、
急にグループラインに。
確かにまだ1回しか会ってない。
これ3回目と4人で会った。
それぞれで会ってるからそんな感じしなかった。
思いついた企画です。
僕はコンテンツ、自分でもテレビ作ってるんですけど、
03:00
人の作品を見るのも好きで、みんなと同じように。
好きなんですけど、それを人と話すこともすごい好きで、
人と話した時に自分がグッときたシーンがこれだったって話をしたら、
案外そこが合わなかったりとか、あったりとかもするし、
その人それぞれ見た作品の中で心に残ってるものって全然違うなとか、
良かった言葉ってそれぞれ違うなっていうのが毎回面白くて、
その面白かったシーン、言葉にその人だけの経験がチラッと見えたりとか、
むしろ色濃く見えたりとかすることがすごい興味深くて、
そういうのが好きなんですよ、前から。
これを自分たちでも話したいし、
ポッドキャストっていう形でできたらいいなと思って始めました。
あと単純に自分がコンテンツ好きだから、
今まで出会った忘れられない作品みたいなものにまた出会いたいみたいなのも育って、
他の作品に。
そういう機会を自分でも作りたいし、
他の人にも持ってもらえたら面白いだろうなと思って、
ポッドキャストという形でやってみようということになってます。
という感じなんです。
早速じゃあ、今回の一冊いきます。
今回は僕が持ってきた本なんですけども、
茨城のりこさんのハングルへの旅という文庫本で、
自分の感性ぐらい、自分で守れ、馬鹿者よ。
すごいみんな知っているような人気の言葉が茨城のりこさんで有名だと思うんですけど、
詩人なんですよね。
詩人なんですけど、
ハングルの韓国の詩を翻訳して日本に広めたことでも有名だそうで、
僕もあまり詳しくは知らなくて、
ハングルの旅しか読んだことないんですけど、茨城のりこさんの本は。
7月頭に韓国に行って交流。
こっそり行きまして。
公開してるけど。
行く前日会ってたけど。
全然韓国のこと全く知らなかった。
遊びでハングルを覚えることを大学生の時やったことあるんですけど、
ちゃんと韓国のカルチャーとか、言語を学んだことは全くないから、
何か持っておかないとまずいのに。
旅の座右に持っていくスタイル。
なんか失礼だから、何かしとかなきゃなと思って、
ちょっと読んでみたっていう一冊なんですよ。
で、全く前知識なく読み始めたんですけど、
06:03
たまたまこの本は、茨城のりこさんがハングルを始めた理由とか、
韓国語を学び始めた理由とか、
処方、自分が習い始めの時の、
初心者だった頃の話から始まっていて、
自分のスタートともすごいあったというか、
これから韓国を知って、どんどん勉強していく、
勉強していくというか、勉強したいなと思ったんですけど、
秘密としてはすごいタイミングが合ってたなと思っていて、
その中で記憶に残ったというか、
ちょうどいい、この初回に向けてちょうどいいと思った言葉が一つあって、
それを今回引用します。
それが何かというと、
まず、ちなみにこれ読んでいるのは朝日文庫のバージョン、文庫になったバージョンで、
そこの29ページ、恩師の詩、師匠の詩、
という回の話なんですけど、
茨城さんが朝日カルチャーセンターというところで、
韓国語を学び始めた、朝鮮語を学び始めたときの話で、
先生がキムユウホン先生ということで、
初めて会ったときの話。
その先生が最初に運用します。
最初はハングルをやる心得のようなことを話され、
ことわざのシジャギパニダを引いてやろうと思ったとき、
すでにことの半分方は達成したようなものだということわざです。
ここに集まった皆さんも、あるいはすでにそうかもしれません。
シジャギパニダ、始まりが半分だというらしいんですけど、
すごいいいなと思って、
始めてしまえば半分到達したようなものだというのは、
すごい勇気をもらえるなと思って。
社会人になって、30歳手前にして、
いろんなやりたいことがあるんですけど、
やりたいことをなかなか始められないという声って、
よく聞くんですよ、お父さんが今。
自分もやりたいこといっぱいあるけど、
いろいろ言い訳したりとか、始められないことがいっぱいあって、
でも始めちゃえば実は半分来てるんだって言ってもらえることで、
すごい勇気が出るというか、
つい頑張ってどこか到達しなきゃなとか、
むしろ始めるのは結構難しそうだなとかあるんだけど、
その中でこのことわざはすごいいいなと思って。
茨木さんもこれを、
このすごい冒頭というかかなり始めの方でこれを弾いているのが
09:02
すごい優しいなと思ったんですよ。
茨木さんの優しさ。
これが心に残っているっていうのもいいなと思う。
この茨木さんがこれを弾いているっていうのもすごいいいし。
こんな感じですね。
結構勇気をもらったのは、
わりとずっと韓国語とか、あるいは他の新しいことを
渡るが始めようと思ってたから、
すごい背中にされた感じなのかな。
言語に関しては僕はあんまり始めようと思ったことはあんまなくて正直。
高校、大学で1年間ずつ留学、アメリカに行ったりとかして、
英語はそんな深なくしゃべれるんですけど、
それで満足した感じがあって、
他の言語に手出しもなかったんですよ。
言語というよりも物事全般。
世の中で、
完全に得得したものが偉いみたいな風潮って、
ある場所ってあるなと思ってて。
何してきたの?みたいなね。
君はどういう人間なの?みたいな。
でも別に、最近これ始めたんですとかっていうのも、
その人の選択としてすごい尊いなと思います。
確かにね。
そういう意味で、現代に反抗してみたいなところがあるかもしれない。
逆に。
なんだか別に始めて途中で終えてもいいんじゃないかとか思うし。
なんか今、しじゃぎパニダって初めて聞いた言葉なんだけど、
なんかめっちゃ聞いたことあるなと思って。
始めたら半分終わったもん当然でしょみたいな。
すごい言われたことあるなと思って調べたんですけど、
プラトンの言葉で、
よく始められた仕事は半ば終わったものである。
すごい。
Well begun is half doneっていう言葉があるらしくて、
同じようなことを言ってますね。
あとなんか、結構いろんな人が。
何で調べてるの?
今さ、どうやって調べたらいいかわかんないから、
始めたら半分終わったもん同じって検索が。
そしたらなんか、
結構いろんな西洋の格言で一度始めてしまえば半分終わった。
これが半分終わった。
あるんだね。
だからなんか誰かに、親とかなのかな?
始めたら半分終わったもん。
いや、そんなわけじゃないか。
すごいね。
なんか聞いたことあるよね。
なんか聞いたことあるなって言ってるなって思ったのは、
問いを立てられたら半分は解決したものだって聞いたことは、
仕事だけじゃなく、
あらゆる決断と考えるときに、
いい問いを立てられたら、
それはもうあったとこだけだって聞いたことはあったね。
そういえば。
ウディ・アレン。
始めさえすればもう8割は成功した。
ちょっと上がったね。
12:03
30ポイント増してきましたね。
8割か。
いいね。
あと誰だかわかんないけど、
始めればいずれは終わる。
始めなければ絶対に終わらない。
全問答みたいな。
ロミエーション違いだね。
私もさっきの引用を聞いて、
なんかハッって思って、
今日持ってこようか迷った言葉で、
私読んでないんだけど、
星野道夫さんの長い旅の途中っていう。
俺今朝持ってこようと思ってやめたんだけど。
あ、そうなんだ。
ちょっと動詞姿勢が高いんじゃない?
すごいね。
それぞれ別にしてるからいいのかもね。
結局ギリギリのところで。
そこで大切なことは出発することだったって言ってる言葉があって、
それをあれだけいろんなところを旅している星野さんが
言っているっていうのがめちゃくちゃいいなって思って。
それにすごいリンクした今。
いやもう、いいね。
確かにたまたま旅だからね。
旅の話の中で言語がパラレルにいくっていうのは、
旅の出発とその言葉を学ぼうってすることの構造だったよね。
初回としてめちゃくちゃいいことだった。
いいね。
あんまだって渡るが言い始めて、
割とサッて始まったけど、
始めたことによって8割成功してるじゃん。
8割の理論を採用していきましょうかね。
いいっすね。
もっと引きになる例というか、
具体的に言うと、
結局やる気はやり始めてからしか出ないみたいな。
あるある。
それすごく実感する最近。
俺はお風呂大好きだから、
別にあんまり当てはまらないんだけど、
お風呂嫌いな人っているけど、
お風呂キャンセル界隈とか言うよね、最近。
お風呂キャンセル界隈とか言わない。
お風呂キャンセル界隈ってあるよね。
お風呂キャンセル界隈って言葉が流行ってる。
キャンセルするってこと?
めんどくさくて、入るのやめちゃって、
今日2日目みたいな。
キャンセル3日目とか。
3日前に入ってますけど、
キャンセルカルチャー。
気持ちはわかるよね。
気持ちはわかんないのも、
お風呂大好きすぎて、
ちょっと誘導されるけど、
早く入りたいのも、いつでも。
何回でもいいし、
お風呂大好きなんだけど、
でも、お風呂もさ、
結局入ったら絶対気持ちいいじゃん。
それもしょうもないって言うんだけど、
始めちゃえばもう、
勝ちみたいな。
そのセリフさ、坂本優次が書いてるよね。
あれでしょ?
あれなんだっけ?
花束みたいな恋をした。
なんだっけ?
恋愛はみたいな。
恋愛は夜、
15:02
適当な、
微妙な感じ。
恋愛は、
戸田真央さんが、
お母さん役が、
恋愛は花束に。
お風呂使ってる間の気持ち、
やり始めちゃう。
入ったら、
風呂入る前はすごいだるいんだけど、
入ってしまえば、
入ってよかったって思えるでしょ?
みたいな。
出てくる。
なんか、
その、
頬持ってるから持ってくれなかった。
正確なものはちょっと、
そのうちに出てくるかも。
性格性が大事な場合は、
社会。
仕事じゃなくて社会。
社会がちょっとスケールが大きかった。
社会に出るのは、
お風呂に入るのと一緒?
社会に出るってことは、
お風呂に入るのと一緒。
入る前はめんどくさいけど、
入ってみたら、
入ってよかったなって思うの。
いやでもね、俺これは嫌だな。
これは、
お風呂の方が断然いいもんね、だって。
主人公の2人が、
うちの女の子の方が、
定職、
ではないんだよね。
確かプリーかなんかで、
イベント系のバイト。
それ後半じゃないの?
前半はなんだっけ?
大学生かな?
その前はバイト?
バイトバイト。
雑貨屋とかでバイトしてた。
その時に、
心配して言った一言。
ガミガミ言ってくる親みたいな感じの、
絵があったね。
さらに補足して言うと、
両親は広告代理店に勤務しているっていう設定で、
なんかちょっと上手いこと言ってやろうが、
若干ムカつく感じを出した、
言葉がこれだったっていう、
感じだったかもしれないけど。
坂本さんはすごいね、
セリフでキャラクター作るのすごい上手い、
っていう印象があるんですけど。
そうね。
なんか、
しまふり妙上のオンライントニッポンっていう、
ラジオがあるんですけど、
その中のコーナーで、
何やにランキング1位は、
何やにですっていうフォーマットで、
リスナーが送ってくる、
っていうコーナーがあって。
大喜利?
大喜利なんだけど。
それもちょっと正確には覚えてないんだけど、
やってみて後悔しないことランキング1位は、
みたいな。
お風呂です。
そうだよね。
そうだねって。
やるまでめちゃくちゃめんどくさいけど、
やってみて後悔しないことランキング1位だもんね。
逆に後悔?
後悔?
初めて後悔ってあるか?
あるよ。
机の片付けとかさ、
やったらめっちゃ大変だったみたいな。
網戸の掃除とか。
すごい建設的だね。
基本的に遂行したらいいことだよね。
18:01
行きたくないのに4軒目行っちゃったみたいな、
そういうこと。
終電伸ばした後のカラオケみたいな。
それはそうかも。
それはやって後悔するかもしれない。
なるほどね。
半分。
全然関係ないんだけど、
それで思い出したのが、
いつも思ってるんだけど、
ニューヨークが好きだってことは自覚してるんだけど、
入眠も好きなんですよ。
寝ることが好き。
みんな好きだと思って。
ニューヨークと入眠がすごい好きだよって。
入眠?
昨日、
入眠が好きすぎて、
入眠谷、
入眠谷の住人みたいなことを
言い始めて。
言い始めた。
入眠谷の春みたいなことを
言い始めて、急にね。
そこからムーミーみたいになっちゃって、
シャープ1のムーミーみたいな。
シャープ1があるんだ。
入眠谷の春っていうのが書いてあるんですけど。
春から始まるんだ。
いいね。
入眠谷とニューヨーク。
大丈夫ですか?
入眠谷に
隕石落ちてきちゃうじゃん。
時間的に。
最後なんか隕石落ちますよね。
ムーミーって?
完結してるの?
落ちるか落ちそうになるか忘れたんだけど、
いずれにせよ落ちそうになることはあって。
結構トラウマでしたね。
そうなの?激劣の終わりかな?
ずっと続いてると思ってた。
激劣だね。
ごめんごめん。全然関係ない。
でもそうですね。そんな感じで。
いばらきのりこさんのハングレの旅。
ということで、
まず初回
僕が取り上げたのが
いばらきのりこさん
ハングレの旅の
ことわざの
シジャギファニダを引いて
やろうと思った時、すでにことの半分方は
達成したようなものだ
です。
いい。
了解でした。
ありがとうございました。
20:19

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