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#82【雑談回】『センチメンタルバリュー』についての解釈と感想/『プロジェクトヘイルメアリー』原作読んだ/人の大切なものは馬鹿にしない方がいい
2026-05-06 23:44

#82【雑談回】『センチメンタルバリュー』についての解釈と感想/『プロジェクトヘイルメアリー』原作読んだ/人の大切なものは馬鹿にしない方がいい

第82回は、雑談回。


メンバーのゆいこが海外赴任になり、その渡航日前日、さびしい夜😭にわたるとひかるが2人でおしゃべりしました。


最近読んだプロジェクトヘイルメアリーの原作について。


マイケルジャクソンの映画について。


センチメンタルバリューの読後感や解釈などを話しました!




★毎週月曜日 夕方5時に配信しています★



【メンバー】

わたる:発起人。テレビの制作会社ディレクター。テレビを見るより本が好き。



ひかる:わたるの大学からの友だち。会社員。道端に落ちているものを写真におさめたり、飼い犬を愛でるのが好き。



つかだ:ひかるの前の会社の先輩。ゆいこの塾の友だち。つかだくんと呼ばれているけど、みんなと仲がいいつもり。本が好き。



ゆいこ:みんなの友だち。ラジオやポッドキャストが好き。小学生からくるりを聴いている。



かしま:ゆいこの幼馴染。IN YOU RADIOのサムネイルをデザインしたデザイナー。



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00:03
IN YOU RADIO
引用ラジオ、小説や映画、ドラマや絵本など、日常で出会った言葉たち。
心に残った言葉に、その人だけの経験や、普段考えていることが透けて見えてくる。
引用する言葉から、あなたの中に湧き上がる何かが垣間見えたら。
メンバーたちが持ち寄った言葉を取り上げながら、社会や生活を考え、雑談するポッドキャストです。
はい、光です。
はい、渡るです。
はい、今日は2人で。
2人ですね。
実は、ゆい子が海外に行く前日というか。
そうですね。
海外不倫に旅立つ前日の夜に。
悲しい夜に。
悲しい夜に撮ってます。
塚田君のお仕事がちょっと大変だったので。
掘れず。
そうそう。
悲しい夜に2人で撮ってます。
今、きっとパッキングとかやってるところでしょう。
リビングが大変なことになってますね。
まあ、不倫だからね。相当大掛かりだよね。
何年?2,3年ぐらい?
いや、もっと行くかも。
5年とか?
5年とか。
ちょっとだから、今後このポッドキャストがどうなるかっていうのは。
形が変わるかもしれない。
ただ、数少ないリスナーの目の前にお届けし続けるためにね。
なんかちょっと形を考えながらやってますけど。
楽しいしね。何よりね。
そうだね。自分たちがね。
だからセミレギュラーの柏さんに召喚しようかって話を勝手に本人でどこでしてますけど。
という夜で、とりあえず雑談会でいつものなんですけど。
話そうと思ったことがあって。
何かというと。
前回話そうと思って、言いそびでした。
プロジェクトヘイルメアリーというSFを読んだって話をしたくて。
これ今映画すごい大人気で、みんな結構見てる人もいると思うんだけど。
本をぜひ読んでほしいなと思ってて。
SFは僕はあまり読まなかったんだけど。
なんで読もうと思ったんだっけな。
でも映画化されて話題になりそうな原作を最近先に読むようにしてて。
上下で1巻あたり500ページちょいだいの。
もうちょっとあったかな。
結構ボリュームあるから。
ちょっとビビってたんだけど。買って自分を追い込んで。
03:00
上巻だけを買ったの最初。
上巻の半分くらい読んで、これは読み切れると思って。
下巻もすぐ買って。
わりと1週間、2週間、1週間くらいかな。
すごいね。
で、読み切った。
帰ってきて寝る前に30分読もうと思って、結局1時間半とか読んじゃった。
それくらい没入するし。
何より役がすごい読みやすくて、めっちゃ面白いっていうのもあるし。
ライアン・ゴスリング主演で映画化されてるんだけど、映画にも原作者が関わってるから、
いい形で映画化されてるパターンなんだけど、
ライアン・ゴスリングも結構当て書きっぽく書かれてる感じがするの。
そうなんだ。
セリフでOKとか出てくる。
OK、わかったみたいな、翻訳された英語っぽく書かれてる。
字幕に吹き替えっぽい感じ。
それもよくて、キャラにも相まって、主人公にも思いが没入できるし。
宇宙の話なんですよ。
全部あらさじ言っちゃうとネタバレになるし、読む人がいたらぜひ読んでほしいんだけど、
今までになかったSFの形。
宇宙に行くSFが今まであった。
地球を守る話も今まであった。
宇宙船に一人だけ取り残されるみたいな話もあった。
インターステラーとかオデッセイ。
火星に取り残される。
そのすべての要素を持っておきながら、今までなかった、さらにもう一段階新しい。
その一段階新しさの複雑さがすごい。
ちょっと知ってるかもしれない。
ちなみに私は読んでないんだけど、
予告見た?
佐久間さんのラジオを聞いてて、
佐久間さんは原作も読んでるし映画も見たの。
映画を見た感想をラジオで喋ってて、
違ったら申し訳ないんだけど、
ライアンゴッズリングが一人で宇宙に行くんだよね。
厳密に言うと、起きた時にどこかわからなかった。
すべての記憶がない状態で行って、
自分が何のミッションかもわからず行ったら、
別の星からも宇宙人が何かのミッションを持ってきてて、
戦うんじゃなくて、2人で乗り越えるみたいな話なんだよね。
そこが素晴らしいって言ってた。
結構言っちゃってるね。
06:03
一人きりというか実は3人クルーがいたんだけど、自分を含めて。
でも自分が目覚めた時に死んでたの。
左右にベッドが3つ並んでたんだけど、自分が真ん中にいて、
左右のクルーが死んでてみいらかしかった。
っていうところが始まる。
映画も見た?
まだ見てない。
さくまさん曰く、本だと宇宙人が来てるっていうのが、
結構そこまで行くのに時間がかかるらしいんだけど、
映画って早めにわかるんだって。
そっからどうするかがメインで描かれてて、それも良かったって言ってた。
そうかもしれない。
もうね、そのもう一段みたいなさっき言ったじゃん。
よくある衛星の掛け算、プラスもう一段の。
もう一段が友情、一緒に乗り越えるって話だから、
そういう衛星が今まであんまなかった。
でもそれが、
ただ人格を持った宇宙人っていうだけじゃなくて、
コミュニケーションの方法がさ、
言語体系も違うし、体の作りも違う。
それぞれの地球人と宇宙人が住んでる大気の構成。
地球だったら窒素が多くて、二酸化炭素の素といろんな物質がある。
全然それも違うし、何なら地表の温度も違う。
向こうは何百度みたいな。五百度とか。
だからそういういろんな条件で、
人格を持っている生物がいるとしたらっていうのを、
何層にも考え尽くした、
友人っていうところがめっちゃ熱い。
人種の壁とかそういう話じゃなくて、
二人きりだし彼らは、宇宙で。
で、同じ問題に立ち向かうっていう、
めっちゃ熱くなるんだよ。そこの友情にすごい熱くなる。
やっぱり手を取り合わなきゃいけないし、
お互いのいろんなものを犠牲にしたりとか、
歩み寄ったりしていかなきゃいけないとか、
折り合いをつけたりとか。
人間ではないんだよね?
人間じゃない。全く人間じゃない。
意思疎通は取れるんだ。
なんで?
知能を持った生物。
そうなんだ。気になるな。
だって人後も離さないんだけど、
意思疎通は取れるんだ。
なっていくんだ。
しかも目がないんだよ。
そうなんだ。感情とかも読み取れる。
気になるね。
目はないのに、そこまで来てるってことは宇宙船を作ってるんだよね。
視力はあるってことだよね?
目がないのに、どうやって宇宙船を作って、
09:01
宇宙船を作る文明もあるんだよ。
そこまで飛ばしてきたんだよな。
それも描かれるの?
たぶん描かれてる。
小説の中ではそれがビニールサイン入り。
確かにこれなら成り立つかもしれない。
俺全然その知識はないけど、
説得力あるんだよね。
書くのに数年かけて、
交渉?
交渉していった。考えるに任す。
ドラマとかでも歴史交渉とかあるじゃん。
交渉して、いろんな学者と一緒に描いていったみたいなことが書いてあった。
というね、プロジェクトフィルムより。
気になるな。
本で読んでほしいんだよね。
そうだよね。映画も気になってるんだけどさ、
本のおすすめ、めっちゃいろんなところで聞いてて、
何年も読みたいリストに入ってはいない。
なんだけど読めてなかったから、
映画を先に見るのは悔しいなと思って。
600ページか。
バター2冊分くらい。
本当そう。でも全然読めちゃうと思う。
読もうかな。
という話を前回しそびれてたっていうか、
前回の収録でもすでに読み終わってたから。
結構前に読んでたよね。
久々にSF読んで。
いいな。
SFね。
SF小説読んだことないかも。
ほんと?
ほししんちとかあるね。
ほしんちはほぼ全部読める。
つついあしたかとか。
日本の。
確かに確かに。
へーよ。
という感じですけど、
最近見たもの聞いたもの。
へー。
最近見たもの聞いたもの。
よかったもの。
あ、ちょっと待って。
1個もう1個思い出したんだけどさ、
なんか最近マイケル・ジャクソンの映画やってるじゃん。
はいはいはい。もうやってんだ。
そう。
うんうん。
そろそろ、いやこれからかな。
見たいなと思ったんだけど、
なんかマイケル・ジャクソンここ最近めっちゃ好きになった。
うんうん。
5年前くらいからめっちゃ好きで、
うん。
すごい聞いたの一時期。
うんうん。
だからラップアップ2024年の一番聞いた曲みたいなのにさ、
一番聞いたアルバムとかで、
うん。
マイケル・ジャクソンが入るくらい聞いてて、
うんうん。
だからなんか逆に映画見るのがちょっと怖くて、
うんうん。あ、そうね。
なんかさすごい好きになっちゃったから、
うんうん。
その、あ全然違うみたいな思うのが、
うんうん。
嫌で怖いんだけど見たいみたいな状況があるんだけどさ、
うんうん。
それでふと思い出したんだけど、
大学の時に付き合ってた人が、
うん。
マイケル・ジャクソンめっちゃ好きだった人がいて、
で、当時俺はなんか全然マイケル・ジャクソン聞いてなかった。
うんうん。
マイケル・ジャクソン聞いてなかったから、
ちょっと小バカにしてたの。
うんうん。
まあ、なんていうの有名だけど、
なんかいろんなさ疑惑が、
12:01
あ、そうね。いろいろあるね。
うんうん。
成形してるんじゃないかとかさ、
そうそうそうそう。
子供を家に隔離してみたいな。
うんうん。
とか、皮膚を移植してさ、
あ、そうね。
白く、肌を白くしたみたいな。
いろんなその疑惑がある。
で、なんかあんまり知らないと、
うんうん。
目立ったその悪評みたいなものを、
うんうん。
面白がってしまうっていう悪いさ、
うんうん。
世の中の、
そうだね。
あれあるじゃん。
うんうん。
で、大学生の自分はそこに流されてしまって、
うんうん。
そういういじりを。
いじりというかなんかそういうなんていうの、
やゆというか、
はいはい。
くさしてしまってて、
もうなんか、
今すごい申し訳ない。
ははは。
申し訳なくて。
その元彼女とマイケルに。
そうそうそうそう。
2人に対して。
2人に対して申し訳なくて。
うん。
そういうのを思い出したんだよね、
えー。
今日その話しようと思った時に。
あ、そうなんだ。
なんか、やっぱり、
人の大切なものっていうのを、
バカにしない方がいいって。
いや、ほんとにそれはそうだよね。
うんうん。
いつか自分がすごい好きになるかもしれない。
うんうん。
そういうわけじゃなくて。
うんうんうん。
いや、ほんとにそうだね。
確かに。
マイケルね。
えー。
最近見たもので良かったの。
良かったというか、
え、センチメンタルバリュー見た?
あ、見た見た見た。
どう、どう思いました?
なんか私さ、
そうねー。
あのー、
マイ評判がめっちゃ良かったじゃん。
うんうんうん。
で、見に、
すごい楽しみにして見に行って、
うんうんうん。
で、正直あんまりだったもん。
そうねー。
で、あのー、
まず、
その主演の、
うん。
レナーテ・レインスヴェ、
はめっちゃ好きで私。
うんうんうん。
私は最悪とかも、
はいはいはい。
めっちゃ良かったし、
今回も、
わーこの人の演技すごい好きだなと思ったんだけど、
なんかそのー、
脚本というか、
ストーリー自体は、
うん。
なんかあんまり、
そうねー。
グッとこなくて、
なんかやっぱねー、
どう考えても父親が、
うん。
身勝手すぎるというか、
うん。
なんか父親に、
迎合しすぎじゃない?って思っちゃって。
そうだね。
そう。
で、それが、
それも全部結局なんか、
うよ曲折あって反発もするけど、
結局なんか、
父親が許されるみたいな感じで終わったのが、
そうだよね。
なんかちょっと、
腑に落ちなくて、
うん。
あんまり刺さんなかった。
いや分かる分かる。
なんか、
まあ相当ひどいこと言ってるじゃん。
うんうん。
その映画の中で、
うん。
すごいこと言ってるし、
家族を一度捨ててさ、
自分の、
なんか夢を追いかけに行ってしまってるし、
うん。
で、戻ってきたと思ったら、
またワガママなこと言って、
うん。
周りを巻き込んでる。
うん。
なぜあれが、
その長女は、
うん。
そんで、
そうそう、
それを許されたきっかけ、
彼が、
父親が許されてしまったきっかけが、
うんうん。
あの、
素晴らしい脚本だったっていうのが、
俺一番気にかね。
あー、はいはいはい。
そう、やっぱ才能を発揮したものが、
うんうん。
それを、
15:00
それをもってして、
許されていくみたいな、
うんうんうん。
もって、
なんか結局、
映画界の祝図じゃんみたいな。
あー、そうだね。
なんか、
とかさ、テレビ業界とかさ、
うんうんうん。
ものづくり業界の、
うんうん。
よくある典型を、
確かに確かに。
たま、
ただその、
書き直しただけみたいな感じ。
うん。
それ見過ぎかもしれない。
あー、
そういう見方もあるか、
それはそうかもね。
めっちゃは、
そう。
どんなに、
言動がひどかったりとか、
その、
裏でひどいことしてても、
そう。
作ってるものとか、
そうそうそう。
面白かったりしたら、
それがすべて、
そう。
オールオッケーにされるみたいな、
のは確かに、
芸事の世界でありがち。
そう。
だね。
なんか、
で、しかも書いてる、
脚本書いてる監督が、
男性っていうさ、
うんうんうん。
あれ?と思ったよ。
うんうんうん。
これいいよ、これ。
みたいな。
まあでも、
うんうんうん。
なんかなんていうの、
その、
すごい素晴らしいなって思うとこも、
いっぱいあったし、
カメラとかさ、
うんうんうん。
その作り方とかすごいよかったし、
うんうんうん。
うん。
ただなんかやっぱそこのね、
その、
ストーリーライン、
うんうんうん。
確かに気になった。
そうだよね。
なんか独語感めっちゃ悪かっただから。
え、そうだよね。
うん。
そう、私もそう思っちゃったな。
一応ね、
あれはパンフは買ったけど、
映画好きとして。
そう、なんかいろんなさ、
ポスターとかさ、
パンフのなんかこう、
アートワークとかもすごいよかった。
やっぱストーリーだけがちょっと、
個人的にはね、あんまり。
あとさ、なんかこれ、
なんか自分の中でまだ、
こう、
納得できてないっていうか、
うん。
あれなんだけど、
最初さ家が語るじゃん。
家が歴史を語る。
前半はかなり。
うん。
でさ、なんか、
あの、
語る家はその後どうなったのかっていうのはさ、
あーはいはいはい。
で、結局スタジオで撮影してるじゃん。
そうそうそうそう。
ちょっとネタバレを全部言って。
うんうん。
いやそうなんだよ。
なんか、え?みたいな、
家の話じゃなかったの?これみたいな。
あと、
その売り方、売られ方もさ、
家の記憶みたいな、
うんうん。
語られ方してて、
うんうん。
確かになんかその、
彼自身が不在とか、
彼自身がまだ生まれてない世界のとかね。
家、
なんかそういう、
人間ならざるものが持つ記憶みたいなものが、
人に影響与えるみたいなモチーフが、
俺すごい好きなの。
うんうん。
そういう、
なんか、
生きてなかった時代の、
うん。
流れが自分に、
注ぎ込まれるみたいな、
うん。
話はすごい好きなんだけど、
うん。
でもなんかちょっと都合良すぎる、
うんうんうん。
感じ。
その、
アイディアで、
アイディアで倒れるんじゃないかな、
みたいな。
そうだ、
カンヌ行ったらさっきに、
偉そうに言っちゃうもんね。
うん。
確かに。
カンヌだっけ?アカデミー賞だっけ?
なんか、
中盤くらいから、
あんまり家が語り手ではなくなってったよね。
そう。
なんかそれがちょっと残念ってことかな。
うん。
確かにね。
そこは、
それはそう言われればそうだね。
でも、
そ、
だってさ、
何本も撮ってる、
映画撮ってる監督だから、
うんうんうん。
18:00
そんな手抜きに作ってるはずはなくてもちろんね。
でも手抜いてるというかその、
脇が甘いはずはないから、
うんうんうん。
なんか意図はあるんだよ。
うんうんうん。
そのスタジオで撮るっていう意図。
だからそこは、
むしろその、
許された感じになってしまっている、
男性像への、
ある種のなんか、
なんていうの、
英語構造の問いかけ?
うんうんうん。
で、
結局彼は家で撮れないっていう、
ああー。
家には戻れないって言ってた。
そうだね、確かに。
そういう会社ができるのかなと思うんだけど。
それはそうだね。
にしてもちょっと手がかりが少なすぎるなって、
うんうんうん。
そうね。
だってみんなさ、
その、
あ、家族だな、
なんかいいな、
みたいな感じの毒語感で終わってる感じがしたの。
うんうんうん。
仲直りしたということになってるけど、
あの最後のラストシーンで仲直りしたという手がかりは、
俺一つもないと思ってて。
あ、そうだね。
そうそう。
だから、みんな読み違えて、
うんうんうん。
いい毒語感になってるだけで、
うんうんうん。
これは問いかけなんじゃないかとすら逆に思う。
あー、そうねそうね。
なんかこう、
この映画をすごいこう、
称賛してる人って結構なんか、
良かったね、みたいな、
いいエンディングとしてすごい、
受け止めてる感じがあって、
私からすると全然そういう風に思えなかったから、
そう。
でも確かに、
家に戻れなかった、
そこはなんか、
なんだろう、
全てが許されるわけではないみたいな、
そうね。
そこの、なんだろう、
家族というなんか、
共同体の複雑性というか、
やっぱその、
なんか、
許せないものは絶対にあるんだけど、
でもやっぱり愛情とかそういうものもあって、
なんか旗から見ると、
こう、
和解したかのように見えるんだけど、
そうね。
でもその内実は、
いろいろなものがあるみたいなのを、
そういうなんかセットみたいなものとかで、
表す表現だと。
表してたとすると、
それは確かに、
なんか、
ちょっと納得効くかな。
ね。
その筋なら、
いい。
もうちょっと許されない感じが欲しかったな。
そうだよね。
カタルシスはないじゃん。
そのなんか浄化される感じ。
ああ、そうだよな。
やっぱ、
許されざるものは、
あの、許される、
裁かれるべき人は、
裁かれるんだみたいな、
そういうなんか、
ああ、そうだよねみたいな納得感はないんだけど、
そうそうそう。
なんかちょっと、
なんていうの、
食い足りなさみたいなのは、
あったね。
そうだね。
でも私その、
あの人は家には戻れないというのは、
なんかすごいいいよね。
もしそうだとすると。
それはいいなと思った。
うん。
家の外でなんか、
なんだっけ、
あれ、倒れてはないけど、
酔い潰れてみたいな、
そういうシーンもあったもんね。
あんまりその、
家の中に、
そうね。
入れないみたいな、
そういう印象付けてたのかもね、
あれも。
もしかしたら。
まあなんかさ、
そこがなんか、
お母さんがなんか自殺しちゃって、
自死して、
で、おばが来てみたいな、
で、おばがパーティーしててみたいな、
21:00
なんか、
あの家、
だからそう、
今いろいろ思い出すと、
あの家は果たしてなんか、
誰かを安住させるつもりはあったんだろうかみたいな、
もし家に人格があったとして、
うんうん。
なんか、
やっぱ受け入れられ、
いやなんか、
誰かを安住させるつもりのない家っていう風にも見えるなと思って。
うんうんうん。
なんかあの娘たちもさ、
なんかやっぱり離れていっちゃうし、
うんうんうん。
みたいな、
なんかそういう残酷さ、
家の残酷さとか、
あの監督の、
まあお父さんが、
うんうんうん。
が、
結局なんかこう、
あの母さん、
だから、
いわゆるなんか、
マザーコンプレックスとかさ、
うんうんうん。
そのお母さん失った、
うんうんうん。
傷ついた気持ちみたいなのをずっと抱え続けてる、
ものはあの家では癒されないみたいな、
うんうんうん。
そういう残酷な感じ?
うんうんうん。
なんかあの家にはほんと残酷なものが流れ続けてしまうという、
うんうんうん。
ものの感じ。
だからそれがナチスの、
うんうんうん。
その人種差別に基づいてる文脈があったりとか、
うんうんうん。
だからそのなんか歴史が流れ込んできちゃってるみたいな、
うんうんうん。
自分が体現したい歴史が流れ込んじゃってきてるなみたいな、
なんかそれはなんかいいなと思ったね、今いろいろ思い出してて。
うんうんうん。確かにね、そういうモチーフもあったね。
うんうんうん。
というね、確かに。
もう一回見たくなってきたな、逆に。
うふふふふ。
カンヌグランプリ取ってます。
ね、すごいよね。
そのこのカンヌグランプリ差し上げますって言った人が、
うん。
どう思ったのか気になるよね。
うん。
どういう解釈なのか。
そうね。
どうなんだろう。
なんかその見てる人の家族像というか、
その人がどういう家庭の中で育ってきたかも結構、
そうだね。
なんか見方に影響する気がする。
そうだね。
まあどんな根本だってそうだけど。
うん。
確かに。
なんか結構その、なんだろう。
ずっと親との関係が順調じゃなかった人とかが、
うんってなってる印象があるかもしれない。
うん。
どういう思い方。
そういうのあったよね。
あったね。
いかがでしたでしょうか。
いかがでしたでしょうか。
こんな感じで。
はい。
まあ雑談。
雑談会。
でした。
でした。
はーい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
23:44

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