はい、ということで、久しぶりですけども、関役とやってまいります。よろしくお願いします。
始まる前に、ディスコード講座がありましたけれども。
ディスコード、難しいよね。
ディスコードね、最先端ツール。
最先端ツールでしょ、これはね。
はい、最先端ツールですから、時代の。
いや、まじでさ、いやもう繰り返しになるんだけど、ほんまにやっぱ、こう、自分がついていけなくなる未来が一瞬でも見えて、ちょっとほんとに怖い。
テクノロジーとか、フォローアップできない未来が見えて、職場のおじさん笑ってる場合ちゃうの。
また、そうかな、でも確かに、やっぱ結構会社の若手とかはさ、やっぱこう、それこそほんとにFPSのゲームの話とかしてたりするからさ、自分は全くやってないから、
例えば今時のこう、自分は割とゲーム配信とかまだ見てるほう側の人間やと思うけど、全然見てないゲーム配信者の名前とか聞くとやっぱり、
ああ、今そういうのが流行りなんやねってすごいおじさんは感じるよね、その時は確かに。
そうやね、いや間違いない。
そうそうそうそう。
ゲームはね、確かに。ディスコード本当はゲームカルチャーが一番メインなのよね、と。
そう、多分そうやと思うね。ディスコードをゲーム配信、ゲームしながらみんなで画面共有してコストをするみたいな。
ゲーム配信っていうか、一緒にゲームする時に使うツールみたいな。
そうそうそうそう。
なんですかね。
そうですね。
なんで、その使い慣れてないっていうのもまああんねんけど、ていうか、それもその、さっきも話したけど、構造っていうか、
こういう新しいツール使う時に、サービスが持ってる階層みたいなものがパパッって頭に昔は入ってきたのに、全然入ってけえなってのがあったし、
最近、なんやったっけ、テキストアプリのObsidianってやつを使い始めてんけど、これも全然パッと入ってこなくて。
知らないですね。
あ、それ、なんか直感的にメモして、なんか適当に書いてったら、気になるワードを囲っておくと、それが勝手にリンクアップして、
自分の頭の中が可視化されるみたいな、メモで、ていう売りなんですけど、
なんかあんま、今まだちょっと使いこなせてる感じはしないな。
なんかその、たとえば、ノートとかツイッターとかにいる、その使いこなしてるぜ、みたいな見てると、
全然わからんなーっていう感じがあって。
なるほどね、確かに。
なんか、最近そういう感じ。
そういう話でいくと、結構最近AIを使うようになりましたね。
AIっていうか、そのコパイロット系、チャットGPT系を。
仕事大勢ですか。
仕事もやし、私生活というか。
プライベートも。
プライベートも。
なんか検索するときにまず、Googleの検索欄に打つよりも、最初になんかそういうコパイロット系開いて、
これでどういうことか説明してください、みたいな感じで入れることが多いな。
なるほどね、確かに確かに。
検索、そうだなー、何で使ってるかな。
AI、でもなんか、読書レビューとかでも使ってますね、僕は普通に。
あー、はいはい。
もうね、なんか。
議事録とかそういう系とかで。
そうそう、あとダーって書いて、思ったことをただ本当にベタ打ちして。
整理してね、みたいな感じで。
そうそうそう、そういうのはめっちゃ使えるです。
で、言い回しとか、あと革新的なところは別に採用しなければいいだけで、
なんかもう、シュパーンって行きたいときにはもうめっちゃ使えるんで。
はいはいはい、あるね。
あとアンダースとかね、アンダースとか結構やってくれるし。
レビュー、そうですね。
添削、文章の滑らかにする制度みたいな、
俺だってただ無料版で使ってるだけでも相当すげえなって思うから、
やっぱり有料版でもっとハイレベルなもの使ってる人とかいいやろうし、すごいんやろうし。
で、でも一方でアンチAI気味な人もいるじゃないですか、当然ですけど。
それはどういうレベル観点ですか?
いやいや、例えばだから。
ナチュラリスト的な感じで。
オーガニックカルチャー、今流行りのオーガニックではなく。
ではなくってこと?
そうそうそう、特に文章ね、やっぱり。
本当にだから要点まとめみたいな、文体みたいなのを消す能力がめっちゃ強いから。
本来の人間の文章じゃなくて、
本来のっていうか、すごい整頓されていくんで、
味みたいなのがどんどん消えていく方向にあるんですよね。
なるほどね。
その時にじゃあ本当に人間が書く意味あんのかみたいな、
そういう議論が多分あるって、
確かにそれはそうだなみたいな感じ。
ただもうこのレベルに来るとでもなんか多分、
AI側が学習してその人の文体みたいなのを学んでいくから、
そこもいずれクリアされていくんやなーとは思いつつ、
今はなんかこう。
あそこも結構議論に乗ってますよね、勝手に学習されてるみたいなもので。
そうやね、確かに。
でももう一つもたれつじゃねーって感じはするんで。
まあ、むずいっすね。
職業で作家されてる人とかはね、
たまったもんじゃないって感じはすると思うけど。
私は今までの権利意識みたいなところから考えると、
かなりグレーなことも多いんだろうなって思いつつ。
文章はまだちょっと分かりにくいけど、
絵とかはもっと分かりやすいやん。
そうらしいね、やっぱりね。
ちょっと前にバズってたけどジブリにするやつとかさ。
はいはいはいはい。
あれとかも全然、権利的にはもうギリギリ。
ギリギリグレー、ギリギリアウトって感じはするよね。
そう、でも日本は緩いって、権利意識があんま高くないからか。
ゆえにAIが、AI会社たちにとっては素晴らしい、
試せる環境ではあるんじゃないかなと思うけど。
っていう話があったりしましたけどね。
なんか遅れてそうなイメージがあるんですけど、そうでもないですね。
いや、その、あれよ。提供するデータ量っていうことですね。
はいはいはい。勝手に取られてるってことですね。
そうそうそうそう。
そこに何も問題だっていう意識。
ある人だったらいると思うけど、
あそこまで今は社会問題になってるほどではないやん。
なんなら便利がかかってるやん。
まあでも仕事とかだと結構ガチガチやけどね。
本当に会社で契約してるところ以外には全く入れるなって感じになってるし。
そうだね、俺もマイクロソフトが入れてるパイロットのやつしか、
あれも怖いよな、どこまで入れていいかあんまラインわからんくなるからな。
研修があったやん、だからどういうこと入れていいかみたいな。
そうそう、だし、マイクロソフトのやつだとさ、
ファイル入れてるエクセルとかさ、
ワードとかを見に行って学習、見に行ってるやつを使えるようになってんけど、
いやでも入れてるからといってどこまで言っていいみたいな。
わからんなこれみたいな感じがあるんで。
それが会社によるけど、うちの会社はもう完全に社内だけでのデータ利用の制限がかかっているバージョンがあるから、
それを使う場合は本当に個人情報以外のものは入れてもいいよとかってなってる。
企業機密も入れても大丈夫って。
企業機密を含んだ状態でまとめてくれるみたいな、整理してくれるみたいな。
リミッター解除してオッケーってこと?
なるほど。
いやなんか今その辺がすごい曖昧で、
使いこなせてるような、使いこなせてないようなって感じですね。
使いこなせてるって言い切るのが難しいですよね。
いやでもこれから若手の一つ社員とかが来て、
え?って。
こんなもん、これ掘り込んで方向行こうでしょみたいな。
そうかっていう時代がもう目の前に来てる。
でも若手でも学生がそんなことしてるかって言ったら多分してないだろうから。
まあね、これからもうあと5年とかしたら全然あるよなって。
仕事のスキルの差としてはね、一個出てくるかもしれないですけど。
それを使えるか使えないかでも多分、プロンプトの書き方みたいなね。
はいはいはい。効率も全然違ってくるしね。
違うってくるからね。
それに対してね、いやこのレポート味がないなーとか言ってる。
マネージャーとか管理職はもう馬鹿に舌打ちされてる。
レポートに味求めてたら確かにそれはちょっと問題だね。
俺が話したのはもっとその、なんて行間。
この文章ちょっと悪みがちょっと強いなーって。
もっと語っていただき楽してもらうとなーって。
もうちょっとその行間があるもんね。
エッセイとか小説とかさ、そういう文学的なものの中でとやっぱり今多分。
良しとはされて、あんまされてないんだろうなと思います。
はいはい。それはね、そうかなと思うんですけど。
なのでまあ僕が今こう使ってるって聞いてね。
読む気する人もいるかもしれないですけど。
あれですね。もともと選挙の話しようとしたんですけど。
はい。
選挙の話するとあまり再生されない。
俺といえばね。
そう。
俺といえば。
政治界。
そう、政治界なんですけど。
だからジーンが今さ、読書のジーンが出て。
はいはいはい。
ヒップホップのジーンが出て。
で、次、子育て育児ジーンですよね。
もう洋説ではもう決まってますね。
政治。
いやー全然いけると思うけどね。
政治のやつさ、過去回使ってもあんまなー。
なんかこう。
いやーでもね。
でも一方で、やっぱりなんで俺がやってるかって今回もやったかっていうと。
前回の聞いて、いやマジやっておかなあかんなって思ったんですよ。
なんでかって言うとやっぱり流れていくんですよ。
その、なんていうか思ってたことというのは。
例えばSNSに書いたとしても。
なんですけど、ポッドキャストとかブログとかってやっぱ点で残ってて。
で、前回の聞き直して、いかに自分がこう楽観視してたかみたいなのが。
こっこつになんか記録されててめちゃくちゃ面白かったんですよね。
前回っていうのはいつぐらい?
えーと、こないだ衆議院か。
あーなるほどね。
はいはい。
その時が3月でしょ?
3月?5ヶ月前なんや。
半年もたってないのに、全然状況変わってて。
みたいな。
急にやね。
そうそう急にやけどね。
今回は特に急やったんだけど。
そこが記録されてておもろーって思ったんで。
確かに政治はありなんやけど、マジで売れへんと思う。
マジで売れへんと思うな。
喧嘩が発生する?わからんけど。
喧嘩?いや別に。
喧嘩してるのはいいんすよ。
喧嘩してるのほうがおもろいから。
なんですけど、そもそもみんな興味がないから。
再生回数もそもそも低いし。
確かにな。興味がないよね。
そうそう。
全然売って、結局自分の思想を強行するようなものを読みがちやんか。
どっちかって言ったら。
俺が百田尚樹の日本国旗をさ、読むわけないやん、はっきり言って。
ないですね。ないない。
どっちかって言うと、僕は左なんで。
例えば、海外のリベラルリズムで左翼運動でうまくいってるケースとかを見て、
なるほど、こういうことがあるんだなとか。
もしくは対岸の舵の右翼、極右の対等がどうなってるのか見るかもしれないけど。
そういうさ、なんていうか、自分の視野を広げるための何かを読むか、
同調系ですよね。
俺らのやつ読んで何を同調するんだってところがやっぱあるんで。
そうっすね。
今までの陣はこう、いろんな百機とか八機でみたいな話やけど、
その陣はもう俺と百機しかないっていう。
そんな感じになっちゃうんですね。
全然いいんやけど。
でも、ないと言えばないんで。
でも、ポッドキャストの政治語りみたいなのは多分相性はいいと思っていて。
多そうな気がするっすよね。
本よりは軽いし、聞きながらしていけるし。
なんかでも興味ある。
俺も政治の情報を取るときにやっぱセッション、ポッドキャストはめっちゃ取りやすいと思ってて。
信頼のチキシが整理してるのもあるし、
終わった後の整理もそうやし、始まる前の情報整理もそうだし。
それをさ、一個一個例えばブログなり、NHKニュースとかを読んでいく。
いやーしんどいね。文字はしんどいね。
だけど、皿洗いながらちょっと10分、20分インタビューとか倍速とかで聞いたら、
40分の方が20分になるから。
それで情報をババーって入れていくのは、ポッドキャストは結構向いてるから。
タイパー、タイパーっすね。
そうそう、政治はでもタイパー入れていかないと、こっちのメンタルも正直持てへんなっていうのはある。
義務政治してるやん、すごい。
うん、する。
でもそういうフェーズに来てしまったっていうのが俺の感想かな。
そうですね、なるほど。
それは、で、再生回数伸びないんで、後にするとして。
確かに、さっき話しちゃうとここでみんな記憶が。
ここでみんなもうドロップするから。
また始まった、これ。
求めてねーみたいな感じ。
なんでまぁ近況かな。
はい、まぁさっきも話しましたけど、ちょっと人作りが今過境で。
はい。
もうほぼほぼ、あらかたできたんで。
まぁ、秋には出ます。
ありがとうございます。
はい。
あの、先に。
関谷君にも。
はい。見せていただきましたけど、あの、面白かったです。良かった。いいと思います。
あの。
あ、そうっすね。関谷君の回も収録してます。
そうですね。
あの、一個思ったのは。
はい。
あの、日本語ラップ長電話の時は。
はい。
あの、埼玉市のディレクションがタブに入ってたと思うんですけど。
はい。
その結果、やっぱちょっと読み口が結構違うなっていうのを感じました。
あー、えーと、そうっすね。
あの、味の違いがやっぱだいぶ出てるっていうのは。
えーっとですね。
はい、気づけました、そこ。
はい。
あの、まあ、ちょっとあんま言えないですけど。
まあ、構成的に関谷君が出てくれてる回は特にそういう構成にしたんですよ、あえて。
あ、そうなんですか。
っていうか、ラフなノリは。
うんうん。それはわかるです。
はいはい。
そうですね。他の回、人の回の時は結構真面目な話。真面目って言うのがあれかな。
まあ、実体験ベースの話が多いけど。
そうそうそうそう。
僕のところはよりラフになってるのかなっていう気もして。
そういう。
で、こう思ったのは、でも。
あ、それを差し引いた。
テンパは割と素材の味を大切にしてる方があるのかなって言いました。
なんていうか。
はい。
えーっとね、あと。
サイダーはどちらかというと、あの、化学調味料って言ってたかなっていう。
そうね。やっぱり。
はい。
味消していく方向やから、あいつは。
っていうか。
消すというか、自分の味を出していくタイプかなっていう気がしてましたね。
というかね、あのね。
言い回しとかが、あれ、こんな言い回ししてたかなっていう気がするんですけど。
前回はね。
テンパのやつ読んでると、そうそうそう。
あ、確かに自分が多分こういう言い方してたやろうなっていうのとか。
はいはいはい。
なんかそんな感じがしました。
えーっとね、ただ、あと前回のやつはやっぱりトピックがトピックなんで。
やっぱ、あの、言い回しを整形せずにも得ないっていう問題が多分ありました。
あー、なるほどね。
あのね、その乱暴な物言いはもっと知るんですけど。
はいはいはい。
はいはいはい。
で、あっちは、乱暴な物言いがちょっとあまり、あの、まあ、求められてないし危ないしっていう。
怖い。
そう、危ない。
はいはいはい。
だから、だいぶサイダーの化学調味料が効いた。
むしろ俺が、俺の最初の素材系だとだいぶヤバかったなっていうのがあったんで。
あー、はいはいはい。
で、それを受けて俺もだいぶ化学調味料を導入して整形してたんですよ。
わかります。わかります。
それで言うと、今回、例えば僕とテンパのエピソードで行くと、子供がYouTuberになりたいというトピックのやつがあったんですけど。
あの時、確かテンパはめちゃめちゃこう警察官になりたいって子供をバカにしてた記憶があるんですよね。僕の記憶だと。
そこはもうバッサリ考えされてたなと思いました。
はい、あの、でもギリ、その視点で言うとパイロットは残しましたね。
はい。
あー、パイロットは残ってました、パイロットは残ってました。
パイロットは残しました。
ギリのライアンだよなってパイロットが。
はい、あの、本当にそれは危ないなと思って消しました。
よかったっす。
っていうニュアンスの違いね。さっきの話に戻るんですけど、やっぱり文字に起こすのと、ポッドキャストという音声メディアとの違いっていうのはね。
本当にもうやれながら、やればやるほど全然違うなっていう。
あー、なるほどな。
感じは。
もう、いろんなトピックやればやるほど思いますね。
はい。
まあでもあの、ポッドキャストやってるとね、もう原稿がいくらでもあるんで、もう何本でも思いつくなって。
さっきの政治じゃないけど。
いいっすね。
そういうのね、もしあったらいくらでも。政治も確かありやなって今聞いて。
ちょっと思ったりした。
いやいや、今ね、どのくらい溜まってるかわかんないんで。
それでね、情報一個一個見ていくと、また思いつくんで。
また何かあったら言ってください。
っていう、まあそういう僕の近況はそんな感じですけど。
せきてきやくんは?
ポッドキャストで言うと、最近僕の好きなカードゲーム、マジック・ザ・ギャザリングっていうのがあるんですけど。
そこの海外でも結構最近ポッドキャスト、海外は結構多かったんですよ。
英語のマジック・ザ・ギャザリングのポッドキャストって結構昔から多くて。
海外にそもそもポッドキャスト文化が盛んやから。
たぶんその中のジャンルとしてカードゲーム、マジックっていうのがあったと思うけど。
日本でも最近結構、自分の観測範囲だけで3つぐらい。
1個YouTube、映像なしのYouTubeって感じやねんけど。
やってはる人らがおんねんけど。
ポッドキャストをやってる人らがいて。
なんかちょっと流行り始めてんなって思ってます。
今パッと検索して出てきたのは、スノーとモテキのMTGラジオ。
スノーとモテキ、それは知らないかもしれないですけど。
でもこれ一発目でできたよ。
じゃあ送っとくわ。
でもゲームとか相性いいと思うけどね。
ゲームはどっちかっていうとYouTubeに流れていくよね、どうしても。
やっぱ映像があった方がっていう感じがどうしてもなるけど。
でも、編集とか大変なんですよね、映像があると。
間違いない。
絶対そうじゃねえ。
それに対して、本当に話したものを単純に上げてるだけみたいな人がいて。
結構、本当にこのIn Your Lifeに近いというか、
マジックの話だけしてるだけじゃなくて、いろんなコンテンツとか。
いうのに触れて、こないだ見た映画の話とかアニメの話とかしてる感じがあって。
いやでもね、難しいですよね。
なんていうかさ、たくさん聞かれようと思うとピンポイントで特定のコンテンツを狙い撃ちした方が強いんですよね。
分散しづらいからさ。
そのコンテンツを好きな人は絶対それを聞いてくれるみたいな。
マジックの話しかしないってもうわかるからさ。
だけど、マジでたとえばうちのIn Your Lifeなんてこれなんなんみたいな。
結局誰のなんなんみたいな話になりがちなんで。
分散するのはあんまり、YouTubeやるにしてもこういうコンテンツやるにしてもちょっと得策ではないなとは思ってはいるんですけどね。
ただ別にでも何かヒップホップとかに特化して何かで他の話ししないようなものを作りたいかって言われたら、
そもそもそんなことやりたくてPodcastやり始めたわけじゃないんで。
もういいかなって思いつつ。
最近でも本当にみんなやってるんでPodcast自体をね。
戦国時代の中、私たち古の人たちは雑談機はなかなか難しいなっていうのは最近感じてます。
自分の自己満足というとおかしいかもしれないですけどね。
いやでもスタイルを貫いていきたいなっていうのはあります。
なるほどっていう感じ。
マジックの話でもう1個ちょっと近況があるんですけど、最近すごいバブルが発生しててマジック・ザ・ゲザリングで。
バブルっていうのはプレイヤーが増えてるバブルっていう意味ですか?
それもあると思うけど、とんでもないバブルが発生してて。
バブルが発生してて、マジック・ザ・ゲザリングがこないだファイナルファンタジーとコラボしたんですよね。
ファイナルファンタジーのコラボセットみたいなのが発売されて、
それがもうとんでもない売り上げを記録してですね。
かついろんなものがプレネオンつけてるっていう状態で。
出た出た。
ついにこのポケ課の波がマジックにも来たかみたいな感じに。
そういうレベルなんや。
でもマジックの方はどっちかというとまだ結構実需レベルでプレネみたいな感じの雰囲気もちょっとあって。
プレイに使う上で。
プレイに使うというか、一緒なんかな。
どういう意味?
難しい。ポケ課のめっちゃ高いカードとかって本当にそれ欲しいと思ってんのかなっていう。
でも一緒なんかな、気がするんですけど。
最近マジックの日本であった大きなイベントがあったんですよね。
で、それの上位128人にはクラウドのカードが、フォイル版のカードが商品として出たんですけど。
クラウドってセブンの主人公のやつ?
そうそうそうそう。FF7の主人公のやつで。
それが100万近いんですよ。カードの値段として。
エグ。
128枚。
世の中に128枚しかないと。
そうそうそうそう。
すごいな。100万か。
それ、実術かと言われると確かに違うんかっていう気も今話してて思ったかな。
どうなんやろな。でも、マジックのファンだけっていうかFFファンもいるじゃん。
はいはいはい。いるいる。
だからそれ、しかもクラウドってFFの中でも俺みたいなFF素人でも知ってるレベルの超象徴的キャラクターやから。
そんなもんかなっていうのは。
まあ分からんでもない。そう言われたら100万かって感じはするわけよ。
それでみんなバブルってのはそういう意味?
カードの値段のバブルってことか。
そう。カードの値段のバブルやし、人口もめっちゃ増えて。
で、この間だから僕行ってきたんですよ。
出た?
東京ビッグサイトのイベントに。
2300人集まったんですよ。大会で。
すごいな。
そうそうそう。すごくて結構過去最高レベルぐらいの人が多くて。
で、それも参加費が1万ぐらいするんですよ。
参加費1万?
そうそうそうそう。
大会参加費?
結果、大会に出たことでもらえるクラウドのノンフォイルのカード。
128人はフォイルバージョンなんですけど、光ってるやつね。
光ってないやつが参加者としてもらえんねんけど、
それも数万円で買い取りされてたから、全然出どくイベント。
何だったら交通費ついてくるぐらいのイベントやった。
それ売りさばいたら交通費もペイできる?
そうそうそうそう。
すごいな。
バブってるね。
そう。だからすごいバブルが来てるんですよね。
それって会場とか行ったらどういう世代がいっぱい?
若い?俺らと同世代なの?FF7とか。
同世代がメインやけど、結構若い人もいたね。
最近行くモールでもやってる子供を見たよ。
でも大人ではなかったな。中高生ぐらいかな。やってる子供いたね。
だから、子供もやってんだと思って。
ポケか?
いや、マジカやと思う。
マジカ?
マジカやと思う。
いや、でもめっちゃ妖芸っぽい見た目やったから、いろいろあるからどうかわかんないけど。
あれじゃん、ディズニーとかじゃない?
最近ディズニーのカードゲームもまた出て、結構流行り始めてて。
もうやめてくれよ。
ロルかなっていうやつ。
本当さ、子供の頃からね。
どういうこと?ディズニーのカードゲームを。
カードゲームってめっちゃ簡単に、単価バリやすいやん。神やしさ。
だけどめっちゃ儲かるやん。売れて。
そういうのが、だからめっちゃ人気がある。
そういうのが、めっちゃ人気がある。
そういうのが、めっちゃ人気がある。
だけどめっちゃ儲かるやん。売れて。
そういうのが、だからみんなやってるんでしょ?
だってワンピースなりに。
ディズニーのロルかなは、ほんまにちゃんとディズニーが頑張ってやろうとしてて、
海外でもめっちゃ流行ってんね。
日本ちょっと遅れてスタートしててんけど、
海外はもうほんとにディズニーもすごいバックアップしてて、
ディズニーランドで世界大会をやったりみたいな。
うわー、そうなんす。ガチやん。
そうそうそうそう。
ほんとにディオーターがカードゲームに参入してきてる状況も生まれてる感じです。
なるほど。
そうそうそうそう。すごいんですよ。
なんかやっぱ、全てがネットに集約される中、やっぱりこういうリアルなものが訴求するんかな?
カードゲームってさ、フィジカルで存在しててさ、なんかこう刺激されるものがあるんかな?若い世代にとっては。
でもそのリアルが引き起こる悲しみみたいなのもやっぱあって、
やっぱカードゲームってオタクおじさんみたいなのが多いんですね。
そのイメージがナイス。
その中に、その中にやっぱりディズニーロルカナは結構この若い女性とかも入ってきてるんですよ。
あー、ディオーターね。
そう、ディオーターでカードゲームをやり始めました。
景品のプレイマットがめっちゃいいプレイマット、ラプレッツェルのプレイマットもらえたりとか、
景品がディズニー限定グッズに近いものがもらえるみたいなのがあるから、
そういうの欲しさで入ってきてるディオーターの人もいて、
そこの本来交わらない人種がカードショップで交わるっていう悲しい事件とかも起きてるっていうのは聞きます。
カードオタクにとってのホームに外来がきてるはずな時、外来の人たちはこいつらは何なんだみたいな感じになるんですよね。
カードオタクたちに対してね。
お互い両方どうなってんだって感じだろうね、カルチャーの接触っていうか。
一般の意見は多分そのディオーターの人たちが一般なんだと思うんですよね、もちろん。
でもさ、もともと作り上げてきたのは、カードカルチャー作り上げてきたのはオタクなわけやん。
そうそう、それはあるよね。
オタク内での仕切りとかももちろんあるわけですよね。
だからオタク側からしたらなんやねんってなるのはわかるんじゃない?
この間話したときだったらコナンのカードルーム始まったとか言ってたよね。
コナンはもうあんまり聞かないですね。多分そんなに流行ってないんじゃないかなと思います。
そういう情報はカードゲーム屋で収集してんの?ツイッターとか。
カードゲーム屋もやし、ツイッターもやし。
ロルカナは今やっぱ本当にすごいから盛り上がりが。ツイッターでもよく見かけるし、カードショップとかでもロルカナの大会は昔のワンピースみたいにもう抽選、抽選、抽選みたいな。
大会出たけど抽選落ちたみたいな、そういうのがすごいですね。
やっぱトレンドカルやね。
マジックのバブルもすごくて、僕もどこどこ恩恵を受けてるんで、ありがたいところがあるんですけどね。