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GMOインターネットのサイバー攻撃とAI・半導体関連の資金繰り懸念
2026-10-26 14:45

GMOインターネットのサイバー攻撃とAI・半導体関連の資金繰り懸念

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『イラン攻撃後90日のマーケット: 地政学リスクは日本株をどう動かしたのか』

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今回のPodcastでは、AI・人工知能関連企業の資金繰りに対する懸念と、それが日経平均株価の直近2週間の下落に与えている影響について議論しました。特にメタの決算におけるフリーキャッシュフローの赤字転落や、コアウィーブに関連する懸念材料が注目されています。 GMOインターネットグループについては、FX取引サービスへのサイバー攻撃による不正アクセスと、それに伴う大幅な株価下落、および会社側による免責金の支払い方針について言及しました。また、セキュリティ関連のトレンドとして、リアルタイムでサイバー攻撃を監視するEDR技術への注目が集まっている現状を共有しました。 地政学リスクについては、中東情勢におけるイランへの攻撃の可能性が原油高やリスク回避の売りを誘発している現状を分析。これに対し、インペックスなどの石油関連銘柄への買いが入っている状況や、コーヒー豆の先物相場におけるベトナムの収穫状況とブラジル産の供給動向、さらには三菱地所などにおけるオフィス賃料の上昇といった不動産関連の動きについても触れました。

Podcast
https://open.spotify.com/show/0c0jH0KglIku3toXj065K6?si=hg1Awy0dQ8ewuo6RuAuaaQ

YouTube
https://www.youtube.com/@fundamental-nj

ニュースレター
https://news-japan.tokyo/jpmarket-scenario/

#AI #半導体 #サイバーセキュリティ #地政学リスク #コモディティ #不動産 #投資 #日本株 #株式市場 #マクロ

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10月26日。ニュース日本。ニュースで読む株式市場。地政学で見る投資分析。 こんばんは。国際政治ジャーナリストMAです。この番組では、経済ニュースや国際政治をもとに、今日の株式市場を振り返ります。
詳しい分析については、メールマガジンで配信しています。興味のある方は、概要欄のリンクからご覧ください。 冒頭お知らせです。
本日も日本経済新聞を片手に、日経平均を振り返っていきます。
26日、東京株式市場。日経平均株価3営業日増落し、終わり値は62,189円と、7月30日以来の安値となりました。
背景は、先週からAI、人工知能関連の企業の資金繰りが懸念されており、下げ幅が2週間で6,000円を超えました。
一方で、一部の反動体、AIに強気の人はいると思います。
確かに、これだけ決算が強いから、まだ上がると信じている投資家もいる。
それで、買いも入っているというのが、一つポイントなところでもあります。
それで、AI反動体が不透明感を漂うということで、日本株企業クシアなどは大きく下げている。
一方で、アドバンテスト、レーザーテックなどは上昇というところです。
いずれにせよ、収益性懸念というところがアメリカ発で漂っていて、
コアウィーブから始まり、メタの決算でフリーキャッシュフローが赤字に転落というところで、懸念が漂っているというところが一つあるのかなと思います。
そして、さらにそこに追い打ちをかけるように、ゲイン豊かというところがありますし、
ゲイン豊か、インフレで金利高というところもあって、
いずれにせよ株式全体には厳しいところだし、中東情勢もヤバい方に一方で向かっているというところで、
風車がサウジに対して攻撃を加えたりだとか、あるいは中間選挙というものがアメリカであって、
イスラエルも選挙があるというところなんですが、一方でイランへの攻撃を完全に諦めたわけではないし、
もう一段階あるんじゃないかというところがあるわけなんですね。
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それでさらに売られている原油が反応するという悪循環ですよね、投資家からすると。
それでWTIも反応しているし、東京市場でもリスク回避の売りが優先になったというところになっています。
原油高というところでインフレを懸念するところは、内需とか株価下落しやすいんですけども、
一方でインペックスなど石油関連名柄は買い金が入りました。
中東情勢はずっと続いているんだけど、慣れてきたり、石油原油が高いというところを織り込みすぎちゃうと株価下落というところになるわけで、
ここは投資の難しいところでもありますよね。
金利の中央銀行の利上げ観測に関する銀行株というところも同じかなと思います。
それでその金利って言ったので言うと、日米共に金利上昇が逼迫していることから不動産とか建設も買われているというところですね。
個別に見ていくと、今日の大目玉はやはりGMOですね。
GMOの株価が大幅に下落ということで15.65%も落ちました。
GMOインターネットグループは私も持っていて、ゲラクマイに売り抜けられたんですけど、
ファンダメンタルで言うと非常に優秀というか、ポテンシャルがものすごくある企業なんですよね。
だけどここに来てサイバー攻撃という新たなファクター、株価を下げる要因が出てきて、一気にそれが消し飛んだというところですね。
このGMOが上がる前は2000円台後半から3000円前後をうろうろしていたんですけど、一気にそれが吹き飛んだというところですね。
しかもそれがFXの取引サービスというところがさらにまずいところで、通常のサービスとかじゃなくて直接サイバー攻撃を受けたらいけないでしょというところが狙われたというところが一つ警戒感が強いところかな
と思います。
それから先ほど言った通りインペックスが1ヶ月半ぶり高めというところで、ここはリスクヘッジとしてこの局面は効くなということが再び思いましたね。
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ファナックの株価は反発しているということです。これ27年の3月期準利益37%増に情報修正したというところで、やはりフィジカルAIというところとか注目すべきところはあるかなと思います。
その中でもやっぱりGMOはもう一段階見ないといけなくて、そのFX取引サービスで補正アクセスというところでちょっとこれはまずいでしょうというところなんだけど、
それプラス24日に利用者全員に一律の未賄金を払うというところで、会社側からしたら投資家側からしたら払わなくていいものを払った。倫理とか責任の問題は別としてそれがマイナスになるよねっていう話なんです。
GMOはいろんな会社ありますけれども、電子認証を手掛けるGMOグローバルサインホールディングス、それから決済代行GMOペイメントゲートウェイもそれぞれ7%増やすというところで、グループ企業も売られて
いるというところがちょっと残念なところではありますよね。
やっぱりセキュリティ関連というところが今後トレンドになっていくし株価が急落するリスクっていうのはちょっとこれ本当に考えておいたほうがいいですよね。
特に同じようなネット証券とかありますから、その辺やられたら大変事ですから、自分が被害に遭わなくても不正悪説、ただこの関連の株価に影響を及ぼすというところは視点として持っておいたほうがいいんじゃないの
かなと思います。
一方でセキュリティ関連で言えばサイバー対策しなければならないでしょうと考える投資家もいることは間違いなくて、それが株価反映されています。トレンドマイクロ4%だかマグニカホールディングス3%だかという
ところで、
これでリアルタイムにサイバー攻撃を監視するEDR、エンドポイント検知対応と呼ばれる技術を利用して早期発見で対応できるというところなんですけども、これが一つテーマとしてお金が集まっているというところが
あります。
ただこれがなかなか難しくて、まず一つ目AIの進化によってそれがハッキングとかに使われると、人間がこれまで予期しなかったセキュリティ上の欠陥があるかどうかもわからなかったというところが狙われていたりする
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わけですよね。
だからそれをどれくらい塞げるのかというところはあるし、一方でセキュリティ関連会社そのものがやられてしまうケースもあるわけで、実際にセキュリティ関連株なのにセキュリティのサイバー攻撃を受けて株価が大下
落したところもありますので、
そこもむやみにセキュリティに乗っかれば儲かるっていうのも安易かなとは思います。
というところになってきていますね、今日は。
それで、あとコモディティとかちょっと見ておかなければならないんですけども、
コーヒー豆作物1ヶ月ぶり安値というところで、コモディティ、それから食料とか穀物ですよね。コーヒー豆もそうなんだけど、これ一つ見ておきたいのが、
ここ需要と供給と見ればすごく面白いし、お金の動きっていうところが見えるんですよ。
コーヒーの豆を生産している国、ブラジルとかベトナムとかありますけども、今回ですね、ベトナムで収穫が開始したっていうところで、ロブスタッシュの作物相場が下落しております。
これがポイントなわけですよ。コーヒー豆、高くなってました。
例えば、2026年の7月頃ですかね、1トン4千ドル程度をロンドン作物でつけております。
今は1トン3232ドルというところで、2割ぐらい高くなって低くなってっていう感じなんです。
こんなに乱高下する、それが分かっていれば儲けられるよという話なんですけども、基本的に供給がうまくいかないんですね。
なぜかというと異常気象っていうファクターがあって、エルニオ現象ですね。
それでブラジル産のロブスタッシュが減産になるっていう可能性があるわけで、
さらに高雨量が不足すれば、ブラジルで27から28年度の収穫が減るっていう考えもあって、
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この辺り、天候っていうファクターも見なければならないし、肥料とかあるいは物流っていうファクターを見なければならないというところで、
これはすごく頭のトレーニングとしていいのかなと思います。
それから三菱地商など3社オフィス賃料上昇1割超えというところで、オフィスの賃料が上昇していると、
それが株主還元に回されるんじゃないのというところで長期期に上昇する中、不動産株が下がっています。
だけれども今うまみがあるんじゃないのというニュースになっております。
それからこれもまた以前言いましたけども、みんな大好きオルカンなんですけども、AI投資の採算懸念で1.31%ですと1週間で下がったという話です。
それだけオルカンと言いながらAIの投資が支えているということで、
オルカンといえども結局はAI半導体関連のニュース、それから企業といっても切り離せないよねっていうのがわかると思います。
そして最後アジア通貨、これが上がったり下がったり負け組勝ち組が分かれているんです。
ちょっと面白いなと思うのが日本の鄰国ですよね、鄰国と言っていいのかわかんないんだけど台湾ドルそれから韓国ウォン、
どちらも原油だかっていうところ逆風なんですが、実は台湾ドルは米ドルに対して下落してまして、
韓国ウォンは高くなっているんですね。その背景何があるかっていうと、
どっちもAI半導体っていうところでとても強い輸出ができている。
その一方で台湾米テック株調整が波及している。韓国も同じように株に影響が受けているんだけど、
一方で韓国の中銀が高波という姿勢があって、実需の支えがあって、韓国ウォンはそこがたいということになっています。
一方でフィリピンペストなんかは最安値になっていたりするので、FXだけじゃなくて株を見るときもそうだし、
関連企業のところもそうだし、旨味があるかどうか、それから海外旅行なんかでも使えるかなと思います。
長くなりましたのでここらで失礼いたします。
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