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ファーストリテイリングのAI活用と砂糖・原油高によるインフレ浸透への影響
2026-10-09 13:12

ファーストリテイリングのAI活用と砂糖・原油高によるインフレ浸透への影響

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今回のPodcastでは、ファーストリテイリングの強みであるアジアでの低コスト生産と欧米での高価格販売、そしてAIを駆使した需要予測や生産計画の連動によるサプライチェーンの最適化について深く掘り下げました。インフレ下において価格転嫁がしやすいブランド力の重要性と、2026年8月期の純利益予測や配当方針の変更についても言及しています。 また、砂糖の卸し値上昇や原油高が工場エネルギーや輸送費に与える影響など、サプライチェーンを通じて浸透するインフレの現状についても議論しました。特に三井製糖やウェルネオシュガーといった銘柄を含め、内需への影響を注視する必要があります。 さらに、サイバーセキュリティにおけるAIの活用や、日本の農業政策における補助金制度の現状、フランスにおけるインフレと高金利の影響など、多角的な視点から現在の経済状況と政策の課題を整理しました。

Podcast
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ニュースレター
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#投資 #日本株 #株式市場 #マクロ #地政学

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10月8日、ニュース日本。 ニュースで読む株式市場、地政学で見る投資分析。
おまま、国際政治アナリストMAです。 この番組では、経済ニュースや国際政治をもとに、今日の株式市場を振り返ります。
詳しい分析については、メールマガジンで配信しています。 興味のある方は、概要欄のリンクからご覧ください。
冒頭お知らせです。イラン情勢のレポートがAmazonにて公開中です。
さて本日も、日本経済新聞から日経平均を振り返っていきます。
8日の東京株式市場、日経平均株価速落。 終わり値、前日費993円、安い69,042円だったというところです。
7日、アメリカでハイテク株が下げたということもありましてですね。
やはり金利が高いというところで、半導体株が下がったというところです。
金利についてなんですけども、アメリカの再建市場で長期金利上昇。
そしてアメリカの10年もの国債利回り、一時5.36、2002年4月以来の高さですからね。
フランスも似たような状況にある。これは後で詳しく喋りますけども、
そういうことがあって半導体っていうところに危機感があって、日本だとソフトバンク、東京エレクトロンフジクラが売られたというところなんですよね。
日本株個別で言えばトピックスの構成銘柄が発表されたというところがあって、
トピックスが外れるところとか、その比率とかで売り買いが広がったというところなんですよね。
例えば新トピックスから外れることが判明した渋沢倉庫、4.8%安。
一方で三菱商事は構成銘柄のウェイトが下がったというところで売られたということなんですね。
なかなか厳しいものと指数調整をしているという状況ですよね。
個別で見てみるとトレンドマイクロが上昇しています。
もう一つのトピックになりつつあるんですけども、サイバーセキュリティですよね。
相次ぐ不正アクセスというニュースが連日のように来ております。
それぐらい株価に影響を及ぼすので、どの企業も力を入れないといけない時代にはなってきている。
03:05
トレンドマイクロが上昇しておりまして、見過ごせない状況になりつつありますよね、一つのトレンドとして。
AIによる攻撃、そしてAIによる防御というところも両方で考えないといけない時代ですね。
それからABCマードが反発、今期業績予想、情報修正というところです。
こまつが反落していると、これはキャタピラーが下落したところで連想売りになったとされております。
さっき言った新トピックスですね。
新規銘柄、出る銘柄もあれば入ってくる銘柄もあるというところで、新銘柄に関しても一応買いが入ったりするわけですよ。
35銘柄があるわけですが、日本マクドナルドホールディングス、東映アニメーション、グロス市場からはトライアル、パワーXなどがあるというところで。
しかし、新規銘柄に出尽くし売りというところがあるというところですね。
その一方で、企業のニュースで言えばファーストリテイリングですね。
これがもう勢いがすごいというところで、国内小売業で初めて5000億円を、2026年8月期の連結準利益で超えたというところです。
海外の事業で好成長が続くというところなんですね。
ランボに言えばファーストリテイリングって安いね。
バングラとかそういうアジアで安く作って、欧州、欧米のマーケットを取れてるわけですよね。
そこで高く売ると。
インフレが進むってなると、価格転換はしやすいですよね。
しかもユニクロのブランドレプもあるしというところで、これはユニクロにとって追い風であるんですよ。
それは当然、金利とか人件費の行動とか、いろいろ割引で見ないといけないものはあるんだけど、そういう環境にある中でやってくれましたというところですね。
そういうこともありまして、ファーストリテイリング大幅増廃ということで、従来計画1株320円から530円に26年8月の期末配当、1株配当を変更したというところですね。
06:13
この勢いが止まらないし、もちろん矢内さんのやり方が天才的でもあるわけで、しっかりとやってるし、しかもそこにITを駆使してるんですね。
アルゴリズムで重要予測、販売計画と生産計画、常時連動するということをやってたりとか、倉庫で自動化、店頭への品出しまで効率的にさらにやるということをやってて、非常にAIへのトランスフォーメーションもよくやってるというところがある。
ただ、もっかで言えばね、穀物とか最近ニュースで取り上げてますけども、気候変動の影響があるんですよね、こんなユニクロでも。
夏物商品の販売が低調だったわけですよ、天候不順だったわけで。
さらにね、これ暖冬が進めば秋冬物の需要が悩むっていうところがあって、暖冬がちょっと厳しいかなというところなんですよね。
そういうところをどうマネージメントしてくるかというところが一つ注目かなと思います。
それから米価格が5ヶ月ぶり上昇と備蓄前買い支え、買い戻しで下支え意識というニュースも入ってきております。
安くなって備蓄前の買い戻しする動きがあるっていう話なんだけど、それ以外にも農家に対する給付とか、あるいは消費減税の動きとか、
ちょっと政策がどうなんだろうねっていうような、農政も含めてなんだけどあるので、そこの不安定さっていうところを見ると経済にも効いてくるんじゃないのかなと思います。
要するに農業っていうセクターを日本経済が成長するように仕向けるようにしなければならないはずなのに、
農家の支援というところにフォーカスしてしまっていて、補助金化制度による手助けになっている。
それによって霊災農家が生かされているっていうこの構図が、ちょっと日本の経済のあるいは政策の現状を表していて、まだまだ改善予知があるなと、ここからも言えるかなと思います。
世界見渡してみるとフランス貯金利が24年ぶりの高さというところです。
09:04
で、これ肥大化したフランス政府と社会保障の頭文字を取ったフロックストレートとも呼ばれるわけなんですけども、これがインフレもきついし金利も高くなっているというところがあって、
それが正常不安につながっていく側面があるから、そこも一つ懸念点かなと思います。
一方で、そんなフランスが入っているG7、マクロン大統領がオンライン首脳会議を開きました。
石油備蓄の強調放出で合意したという、先日のニュースが飛び込んできましたが、これ量が実際十分ではないとは言われているんだけど、
一方でアメリカ側が経由の金融を行うというところで、欧州側はエネルギー価格が上昇するというところ、ガソリン価格の上昇というところに頭が行って、
ちょっとピリついているところではあったんですよ。そんな流れの中で、備蓄放出というところなんだけど、一方でアメリカ由来の地震というか、このエネルギーの一件もそうだけど、
税負担の軽減とか、いわゆるバラ撒きだったり、あるいは権利への圧力というところをめぐって、欧州も影響を受ける環境にあるので、そこはちょっと不安定要素ですね。
日本も一言ではいられないよという話です。インドも見ても同じような状況で苦しんでいる。ルピーが4ヶ月半ぶり休めというところで、これインフレです。
インフレが加速してルピー相場を影響を及ぼしているというところなんですけども、やっぱり原油高の影響を受けやすい。さらにインド、輸入、エネルギー中心ですけども、そういうところがありますから影響を受けているというところで、
これも言ってしまえばアメリカの地震、震源地はアメリカなわけで、そういうところにうまく政治的に付き合っていけるか、日本もうまく巻き込んで対応できるか、そしてこれが国際政治、国際経済の火種になっているというところは認識しておいたほうが良いのかなと思います。
12:03
そして最後、砂糖の卸し値が3%上昇というところで、これでお菓子とかは普通に厳しくなるわけです。そもそもの原油無さというところが上がるでしょう。
そうすると工場で使うエネルギーもそうだし、機械とか動かすところも上がる。そして輸送費とか、凝縮、結晶、乾燥、包装というところ、いろんなところで原油とかを使うわけですよね。
そうすると結果的に上がっていっちゃうわけで、これサプライチェーン的にもちょっとずつインフレが浸透していくわけだし、暮らしも厳しいだろうし、ちょっと内需どうなるかなというところは一つ見ておいたほうがいいし、
ここのもとおり、三井生糖とかウェルネオシュガーとかも見ておくべきかなと思います。長くなりましたがぜひ参考にしてみてください。
13:12

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