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IN YOU RADIO
小説や映画、ドラマや絵本など、日常で出会った言葉たち。 心に残った言葉に、その人だけの経験や、普段考えていることが透けて見えてくる。
引用する言葉から、あなたの中に湧き上がる何かが垣間見えたら。 メンバーたちが持ち寄った言葉を取り上げながら、社会や生活を考え、
雑談するポッドキャストです。 わたるです。今回もお二人でお届けします。
今日私が引用するのは、わたるにこの間、誕生日プレゼントでもらった本なんだけど、
宮沢清さんという劇作家の方が書いている、
今日はそういう感じじゃないっていうタイトルのエッセイかな、一応形式としては。
めちゃくちゃ文体がすごいカジュアルで、めっちゃ読みやすくない?
読みやすいし、なんかすごい不思議な文体っていうか、これで一章終わるんだ、何にも言ってないみたいな。
文章とかってすごい自由だな、みたいな。 文章めっちゃ上手いなと思ったんだよね。
上手いし、縛られてないっていうか、芸人のエッセイって俺好きじゃないんだけど、
みんな同じものを書こうとしてる感じがしてる。 なるほどね。
そういう何か目指しているものがないっていうか、線にとらわれているものがない文章。
確かにね、本当にこんな落ちも何もないみたいな時もあるのよ。
褒め言葉ですからね。
普通さ、人って文章を書くときさ、何か言ってやろうみたいな。
何かすごいこととか面白いこととか書いてやろうみたいな欲があるじゃん。
そういうのは全然ない文章で、すごい面白いなって思ったんだけど。
さすが。
いくつかすごい面白い、超共感するエピソードが何個かあって、
1個まずは引用したいんだけど、タイトルが、マンションの隣の子供がテレビを見ていたっていうタイトル。
どういうことが書かれているかっていうと、この方が、著者の方がテレビ番組とかも出ているらしく、
隣の家の子供が、おじさんテレビ出てた?みたいな感じで、
テレビに出ていませんでしたかってすごい礼儀正しく聞かれたみたいな感じで、
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そこからどう答えたかみたいなところから引用するんだけど、
隣の家族の子供は私をテレビで見た。
うん、出てたよ。
その子の質問に私は素直に答えた。
そして考えていたのだ。
ことによったら、テレビに出ているうちだったら、何を言ってもこの子は信じるのではないだろうか。
キクラゲってあるじゃない?あれペンギンの肉だよ。
信じると思うんだよ。
あ、これはかぎかっこじゃないね。
信じると思うんだよ。
何しろテレビに出ている人は、何か正しいことを言うと子供は考えている気がするし、
しかも相手は礼儀正しい素直な子供だ。
相撲のテレビ中継ってね、あれ全部CGだよ。
歴史はみんなアニメだよ。
信じると思うんだよ。
だってあんな大きな人がいるなんて信じられないじゃないか。
大人になって彼は知るだろう。
とんでもない奴が隣に住んでいたと。
そして大人になってさすがに質問はCGではないと知るだろうが、
キクラゲを食べるのは少しためらうのだ。
で終わるっていう文章なんだけど、
これめっちゃいいなと思って。
キクラゲをペンギンの肉っていうとかめっちゃいいなと思って。
これを読んだ時に、
大人が子供に対してつくしょうもない嘘みたいなのがあるなと思って。
最たるものがサンタさんとかかもしれないんだけど、
もっと日常のしょうもない嘘みたいな。
なんでそのツイートがあるの?みたいな。
何にもならない嘘みたいなのがあるなと思って。
どういうこと言われてたかみたいな話をしたなと思って。
私があんまり思い出せなかったんだけど、
1個明確に覚えてるのは、
うちの親って特に母親って結構真面目な感じの人だから、
あんまり子供をひやかしてやろうみたいなのとかない人なんだよ。
なんだけど1個言われてたのは、
映画館に行った時に、
別に触ろうとしてないんだけど、
映画館のスクリーンを触ってはいけないっていうことを私に伝えるために、
映画館のスクリーンを触ると映像が手にそのままついちゃう。
撮れなくなるんだよみたいな。
それ聞いたことあるなって。
話をされて、結構しばらく信じてて、
怖いみたいな。
映画館すごい好きなのにあんな怖いものなんだみたいな。
すごいちょっと怖い気持ちで映画を見てたっていう。
その何ていうの?
二律背反なのか。
二律背反っていうか、
好きなのに怖いものっていうのが一緒にあるっていう感じがいいね。
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子供っぽくて。
めっちゃドキドキして。
すごいなったな。
社会学者の岸井雅彦さんがポッドキャストやってて、
20分休みっていうテレビ朝日のポッドキャストでやってて、
それが終了しちゃって。
終了しちゃったんだ。
それで以降自分でやってるの。
そうなんだ。
自分の手弁当でやってて、
それが、
ちくわ日記?
ちくわ日記。
ちくわっていうちい子っていう犬がいて、
ちくわ日記ってなってて、
そこでもうたびたび出てくるのが、
老いの話なの。
老いがいて、
小学生の時にしょっちゅう嘘ついて騙してたみたいな話をして、
老いも社会学者なんだけど、
もう今大きくなった?
そう、今大きくなった社会学者で、
よく怒られてるって話。
で、ポッドキャストで話すんなみたいな。
俺の話すんなって怒られるんだけどって言いながらずっとしてる。
っていうのがちょっとふと思い出したんだけど。
自分が疲れてた嘘、
これはうちの親が方針が結構あるタイプの親で、
その方針に沿わせるために疲れてた嘘っていうのがあって、
その一つが、マクドナルドを食べさせたくないから。
うちの親の第一を守る会っていう、
左翼系の、
左翼ヒッピー系の会社が、
そういう哲学を持っている会社が、NGOがやってる通販。
食品の通販。
取れた野菜とか。
そこが畑がやってて、
ヒッピーみたいな人たちが畑があって、
それを週一で送ってくれるみたいな。
パルシステム的な。
パルシステムの1990、2000年代にやってた。
すごいね。
それを使ってたぐらいオーガニックな。
オーガニックで体のいい野菜を食べたいみたいな人たちだったんだけど、
マクドナルドって絶対食べさせたくないわけ。
だからそれで疲れてた嘘が、
マックを食べると歯が黒くなるっていうのがあって、
あれは毎日食べたら歯が黒くなるから絶対食べちゃいけないっていうのを言われて、
中学まで信じず。
中学入って、周りの子たちが食べてるのに黒くなってなかったから気づいた。
だいぶ信じてたね。
マックを食べると歯が黒くなるって。
それがまず一つですね。
そういうのあるよな。
あと嘘じゃないんだけど、親のつく嘘じゃないんだけど、
親はすごい適当で許せないっていうことが一個あって。
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これは母に対して。歯が黒くなってたのがうちの父だよね。
母に対して、なぜって思ったことが一個あって。
僕は小っちゃい頃野球やってて、小学生の時にね。
あんま真面目にやってなかった。
ただみんなが白い球を追いかけてる時に僕はバッターを追いかけてたんだけど。
白い雲を眺めてバッターを追いかけてたんだけどガイアで。
使い物になってなかったんだけど。
だけど試合があったらちゃんと、人数が少ないからメンバーに言い入れられて。
そんなにやってたんだけどさ。
背番号みたいなのあってさ、みんなね。1番から何番。
それがちょっといいフェルトみたいな、ちょっとウールみたいなやつでできた背番号が配られて。
それが代々受け継がれてた気がする。そういうシステムだった気がするんだけど。
一応だから人数合わせで、一応メンバーに入れてもらって番号をもらったんだよ。何番か。
それを代々受け継ぐから、ユニフォームに縫い付けるんじゃなくて。
ユニフォームにボタンみたいなのをパチって付ける。
ボタンみたいなのを、メス側を付けて。
で、パチって止めるみたいな。4箇所止めるみたいな。
っていうのをやってたんだ。
で、ユニフォームがわーって来て、練習前に。
いつもギリギリだったんだけど。わーって来て。一生懸命来て。
で、背番号付けてってお母さんに付けてもらって。
で、立って走って、もう家から15分くらいのグランドだったから。
で、練習してたら、あたりなんだよみたいな。
背番号上下逆じゃんって言われて。
うちの母が、なぜか目を消したの。
9と6とかじゃなくて。
じゃないの。
じゃないんだ。
なんか、9と6じゃなかったと思うんだけど。
でも、もうあからさまに逆になってるわけ。
で、なんだよみたいな。いじられてめっちゃ。
なんでそんなことしたんだって。
で、なんか家に怒って帰って。
かわいい。
背番号逆だったんだけどってすぐ怒ったっていう。
近いからね。すぐ帰れる。
というね。親は信用ならないっていうこと。
そこでよ。
親信用ならない系だと結構あるかも。
なんか、えっとね。
私の地元に結構有名なでかめのプールがあって。
夏休みにいろんな全国の子どもが、
全国は思ったか。
でもいろんなところから子どもが来るようなとこがあって。
で、お父さんとお兄ちゃんと私と3人で行ったのね。
で、なんか母親が土日の外出にとことんついてこなかった記憶があって。
遊園地とかも。
12:01
疲れてんだよね。
平日ワンオペだったから専用宿で。
今思えばそれそうだよなって思うんだけど。
とにかく行きたがらなくて。
で、お父さんが連れてってくれてて。
で、私ねまだ全然たぶん小学生にもなってない。
たぶん幼稚園生ぐらいですごいちっちゃかったから。
全然泳げないのね。
で、基本浮き輪に乗って流れるプールとかに流されるみたいな感じだったんだけど。
お父さんが私を背中に背負って泳いであげるよみたいな。
そう言ってくれて。
で、そしたら予告なしで急に潜水したもんね。
で、普通に何の準備もしてないから一瞬で水飲んでさ。
で、もう溺れて。
で、お父さんがもう手に離しちゃったね私。
で、完全にもう一人取り残されてもう溺れてて。
で、お父さん全然気づかずにすいつい一人泳いでいっちゃって。
で、お兄ちゃんがやばいみたいな感じで見つけてくれて。
で、助けてもらったんだけど。
もうそっからマジで小学生信用できないと思って。
お命の危機に晒されたと思って。
そっからそれね、今でも覚えてるね。
お母さんにもブチギレされてた。
あ、怒られたんだ。
うん、家帰ってから。私が訴えたからそう。
こんなことされた。
通報した。
通報したから。
おもろい。
ヒカルのお父さんが怒られてるのを想像するときって面白いよね。
100%悪いからね、お父さんに。
前アップルウォッチの話あったよね。お父さんがさ。
心拍数?
心拍数。
え、何だっけ?
あれさ、あれよ。
お父さんが新しいアップルウォッチ買って、スマートウォッチ買って。
これなんか心拍数測れるんだみたいな。
で、なんか深呼吸、そろそろ深呼吸立ち上がりましょうとか。
なんか、こうなんか、なんていうの。
あの、なんだっけ。不安に感じていませんかみたいな。
深呼吸しませんかみたいな通知が来るんだみたいに言った後に。
なんかお母さんにめっちゃ怒られて。
そしたら、なんかストレスが溜まっていませんか。深呼吸しましょうって出たっていう。
そうそうそうそう。
それあったね。
俺その話好きすぎてずっと覚えてるんだよね。
めっちゃおもろい。
基本的に怒られてるからね、お父さん。
なんかそのプールの話で、うちもやっぱそうなって。
うちの父はもう容赦なく子供をいじり続ける。
結構悪質な子供にとっては。
まあ今だったら可愛いなと思うんだけど。
当時もう死ぬかと思ったことが何回もあって。
そのなんか、亀に乗るみたいなやつじゃん。
そのプールでさ、お父さんの背中に乗ってて。
それで勝手に潜水するのはしょっちゅうあったし。
あ、わざと?
もうわざと。
えー。
気づかなくてとかじゃなくて。
なんか、まあそれを楽しむみたいなね。
それだけじゃなくて、足がつかないプールとかで海パン脱がせてくるの。
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ひどい。
結構えぐい。
結構えぐい。
結構ね、ひどいね。
ひどいね、結構。
やばいな、その。
とかなんか、しょっちゅうだからその家とか、家の中でプロレスごっことかやって。
やりたくもないプロレスごっこが勝手にゴングが鳴っちゃうときがあって。
はいはいはい。
で、なんかしょっちゅう痛めつけられて泣いて終わるみたいな。
で、お母さんがやめなさいって言って終わるとか。
あと今でももうこれが唯一許してないのは、鉄の爪とかいう技があって。
うちの父だから60代、今さ63とかだからプロレス全盛期にテレビ見てたから。
自分の中でもいろんな技があるわけ。
それをかけてくるの、たまに。
で、鉄の爪って中指と親指で米噛みをギューってあれをしょっちゅうやってきて。
もうなんかまだへこんでる気がする。
かわいそう。
それで痛いって泣いて終わるっていうお決まりのこと。
すごいね。
今でもさ、孫がいるんだけど、うちの姉ちゃんの娘。
今なんかすごい過激な。
やばい。
大丈夫かこれ。
大丈夫か。
で、だからこの間父と姉が住んでる県に行ってさ、
名医の面倒見に行ってたら、
未だにだからすごい過激なタームレーをやるから、
ちょっと嫌がるわけよ、名医が。
で、わーわーって言われてたんだけど。
かわいい。
わーわーって助けてってこっち来るっていう。
都合よくヒーローになってきて。
ヒール役やってくれてんだ。
ヒール役やってくれて。
多分あれだよね。
今となるとちょっといたずらしかけたい親心がわかるというか、
子供のいろんな反応を見てかわいいなって思いたいんだろうけど、
結構嫌なものすごい嫌だったよね。
そう、当時嫌だったよね。
なんか、そうそうそう。
あとね、日曜に仕事休みだから、
ヒゲ剃ってないヒゲをジョリジョリしてくれた。
それめっちゃ覚えてる。めっちゃやられてたわ。
それでブツブツできてる人だもんね。
肌弱すぎて。
かわいそう。
それでブツブツ。
あとなんかちょっと臭いんだよ。汗臭い。
確かにね。
すごい嫌だったね。
臭いとか汚いみたいなのをわざとやってきて、反応を見るみたいなね。
やられてた。
わー思い出してきたな、いろいろ。
ヒゲジョリジョリあったんだよ。
ヒゲジョリジョリあったよね。
みたいだった、日曜のソファーの隅っこに。
ジョリジョリジョリ。
彼なりの愛情表現だったと思う。
だよね。
かわいらしい。
もう一個いくか。
もう一個共感したのがあって、
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これはなんか、私は結構前から感じてたんだけど、
なんか、これ他にも思ってる人いるんだって思った話で、
タイトルがオリンピックっていう話なんだけど、
東京でオリンピックが開催される。
まあやりたいならやればいいと思う。
すごいアスリートたちが東京にやってくるのだろうな。
陸上100メートルで驚くような数字の世界新記録がこの大会で出るかもしれないし、
私も柔道やサッカーに興味がある。
けれど気がかりなことが一つあるのだ。
ごくなんでもないことだ。
取るに足らない気持ちだ。
人に話せば一生にふされるようなことだ。
重いものを持ち上げる人はあまり見たくない。
なぜなら重いものを持ち上げるって一体何なんだろうと感じているからだ。
だってそうじゃないか。
重いものだよ。
それを持ち上げるんだよ。
すごい表情だ。
とんでもない筋肉だ。
そして鍛えたその体でするのは重いものを持ち上げる、だ。
持ち上げた瞬間の表情がすごい。
今にも体全体が破裂せんばかりの勢いだ。
そんなに必死になって重いものを持ち上げ何がしたいのだ。
まあ重いものを持ち上げたいのだろうが。
で終わるっていう。
かなり自由な文章なんだけど、
なんかすごいわかって、
私はなんか意味がわかんないとかっていうよりは怖いのね。
パワーリフティングとかを見るのが怖くて、
顔が真っ赤になってて、
今破裂しちゃったらどうしようっていうので、
結構見るの苦手なんだよね。
力系のやつ。
力系のやつ。
わかる?あんまわかんない?
いやーなんか俺腕相撲見れなくて。
なんで?
折れんじゃないかって思って。
折れる動画あるじゃん。
あるねたまにね。
ブリーンって折れたりとか外れたりとか、
あれ怖すぎてもうなんか見れない。
そうなんだ。
さらに見れない。
へー。
でも確かに見れないとかじゃなくて、
重いものを持ち上げてるなーみたいな冷めた気にはいつもなる。
自分でもジム行ってベンチプレスとかデッドリフトとかやってるんだけど、
結構なんか引いて重いものを、
だからよく俺言うじゃん筋トレのことさ、
重いものを持ち上げたり引っ張ったりする。
そう言ったよね。
そういう気持ちは確かにある。
なるほどね。
何してるんだろうなって。
そうでなんか見るの苦手なものってあるよなと思って、
私が特に苦手なのは、
よく映画であるんだけど、
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出てくる登場人物が運転しながら喋ってて、
結構脇見運転するっていうのがすごい怖いのね。
なるほどね。
なんかその交通事故のシーンがすごい苦手で、
特にうわーってめっちゃ嫌だったって思ったのが、
ワンデイってわかる?
ワンデイ。
ワンデイって恋愛映画でアンハサレーがしてるやつなんだけど、
10年くらいかけてある1日だけを描き続けるみたいな話で、
めっちゃネタバレなんだけど、
この2人が行ったりすごい仲良くなったり、
気持ちが離れたりとか繰り返して、
最終的にすごい良い方向に行くので、
結婚しててどっちかが外出してて、
今から帰るねみたいな電話してて、
自転車漕いでる時にバーンって車が突っ込んできて死んじゃうっていうシーンがあるんだけど、
そこでふーってなって、
全く想像してなかったから。
で、あれが多分結構トラウマで、
それ以降交通事故のシーンが起きるんじゃないかと思って、
すごい身構えちゃった。
結構その脇見運転するやつってホラー映画でよく見る印象あって、
序盤の目的地に向かう時とかに、
別にまだ何も起きてないんだけど、
なんかちょっとこっちにヒヤヒヤさせるために、
めっちゃ音楽かけまくって、
全然乗りすぎてて、
注意三万みたいな表現とか。
そうそうそう。
で、ちょっと危なかったみたいになるとか、
結構よくあるんだけど、
それが苦手すぎて、
いつも気が気じゃないっていうのが結構ある。
ワンディは確かにめっちゃ記憶に残ってるね、このシーンは。
あれ本当に。
超ショックだよね。
そう。結構耐えがたいショックで。
高校の時に好きだった子が、
ワンディがすごい好きで、
で、なんか自分も好きになろうと思って、
クイーリーをリメイクする。
好きになろうと思って。
いつも覚えてるわ、なんか。
で、なんか数年前に、
ワンディのリメイクがあったの。
ネットフリックスかドラマかな。
で、私それリメイクって知らずに、
タイトル確か違かったのかな。
見てて。
で、でもなんか話はどっかで見たことある気がするなと思って見てたら、
また交通事故のシーン出てきて、
わーってなった。
同じとこ同じなんだ。
ワンディって名前なんだね。
ワンディって名前か。
気づかなかったんだけど。
そうそう。
それめっちゃ苦手なんだよな。
なんかあったかな他に。
苦手な。
まあでもやっぱ爪を剥がすとかさ、そういうの知らない?
なんかよくホラー映画でもあるけどさ、
爪とかこのささくれを引っ張るとかさ、
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なんか結構その直感的な痛さを表現するみたいな。
あれはちょっとやだなって思うし。
あーそうだね。
えーやだね。
あとなんだろうな。
なんか共感性周知で恥ずかしくなるとかはあるけどね。
あーはいはいはい。
そうね。
これだからちょっとその、
いや見れないみたいな感じというよりは恥ずかしくなって見れないタイプのやつです。
みんななんかすごい勘違いしてると思うんだけど。
世の中の人は。
してることが一つあって大きな勘違いしてる。
あの、モーニングルーティーンとかさ、
なんとかその帰宅後ルーティーンの動画あるじゃん。
うん。
あれあの、最初のカットさ、
そのなんていうの、みんな帰ってくるとこガチャってさ、
暗い部屋にガチャって帰ってくるところを撮ってるじゃん。
モーニングルーティーンだったら、
まだ寝たくないなゴロゴロみたいなとこ始めんじゃん。
いやいやいやいや。
カメラ置いてるやんってやつ。
そう、カメラ置いてるじゃんって思って。
流れてきたらもうすぐガッって恥ずかしくて。
そうなんだ。
あなたかも日常お届けしてますよっていう感じだけど、
実はめっちゃ計算されてるのが。
計算っていうか、なんていうの。
なんかその、わざわざセッティングして、
ちょっとメイクして、
またもう布団にモゾモゾ、
ぽぴぽぴってやってさ、録画して、
戻ってるとかいうのを考えるともう恥ずかしくてしょうがない。
なんだろうこの恥ずかしさ。
確か言いたかった。
この話したかったんだよね。
これ気になるね。
なんだろう。
だから結局、
俺がテレビ作る側っていうか制作側だからっていうことだけじゃないと思うんだけど、
結構みんなTikTokとかInstagramとかを、
結局ビッグメディアの再生産でしか作ってないような気がして。
もっとすごい創造的なMVとか、
クリエイターの人とか、
TikTokもいると思うんだけど、
マジョリティはやっぱ再生産。
誰かが作ったものをトレースするのが基本の、
今のトレンドじゃん。
そうだね。
だし、テレビで作られてた絵を、
CMで流れてた絵を、
それをちょっと作り変えるだけみたいな。
そのモーニングルーティンが朝客観で始まる。
俺らのやつは主観で始まるか客観で始まるか。
客観の絵とか主観の絵とか言うんだけど、
別に寝てるとこから、
スマホをいじって動画回し始めて、
おはようございます、でもいいのに、
なぜ客観で始めようとしてるのかっていう、
そこがちょっと違和感のある。
なるほどね。
わざとらしすぎるじゃん。
なんていうの?
もっと全然リアルにやればいいのに。
確かに確かに。
それはそうだね。
27:00
帰宅後ルーティンもガチャってドアを開ける手元から
動画が始まってもいいのにって主観の絵で。
なのになんでセットして、
あれはちょっと見えられないんですよ。
確かになんでだろうね。
それはドラマとか、
そういう描かれてるものをベースに作ろうとしてるんだよな。
ドキュメントじゃなくて、あくまで。
インストでやっぱり見せたいのってさ、
自分にもドラマがあるってこととか、
自分はこういう生活を、
みんながいいなと思うような素敵な生活をしてるんです
っていうのを伝えたいという前提があるから、
作り込んでしまうっていう現象かもしれないけど、
ありのまま自分の視点を入れるんじゃなくて、
客観で見られてるっていう自分を演じるみたいな。
確かに、そうか。
見られてる自分っていうのが嫌なのかもしれない。そもそも。
誰か人にめっちゃ見られるみたいなのが好きじゃなくて。
例えば、前に付き合ってた人が、
俺が食べてるのを見るのが好きで、
それがすごい嫌だったの。
ずっと見られてるのがすごい不快で。
食べてるのを見るのが好きってどういうこと?
いや、わかんないよ。
例えば、彼女はご飯食べてなくて。
一緒に食べてる時に、その人が手を止めて、
俺がモシャモシャ食べてるのをめっちゃ見たいって。
それは嫌だよね。
嫌でしょ。
それは嫌なんだよ。
あと、運動会の更新とかもすごい嫌で。
見られてる、注目されるのがすごい前から嫌で。
自分の誕生日会とかもすごい嫌で。
家族でやる誕生日会はないんだけど、
友達と一緒にやる誕生日会とか、
自分が主役になるのがすごい前から嫌で。
じゃあ、フラッシュモブとか絶対無理だね。
絶対嫌だもん。
でも、まあ、わかるな。
大学1年の時に付き合ってた人が、
とあるモールのレストランにデート行った時に、
誕生日サプライズでケーキ出してくれたの。
レストランで。
それがたぶん人生初のサプライズで、
ケーキが出される。
当時SNSがミクシーとかフェイスブックしかなくて、
みんながそういうのやってるってことは、
あんまり変な動画としてしか見たことなかった。
まさか自分に来るとは思わなかったけど、
スティーヴィアンダーのチャッチャカチャッチャカチャッチャカ流れ始めて、
ヤバい、これ俺かもしれない。
あれですごい明確に自分は注目されるの嫌なんだって自覚して、
以降付き合う人には、
サプライズパーティーとかは絶対やめてほしいって言って、
避け続けてきた。
そういう意味で注目されてる自分がいるみたいなのも嫌だし、
30:05
人から見られてるの分かりつつ演じてるっていうのも、
それが透けて見えちゃう。
そこに自分を投影しちゃうんだ。
面白いね。
全然違う話になっちゃった。
でもこの本、絶対ハマるだろうなって思う。
どこでも見たことない本なの。
しかも、しょうだてもないし、だらだら続くよね。
急に終わって、また急に始まって。
暇つぶしというか、いい本です。
お風呂を入りながら読んだりするより、すごいちょうどよかった。
今日引用したのは、
今日はそういう漢字じゃないから、
キクラゲってあるじゃない、あれペンギンの肉だよ、でした。
ありがとうございました。