インタビュー
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今日は6月の21日放送というところで、もうそろそろ梅雨明けなのかなぐらいのタイミングだと思うんですが、
梅雨、私第1回放送、今月の第1回放送でも言ったんですけど、あんまり好きじゃない中でも梅雨の好きな部分っていうのがありまして、
雨上がりのアスファルトの匂いが私たまらなく好きなんですよ。
また詩人ですね。
え、なんかありません?特別いい香りじゃないけど、めっちゃ好きな匂いみたいな。
例えば私、地下鉄の香りとかも好きなんですけど。
なんかアスファルトとか地に足ついた場所が好きなんですかね。地面とか地下とか。
大地の香りみたいな、よくわからないけど。
大地だけどちょっと人間入ってますよね。地下鉄にしても人工物が入ってます。
早川さんなんかないですか?このいい香りではないんだけど、なんか好きなんだよみたいな香り。
てかあるけど出てこないな。でもなんかそういうのあるよ。
なんかランキングであって、本屋さんの香りとか古本の香り、ガソリンスタンドの匂い、歯医者さんの匂いみたいな。
なんかあるよね。あるけど今すぐ出てこないけど、そうか。なんかすごい、本屋さんの香りってする?
いわゆる書店、本当に昔ながらの書店とかって今減ってるじゃん。
なんか俺が悲しいのかもしれないけど、大型書店しか行かないから本屋さんの香りがしない。
なんか本屋さん行くとトイレ行きたくなるとかいう説あるじゃないですか。
知らない知らない。そんなことある?
なんか私聞いたことあります。本屋行くとトイレに。
私はそれがてっきり香り的なもので体が反応して行きたくなるから、あるんじゃないかな。髪の匂いみたいな。
それかなんかインクが揮発してトイレを行くような何かとかあるのかな?もし本当にあるとしたら。
怪しすぎる。でもあるかもしれない。
その匂いで、私冒頭で雨上がりのアスファルトの匂い好きだって言ったんですけど、その香りの香水が発売されてるらしくて。
そうなんだ。雨上がりのアスファルトの匂いって嗅いだことないから嗅いでみよう。
あれなんかペトリコールっていう名前があるらしくて。
科学的に論文とかも出されてるぐらいちゃんと実証されてる匂いらしいんですけど、
アスファルトの匂いちょっと好きだよみたいな共感してくださる方いたらちょっとペトリコールで検索して、ペトリコール香水なんかで検索していただけたら面白いかもしれません。
マジですか。
まあでもとりあえず雨上がりのアスファルトかけばするはずなんだよね。
はい。梅雨ですけど皆さんちょっとお出かけしてクンクンしてみてください。
じゃあちょっと僕はいつ配ってみますね。かなり怪しいけど。
やめてください。検査時に捕まります。
捕まっちゃうよね。
そんなことで今回も本編に入って参りたいと思います。
今回は高橋源一郎さんのインタビューの第3回です。
私ふと思ったんですけど、早川さんと高橋さんって結構共通点多くないですか。
本当ですか。共通点。
高橋さんは広島出身で、今鎌倉にいらっしゃるじゃないですか。
早川さんも新聞社時代広島にいらっしゃって、今神奈川県で会社やってらっしゃったりとか、
あとお二人とも戦争っていう面での記憶だったりエピソードを発信したりしてらっしゃるなぁなんて思って、
そういう共通点からもなんかシンパシーを感じる部分じゃないですけど、なんか共感する部分とかあったんじゃないかしらなんて思ったんですけど。
お話の中でもね、戦争の話は出てきてましたよね。伝え方とか。
そうですね。さすがインタビュアーとしていろいろ鋭いですけど、やっぱり本当に、だから惹かれたかどうかわからないんですけど、
逆に言うとね、もなさんアウチからの講座も学んでくれてるんですけど、やっぱりその共通点。
その切り口でガンガン今回は入ってことなかったんですけど、どちらかというと本編には入ってませんけど、やっぱり共通点がそういうところが結構あるので、
もっと言うとね、これは言っていいと思いますけど、高橋源次郎さん結構横浜も長かったんですよ。
大学も横浜国大、中大ですけど、なので横浜もすごい詳しくて、僕としてはその冒頭でやっぱりインタビューに入る前にね、
アイスブレイクのところで横浜の話もしたりとか、もちろん広島の話もしたりとか、あと僕は鎌倉住んでませんけど、
こっちの方の方はわかると思いますけど、横浜とか鎌倉とか横須賀線っていうのが通ってて、横須賀線の沿線なんですよ。
で、そういう話をしてちょっとアイスブレイクしたりとか、だから本当にちょっと本質から外れますけど、
いつもどんな、僕からしたらこんな大先生、高橋源一郎さんで、とても共通点ない。
普通に考えたらもう知識も実績もすべてがね圧倒的な天上人みたいな人ですけど、
でもね、やっぱり出身地とか、ある人時住んでたとか、無理矢理でもね探すとやっぱり一つどころか4つ位ずつ結構あるから、
なのでそこで、あんまりそればっかり言うとね、うざいんであれですけど、高橋さんに冒頭でちょっとそういう話をさせていただいて、
少し和んだかなみたいなものはやっぱりありましたね。
著名人から資生の人に至るまで、
18年間で2000人以上にインタビューを行ってきた早川さんが、
そのすべてを余すことなくお伝えしている、
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ということで、エンディングのお時間ですが、
前回、5月のですね、QRカフェに参加した時に、
その参加者の方から私、すごい嬉しい言葉をいただいてですね、
このインタビューの収録って、2人で話していて、
それをYouTubeにアップするから、
見てる人側がどう感じてるのかって、全然わかんないんですよ、私自身。
どんな感想を持ってくれてるのかな、とかもわからないし。
っていうところで、この間嬉しい感想をそのQRカフェでいただいて、
冒頭もエンディングも、私結構楽しくて、いっぱい喋っちゃうじゃないですか。
はい。
モリモリで。
なんかそれがその、世代間のギャップ、私と早川さんで年齢差があるからこそ、
そこから広がる話が面白くて、結構その本編ももちろんそうだし、
その繋がりの部分も楽しく聞けてるんだよ、みたいな話を聞かせていただいて、
非常に嬉しく思っていた。
それは嬉しいですね。
早川さんにご報告させていただきました。
ありがとう。でも本当に感謝ですね。
僕もね、この番組についてマナさんにこういう組んでいただいて、
やっぱりすごいありがたいなと思って、本当に一番そこかなっていうね。
なかなかまず一人だと広がりない上に相手がいるだけでもありがたいですけど、
やっぱり世代が全く違うし、性別も違うし、
そうするとお互い何が飛び出してくるかわからないので、本当にありがたい限り。
実際ね、ただね、その会話自体を僕らが楽しんでるだけだとね、
もちろん相性はあると思うんで、リスナーの方によっては相性合わない方もいるかもしれませんけど、
でもそうやってね、直接目に見える形でそう言っていただける方がいるのは非常にありがたいことです。
嬉しかったです。次回からもこの年齢間のフュージョンっていうんですか?
そうですね。
ジェネレーションギャップを新たな価値にできればと思います。
また引き続きよろしくお願いいたします。
ということで、また次回も皆さまとお目にお耳にかかれますことを楽しみにしております。
ごきげんよう。
さようなら。
♪ It's rising, I'll start a brand new day.
♪ It's shining, I long to be with you.